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ヤマレコ

記録ID: 1406540 全員に公開 アルパインクライミング御在所・鎌ヶ岳

御在所・前尾根(アイゼントレーニング)

日程 2018年03月18日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴時々曇
アクセス
利用交通機関
車・バイク

コース状況/
危険箇所等
🔘同行者もヤマレコにアップしていますが、自己記録の為にアップさせて頂きます。

6:30御在所PA6:50➡7:20駐車場7:40➡藤内小屋8:30➡
 9:00前尾根取り付き9:30➡14:30登攀終了➡17:20駐車場

写真

P7上部(后
リッジへの乗り上げに
バランスが必要。
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P7上部(后
リッジへの乗り上げに
バランスが必要。
3
P5下部(后
スラブ手前の
3メートル程度の垂壁。
この後、スラブとなる。
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P5下部(后
スラブ手前の
3メートル程度の垂壁。
この後、スラブとなる。
2
P5上部(A1)
自製アブミを使用して登攀。
フリー登攀を粘るもできず、A1
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P5上部(A1)
自製アブミを使用して登攀。
フリー登攀を粘るもできず、A1
2
P4上部・滑り台(后
カムが良くきまり
面白いピッチ
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P4上部・滑り台(后
カムが良くきまり
面白いピッチ
2
自製アブミ
120cmシュリンゲと
60cmシュリンゲで制作
問題なく使用可能
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自製アブミ
120cmシュリンゲと
60cmシュリンゲで制作
問題なく使用可能
2
自製アブミ
アイゼンを乗せる箇所には
ビニル板を取り付けた
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自製アブミ
アイゼンを乗せる箇所には
ビニル板を取り付けた
2

感想/記録

【概要】
・アイゼントレーニングとして先週に続き御在所の前尾根を登攀。
 登攀ルートは各ピッチ控薀襦璽函▲▲ぅ璽鵑任麓蟠い。
 今回は前回登攀しなかったP4滑り台(后砲眦俘機
 このピッチはカムがしっかり決まり面白い。
・藤内沢出会から一壁に向かうルンゼにはほぼ雪は無い。
 若干氷結しているがアイゼンは無くても問題ない。
・前尾根自体には雪は無い。
・天気がよく、気温も丁度良かった。
 アクティブスキン+アンダーウェア+R1フーディー+ヤッケで登攀。
・北谷と藤内沢(3ルンゼに向かう谷)には残雪有り。
 前尾根登攀後は通常、P3とP2の間の鞍部から北側に降りていくが、
 谷の残雪状況から、氷結している可能性が有りと判断、
 P1を登って国見峠から下山(頂上付近は残雪有り)。

【前尾根各ピッチ概要】
・P7下部(V-)
 5メートル程度のクラックから北側リッジに回り込んでテラスでビレイ。
・P7上部(V)
 リッジに上がり、リッジを登攀して岩テラスでビレイ。
・P6下部(V)
 北谷側(北側)フェースを登攀。
 右上に伸びるクラックからレイバック(左向)でフェースに移動した。
 クラックのみでも可能(カム#1〜#3を使用)。
 フェースは5mm程度のカチ有り。フェース登攀後はテラスでビレイ
 (混雑している場合、ここではビレイしない方が良い)。
・P6上部(検
 バランスをとりながら登攀していく。
・P5下部(后
 2メートル程度の垂壁を登攀後、5メートルのスラブ。
 垂壁はガバカチあり。
 スラブにはクラック左側(藤内沢側)にアイゼン可能箇所有り。
・P5中間部(-)
 4メートル程度の垂壁を乗り越す。ガバカチ有り。
・P5上部(A1)
 4メートル程度のスラブだが、フリーで登攀できず。自製アブミを使用。
・P4トラバース(供
 北谷側のルンゼ基部へ移動。
・P4トラバース(供
 藤内沢側の滑り台中間部へ移動。
 ※ザイルが20メートルの為、2回トラバースした。50ザイルならば一度で移動可能。
・P4中間部/滑り台(-)
 クラックを登攀。ピンが無い為、NPで。快適なクラック登攀。
・P4上部/滑り台(后
 チムニーからクラックを登攀して滑り台頂上へ。ピンが無い為、NPで。
 チムニーを抜けるとピナクル有、シュリンゲで支点を取っておくとよい。
 快適なクラック登攀。
・P3下部(-)
 北側にまわりこむとピンが3本うってあるスラブとクラック有り。
 このスラブはアイゼンでは不可能と判断、
 更に右側のルンゼ(10メートル)を直上。クラックの手前に終了点有り。
・P3中部(后
 クラックが2つあり。
 北側(向かって右側)の方が難しく、こちらを登攀。4番カム×2ヶ使用。
 二つのクラックを挟んで立ち上がるとバランスがとれる。
 その後、クラックに右足を入れ、ジャミングでぬけた。
・P3上部(掘

【行動着】
上:アクティブスキン※1(fine track:サイズM)
  ドライフィットシャツ(nike)、R1フーディー(パタゴニア:サイズS)
  ヤッケ※2(スポーツデポ)
下:保温下着、クライミングパンツ(サウスフィールド)、厚手靴下
手:テムレス※3(サイズ3L)、オーバーミトン※4
顔:毛帽子※3

【一般装備】
登山靴
(スポルティバ/トランゴアルプ(B)、ハンワグ/クラックセイフティー(R))
アイゼン(カジタックス)、ストック(マジックマウンテン)×1セット、
縦走用アックス、ギアラック用60cmシュリンゲ、PAS、ハーネス、ヘルメット
60cmシュリンゲヌンチャク×3、120cmシュリンゲ(カラビナ付)×3
ヌンチャク×4、ATCガイド+スクリューロックカラビナ+カラビナ、
捨てシュリンゲセット×1、自製アブミ※4
カム(ブラックダイヤモンド製/#0.5、#0.75、#1、#2、#3、#4)
ナッツキー、ザイル8.2mm(22メートル×2)※5
ダウン(パタゴニア:ダウンジャケット:サイズS)、予備下着
予備手袋(テムレスL、小手袋)
ティッシュ、ヘッドランプ、ヘッドランプ用電池、ナイフ、テービング
お金、ウェットティッシュ、コンパス、バンドエイド
水分※6(1.0L)、行動食:パン(400kcal)×2
 
※1:アクティブスキン:全く濡れ感がなく、良好。
※2:ヤッケ:R1フーディー保護の為、着用
※3:常時テムレス3Lのみ(オーバーミトン/毛帽子は使用せず)
※4:自製アブミは使用可能。
※5:各ピッチギリギリであるが使用可能。ただし同色の為、確保が混乱。
   8.2mm50メートルも携行するが使用せず。
※6:0.5 L飲用。
訪問者数:124人
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