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ヤマレコ

記録ID: 1411349 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走丹沢

三ノ塔尾根-塔ノ岳-小丸尾根/雪歩き

日程 2018年03月25日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
電車バス
渋沢駅から大倉バス停
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち75%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間31分
休憩
1時間11分
合計
7時間42分
Sスタート地点08:3908:55三ノ塔尾根道入口08:5609:23牛首09:2610:34三ノ塔10:4010:47三ノ塔地蔵菩薩10:4811:07烏尾山11:0911:26行者ヶ岳11:2711:43政次郎ノ頭11:53書策新道分岐11:5512:06新大日12:0912:20木ノ又小屋12:5212:55木ノ又大日13:18塔ノ岳13:3013:42金冷シ13:51大丸14:00小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)14:0815:20二俣16:21大倉バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
稜線は春分の日の豪雪がまだ大量に残り、陽だまりでは盛大に溶けて登山道が小川になっていました。上部はあと数日は雪が残りそうです。
その他周辺情報小田急のダイヤ改正で、朝の千代田線代々木上原乗り換えが不便になりました。速くなるどころか遅くなったり、小田原行き急行が江ノ島行に変わったりでいい迷惑。都合の良かった7時55分渋沢着という急行に乗れなくなり、がっかりです(50年前の名鉄パノラマカーみたいな新しい特急電車にもがっかりしたけれど)。

装備

個人装備 ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 緊急保温シート 着替え ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS

写真

渋沢駅からの表尾根。雪で白い……。
2018年03月25日 08:12撮影 by DSC-HX90V, SONY
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渋沢駅からの表尾根。雪で白い……。
モクレンの咲く風の吊り橋へ
2018年03月25日 08:39撮影 by DSC-HX90V, SONY
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モクレンの咲く風の吊り橋へ
1
牛首に到着。擁壁の上へ登る
2018年03月25日 09:22撮影 by DSC-HX90V, SONY
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牛首に到着。擁壁の上へ登る
標高700m付近で最初の残雪
2018年03月25日 09:37撮影 by DSC-HX90V, SONY
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標高700m付近で最初の残雪
三ノ塔まであと少しという所の見晴らしから塔ノ岳
2018年03月25日 10:30撮影 by DSC-HX90V, SONY
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三ノ塔まであと少しという所の見晴らしから塔ノ岳
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三ノ塔にトイレができていた
2018年03月25日 10:34撮影 by DSC-HX90V, SONY
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三ノ塔にトイレができていた
1
休憩所が名実ともに避難小屋化?
2018年03月25日 10:35撮影 by DSC-HX90V, SONY
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休憩所が名実ともに避難小屋化?
花粉で霞む?富士山と南アルプス
2018年03月25日 10:44撮影 by DSC-HX90V, SONY
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花粉で霞む?富士山と南アルプス
1
行く手の表尾根。本当に雪が多そう
2018年03月25日 10:44撮影 by DSC-HX90V, SONY
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行く手の表尾根。本当に雪が多そう
一部はこんな道
2018年03月25日 10:45撮影 by DSC-HX90V, SONY
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一部はこんな道
富士はいつも見えている
2018年03月25日 11:06撮影 by DSC-HX90V, SONY
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富士はいつも見えている
行者ヶ岳へ急登
2018年03月25日 11:21撮影 by DSC-HX90V, SONY
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行者ヶ岳へ急登
雪解け小川状態
2018年03月25日 11:22撮影 by DSC-HX90V, SONY
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雪解け小川状態
行者ヶ岳山頂
2018年03月25日 11:27撮影 by DSC-HX90V, SONY
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行者ヶ岳山頂
鎖場を振り返る
2018年03月25日 11:36撮影 by DSC-HX90V, SONY
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鎖場を振り返る
この先もう一つ鎖場を下って左の政次郎ノ頭へ
2018年03月25日 11:36撮影 by DSC-HX90V, SONY
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この先もう一つ鎖場を下って左の政次郎ノ頭へ
政次郎から振り返る行者、烏尾、三ノ塔、大山
2018年03月25日 11:42撮影 by DSC-HX90V, SONY
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政次郎から振り返る行者、烏尾、三ノ塔、大山
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右端が新大日、左端が塔ノ岳。先は長い
2018年03月25日 11:44撮影 by DSC-HX90V, SONY
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右端が新大日、左端が塔ノ岳。先は長い
もはや開かない新大日小屋
2018年03月25日 12:06撮影 by DSC-HX90V, SONY
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もはや開かない新大日小屋
雪道を下る
2018年03月25日 12:09撮影 by DSC-HX90V, SONY
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雪道を下る
木ノ又小屋は早じまいするところでした
2018年03月25日 12:19撮影 by DSC-HX90V, SONY
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木ノ又小屋は早じまいするところでした
最後の急登で塔ノ岳
2018年03月25日 13:03撮影 by DSC-HX90V, SONY
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最後の急登で塔ノ岳
尊仏山荘と青い空、白い雪
2018年03月25日 13:17撮影 by DSC-HX90V, SONY
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尊仏山荘と青い空、白い雪
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左奥が盟主蛭ヶ岳
2018年03月25日 13:18撮影 by DSC-HX90V, SONY
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左奥が盟主蛭ヶ岳
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表尾根と大山
2018年03月25日 13:20撮影 by DSC-HX90V, SONY
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表尾根と大山
ぼやけて来たけれど富士山は見えています
2018年03月25日 13:21撮影 by DSC-HX90V, SONY
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ぼやけて来たけれど富士山は見えています
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どろどろの金冷シ
2018年03月25日 13:42撮影 by DSC-HX90V, SONY
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どろどろの金冷シ
花立山荘の青い屋根が目立つ展望地
2018年03月25日 13:58撮影 by DSC-HX90V, SONY
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花立山荘の青い屋根が目立つ展望地
展望地の少し先が小丸尾根分岐
2018年03月25日 14:00撮影 by DSC-HX90V, SONY
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展望地の少し先が小丸尾根分岐
脅し文句には負けない
2018年03月25日 14:01撮影 by DSC-HX90V, SONY
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脅し文句には負けない
この間歩いた箱根方面
2018年03月25日 14:07撮影 by DSC-HX90V, SONY
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この間歩いた箱根方面
下界ははるか下
2018年03月25日 14:07撮影 by DSC-HX90V, SONY
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下界ははるか下
標高1050m付近に樹木名の解説看板がいくつかある。休憩
2018年03月25日 14:36撮影 by DSC-HX90V, SONY
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標高1050m付近に樹木名の解説看板がいくつかある。休憩
ここから左へジグザグの付け替え登山道を下る
2018年03月25日 14:52撮影 by DSC-HX90V, SONY
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ここから左へジグザグの付け替え登山道を下る
伐採地の林道上部終点に到着
2018年03月25日 14:59撮影 by DSC-HX90V, SONY
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伐採地の林道上部終点に到着
振り返ればこんな急斜面の杉林
2018年03月25日 14:59撮影 by DSC-HX90V, SONY
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振り返ればこんな急斜面の杉林
この看板のすぐ上が伐採地の林道下部終点
2018年03月25日 15:10撮影 by DSC-HX90V, SONY
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この看板のすぐ上が伐採地の林道下部終点
二俣林道合流
2018年03月25日 15:19撮影 by DSC-HX90V, SONY
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二俣林道合流
二俣。後はひたすら林道歩き
2018年03月25日 15:20撮影 by DSC-HX90V, SONY
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二俣。後はひたすら林道歩き
テンナンショウの仲間が咲いていた
2018年03月25日 15:34撮影 by DSC-HX90V, SONY
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テンナンショウの仲間が咲いていた
右の三ノ塔から新大日までの表尾根。いい天気
2018年03月25日 16:12撮影 by DSC-HX90V, SONY
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右の三ノ塔から新大日までの表尾根。いい天気

感想/記録

 奥多摩・三頭山で困った人たちが遭難したほどの春分の日豪雪。とはいえ春だし、暖かい日が続いたので、もう雪はかなり解けただろうと表尾根を訪ねたら甘かった。天気に恵まれて盛大に解けてはいたが、登山道が小川と化したりグズグズ滑るシャーベットになったりで、結構疲れた。
 小田急のダイヤ改悪で今までより一本遅いバスで大倉着。山肌に雪の白さが目立つ表尾根を三ノ塔尾根から目指す。暖かな日差しの中、風の吊橋で男性1人を抜き、林道経由で牛首に着くと尾根通しの登山道経由で男性2人が現れた。そこそこ歩く人はいるようだ。標高700mで残雪が現れ、800m付近からの植林帯の急登の途中、1000m付近で軽アイゼンを付けた。土踏まずの気休め4本爪だが役には立つ。
 樹間から真っ白な姿をチラチラ見せていた富士山と塔ノ岳が一望できるポイントに至れば、あとわずかで三ノ塔。山頂に着くと、新しいトイレができていた。ゼリー飲料で腹をごまかし、すぐに出発。地蔵からの下りが雪で怖かった。
 雪は消えたかと思うと現れ、泥濘やシャーベットとなって足元を脅かす。行者ヶ岳で学生らしい5、6人のパーティーを追い抜き、慎重に鎖場をクリアして政次郎ノ頭へ。2月に下った道を左に分けて急登し、新大日に着いた。腹が減って来たが、ここでは息を整えるだけで再出発。雪道を少し下り、登り返して木ノ又小屋前で昼食とした。中に入ろうと小屋番さんに声を掛けたら、もう片付けて帰るところとのこと。ちょっと早すぎないかなぁ。
 ここまで登山シャツ一枚で来たが、昼食後はレインウェアの上を羽織った。ただ、この先の登山道はびっしり雪で、予想以上に消耗して塔ノ岳山頂に着いた。トイレに寄って一休み。逆光気味で霞んではいるが、富士山はまだ見えている。下山し始めると、軽アイゼンすらつけていない人がまだ続々と登って来る。下りで腰を打ったりしないといいのだが……。
 どろどろの金冷シで右に曲がり、大丸を登り返して小丸尾根分岐を目指す。左側に大倉尾根から大山までを一望するポイントが現れると、分岐は近い。雪に脚を取られながら分岐に到着すると、暑くなったので再び登山シャツ一枚になった。
 南向き急斜面の小丸尾根は過去の経験通り雪解けが早く、標高1200mで早くも登山道から全く雪が消えた。なおもしばらく軽アイゼンを付けて歩いたが、杉の植林帯の中も雪が少ないのを見て、1100m付近で外した。やがて青い「⇔」マークの案内が現れ、伐採地の付け替え区間に到着。旧登山道から左へ鋭角に分かれ、雑木林から杉林の中へと30回以上もジグザグを繰り返して降りていく。簡易な林道に入って745mピークを過ぎ、さらに「⇔」の案内に従っていくと、林道から再び登山道に戻った。2月に逆コースで登ったばかりだから、この辺りはよく覚えている。
 若者のパーティーを追い抜いて二俣林道合流。子供連れを含む多くの登山者と一緒に大倉バス停を目指した。天気は最後まで快晴だったが、上の方の雪がこたえてかなり疲れた。
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