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ヤマレコ

記録ID: 1420573 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

大岳沢〜大岳山〜奥多摩駅

日程 2018年04月05日(木) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
往き:JR武蔵五日市7:01到着。西東京バス武蔵五日市駅7:05発、大岳鍾乳洞入口7:30着。
帰り:JR奥多摩駅乗車
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間13分
休憩
1時間6分
合計
6時間19分
S大岳鍾乳洞入口バス停07:3408:00大岳鍾乳洞08:0108:04小滝08:15大岳山・大滝登山口08:1608:22大滝08:2708:59沢筋から離れる地点09:0309:26大滝分岐09:32白倉分岐先の見晴らし台09:3810:08大岳山10:4411:49鋸山11:5612:04天地山分岐13:00天聖神社13:27愛宕山13:3213:47町営氷川有料駐車場13:4813:53奥多摩駅13:53ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
大岳沢沿いの林道終点から山道となり、沢沿いに登っていく。やがて直進し、沢の右岸を進むコースと、右に橋を渡って左岸を行くコースに分かれるが、直進し右岸を進むコースをとれば、程なく大滝に到着する。
大滝の右側を巻くように道を進むと、滝口の上に出るが、この途中で木の橋をいくつか渡ることになる。特に危険とまでは思わないが、足元に注意が必要である。
その後、しばらく沢に沿って進んだ後、右岸側から沢を離れて、馬頭刈尾根に向かって高度を上げていく。ここの登りは、やや辛いが、一歩一歩、着実に脚を動かしていく。周りに熊笹が茂るようになり、右手に大岳山の頂が見えるようになる(この方向から見る頂は、肩に瘤がある、あの特徴的な山容ではなく、ピラミダルな形なので大岳山とは解かりにくいが、方角的に考えて大岳山に間違いないと思う)。
その後、程なく馬頭刈尾根に乗る。尾根をしばらく進むと、白倉分岐の少し先に、ベンチが三つくらい設置された展望台に到着する。天気が良ければ富士山の展望が見事な場所。
尾根を進んで行くと、前方に大岳山の山頂がひときわ高くそびえようになり、左に鋸山方面への巻道を分けて直進。この道は、大岳山荘跡への巻き道になるが、途中、しばらく行った所に、大岳山南斜面の直登ルートが左に分岐する。この分岐点は、木の枝が置かれて通せんぼになっていたが、以前来たときは、普通に進めたので、この通せんぼは無視して直登コースを進むと問題なく歩ける。
直登コースは、山頂直下30メートル辺りから、甚だしい斜面となるが、頭上に山頂が見え、山頂は目と鼻の先であることがわかるので、木の根、岩の根に掴りながら頑張ろう。頂上直下南面の巻道に飛びだすが、その巻き道を越えてなおも直登すると、ほぼ頂上にいきなり飛び出す。
大岳山からは、鋸山を経て奥多摩駅に下山。
大岳山の山頂直下の下りは、岩場、鎖場があり、慎重に歩きたい。特にこの辺は、岩場の岩角が尖っていて、ぶつかると痛そうである。急な下りの部分を抜ければ、馬頭刈尾根方面からの巻道に合流し、さらに進むと、右手が笹原になったわりと平坦な歩き易い道になる。
その後、鋸山の直前までは、軽いアップダウンはあるものの、総じて歩き易い道である。
鋸山への登りは、急な斜面をジグザグに登る箇所などあり、道も狭い箇所があるので、足元に注意が必要。ここは、10分くらい頑張れば鋸山の山頂に到着する。
鋸山山頂からは、鋸尾根を一旦急激に下り、その後もアップダウンを繰り返しながらも、高度がどんどん下げて行くと、鎖場に到着。
この鎖場は、垂直に近い岩場を鎖で下りるようになっているが、足場もしっかりしているので、さほど危険ではない。それでも不安なら、迂回コースも設けられているので、そちらを行けばよい。
鎖場を越えて一登りすると、天聖神社という天狗の像が二体ある祠に到着する。たしか、ここへ到着する直前辺りだと思ったが、一ヶ所道が崩れて尾根上の道幅が狭くなっているところがあるので、通行に注意が必要だ。ここの崩落で、道の脇に生えていた樹が倒れて、木の根が張っていた道の地面を半分ほど崩し去って、そのため道幅が半分くらいになってしまったのだ。
天聖神社から、高度をどんどん下げて、林道に出て少し進むと、愛宕神社の鳥居の前に出る。愛宕神社までは、石段を上るが、この石段の登りはかなり辛い。今までの下りでかなり腿に来ているということが実感される。しかし、ここが最後の登りになり、これ以降に登りはないので頑張って登るほかない。
愛宕神社にお参りした後は、奥多摩駅方面へ一気に下って行く。途中、長く急な石段、正確に数えたわけではないが、たぶん200段くらいありそうな、階段を下る。躓いて転ぶと、楽々と一気に下まで行けそうだが、その代りかなりな大怪我をしそうなので、やはり躓かないように慎重に。
その他周辺情報クラフトビールの店「バテレ」は、木曜日が定休日だったのか!いつも行く、「むら㐂」も、まだ開いていなかった。むら㐂が開店するまで、奥多摩駅舎の二階にあるカフェで生ビールを二杯飲む。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 手袋 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊撃退スプレー ナイフ ツェルト

写真

大岳鍾乳洞入口でバスを下車。橋を渡った左側にトイレあり。
2018年04月05日 07:32撮影 by KYY24, KYOCERA
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大岳鍾乳洞入口でバスを下車。橋を渡った左側にトイレあり。
1
大岳沢も春ですね。
2018年04月05日 08:03撮影 by KYY24, KYOCERA
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大岳沢も春ですね。
大滝に到着しました。
2018年04月05日 08:22撮影 by KYY24, KYOCERA
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大滝に到着しました。
スミレっていうのは、種類が多いですね。何スミレでしょうか。
2018年04月05日 08:29撮影 by KYY24, KYOCERA
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スミレっていうのは、種類が多いですね。何スミレでしょうか。
1
滝三兄弟!
2018年04月05日 08:40撮影 by KYY24, KYOCERA
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滝三兄弟!
なんとかネコノメソウというらしい。
2018年04月05日 08:43撮影 by KYY24, KYOCERA
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なんとかネコノメソウというらしい。
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ハシリドコロという有毒性の植物らしい。これに触った手で目をこすると、目がどうにかなるみたいだ。やたら触らない方がいいようだ。
2018年04月05日 08:44撮影 by KYY24, KYOCERA
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ハシリドコロという有毒性の植物らしい。これに触った手で目をこすると、目がどうにかなるみたいだ。やたら触らない方がいいようだ。
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沢を離れたあたりで一休み。
2018年04月05日 08:59撮影 by KYY24, KYOCERA
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沢を離れたあたりで一休み。
ほぼ直線状の階段。頑張って登ろう。
2018年04月05日 09:11撮影 by KYY24, KYOCERA
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ほぼ直線状の階段。頑張って登ろう。
熊笹の中を進むようになると。
2018年04月05日 09:18撮影 by KYY24, KYOCERA
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熊笹の中を進むようになると。
大岳山の山頂が見えてきた。いつもよく見る肩に瘤のある山容とは違い、この方角からだと、すっきりとした三角形に見えます。
2018年04月05日 09:18撮影 by KYY24, KYOCERA
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大岳山の山頂が見えてきた。いつもよく見る肩に瘤のある山容とは違い、この方角からだと、すっきりとした三角形に見えます。
ついに、馬頭刈尾根に到着。
2018年04月05日 09:26撮影 by KYY24, KYOCERA
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ついに、馬頭刈尾根に到着。
見晴らし台。手前は浅間尾根、その奥は笹尾根。
2018年04月05日 09:32撮影 by KYY24, KYOCERA
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見晴らし台。手前は浅間尾根、その奥は笹尾根。
大岳山頂。誰もいない!こんなに空いている大岳山頂は初めて。
2018年04月05日 10:08撮影 by KYY24, KYOCERA
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大岳山頂。誰もいない!こんなに空いている大岳山頂は初めて。
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いつも逆光になってしまいますが、今日は曇っているので、いい感じです。
2018年04月05日 10:09撮影 by KYY24, KYOCERA
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いつも逆光になってしまいますが、今日は曇っているので、いい感じです。
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この時季、まだ木々が芽吹き前なので、御前山もよく見える。
2018年04月05日 11:46撮影 by KYY24, KYOCERA
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この時季、まだ木々が芽吹き前なので、御前山もよく見える。
高度を下げて来ると、春の気配が濃くなってくる。
2018年04月05日 12:55撮影 by KYY24, KYOCERA
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高度を下げて来ると、春の気配が濃くなってくる。
林道に出ると、今日の山旅もそろそろ終わり。
2018年04月05日 13:25撮影 by KYY24, KYOCERA
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林道に出ると、今日の山旅もそろそろ終わり。
愛宕神社正面の石段を見下ろす。
2018年04月05日 13:31撮影 by KYY24, KYOCERA
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愛宕神社正面の石段を見下ろす。
撮影機材:

感想/記録

今日の天気予報は、午前中が晴れで午後から曇りであったが、実際は、午前中が曇りで午後が晴れ。大岳山頂では曇っていたが、鋸山辺りまで来るころには、晴れてきた。もう少し時間を遅くして大岳山頂に12時くらいに居れば、あるいは富士山が眺められただろうか?早めに登山開始し、早めに下山するのがよいとされているが、今日はそうでもなかったかな。
大岳山南面の直登コースは、過激な登りではあるが、天に向かって真っすぐ登るような感覚は気持ちがよい。いきなり大岳山の頂上に飛びだす点も面白い。今日は、山頂に人がいなかったが、休日であったなら、ちょうど昼を食べているハイカーの目前に飛びだすように登頂することになり、ちょっとびっくりさせることになったかも知れない。
早春の大岳山は、木々が芽吹き前であり、見通しが効くので、周りの山の様子などもよく見える。鋸山を過ぎた辺りで、木々越しに隣の尾根上に人影が見えた。目が合ったようで、向こうの人も手を振っている。挨拶をして言葉を交わすと、天地山へ行くそうだ。なるほど、天地山へ続く尾根は、この辺りで分岐しているのかと思い、今度は天地山へも行ってみようかなどと思った。
ちなみに、下山後に、奥多摩駅近くの居酒屋むら㐂で一杯飲んでいると、二人の男性がカウンターに入って来て飲み始めた。彼らと会話をしているうちに、彼らは、天地山に登って来たということがわかり、我々は、途中で天地山に行くという人と手を振って言葉を交わしたという話をしたら、なんと、彼らが、その人たちであった。世の中狭いものだ。
ところで、いつも2時くらいからは、営業している「むら㐂」は、今日は、奥多摩駅に着いたときには、まだ始まっておらず、電話をしても、誰もでない。しかたなく、クラフトビールの店「バテレ」に行くと、ここも木曜日で定休日。
そこで、奥多摩駅舎の二階にあるカフェで生ビールを飲んでいた。すると、むら㐂から電話があり、今日は3時半くらいに店が開きそうだということが判り、もう一杯生ビールを注文して時間を潰した。二杯目のビールを飲み終わる頃、むら㐂から再度電話があり、今から店を始めますとのこと。ああ、やっとむら㐂に行ける。めでたしめでたし。
訪問者数:523人
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