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ヤマレコ

記録ID: 1430677 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲信越

西穂高岳山荘から西穂高岳往復

日程 2018年04月09日(月) 〜 2018年04月10日(火)
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
しらかば平の登山者用駐車場は、ロープウェイ駅よりも、徒歩で10〜15分くらい手前に移動していました。ロープウェイ隣の駐車場は、シーズン中停めれるかは不明です。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

4/9
二宮6:30→鍋平駐車場12:30→新穂高第二ロープウェイ13:45→西穂高口13:50→西穂高岳山荘15:20

4/10
西穂高岳山荘6:00→独標7:30→西穂高岳9:40→独標12:08→13:00西穂高岳山荘13:50→西穂高口14:30
コース状況/
危険箇所等
頂上直下の雪壁の登降下は要注意。初心者が居る場合はザイル確保の事
その他周辺情報特になし
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット 安全環付きカラビナ スリング(長・短) カラビナ ハーネス ATC
共同装備 ザイル8φ×50m 

写真

前日は雪が降った模様で、新設の中、西穂高山荘に向かいます。
2018年04月09日 13:56撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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前日は雪が降った模様で、新設の中、西穂高山荘に向かいます。
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翌朝、早朝に西穂高岳に出発。
2018年04月10日 06:06撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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翌朝、早朝に西穂高岳に出発。
丸山までは、なだらかな登りです。(風が強く吹いていました。)
2018年04月10日 06:15撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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丸山までは、なだらかな登りです。(風が強く吹いていました。)
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風は強いものの、快晴の天気です。
2018年04月10日 06:16撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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風は強いものの、快晴の天気です。
さらに進みます。
2018年04月10日 06:24撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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さらに進みます。
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西穂高岳の頂上か?
2018年04月10日 06:47撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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西穂高岳の頂上か?
平日なのですいていました。
2018年04月10日 06:48撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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平日なのですいていました。
笠ヶ岳です。笠新道はきつそうです。
2018年04月10日 06:49撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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笠ヶ岳です。笠新道はきつそうです。
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独標に近づくにつれて、岩稜帯になって来ます。
2018年04月10日 07:20撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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独標に近づくにつれて、岩稜帯になって来ます。
初心者が居るので、危険と判断した場合は、迷わずザイルで確保します。
2018年04月10日 07:43撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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初心者が居るので、危険と判断した場合は、迷わずザイルで確保します。
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ピラミッドピークへの岩稜帯が始まります。
2018年04月10日 07:44撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ピラミッドピークへの岩稜帯が始まります。
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アイゼンで滑らない様に、慎重に通過します。
2018年04月10日 07:52撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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アイゼンで滑らない様に、慎重に通過します。
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かなりそそり立っている感じのピラッミドピーク
2018年04月10日 07:52撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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かなりそそり立っている感じのピラッミドピーク
登りは結構きついです。
2018年04月10日 08:09撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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登りは結構きついです。
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山頂が見えてきました。
2018年04月10日 08:46撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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山頂が見えてきました。
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ピークのアップダウンが続きます。
2018年04月10日 09:11撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ピークのアップダウンが続きます。
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頂上に到着。山頂はかなり狭いですね。
2018年04月10日 09:48撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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頂上に到着。山頂はかなり狭いですね。
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奥穂高岳と前穂高岳です。吊り尾根が顕著ですね。
2018年04月10日 09:49撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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奥穂高岳と前穂高岳です。吊り尾根が顕著ですね。
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下山します。頂上直下の雪壁(約30m)は滑落すると、致命的なので慎重に降下します。初心者が居る場合はザイルで確保した方が無難です。
2018年04月10日 10:14撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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下山します。頂上直下の雪壁(約30m)は滑落すると、致命的なので慎重に降下します。初心者が居る場合はザイルで確保した方が無難です。
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雪壁を降下して、トラバースします。ここも慎重に移動。
2018年04月10日 10:29撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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雪壁を降下して、トラバースします。ここも慎重に移動。
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それにしても良い天気です。
2018年04月10日 11:37撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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それにしても良い天気です。
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ピラミッドピークまで戻ってきました。
2018年04月10日 11:37撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ピラミッドピークまで戻ってきました。
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岩稜帯のアップダウンンを超えてゆきます。
2018年04月10日 11:52撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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岩稜帯のアップダウンンを超えてゆきます。
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この日は終日、良い天気でした。
2018年04月10日 12:12撮影 by E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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この日は終日、良い天気でした。
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感想/記録

西穂高岳は新穂高からロープウェイを利用して、手軽に北アルプスの3000m級の登山が出来るために人気のあるコースで、また西穂高岳山荘は、通年で営業しているため、四季を通じて登山者が訪れます。
特に積雪期は、雪に覆われた奥穂高岳や前穂高岳、笠ヶ岳や乗鞍岳、南アルプスなどの山並みが見ることが出来るので、最近、登山者が増えつつあります。
今回は積雪期の北アルプスの山並みを見たくなり、西穂高岳山荘から西穂高岳の往復登山を計画いたしました。応募人数は当初5名でしたが、1名が不参加になり、男性2名・女性2名の4名での山行となり、私は単独で移動し、残りはKHさんの車で移動することにしました。
東名から、圏央道を経由して、中央道、長野道の松本ICで降り、上高地方面に向かいます。4/9日の天候は、雨のち晴れ予報でしたが、標高が高くなって来るに連れて、雨から雪となり、途中で立往生する車も出始めたため、FF車の夏タイヤを装備していたKHさんに連絡し、沢渡駐車場で合流し、スタッドレス装備の私の車で、新穂高温泉まで行く事にしました。
第2ロープウェイに乗るため、新穂高手前で右折して鍋平まで行きますが、途中でチェーンが張られてあり、登山者専用駐車場の看板が出てきました。前回行ったときはロープウェイ駐車場に登山者も駐車出来ましたが、外国人観光客が増えた為なのか、一般駐車場には登山者は停められなくなっていました。駐車場からはロープウェイ駅までは徒歩で10~15分位掛かります。チケットは往復で2,800円、荷物は6kg以上になると手荷物代が、往復で200円程かかります。山頂駅のレストハウスは、日本人はまばらで、殆どが、中国や韓国などの外国人で賑わっていました。
昨晩積もった、新雪の中の登山道を歩き、西穂高山荘に向かいます。気温は低めで、降雪がありました。YYさんは、喘息で暫く体調を崩し、久しぶりの山行のため、ゆっくりとしたペースで歩いていました。西穂高口から約1時間30分ほどで、西穂高岳山荘に到着しました。平日なので宿泊者は17名と少ない人数でした。
山荘に到着後、部屋で飲んでいましたが、久しぶりの山行だったYYさんは疲れたのか、日本酒が効いたみたいです。明日の行動もあるので、夕食後、早々に就寝しました。
翌朝、6:00に山荘を出発し、西穂高岳方面に向かいます。天気は快晴でしたが、風が若干強めで冷たかったです。独標までの登山道は問題なく、独標から先も他生のアップダウンは有るものの、ピラミッドピーク位までは、だれでも行けることが出来ます。
独標から山頂までは、独標を含めて11のピークがあって、数字でピークの番号が書かれていました。ルートは概ね、夏道と同じですが、雪で覆われている場合はトラバースしなければならない箇所もありました。また、露岩の部分はアイゼンが滑りやすいので注意が必要です。
残雪期では気温の上昇とともに、上高地側への雪崩の危険性が高まります。また上高地側に張り出す、雪庇の踏み抜きにも注意しなければ成りません。
岩稜帯のアップダウンを幾つか繰り返し、西穂高岳山荘から約3時間30分で、狭い西穂高岳山頂に到着しました。
下山は、岩でアイゼンが滑るのを避けるため、登って来た岩稜帯では無く、頂上直下の雪壁を下ることにしました。ここの雪壁は、長さが30mくらいあって、急傾斜のために滑落すると致命的となることから、持参したザイルを出し、一人ずつプルージックでザイルに結び付け、ピッケルとアイゼンを雪壁に蹴り込み、一歩一歩慎重に下って来ました。核心部終了後は、特にザイルを出すこともなく、約2時間で西穂高岳山荘へ下山しました。
丁度、お昼だったので、醤油ラーメン注文し、ノンアルビールで乾杯しました。
今回同行のYYさんは、体調が悪いと言いながらも山頂に立ち、また、岩稜帯は苦手と言っていたKKさんも、スムースに悪罵を通過していたので、とても感心させられました。
今回の山行を通じて、色々な体験が出来たので、今後、奥穂高岳や北穂高岳、槍ヶ岳、剱岳といった3000m級の積雪期登山を積極的に計画したいと思っています。
訪問者数:344人
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