【日光 慈観の滝】清滝から慈観の滝まで1往復、慈観の滝への道も草狩りされ、きれいになっていました

2018年04月14日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.9km
• 登り: 925m
• 下り: 925m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:20

8:48 清滝駐在所前バス停
8:59 8:59 丹勢
9:54 9:54 沼ノ平
10:08 10:25 丹勢山分岐
10:47 10:47 慈観の滝分岐
11:30 11:31 慈観の滝
12:14 12:14 慈観の滝分岐
12:40 12:40 丹勢山分岐
12:54 12:54 沼ノ平
13:50 13:52 丹勢
14:08 清滝

写真の時間から

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

642北千住-リバテイけごん1号-822東武日光830-845清滝駐在所前バス停
清滝1431-1445東武日光1523-けごん36号-1702北千住

コース状況／危険箇所等

本コースは、基本は危険箇所はございません。工事用車両が通行可能な道です。
清滝駐在所前から入ると、丹勢の看板からみて18カーブの少し先までが舗装区間、そこから先は砂利道です。
なお、砂利道区間も、工事用車両が昨年度入ったため、比較的きちんと整備されている状況です。さらに、慈観の滝に行く道も、本日歩きましたら、周辺が草狩りがされていたことと、砂利を少しだけ手入れしたようで、前よりは歩きやすくなっていました。また、草狩りにより道標がよく見えるようになりました。

ただ、このコースは野生動物が沢山でます。本日は、サルとシカを見かけました。また、慈観の滝に行く道では、前にクマさんともお会いしたことがありますので、十分注意して歩くのが吉と思います。

ちなみに、砂利道は整備されたとはいえ、普通の乗用車が通行するのには厳しい区間だと思います。特に車高が低い車だと、岩とかが突き出ていますので・・・・

慈観の滝は、落差が10Mですので、華厳滝みたいなのをイメージしていくとがっくりするかも知れません。

写真

4/14 8:48

慈観の滝が目的地ですが、清滝駐在所前から入ります

4/14 8:59

まずは丹勢

4/14 8:59

本日も快適な道

4/14 9:14

第4カーブ付近

4/14 9:49

第20カーブの先まで、杭が打ってありました。近日中に舗装するのかな

4/14 9:54

まずは沼ノ平着

4/14 9:54

鉄塔方面

4/14 9:54

こちらの道を進みます

4/14 10:08

まずは丹勢山分岐まで

4/14 10:25

少し疲れたので、休息して出発

4/14 10:25

こちら方面に進みます

4/14 10:44

道は快適

4/14 10:47

本日はこの分岐から慈観の滝へ

4/14 10:48

分岐付近だけ舗装していますが、すぐに砂利道になります

4/14 11:01

まだ冬枯れの風景

4/14 11:05

途中の分岐する道は工事していました

4/14 11:06

脇の草が刈られていました

4/14 11:17

もう1枚、気持ちの良い散歩道です

4/14 11:21

慈観の滝の標識だが、なんか漢字が・・・

4/14 11:26

（裏見の滝駐車場から）6.5キロの標識

4/14 11:29

ここで分岐して慈観の滝を見に行きます

4/14 11:30

慈観の滝・・・うむむ

4/14 11:30

水が流れていく方向

4/14 11:30

滝から見た日光の山々

4/14 11:30

さて、引き返します

4/14 11:38

途中いこいの広場という看板が・・・

4/14 11:38

ここから分岐していくようです

4/14 11:55

もう1種の道標、草狩りのおかげで見えるようになりました

4/14 11:56

静かな空間です

4/14 12:38

ドコモの森丹勢山

4/14 12:40

また、丹勢山分岐に逆戻り；・・・

4/14 12:54

沼ノ平

4/14 13:50

丹勢に降りて来ました

4/14 14:08

清滝バス停を通り越して

4/14 14:15

本日はレンガYAさんで、玉子やきそばの大盛りです(^▽^)

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

POTI

本日は、久しぶりに慈観の滝に遊びに行ってきました。ただ、入口を裏見の滝入口バス停でなく、清滝駐在所前バス停にしたので、やや距離と高低差が大きくなりました。

慈観の滝に行く道は草狩りがされていて、非常に歩きやすくなっていたのが印象的でした。今の時期は、虫ともいないので、このコースも非常に快適でした。