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Yamareco

記録ID: 1407171
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

快晴の乗鞍岳へ(北ア)

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
11.9km
登り
1,050m
下り
1,451m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
0:19
合計
7:10
10:42
10:42
89
12:11
12:12
41
12:53
12:53
51
13:44
13:44
3
13:47
13:47
5
13:52
14:08
2
14:10
14:10
18
14:28
14:29
57
15:26
15:27
31
16:41
天候 ガス〜快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 国道41号線から神岡町を通って安房峠道路経由し、Mt.乗鞍スノーリゾートへ。途中の国道471号線は工事で迂回させられました。行きは良かったのですが、帰りは迂回の案内板が薄暗くて良く分からず、カーナビの案内に従うとまた通行止めの地点に戻ってしまいました(´Д`)。リフトの始発は8:45。1本400円、3本乗り継いでカモシカコースのゲレンデトップからスタート。
コース状況/
危険箇所等
 残雪期なのでこれからは雪は締まっていると思います。重いスノーシューよりも軽いワカンがあれば十分だと思います。
リフトでワープ中。
2018年03月17日 08:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 8:47
リフトでワープ中。
ゲレンデトップからスタート。雲一つない快晴です。
2018年03月17日 09:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/17 9:27
ゲレンデトップからスタート。雲一つない快晴です。
最初の急坂は雪が締まっていてアイゼンでもバッチリ。
2018年03月17日 09:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 9:37
最初の急坂は雪が締まっていてアイゼンでもバッチリ。
スアーコースに出るとすぐに剣ヶ峰が登場。テンションがアップします。
2018年03月17日 09:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 9:54
スアーコースに出るとすぐに剣ヶ峰が登場。テンションがアップします。
途中何カ所かある急坂を登って。
2018年03月17日 10:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 10:05
途中何カ所かある急坂を登って。
位ヶ原、位ヶ原山荘の分岐点に到着。強風が予想されたので、このちょっと上でアウターを着ました。
2018年03月17日 10:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 10:43
位ヶ原、位ヶ原山荘の分岐点に到着。強風が予想されたので、このちょっと上でアウターを着ました。
広い位ヶ原を進みます。
2018年03月17日 11:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:05
広い位ヶ原を進みます。
快晴で白い乗鞍岳のスカイラインが美しい。
2018年03月17日 11:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:10
快晴で白い乗鞍岳のスカイラインが美しい。
左から剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳のピーク。
2018年03月17日 12:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:19
左から剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳のピーク。
下に見えるトイレ小屋で昼食を食べてから再出発。
2018年03月17日 12:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:19
下に見えるトイレ小屋で昼食を食べてから再出発。
真ん中の朝日岳と奥の蚕玉岳との鞍部を目指している沢山の方々が見えます。
2018年03月17日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:42
真ん中の朝日岳と奥の蚕玉岳との鞍部を目指している沢山の方々が見えます。
なだらかな丘のように見えますが、結構斜度はありますよ。
2018年03月17日 12:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 12:57
なだらかな丘のように見えますが、結構斜度はありますよ。
この辺は強風、低温で寒かった。頂上付近では風速10m以上でした。
2018年03月17日 13:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:00
この辺は強風、低温で寒かった。頂上付近では風速10m以上でした。
自然の造形美。
2018年03月17日 13:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:07
自然の造形美。
山腹は雪が柔らかくてちょっと登りづらかった。
2018年03月17日 13:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:10
山腹は雪が柔らかくてちょっと登りづらかった。
この深いシュカブラで風の強さを想像してみて下さい。
2018年03月17日 13:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:14
この深いシュカブラで風の強さを想像してみて下さい。
柔らかい雪に足を取られます。
2018年03月17日 13:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:20
柔らかい雪に足を取られます。
蚕玉岳手前の鞍部までもうちょっと。
2018年03月17日 13:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:26
蚕玉岳手前の鞍部までもうちょっと。
素晴らしい北アルプスの山並みをバックに登ります。
2018年03月17日 13:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:29
素晴らしい北アルプスの山並みをバックに登ります。
剣ヶ峰が見えてきた。
2018年03月17日 13:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:42
剣ヶ峰が見えてきた。
空気が薄くて最後の登りがキツかった。
2018年03月17日 13:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:43
空気が薄くて最後の登りがキツかった。
ここを登って。
2018年03月17日 13:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 13:50
ここを登って。
標高3026m、剣ヶ峰に到着。
2018年03月17日 13:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:52
標高3026m、剣ヶ峰に到着。
御嶽山。
2018年03月17日 13:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:52
御嶽山。
左から八ヶ岳、南アルブス、中央アルプスです。朝は雲がなかったのに、ちょっと雲がかかってしまった。
2018年03月17日 13:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:53
左から八ヶ岳、南アルブス、中央アルプスです。朝は雲がなかったのに、ちょっと雲がかかってしまった。
白山。
2018年03月17日 13:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:56
白山。
北アルプスオールスターズ。
2018年03月17日 13:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:56
北アルプスオールスターズ。
槍・穂高連峰付近をアップで。
2018年03月17日 13:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:56
槍・穂高連峰付近をアップで。
もう一度北アルプスを撮影。
2018年03月17日 13:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:56
もう一度北アルプスを撮影。
白山をアップで。
2018年03月17日 13:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:56
白山をアップで。
御嶽山をアップで。
2018年03月17日 13:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽山をアップで。
中央アルブス。
2018年03月17日 13:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 13:57
中央アルブス。
南アルブス。雲が邪魔ですね。
2018年03月17日 13:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 13:57
南アルブス。雲が邪魔ですね。
北〜南までの八ヶ岳連峰。
2018年03月17日 13:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北〜南までの八ヶ岳連峰。
りんごキャンペーン。
2018年03月17日 14:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 14:02
りんごキャンペーン。
山頂は強風と低温で寒く、時間もあるので下山します。
2018年03月17日 14:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 14:08
山頂は強風と低温で寒く、時間もあるので下山します。
朝日岳は時間がなくてパス。
2018年03月17日 14:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 14:13
朝日岳は時間がなくてパス。
ドンドン下山します。
2018年03月17日 14:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 14:19
ドンドン下山します。
逆光だとシュカブラの彫りの深さが分かりますね。
2018年03月17日 14:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 14:23
逆光だとシュカブラの彫りの深さが分かりますね。
広い雪原を下ります。
2018年03月17日 14:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 14:41
広い雪原を下ります。
強風でしたが、無事登頂できました。
2018年03月17日 14:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 14:41
強風でしたが、無事登頂できました。
今日は快晴でしたが、広い雪原はホワイトアウトになると怖いよ。
2018年03月17日 14:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 14:47
今日は快晴でしたが、広い雪原はホワイトアウトになると怖いよ。
帰りに気がつきましたが、雪崩れていました。
2018年03月17日 14:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 14:50
帰りに気がつきましたが、雪崩れていました。
逆光になると見え方が違いますね。
2018年03月17日 14:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 14:59
逆光になると見え方が違いますね。
穂高連峰も見納め。
2018年03月17日 15:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 15:09
穂高連峰も見納め。
今日は1日快晴でした。 ありがとう、乗鞍岳。
2018年03月17日 15:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 15:22
今日は1日快晴でした。 ありがとう、乗鞍岳。
ゲレンデトップまで戻りました。ここから駐車場までリフトを使わず徒歩で下ります。
2018年03月17日 15:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 15:58
ゲレンデトップまで戻りました。ここから駐車場までリフトを使わず徒歩で下ります。
無事駐車場に到着。
2018年03月17日 16:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/17 16:42
無事駐車場に到着。
この後は宿泊する平湯温泉、ひらゆの森へ移動。お風呂の後は豪華な夕食。
2018年03月17日 19:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/17 19:00
この後は宿泊する平湯温泉、ひらゆの森へ移動。お風呂の後は豪華な夕食。
飛騨牛ステーキもあるリッチな夕食で、とても美味しかったです。
2018年03月17日 19:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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3/17 19:00
飛騨牛ステーキもあるリッチな夕食で、とても美味しかったです。

感想

【感想/記録】
 週末のお天気が良さそうだったので、サクッと行けそうな乗鞍岳へ。今回は途中の道路に積雪や凍結が無くて、2時間ちょっとでMt.乗鞍スノーリゾートには7時15分頃に到着。朝食を食べても8時45分の始発のリフトには余裕があり、ちょっと早く着きすぎました。この後リフトのチケットを買い、あっという間にゲレンデトップにワープ。

 ゲレンデ周辺は少しガスはかかって樹々には霧氷が着いていましたが、リフトで標高を上げていくとすぐに雲の上に出て快晴の眩しい青空が広がります。ゲレンデトップに到着したら、日射しが強くて暑くなりそうだったので、アウターを脱いでウェアを調節。ゲレンデの雪は先日の高温や雨で一旦溶けて再凍結したようで、固く締まりワカンは必要無しと判断してアイゼンを履いてスタート。

 最初の急坂も雪面は固くなったので、アイゼンでサクサクと登っていけます。ツアーコースは途中から新雪が積もってちょっと柔らかくなりましたが、トレースがあってアイゼンでも大丈夫。坂を登ると日差しが強く、無風なので暑くてグローブも脱ぎました。

 森林限界を越える位ヶ原への突入手前で、アウターを着て強風に備えて出発風。やっぱり風が徐々に強くなってきます。少し進むと穂高連峰がキレイに見えてテンションアップ。でも最初から見えているのに、乗鞍岳の山頂になかなか近づけない。乗鞍岳は斜度が比較的緩いので、歩く距離は長くなるのですよね。

 お昼を過ぎたのでトイレ小屋で休息がてら昼食に。出発するとまたすぐに急坂を登り、肩の小屋でストックをデポ、ピッケルに換装。風が強く吹いてきたので、寒さに備えてグローブも三重にしてバラクラバも装着します。山腹はクラストしておらず、柔らかい新雪が積もったようで、雪が崩れて足を取られ登りづらい。

 最後の山腹は蚕玉岳と朝日岳の鞍部に出られるように登ります。雪面はクラストせず柔らかめの雪なので、足元の雪が崩れて登りづらい。風が強いため深い溝のシュカブラで段差ができています。朝日岳は巻いて蚕玉岳との鞍部に到着すると、更に強風と低温でちょっと寒い。蚕玉岳手前の鞍部から、最高峰の剣ヶ峰まであと一息。

 蚕玉岳まで登ると剣ヶ峰を捉える事が出来て、最後の斜面を登って剣ヶ峰に到着しました。快晴なので御嶽山、白山、北、南、中央アルプスの山々が一望。360℃の大展望が広がります。でも朝ははっきりと見えていた、南〜中央アルプスの頂には雲がちょっとかかってしまい残念。頂上では風が強く気温は低かったので、長居はできませんでした。

 帰りは肩の小屋でデポした荷物を回収し、ツアーコースは下りなのでドンドン標高を下げました。3月も下旬近くだったので踏み抜き地獄が怖かったのですが、踏み抜きすることも無く快適にゲレンデトップに到着。残念ながらリフトが使えませんので、ゲレンデの端を歩いて17時近くに駐車場へ無事帰還。最後までお手気は良くて、アルプスの絶景を眺めることができて満足の山行となりました。

 下山後はひらゆの森で汗を流し、豪華な夕食を頂きましたが、日頃あまりお酒を飲まないオッサンは、ビールでも酔いが回るのも早かった(笑)。良い山行ができて、山の神様に感謝です。

【注意点や反省点】
 特に危険な場所は無いと思いますが、位ヶ原は広く目印も無いのでガスってホワイトアウトになると道迷いなる場合もあり。2週続けていらっしゃったBCの方によると、先週の日曜日はお昼頃からお天気が急変し、位ヶ原はホワイトアウトとなったそうです。広い雪原はガスると迷いそうで怖いですね。
 
【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  1,013
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
 172
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  14
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  259
ウォーキングの距離(km)
 23.5
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 29,572
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 55〜113
体重
 63.9 -> 62.8

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