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Yamareco

記録ID: 1406175
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

白毛門〜大展望と緊張の稜線

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
7.9km
登り
1,105m
下り
1,093m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:28
合計
6:41
7:01
10
7:16
7:18
137
9:35
9:53
60
10:53
11:08
30
11:38
12:28
59
13:27
13:28
5
13:33
13:35
7
13:42
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※土合駅前の駐車場は登山者駐車禁止になりました。この日知らずに停めてしまい、警告の貼り紙を貼られました。現在土合橋の駐車場も使用できない為、ロープウェイの駐車場まで行くか、その他の場所を探すしか有りません。
コース状況/
危険箇所等
全般に積雪は豊富です、この日は雪が締まっていて踏み抜きも無くアイゼンで快適に上れました。上部の急斜面は徐々にクラックが入ってきており今後気温の上昇で雪崩の危険性が増すと思います。慎重な判断が必要になります。
【登山口〜松の木沢の頭】
登山口の土合橋駐車場はまだ除雪していないため一面の雪原です。
最初の「難所」東黒沢に架かる鉄橋ですが、除雪が進み降り口にステップも切って有るため楽勝でした。
橋を渡ると稜線まで急登が続きます、この日は一部夏道が出ていたり、雪道もトレースがしっかり有りましたのでルートファインディングは不要でしたが、単純に一直線に登るルートなのでトレースが無くてもルーファイは容易です。
稜線に登っても急登は続きます(このコースは最初から最後まで急登です)。稜線の右側は雪庇ですので近づきすぎないよう注意が必要です。
樹林帯を抜けると松の木沢の頭に到着です。展望が開け、特に谷川岳、一の倉沢の岩壁は目を見張るすばらしさです。
【松の木沢の頭〜白毛門】
山頂までのルートは極めて急です。積雪状態にも依りますが基本ここから先はピッケル・アイゼンを駆使して登ることになります。
滑落すると止めることは難しい斜面も有りますので、状況によってはここで引き返す事も十分検討する必要があると思います。
ルートは山頂に向かって一直線に上るだけです。左右の斜面は雪崩の危険があるため、逃げることは出来ずひたすら稜線上を一直線に登ります。
途中一度傾斜が緩くなり、その後急傾斜を詰めるとちょっとした岩場があり(簡単)これを越えると山頂です。頂上は細長く右側に雪庇が張り出していますので注意してください。下山は特に慎重に、出来れば雪が緩む前に早めに下山した方が良いと思います。急傾斜の下山はためらうこと無くクライムダウンが良いと思います。
その他周辺情報 定番の水上町営、湯テルメ谷川に入りました。
土合駅前からスタートします。
2018年03月17日 06:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 6:56
土合駅前からスタートします。
登山者駐車禁止になったことを知らずに停めてしまいました。JRさんごめんなさい。これからはもうここには駐車出来ません、皆さんもご注意を!
2018年03月17日 06:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 6:56
登山者駐車禁止になったことを知らずに停めてしまいました。JRさんごめんなさい。これからはもうここには駐車出来ません、皆さんもご注意を!
登山口となる土合橋バス停。この先に大きな駐車場がありますが、まだ除雪していないため入れません。
2018年03月17日 07:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 7:09
登山口となる土合橋バス停。この先に大きな駐車場がありますが、まだ除雪していないため入れません。
除雪が待たれる駐車場です。
2018年03月17日 07:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 7:11
除雪が待たれる駐車場です。
風情のある登山ポスト。先に見えるのが「難所」の鉄橋。
2018年03月17日 07:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 7:14
風情のある登山ポスト。先に見えるのが「難所」の鉄橋。
積雪期難所の東黒沢に架かる鉄橋。今日は除雪も終わり降り口にステップが切って有りましたので楽勝でした。
2018年03月17日 07:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 7:14
積雪期難所の東黒沢に架かる鉄橋。今日は除雪も終わり降り口にステップが切って有りましたので楽勝でした。
橋を渡ると稜線まで急登です。(このコースは山頂までずっと急登ですが)
2018年03月17日 07:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 7:20
橋を渡ると稜線まで急登です。(このコースは山頂までずっと急登ですが)
木の間にちらちら見える谷川岳の勇姿に励まされながら登ります。
2018年03月17日 07:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 7:47
木の間にちらちら見える谷川岳の勇姿に励まされながら登ります。
今年は雪解けが早いのか、所々夏道も出ています。
2018年03月17日 07:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 7:47
今年は雪解けが早いのか、所々夏道も出ています。
谷川岳の雲がどんどん取れて行きます。
2018年03月17日 08:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 8:06
谷川岳の雲がどんどん取れて行きます。
稜線に立っても容赦ない急登が続きます。
2018年03月17日 08:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 8:06
稜線に立っても容赦ない急登が続きます。
白毛門沢大滝の音が稜線上まで聞こえています。
正しくはタラタラノセンでした。
2018年03月17日 08:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 8:24
白毛門沢大滝の音が稜線上まで聞こえています。
正しくはタラタラノセンでした。
標高を上げると稜線の右手に雪庇が現れます。近づきすぎないよう注意が必要です。
2018年03月17日 08:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 8:43
標高を上げると稜線の右手に雪庇が現れます。近づきすぎないよう注意が必要です。
一直線に高度を上げて行きます。
2018年03月17日 09:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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一直線に高度を上げて行きます。
松の木沢の頭が見えてきました。
2018年03月17日 09:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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松の木沢の頭が見えてきました。
谷川岳山頂がよく見えます。
2018年03月17日 09:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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谷川岳山頂がよく見えます。
もう一息で松の木沢の頭です。
2018年03月17日 09:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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もう一息で松の木沢の頭です。
松の木沢の頭にて。白毛門山頂がよく見えます。
これから辿る道が容易でない事を思いしらされる展望です。
2018年03月17日 09:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
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松の木沢の頭にて。白毛門山頂がよく見えます。
これから辿る道が容易でない事を思いしらされる展望です。
谷川岳、一の倉沢です。日本を代表する大岩壁、畏怖を感じます。
2018年03月17日 09:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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谷川岳、一の倉沢です。日本を代表する大岩壁、畏怖を感じます。
松の木沢の頭はなだらかで休憩適地です。ここから先は相当厳しいルートとなります。
2018年03月17日 09:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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松の木沢の頭はなだらかで休憩適地です。ここから先は相当厳しいルートとなります。
山頂直下のジジ岩、ババ岩。左がジジ右がババだそうです。
2018年03月17日 09:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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山頂直下のジジ岩、ババ岩。左がジジ右がババだそうです。
一休みの後山頂を目指します。右手の雪庇がどんどん大きくなりますので意識して左側を登ります。
2018年03月17日 10:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 10:09
一休みの後山頂を目指します。右手の雪庇がどんどん大きくなりますので意識して左側を登ります。
写真では実感は伝わらないのですが、相当な急斜面です。上の3人が取り付いている辺りはピッケルをダガーポジションにしてアイゼンの前爪で登っています。
斜面の所々にクラックが入り、雪崩も怖いところです。
2018年03月17日 10:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 10:15
写真では実感は伝わらないのですが、相当な急斜面です。上の3人が取り付いている辺りはピッケルをダガーポジションにしてアイゼンの前爪で登っています。
斜面の所々にクラックが入り、雪崩も怖いところです。
最初の急登が終わりほっと一息付けるところ、でもこの先にも難所が待ています。
2018年03月17日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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最初の急登が終わりほっと一息付けるところ、でもこの先にも難所が待ています。
左手に見えるのは笠ヶ岳から朝日岳に続く主稜線です。
2018年03月17日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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左手に見えるのは笠ヶ岳から朝日岳に続く主稜線です。
谷川岳の勇姿。左からマチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢です。
2018年03月17日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 10:42
谷川岳の勇姿。左からマチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢です。
茂倉岳、武能岳、七ッ小屋山など、谷川岳馬蹄形縦走路の山々。
2018年03月17日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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茂倉岳、武能岳、七ッ小屋山など、谷川岳馬蹄形縦走路の山々。
清水峠辺り。
2018年03月17日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 10:42
清水峠辺り。
天神平がよく見えます。
2018年03月17日 10:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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天神平がよく見えます。
西黒尾根と谷川岳。
2018年03月17日 10:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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西黒尾根と谷川岳。
山頂へ最後の登り、ここも厳しいところです。
2018年03月17日 10:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 10:46
山頂へ最後の登り、ここも厳しいところです。
白毛門山頂。方位版がわずかに頭を出しています。
2018年03月17日 10:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 10:56
白毛門山頂。方位版がわずかに頭を出しています。
白毛門山頂にて。撮って頂きました。
2018年03月17日 10:56撮影 by  SC-03J, samsung
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白毛門山頂にて。撮って頂きました。
登ってきた道を振り返ると谷川岳。
2018年03月17日 10:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 10:59
登ってきた道を振り返ると谷川岳。
山頂標識?
2018年03月17日 10:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 10:59
山頂標識?
尾瀬の燧ヶ岳をアップで、意外に雪が少ない。
2018年03月17日 11:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 11:00
尾瀬の燧ヶ岳をアップで、意外に雪が少ない。
武尊山
2018年03月17日 11:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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武尊山
尾瀬の燧ヶ岳と至仏山。
2018年03月17日 11:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 11:03
尾瀬の燧ヶ岳と至仏山。
笠ヶ岳、朝日岳に続く主稜線。
2018年03月17日 11:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 11:03
笠ヶ岳、朝日岳に続く主稜線。
登ってきた道。相当厳しい下りになりそうです。
雪が緩むのが怖くて、ザックも下ろさず即下山開始です。
2018年03月17日 11:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 11:07
登ってきた道。相当厳しい下りになりそうです。
雪が緩むのが怖くて、ザックも下ろさず即下山開始です。
難所の斜面。ロープで確保しながら登っている人もいます。
滑落した場合下の人を巻き込んでしまいそうなので、私は慎重にクライムダウンしました。
2018年03月17日 11:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 11:17
難所の斜面。ロープで確保しながら登っている人もいます。
滑落した場合下の人を巻き込んでしまいそうなので、私は慎重にクライムダウンしました。
ここまで来れば一安心。危険地帯は脱しました。
2018年03月17日 12:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 12:29
ここまで来れば一安心。危険地帯は脱しました。
雪庇に気をつけながらのんびり下ります。
2018年03月17日 12:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/17 12:42
雪庇に気をつけながらのんびり下ります。
橋を渡ると下山完了です。ステップはさらに立派になっていました。
2018年03月17日 13:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 13:29
橋を渡ると下山完了です。ステップはさらに立派になっていました。
尖った山は武能岳。こんな形に見えるのは意外です。
2018年03月17日 13:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 13:31
尖った山は武能岳。こんな形に見えるのは意外です。
無事土合橋まで戻ってきました。予想以上にタフなコースで達成感は大きかったです。
2018年03月17日 13:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3/17 13:35
無事土合橋まで戻ってきました。予想以上にタフなコースで達成感は大きかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

ヤマレコの今月のお勧めにもなっている白毛門に行ってきました。
白毛門は以前(夏山)谷川岳から縦走したときに一度登ったことが有るのですが、積雪期は初めて、ヤマレコの記録を見ると積雪期は意外に厳しい様子。
気温が高いと雪崩の危険も有りそうなので、一応松の木沢の頭を目的地として山頂アタックは状況を見て決めることにして出発しました。
土合駅の駐車場は6時半頃到着で何とか停められました。(この時登山者駐車禁止になったことは知りませんでした)
スタートの「難所」と言われる東黒沢の橋も除雪とステップ切りのおかげで難なく通過、傾斜はきついものの雪解けで一部夏道も見える尾根道を順調に登り、松の木沢の頭には予定より早く、意外に簡単に到着しました。
松の木沢の頭から白毛門山頂は途中の道が全て見渡せ、確かに厳しそうな様子でしたが、雪崩についてはまだしばらくは大丈夫そうに見えたので、山頂に向かうことにしました。
ここからピッケルとアイゼンで「完全武装」、必要なかったスノーシューと、ここまで活躍したストックはデポしました。
山頂に向かうと、稜線の右手に張り出した雪庇には注意が必要なものの、後は急な雪の斜面をピッケルとアイゼンで着実に登るだけで極端に難しい場所はありませんでした。ただし、途中の急斜面ではピッケルをダガーポジションでしっかり確保しアイゼンの前爪で登る必要があり、緊張しました。
特に下りは気温が高く雪が緩み始め、加えて登りの登山者も数名居たため、もし滑落した場合巻き添えにしてしまう恐れがあったため、登り同様にクライムダウンしました。
こんな長い区間クライムダウンしたのはすごく久しぶりでした。
山頂の展望は谷川岳の展望台と言われるだけ有り正に絶景、特に一ノ倉沢の衝立岩等、日本を代表する大岩壁が目の前に広がり、素晴らしいと言うより凄まじ光景でした。
往復5時間ほどの決して長いコースでは有りませんでしたが、中身の濃い充実した満足感の高い山行となりました。

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