また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1410325 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走剱・立山

〔撮影山行〕五竜岳〜暴風で山頂手前で敗退〜

日程 2018年03月24日(土) 〜 2018年03月25日(日)
メンバー
天候快晴(暴風→強風)
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち73%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間45分
休憩
2時間40分
合計
9時間25分
S白馬五竜アルプス平08:5010:30小遠見山10:4510:50中遠見山12:00大遠見山12:50テント場14:1514:30西遠見山16:00白岳17:0018:15テント場
2日目
山行
6時間5分
休憩
4時間5分
合計
10時間10分
テント場05:1505:20西遠見山06:15トラバース分岐上06:4507:00白岳08:2008:40五竜山荘09:1010:00五竜岳_引き返し地点10:30五竜山荘10:4011:20テント場12:5014:30小遠見山14:3515:25白馬五竜アルプス平G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
操作誤りにより1日目消失。ログは2日目から。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 【(1)武器】 ピッケル×2 アイゼン スノーシュー ダブルストック 【(2)防寒着】 上下ソフトシェル ハードシェル上 ダウンジャケット上下 目出し帽 【(3)宿泊用具】 テント シャベル スノーソー 寝袋 シュラフカバー マット アルミシート テントシューズ 調理用具 水筒500ml×2 【(4)機材】 フルサイズ一眼レフ レンズ×2本 三脚

写真

初日の予想天気図。
晴れでしょう!
しかし、夜半に発生する気圧の谷は、私には読めない。
実際は強風+降雪あり。
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初日の予想天気図。
晴れでしょう!
しかし、夜半に発生する気圧の谷は、私には読めない。
実際は強風+降雪あり。
1
2日目の予想天気図。
晴れだと思う。
実際は快晴だが強風が吹き荒れる。私にはその風が読めない。
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2日目の予想天気図。
晴れだと思う。
実際は快晴だが強風が吹き荒れる。私にはその風が読めない。
2
08:50 白馬五竜アルプス平スタート。
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08:50 白馬五竜アルプス平スタート。
1
装備は、機材4kg+水1.5l+スノーシュー2kgを含む、冬山テント泊セットのフル装備23kg。
今回は普段の装備に、ピッケル+1本(ダブルアックス)、シャベル、スノーソーが加わる。
身軽さを身上とする自分のスタイルに明らかに反する。
しかし何も削れない(笑)。そして、実際使わないものはなかった。
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装備は、機材4kg+水1.5l+スノーシュー2kgを含む、冬山テント泊セットのフル装備23kg。
今回は普段の装備に、ピッケル+1本(ダブルアックス)、シャベル、スノーソーが加わる。
身軽さを身上とする自分のスタイルに明らかに反する。
しかし何も削れない(笑)。そして、実際使わないものはなかった。
6
まずは小遠見山へ向かう。
週半ばに纏まった降雪があったようで、若干冬山っぽくなったか。
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まずは小遠見山へ向かう。
週半ばに纏まった降雪があったようで、若干冬山っぽくなったか。
4
スタートから目指す五竜岳が見える。
五竜岳へのルートは片道約7.5km/標高差1,300mで、この冬に登ってきた長めのルート等と比べるとコンパクトに思えるのが不思議。
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スタートから目指す五竜岳が見える。
五竜岳へのルートは片道約7.5km/標高差1,300mで、この冬に登ってきた長めのルート等と比べるとコンパクトに思えるのが不思議。
9
唐松岳方面。
今日は、簡単にアクセスできる唐松岳は大盛況でしょう。
この時間はベタ光線。
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唐松岳方面。
今日は、簡単にアクセスできる唐松岳は大盛況でしょう。
この時間はベタ光線。
1
10:30 小遠見山着。
結構雪が積もっている。
先行者のトレースはあるが、スノーシューの自分以外は全員アイゼンつぼ足のため、それはそれで歩きづらい。
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10:30 小遠見山着。
結構雪が積もっている。
先行者のトレースはあるが、スノーシューの自分以外は全員アイゼンつぼ足のため、それはそれで歩きづらい。
7
小遠見山から南方面。
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小遠見山から南方面。
1
歩いてきた北方面。
続々と登山者が登ってくる。
ここまで登山者が多いとは想像していなかった。
みんなテント装備で登る気満々だ。
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歩いてきた北方面。
続々と登山者が登ってくる。
ここまで登山者が多いとは想像していなかった。
みんなテント装備で登る気満々だ。
3
鹿島槍ヶ岳〜爺ヶ岳。
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鹿島槍ヶ岳〜爺ヶ岳。
10
双耳峰に見えない角度の鹿島槍ヶ岳。
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双耳峰に見えない角度の鹿島槍ヶ岳。
10
日本で4本目の氷河と認定されたカクネ里雪渓が凄い。
へぇ〜。
今は雪崩の巣窟でしょうか。
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日本で4本目の氷河と認定されたカクネ里雪渓が凄い。
へぇ〜。
今は雪崩の巣窟でしょうか。
11
爺ヶ岳。
半月前に行った時よりも雪を纏って綺麗そう。
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爺ヶ岳。
半月前に行った時よりも雪を纏って綺麗そう。
4
爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳東尾根から朝焼けを狙ってみたい。
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爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳東尾根から朝焼けを狙ってみたい。
4
カクネ里雪渓に斜面の木を配して。
樹氷になっていれば文句がないんですが、それでもバランスが良くて好き。
カクネ里雪渓の規模が凄い。
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カクネ里雪渓に斜面の木を配して。
樹氷になっていれば文句がないんですが、それでもバランスが良くて好き。
カクネ里雪渓の規模が凄い。
8
今日登頂を目指す五竜岳を遠望。
あの距離を日帰りできるのであるから、人間の足ってすごいと思う。
武田菱がくっきり。
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今日登頂を目指す五竜岳を遠望。
あの距離を日帰りできるのであるから、人間の足ってすごいと思う。
武田菱がくっきり。
7
何度見ても凄いな、鹿島槍。
遥か昔に1回登ったきり。
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何度見ても凄いな、鹿島槍。
遥か昔に1回登ったきり。
6
雪が多い。
ざくざく。
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雪が多い。
ざくざく。
3
どの後立山連峰からも、妙高・火打山が目立つ。
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どの後立山連峰からも、妙高・火打山が目立つ。
3
一度でいいから、実際に雪崩を見てみたい...。
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一度でいいから、実際に雪崩を見てみたい...。
6
だんだんテント泊予定地の、西遠見山に近づく。
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だんだんテント泊予定地の、西遠見山に近づく。
2
晴れ渡って暑い。
夕方、五竜岳から夕景を撮る予定だが、天気はもつかな?
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晴れ渡って暑い。
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4
鹿島槍ヶ岳が、角度を変えて猫耳になってきた。
やっぱり双耳峰は美しい。
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鹿島槍ヶ岳が、角度を変えて猫耳になってきた。
やっぱり双耳峰は美しい。
8
正午に近づくにつれて、いい斜光線になってきた。
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正午に近づくにつれて、いい斜光線になってきた。
5
何枚も撮ってしまう。
カクネ里雪渓が巨大滑り台に見える。
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何枚も撮ってしまう。
カクネ里雪渓が巨大滑り台に見える。
8
美しいすり鉢状の雪渓。
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美しいすり鉢状の雪渓。
4
五竜岳_武田菱遠望。
確かに武田菱に見える。
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五竜岳_武田菱遠望。
確かに武田菱に見える。
7
雪庇越しに、妙高・火打山。
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雪庇越しに、妙高・火打山。
気持ちいい稜線歩き。
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気持ちいい稜線歩き。
1
ぽかぽか暖かくていい天気だ。
厳冬期と比べると遥かに楽である。
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ぽかぽか暖かくていい天気だ。
厳冬期と比べると遥かに楽である。
4
大遠見を超えて、どこでもテントが張れる平地が続く。
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大遠見を超えて、どこでもテントが張れる平地が続く。
1
振り返って。
できるだけ五竜岳に近い西遠見山付近にテントを張りたい。
そろそろか。
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振り返って。
できるだけ五竜岳に近い西遠見山付近にテントを張りたい。
そろそろか。
3
12:50 西遠見山手前で見晴らしの良いところに優良なテントサイトが空いていた。
今日中に五竜岳登頂の予定のため、設営にあまり時間をかけてはいられない。
そのため、空いていた優良物件をちゃっかり利用させて頂くことにした。
ヤドカリみたいだな(笑)。
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12:50 西遠見山手前で見晴らしの良いところに優良なテントサイトが空いていた。
今日中に五竜岳登頂の予定のため、設営にあまり時間をかけてはいられない。
そのため、空いていた優良物件をちゃっかり利用させて頂くことにした。
ヤドカリみたいだな(笑)。
8
テント場からの素晴らしい眺め。
あちこちで、テント設営中。
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テント場からの素晴らしい眺め。
あちこちで、テント設営中。
3
南側には鹿島槍ヶ岳。
10分でテントを設営し、昼食を摂ってから五竜岳に向かう。
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南側には鹿島槍ヶ岳。
10分でテントを設営し、昼食を摂ってから五竜岳に向かう。
2
西遠見山手前から振り返って。
ここら辺にテントを張っている方が多かった。
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西遠見山手前から振り返って。
ここら辺にテントを張っている方が多かった。
3
鹿島槍ヶ岳の双耳峰もだんだん見えてくる。
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鹿島槍ヶ岳の双耳峰もだんだん見えてくる。
4
西遠見山を上る。
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西遠見山を上る。
2
白岳に向かう頃から雲が出始め曇り空に。
行くかどうか迷って、行ったり来たりするが時間だけが過ぎていく。
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白岳に向かう頃から雲が出始め曇り空に。
行くかどうか迷って、行ったり来たりするが時間だけが過ぎていく。
2
迷っていても仕方がないので、とりあえず白岳山頂までは行きますか。
ラッセルか?
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迷っていても仕方がないので、とりあえず白岳山頂までは行きますか。
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2
明日朝焼け撮るポイントはどこがいいかな?
もう少し上の方がいい気がする。
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明日朝焼け撮るポイントはどこがいいかな?
もう少し上の方がいい気がする。
2
晴れるのか?曇るのか?
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6
16:00 白岳山頂着。
微妙な天気だが、
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16:00 白岳山頂着。
微妙な天気だが、
4
斜光線に照らし出されて、唐松岳が美しい。
頑張って来てよかった。
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斜光線に照らし出されて、唐松岳が美しい。
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10
明日の朝焼けを撮るのは、四方の展望が開ける白岳山頂からが良いかな。
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明日の朝焼けを撮るのは、四方の展望が開ける白岳山頂からが良いかな。
5
それだったら、テント場は西遠見ではなく五竜岳山荘にしておけばよかったかもしれない。
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それだったら、テント場は西遠見ではなく五竜岳山荘にしておけばよかったかもしれない。
3
白岳山頂からは、毛勝三山は見えるが剱岳は見えない。
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白岳山頂からは、毛勝三山は見えるが剱岳は見えない。
5
鹿島槍ヶ岳の夕景を撮るには、五竜岳に登らなければならない。
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鹿島槍ヶ岳の夕景を撮るには、五竜岳に登らなければならない。
6
どうする?
今から五竜岳登っちゃう?
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どうする?
今から五竜岳登っちゃう?
5
どうすっかなぁ〜。
拡大すると唐松岳山頂に1名の登山者がいた。
この時間に。
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どうすっかなぁ〜。
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この時間に。
4
山々を見ながら、白岳山頂でウロウロ。
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山々を見ながら、白岳山頂でウロウロ。
5
山と町並み。
なんか、感慨深い。
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山と町並み。
なんか、感慨深い。
1
白岳から振り返って。
こうしてみると傾斜があまりないように見える。
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白岳から振り返って。
こうしてみると傾斜があまりないように見える。
5
白岳からちょっと分岐方面に行くと、良い構図になった。
厳冬期はもっとシュカブラが発達するのでしょう。
ここでの夕焼けも素晴らしいかも。
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白岳からちょっと分岐方面に行くと、良い構図になった。
厳冬期はもっとシュカブラが発達するのでしょう。
ここでの夕焼けも素晴らしいかも。
5
ドカーンと!
冬こそ超広角か(16mm〜35mm)。
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ドカーンと!
冬こそ超広角か(16mm〜35mm)。
8
振り返るとレンズ雲っぽい変な雲がわいている。
明日大丈夫か?
明日の朝晴れてくれないと、あまり意味がないんだが。
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振り返るとレンズ雲っぽい変な雲がわいている。
明日大丈夫か?
明日の朝晴れてくれないと、あまり意味がないんだが。
1
変な雲が出現する。
写真的にはいい。
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変な雲が出現する。
写真的にはいい。
6
17:00 そうこうしているうちに、夕日が雲に高入りする。
これは夕焼けありませんな、残念...。
明日にかけて、そろそろ帰りますか。
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17:00 そうこうしているうちに、夕日が雲に高入りする。
これは夕焼けありませんな、残念...。
明日にかけて、そろそろ帰りますか。
8
シュカブラ斜面と変な雲。
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シュカブラ斜面と変な雲。
3
白岳を下って西遠見山の向こうが我が宿泊地。
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白岳を下って西遠見山の向こうが我が宿泊地。
1
18:15 西遠見山テント場着。
もったいないくらいの標高を下げてテント場に戻り、そのまま就寝。
このとき風がなく、ブロック積み上げ等の防風対策を取らなかったため、この後大変なことになるとは夢にも思わなかった。
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18:15 西遠見山テント場着。
もったいないくらいの標高を下げてテント場に戻り、そのまま就寝。
このとき風がなく、ブロック積み上げ等の防風対策を取らなかったため、この後大変なことになるとは夢にも思わなかった。
4
夜間から暴風になり、降雪も混じるようになる。
テントは強風でへしゃぎ寝るスペースはなくなるは、雪は入り込むは、風の音は凄まじいはで、それはそれは悲惨なテント生活になった。
これが雪山テント泊の経験の少なさか。
何事も経験ですね。
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夜間から暴風になり、降雪も混じるようになる。
テントは強風でへしゃぎ寝るスペースはなくなるは、雪は入り込むは、風の音は凄まじいはで、それはそれは悲惨なテント生活になった。
これが雪山テント泊の経験の少なさか。
何事も経験ですね。
12
あまりの暴風雪で朝焼けもなく行動もできないかと思っていた。
しかし、何度目かに外を覗くと相変わらずの強風だが星空が見えている。
晴れている?
晴れていれば話は別!完全に出遅れた...。
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あまりの暴風雪で朝焼けもなく行動もできないかと思っていた。
しかし、何度目かに外を覗くと相変わらずの強風だが星空が見えている。
晴れている?
晴れていれば話は別!完全に出遅れた...。
8
05:15 強風で眠れず完全に萎えていた気力を持ち直し、急いで準備して強風が吹きすさぶ中、白岳へ急ぐ。
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05:15 強風で眠れず完全に萎えていた気力を持ち直し、急いで準備して強風が吹きすさぶ中、白岳へ急ぐ。
9
06:15 結局出遅れが響き、白岳山頂手前で夜明けを迎える。
強風により雪煙で太陽も霞む。
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06:15 結局出遅れが響き、白岳山頂手前で夜明けを迎える。
強風により雪煙で太陽も霞む。
17
雪煙で霞む朝焼けの五竜鹿島槍は撮れたが、白岳山頂まで行かなないと反対側の唐松岳方面は見えない。
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雪煙で霞む朝焼けの五竜鹿島槍は撮れたが、白岳山頂まで行かなないと反対側の唐松岳方面は見えない。
6
もう少し早く行動開始できていれば、、、悔やまれる。
白岳山頂まで、あと15〜20分くらいか。
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もう少し早く行動開始できていれば、、、悔やまれる。
白岳山頂まで、あと15〜20分くらいか。
4
風が強くて、自撮りする余裕もありませんでした。
影のみ。
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風が強くて、自撮りする余裕もありませんでした。
影のみ。
4
雪煙に浮かび上がる巨大な山塊、五竜岳。
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雪煙に浮かび上がる巨大な山塊、五竜岳。
7
強風で剥がされた雪片が、谷底めがけて飛んでいく。
たまたま当たったら痛いだろうに。
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強風で剥がされた雪片が、谷底めがけて飛んでいく。
たまたま当たったら痛いだろうに。
9
暴風で空も霞む。
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暴風で空も霞む。
2
白岳山頂直下で、ようやく唐松岳方面の眺望が広がる。
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白岳山頂直下で、ようやく唐松岳方面の眺望が広がる。
8
夜明けに間に合っていれば、こちらの唐松岳の朝焼けも撮れたのに。
焼ける斜面が広くて、綺麗だったでしょう。
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夜明けに間に合っていれば、こちらの唐松岳の朝焼けも撮れたのに。
焼ける斜面が広くて、綺麗だったでしょう。
6
あまりにも強風で登頂は無理ということが分かる。
もはや登山する状況ではない。
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あまりにも強風で登頂は無理ということが分かる。
もはや登山する状況ではない。
1
しかし、雪煙が舞う厳冬期ばりの写真が撮れて、それはそれで幸運だった。
一晩の降雪と強風で作り上げられたシュカブラと雪煙舞う五竜岳。
シュカブラを踏み荒らす前に撮るのがポイントか(笑)。
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しかし、雪煙が舞う厳冬期ばりの写真が撮れて、それはそれで幸運だった。
一晩の降雪と強風で作り上げられたシュカブラと雪煙舞う五竜岳。
シュカブラを踏み荒らす前に撮るのがポイントか(笑)。
17
07:00 白岳山頂着(氷点下5度/暴風)。
白岳山頂まで出ると、そこは"強風”ではなく、前に進むことも立っていることすら困難なほどの"暴風”ゾーンであった。
眼前に聳える五竜岳や稜線では雪煙が勢いよく稜線から空に放出され続けている。
気温はさほど低くはないが、春山ではなく、もはや厳冬期の様相だ。
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07:00 白岳山頂着(氷点下5度/暴風)。
白岳山頂まで出ると、そこは"強風”ではなく、前に進むことも立っていることすら困難なほどの"暴風”ゾーンであった。
眼前に聳える五竜岳や稜線では雪煙が勢いよく稜線から空に放出され続けている。
気温はさほど低くはないが、春山ではなく、もはや厳冬期の様相だ。
6
強風でリュックも三脚もカメラも全てが飛んでいきそうな中、何とか数カット写真を撮る。
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強風でリュックも三脚もカメラも全てが飛んでいきそうな中、何とか数カット写真を撮る。
4
風上方面なんぞ、まともに向いていられない。
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風上方面なんぞ、まともに向いていられない。
3
ひー、寒ぃー。
凍傷になるー。
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ひー、寒ぃー。
凍傷になるー。
10
暴風で体温が奪われ始めたため、暴風ゾーンから逃れるために一度白岳山頂から降りる。
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暴風で体温が奪われ始めたため、暴風ゾーンから逃れるために一度白岳山頂から降りる。
3
この上が白岳山頂で、暴風ゾーン。
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この上が白岳山頂で、暴風ゾーン。
明らかに五竜岳登頂は無理だ。しかし、いずれこの暴風は収まるはず。
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明らかに五竜岳登頂は無理だ。しかし、いずれこの暴風は収まるはず。
4
どうする?「待つ」か「撤退」するか?
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どうする?「待つ」か「撤退」するか?
2
撤退するにはまだ時間は早すぎるし、そもそも自分はまだ何にも挑んでいない。
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撤退するにはまだ時間は早すぎるし、そもそも自分はまだ何にも挑んでいない。
7
少し停滞していると若干風が弱くなったため、とりあえず五竜岳山荘まで下りることにした。
唐松への稜線上の暴風ゾーンに、一張の赤いテント。
そんなエクストリームなこと、私にはできない...。
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少し停滞していると若干風が弱くなったため、とりあえず五竜岳山荘まで下りることにした。
唐松への稜線上の暴風ゾーンに、一張の赤いテント。
そんなエクストリームなこと、私にはできない...。
5
09:10 五竜岳山荘。
暴風で雪煙を空中に吐き出し続ける五竜岳は見るからに恐ろしげだが、ここで引いては得るものも得られなければレベルアップにもならない。
行けるとこまで行ってみるか!
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09:10 五竜岳山荘。
暴風で雪煙を空中に吐き出し続ける五竜岳は見るからに恐ろしげだが、ここで引いては得るものも得られなければレベルアップにもならない。
行けるとこまで行ってみるか!
4
上下ダウンを着込み防寒防風装備を整え、ダブルアックスで五竜岳に挑む。
相変わらず強風ではあるが、進めないわけではない。
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相変わらず強風ではあるが、進めないわけではない。
4
順調に登り中腹上まで差し掛かると、風の通り道か、雪煙が激しく舞うゾーンに達する。
雪煙が舞うエリアに突入すると、耐風姿勢をとっても稜線から空中に放り出されそうになる。
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順調に登り中腹上まで差し掛かると、風の通り道か、雪煙が激しく舞うゾーンに達する。
雪煙が舞うエリアに突入すると、耐風姿勢をとっても稜線から空中に放り出されそうになる。
6
2秒間タイマーで写り込んだ、唐松岳をバックに五竜岳にアタックする後続の2人パーティー。
勝手に撮ってすいません。
絵になったもので。
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2秒間タイマーで写り込んだ、唐松岳をバックに五竜岳にアタックする後続の2人パーティー。
勝手に撮ってすいません。
絵になったもので。
9
五竜岳は山頂まで到達しないと、鹿島槍ヶ岳や剱岳方面の展望が開けない。
早い午前中、目的の鹿島槍や剱岳方面の光線状態は今が一番いい。
「突っ込む」か「撤退」するか?
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五竜岳は山頂まで到達しないと、鹿島槍ヶ岳や剱岳方面の展望が開けない。
早い午前中、目的の鹿島槍や剱岳方面の光線状態は今が一番いい。
「突っ込む」か「撤退」するか?
2
なんとか這いつくばってでも行けなくはなさそうだが、この状況は明らかに自分の経験と実力から引き受けられるリスクの範疇を超えているように思える。
先行している2人パーティーもその少し上で引き返してきたのをきっかけに、暴風に押し出されるように自分の体は山頂に背を向け戻り始めていた。
敗退。
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なんとか這いつくばってでも行けなくはなさそうだが、この状況は明らかに自分の経験と実力から引き受けられるリスクの範疇を超えているように思える。
先行している2人パーティーもその少し上で引き返してきたのをきっかけに、暴風に押し出されるように自分の体は山頂に背を向け戻り始めていた。
敗退。
11
鹿島槍綺麗だなぁ〜。
山頂から見たかったなぁー。
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鹿島槍綺麗だなぁ〜。
山頂から見たかったなぁー。
13
やっぱり行けたんじゃないかなぁ〜、
行くべきだったんゃないかなぁ〜、
なんか悔しいなぁ〜、
とかとか思いながら下山した。
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やっぱり行けたんじゃないかなぁ〜、
行くべきだったんゃないかなぁ〜、
なんか悔しいなぁ〜、
とかとか思いながら下山した。
2
下りてきて見上げても、依然として雪煙が稜線から空中に放出され続けている。
今日登れた人はいるのだろうか?
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下りてきて見上げても、依然として雪煙が稜線から空中に放出され続けている。
今日登れた人はいるのだろうか?
5
なんか諦めきれなかったので、鹿島槍ヶ岳の雪襞(ひだ)を暫く一生懸命撮ってみる。
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7
ヒダヒダ。
何故このような形状になるのか、本当に不思議に思うのと同時に感動する。
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何故このような形状になるのか、本当に不思議に思うのと同時に感動する。
5
多少雪も落ちてしまったかもしれないが、こちらも凄い。
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5
ヒダヒダ。
なんか、人の顔のように見える。
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ヒダヒダ。
なんか、人の顔のように見える。
11
高度を下げてもまだ強風が吹き荒れていたため、防風対策を取っていなかった自分のテントは吹き飛んでいるのでは、と本気で心配したが、ちゃんと残っていて良かった良かった。
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高度を下げてもまだ強風が吹き荒れていたため、防風対策を取っていなかった自分のテントは吹き飛んでいるのでは、と本気で心配したが、ちゃんと残っていて良かった良かった。
11
降雪後の快晴で絶好の条件であったため、山頂からの鹿島槍ヶ岳と剱岳を撮れず残念であった。
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降雪後の快晴で絶好の条件であったため、山頂からの鹿島槍ヶ岳と剱岳を撮れず残念であった。
6
また来年以降、2日間晴れが約束されたときに、夕景と朝焼けを狙いに来ましょうか。
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1
唐松岳の東斜面は、鹿島槍ヶ岳と違って襞状にならないのが不思議。
フツーな感じ。
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唐松岳の東斜面は、鹿島槍ヶ岳と違って襞状にならないのが不思議。
フツーな感じ。
1
重量級のリュックと暑さで、水が切れる。
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3
さよなら、五竜岳。
今回は暴風で私の手に負えませんでした。
こうしてみると春山。
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さよなら、五竜岳。
今回は暴風で私の手に負えませんでした。
こうしてみると春山。
3
唐松岳稜線越しの、白馬三山。
実は五竜岳か白馬岳か直前まで迷っていましたが、今日白馬行っていたら、暴風でもっと厳しかったかもしれません。
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唐松岳稜線越しの、白馬三山。
実は五竜岳か白馬岳か直前まで迷っていましたが、今日白馬行っていたら、暴風でもっと厳しかったかもしれません。
2
小遠見山までもうすぐ。
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小遠見山までもうすぐ。
1
14:30 小遠見山着。
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14:30 小遠見山着。
1
唐松岳がいい光線状態。
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2
ゴンドラ目掛けてみんな帰っていく。
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ゴンドラ目掛けてみんな帰っていく。
2
小遠見山から、最後に五竜岳の雄姿を。
もう誰も下りてこない。
自分がビリか(笑)。
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小遠見山から、最後に五竜岳の雄姿を。
もう誰も下りてこない。
自分がビリか(笑)。
3
白馬三山。
いずれ風の弱い時に。
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白馬三山。
いずれ風の弱い時に。
5
登山口まで下りてきた。
下りは雪が腐り始めていたため、スノーシューが歩きやすかった。
好きな所をボスボスと。
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登山口まで下りてきた。
下りは雪が腐り始めていたため、スノーシューが歩きやすかった。
好きな所をボスボスと。
リフトの下りは使えないので、リフト1本分、ゴンドラまで歩き。
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リフトの下りは使えないので、リフト1本分、ゴンドラまで歩き。
1
山頂から撮れなかった分、そこそこ疲れたかな。
何だこの横に長いパッキングは?
リュック小さくて入らないのじゃ(笑/終)。
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山頂から撮れなかった分、そこそこ疲れたかな。
何だこの横に長いパッキングは?
リュック小さくて入らないのじゃ(笑/終)。
6

感想/記録

≪計画≫
今期の雪山はもう終わりとしていたが、週末の天気を見ると2日間連続で晴れマークが並ぶ。
週半ばにはそれなりの降雪もあったようで、この冬最後に、最後まで残っていた五竜岳に行くことにした。

五竜岳へのルートは片道約7.5km/標高差1,300mで、この冬に登ってきた長めのルート等と比べるとコンパクトに思えるのが不思議。
いろいろ調べていくと、初日に五竜岳に登頂できそう。
そこで、初日から五竜岳に登頂して鹿島槍ヶ岳と唐松岳方面の夕焼けを撮り、2日目は白岳山頂より五竜鹿島槍ヶ岳と唐松岳方面の朝焼けを狙う計画とした。


≪感想≫
■ 1日目(ゴンドラ→白岳→西遠見テント場)
西遠見のテント場までは、冬山テント泊セットのフル装備23kg(機材4kg+水1.5l+スノーシュー2kg含む)を担いでも、比較的すぐに13:00前には到着。
西遠見山手前で見晴らしの良いところに優良なテントサイトが空いていた。
今日中に五竜岳登頂の予定のため、設営にあまり時間をかけてはいられない。
そのため、空いていた優良物件をちゃっかり利用させて頂くことにした。
ヤドカリみたいだな(笑)。

10分でテントを設営し、昼食を摂ってから五竜岳に向かう。
白岳に向かう頃から雲が出始め曇り空に。
行くかどうか迷って行ったり来たりするが時間だけが過ぎていく。
迷っていても仕方がないので、とりあえず白岳山頂までは行きますか。
結局太陽は雲に高入りして夕焼けはなかったが、白岳から素晴らしい午後の眺望を撮ることができた。
同時に明日の朝焼けの適地を探していたが、四方の展望が開ける白岳山頂からが良いかな。
それだったら、テント場は西遠見ではなく五竜岳山荘にしておけばよかったかもしれない。

18:15 西遠見テント場着。
もったいないくらいの標高を下げてテント場に戻り、そのまま就寝。
このとき風がなく、ブロック積み上げ等の防風対策を取らなかったため、この後大変なことになるとは夢にも思わなかった。

■ 2日目(西遠見テント場→白岳→五竜岳山頂手前→ゴンドラ)
夜間から暴風になり、降雪も混じるようになる。
テントは強風でへしゃぎ寝るスペースはなくなるは、雪は入り込むは、風の音は凄まじいはで、それはそれは悲惨なテント生活になった。
北側は掘れて風が防げていたので大丈夫かと思って何もしなかったのだが、このテント場は南側からも強風が吹き付ける。
風がなくとも、ちゃんとブロックを積み上げて防風対策を取っておかなければならなかった。
これが雪山テント泊の経験の少なさか。
何事も経験ですね。

あまりの暴風雪で朝焼けもなく行動もできないかと思っていた。
しかし、何度目かに外を覗くと相変わらずの強風だが星空が見えている。
晴れている?
晴れていれば話は別!完全に出遅れた...。
05:15 強風で眠れず完全に萎えていた気力を持ち直し、急いで準備して強風が吹きすさぶ中、白岳へ急ぐ。

夜明け前、強風で雪煙が舞う中、既に白岳山頂付近に達する先行者のヘッドライトが1つ。
よくこの強風下に行動開始できたな、と感心する。
06:15 結局出遅れが響き、白岳山頂手前で夜明けを迎える。
雪煙で霞む朝焼けの五竜鹿島槍は撮れたが、白岳山頂まで行かなないと反対側の唐松岳方面は見えない。
もう少し早く行動開始できていれば、、、悔やまれる。

07:00 白岳山頂着(氷点下5度/暴風)。
白岳山頂まで出ると、そこは"強風”ではなく、前に進むことも立っていることすら困難なほどの"暴風”ゾーンであった。
眼前に聳える五竜岳や稜線では雪煙が勢いよく稜線から空に放出され続けている。
気温はさほど低くはないが、春山ではなく、もはや厳冬期の様相だ。
明らかに登頂は無理、登山する状況ではないということが分かるが、雪煙が舞う厳冬期ばりの写真が撮れて、それはそれで幸運だった。

強風でリュックも三脚もカメラも全てが飛んでいきそうな中、何とか数カット写真を撮る。
暴風で体温が奪われ始めたため、暴風ゾーンから外れるために一度白岳山頂から降りる。
明らかに五竜岳登頂は無理だ。しかし、いずれこの暴風は収まるはず。
どうする?「待つ」か「撤退」するか?
撤退するにはまだ時間は早すぎるし、そもそも自分はまだ何にも挑んでいない。
少し停滞していると若干風が弱くなったため、とりあえず五竜岳山荘まで下りることにした。

09:10 五竜岳山荘。
暴風で雪煙を空中に吐き出し続ける五竜岳は見るからに恐ろしげだが、ここで引いては得るものも得られなければレベルアップにもならない。
行けるとこまで行ってみるか!
上下ダウンを着込み防寒防風装備を整え、ダブルアックスで五竜岳に挑む。
相変わらず強風ではあるが、進めないわけではない。
順調に登り中腹上まで差し掛かると、風の通り道か、雪煙が激しく舞うゾーンに達する。
雪煙が舞うエリアに突入すると、耐風姿勢をとっても稜線から空中に放り出されそうになる。
五竜岳は山頂まで到達しないと、鹿島槍ヶ岳や剱岳方面の展望が開けない。
早い午前中、目的の鹿島槍や剱岳方面の光線状態は今が一番いい。
「突っ込む」か「撤退」するか?
なんとか這いつくばってでも行けなくはなさそうだが、この状況は明らかに自分の経験と実力から引き受けられるリスクの範疇を超えているように思える。
先行している2人パーティーもその少し上で引き返してきたのをきっかけに、暴風に押し出されるように自分の体は山頂に背を向け戻り始めていた。

やっぱり行けたんじゃないかなぁ〜、行くべきだったんゃないかなぁ〜、なんか悔しいなぁ〜、とかとか思いながら下山した。
高度を下げてもまだ強風が吹き荒れていたため、防風対策を取っていなかった自分のテントは吹き飛んでいるのでは、と本気で心配したが、ちゃんと残っていて良かった良かった。

降雪後の快晴で絶好の条件であったため、山頂からの鹿島槍ヶ岳と剱岳を撮れず残念であった。
また来年以降、2日間晴れが約束されたときに、夕景と朝焼けを狙いに来ましょうか。

残雪期はあまり興味がないため、この冬の雪山は今回が最後かな。


≪人の入り≫
2日間で35名前後。

≪撮影機材≫ 結局全部必要、あった方がよい。
24~70mmF2.8:〇 軽量化のため不所持だったが、あるとよい。
16~35mmF4:◎ シュカブラを手前に入れて撮るには必須。
70〜200mmF4:〇 あれば枚数が増える。
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