雨乞岳 霧氷も見れました 〜武平峠から〜

2018年04月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 9.7km
• 登り: 844m
• 下り: 834m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:08

6:35 武平トンネル西登山口
7:11 7:16 沢谷峠
7:24 7:30 クラ谷分岐
8:20 8:20 七人山のコル
8:44 8:45 東雨乞岳
9:04 9:07 雨乞岳
9:37 9:38 東雨乞岳
10:01 10:01 七人山のコル
10:59 10:59 クラ谷分岐
11:10 11:10 沢谷峠
11:43 武平トンネル西登山口

天候

曇り時々晴れ　最低気温マイナス1℃　東雨乞岳山頂だけ強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/8 6:18

鈴鹿スカイラインを武平峠へ向かいます。

4/8 6:33

6:33 武平トンネル 滋賀県側。

4/8 6:21

反対側の駐車場状況。

4/8 6:32

登山口。

4/8 6:39

登山道の様子。

4/8 6:58

霧氷の様子。

4/8 7:19

登山道の霧氷。

4/8 7:42

朝は雪が多くて、イワウチワの群生地では殆ど見えませんでした。

4/8 7:54

登山道の様子。

4/8 8:07

登山道の様子。

4/8 8:15

登山道の様子。

4/8 8:21

七人山の分岐を過ぎると、東雨乞岳への登りです。

4/8 8:36

時々青空。

4/8 8:37

青空と霧氷。

4/8 8:38

御在所岳方面を振り返ります。

4/8 8:39

笹薮は結構深い。

4/8 8:41

霧氷の様子。

4/8 8:46

東雨乞岳山頂。強風なので、フード付きのアウターを着ます。

4/8 8:44

国見岳、御在所岳方面

4/8 8:44

雨乞岳方面

4/8 8:44

杉峠方面

4/8 8:47

イブネ方面

4/8 8:51

雨乞岳へ向かいます。

4/8 8:51

イブネ方面

4/8 8:53

東雨乞岳を振り返ります。

4/8 9:05

雨乞岳到着。

4/8 9:06

池。凍っています。

4/8 9:06

池のそばの霧氷。

4/8 9:07

池のそばの霧氷。

4/8 9:09

雨乞岳を後にし、下山します。

4/8 9:13

東雨乞岳へ戻ります。

4/8 9:20

東雨乞岳　北東側斜面の霧氷。

4/8 9:20

東雨乞岳手前の登山道の様子。

4/8 9:29

ガスが晴れて、イブネの向こうに竜ヶ岳や御池岳方面が見えてきました。

4/8 9:29

琵琶湖方面

4/8 9:30

東雨乞岳へ戻る手前の空き地でランチ休憩。

4/8 9:36

雨乞岳を振り返ります。

4/8 9:37

東雨乞岳に戻りました。

4/8 9:38

御在所岳、鎌ヶ岳方面は、さっきよりクリアー。

4/8 9:38

雨乞岳方面。

4/8 9:38

竜ヶ岳や釈迦ヶ岳方面。

4/8 9:38

琵琶湖方面。

4/8 9:39

国見岳と御在所岳。

4/8 9:43

鎌ヶ岳

4/8 9:43

御在所岳、鎌ヶ岳方面

4/8 9:47

まだ霧氷残っています。

4/8 10:26

登山道の様子。晴れて来ました。

4/8 10:29

登山道の様子。

4/8 10:35

霧氷の様子。

4/8 10:35

霧氷の様子。

チャルメルソウも確認できました。

チャルメルソウ

チャルメルソウ　小さいです。

4/8 10:48

イワウチ

4/8 10:48

イワウチの蕾

4/8 10:49

イワウチの蕾

4/8 10:49

イワウチ

4/8 10:49

イワウチ

4/8 10:51

イワウチ

4/8 10:52

イワウチ

4/8 11:10

登山道の様子。

4/8 11:48

11:48 武平トンネル　滋賀県側駐車場の状況。

4/8 11:48

11:48 武平トンネル滋賀県側。

撮影機器：

COOLPIX P310 ニコン

IXY 640 CANON

感想

essence

鈴鹿スカイラインが開通したので、
雨乞岳経由でイブネを計画しましたが、
前日の雪が結構深くて、登山道はとても滑りやすい状況でした。

体調もあまり良くなく、ペースがあがらず（妻は絶好調）
雨乞岳を本日の目的地としました。

予想外の積雪で計画変更となりましたが、霧氷も見れましたし、
下山時にはイワウチワが雪の中から顔を出してくれたので、
良い山行となりました。