知来岳

2018年03月31日(土) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 16.4km
• 登り: 932m
• 下り: 922m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:03
• 合計: 5:30

6:15 スタート地点
10:17 10:20 知来岳
11:45 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道入り口に3台程度

コース状況／危険箇所等

稜線まではスキーでゆったり、山頂までの稜線は雪庇の崩壊だけ気をつけたら大丈夫です。

写真

3/31 6:19

快晴の中を出発。すぐに奥徳富岳が見えます。

3/31 6:33

林道の正面奥に目指すピークが見えてきました。

3/31 7:37

尾根の途中です。ゆるゆるに見えますが、緩いようでも帰りのスキーはよく滑ります。

3/31 8:31

稜線の少し手前です。帰りのスキーは一番良い斜面です。

3/31 8:59

稜線の右はずっとこんな感じでした、右に大滝山、中央は暑寒別岳、左は奥徳富岳。

3/31 9:54

正面に目指す知来岳が近づきましたが、脚が攣ってさっぱり進まなくなりました・・・

3/31 10:14

少し進んでは休み、ようやく直下まで来ました。

3/31 10:18

ボロボロになってようやく山頂です。西方向は黄金山の存在感が際立っています。

3/31 10:18

北は幌天狗とそこから続く先に群別岳。群別はちょっと小さく見えます。

3/31 11:17

稜線の途中でシールを外し、帰りは楽々でした。スキーではこのコース最高です。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-320 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

tatti523

今回は、脚が攣らないように、序盤からゆっくり歩き、1時間に1回休憩をとり、スポーツドリンクを1.5リットル持って行きましたが、やはりダメでした。塩を食べたり、芍薬甘草湯を飲んでようやく登れましたが、稜線の途中で座り込み、3人組の方々の邪魔になってしまいました。
山頂の直下では、単独の方に励ましを頂きありがたかったです。
コースはyamakichiさんとmarikkaさんを参考にさせていただき、ありがとうございました。
浜益10名山、残すは幌内山だけになりました。