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Yamareco

記録ID: 1430938
全員に公開
山滑走
白山

今シーズン50回目の山スキーは白山でスベスベザラメ

2018年04月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
08:26
距離
44.0km
登り
2,497m
下り
2,496m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
0:26
合計
8:27
4:40
63
6:59
6:59
45
7:44
7:45
36
8:21
8:21
36
8:57
8:57
16
9:13
9:13
58
10:11
10:16
41
10:57
11:17
5
11:22
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2
11:33
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1
11:34
11:34
5
11:39
11:39
5
11:44
11:44
26
12:10
12:10
35
12:45
12:45
22
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白峰のゲート前 今日は山頂狙いは3人
もう5時には明るいです。百万貫の岩。
2018年04月19日 05:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
4/19 5:08
もう5時には明るいです。百万貫の岩。
1時間でやっと市ノ瀬。チャリで筋肉使い果たさないようにセーブしました。
2018年04月19日 05:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/19 5:42
1時間でやっと市ノ瀬。チャリで筋肉使い果たさないようにセーブしました。
ここのゲートは開いてました
2018年04月19日 05:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 5:46
ここのゲートは開いてました
ここで除雪終了、チャリをデポします。電動アシストが羨ましい(笑)
2018年04月19日 06:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/19 6:22
ここで除雪終了、チャリをデポします。電動アシストが羨ましい(笑)
除雪終了地点より
2018年04月19日 06:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/19 6:22
除雪終了地点より
別当出合の噂のデブリ
2018年04月19日 06:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
4/19 6:57
別当出合の噂のデブリ
斜めになったライブカメラ
2018年04月19日 06:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/19 6:59
斜めになったライブカメラ
吊り橋はやっぱり一本橋・・・
2018年04月19日 07:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:00
吊り橋はやっぱり一本橋・・・
乾いていたので、それほど不安もなくクリア。股間はスースーしましたが(笑)
2018年04月19日 07:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:04
乾いていたので、それほど不安もなくクリア。股間はスースーしましたが(笑)
観光新道方面の雪は滑走には厳しそうでした
2018年04月19日 07:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:06
観光新道方面の雪は滑走には厳しそうでした
先行者の方を発見
2018年04月19日 07:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:07
先行者の方を発見
石段はほぼ露出してました
2018年04月19日 07:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/19 7:13
石段はほぼ露出してました
石段が終わればもうシール歩行。ザックが軽い!
2018年04月19日 07:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:16
石段が終わればもうシール歩行。ザックが軽い!
中飯場
2018年04月19日 07:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:39
中飯場
大長山方面を振り返ります
2018年04月19日 07:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:43
大長山方面を振り返ります
少し縦溝がありますが雪はたっぷり
2018年04月19日 07:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 7:54
少し縦溝がありますが雪はたっぷり
大長山。今シーズン結局行かずじまい。
2018年04月19日 08:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 8:25
大長山。今シーズン結局行かずじまい。
赤兎山も行ってない。
2018年04月19日 08:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 8:25
赤兎山も行ってない。
エコーライン方面に雪がつながってそうです
2018年04月19日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 8:51
エコーライン方面に雪がつながってそうです
甚之助と別山
2018年04月19日 08:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 8:56
甚之助と別山
つながっているところにまた別の先行者の方が
2018年04月19日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 9:09
つながっているところにまた別の先行者の方が
別山が美しい
2018年04月19日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 9:18
別山が美しい
この斜面をシールとクトーで直登できました。
2018年04月19日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 9:36
この斜面をシールとクトーで直登できました。
這い上がると御前峰が見えてきます
2018年04月19日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 9:40
這い上がると御前峰が見えてきます
そこからの別山
2018年04月19日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 9:40
そこからの別山
雪はスベスベザラメです。真っ白!
2018年04月19日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 9:51
雪はスベスベザラメです。真っ白!
室堂に来ました
2018年04月19日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 10:10
室堂に来ました
まだだいぶ埋もれてます
2018年04月19日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 10:12
まだだいぶ埋もれてます
先行者の方が進んでいきます
2018年04月19日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 10:16
先行者の方が進んでいきます
山頂まで雪はつながっていました
2018年04月19日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 10:41
山頂まで雪はつながっていました
もう少し
2018年04月19日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 10:49
もう少し
シール登行のまま山頂に到着(笑)
2018年04月19日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:08
シール登行のまま山頂に到着(笑)
山頂からの大汝峰
2018年04月19日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 10:58
山頂からの大汝峰
剣ヶ峰
2018年04月19日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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剣ヶ峰
室堂と別山
2018年04月19日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 10:59
室堂と別山
先行者の方に撮って頂きました。ありがとうございました。
2018年04月19日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:00
先行者の方に撮って頂きました。ありがとうございました。
山頂へもぎりぎり雪がつながってましたのでスキーで行きました。剣ヶ峰側に落ちると極めて危険なので、要注意です。
2018年04月19日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:16
山頂へもぎりぎり雪がつながってましたのでスキーで行きました。剣ヶ峰側に落ちると極めて危険なので、要注意です。
山頂の道標横でシールを剥がして滑走し、ここから本格的滑走に入ります。
2018年04月19日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:14
山頂の道標横でシールを剥がして滑走し、ここから本格的滑走に入ります。
スベスベザラメを満喫!
2018年04月19日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:20
スベスベザラメを満喫!
最近落ち葉だらけの斜面ばっかり滑ってたのでご利益かも(笑)
2018年04月19日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:20
最近落ち葉だらけの斜面ばっかり滑ってたのでご利益かも(笑)
縦溝もなく最高のザラメでしたが、登り返してもう一本とは思いません(笑)
2018年04月19日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:22
縦溝もなく最高のザラメでしたが、登り返してもう一本とは思いません(笑)
エコーライン方面もツルツルザラメ!
2018年04月19日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:23
エコーライン方面もツルツルザラメ!
甚之助まで戻って来ました
2018年04月19日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:35
甚之助まで戻って来ました
ここを滑りました
2018年04月19日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:35
ここを滑りました
甚之助から下は縦溝が増えてきます
2018年04月19日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:37
甚之助から下は縦溝が増えてきます
この程度の縦溝ならまだ全然マシです
2018年04月19日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:42
この程度の縦溝ならまだ全然マシです
石段のところでスキー終了、アプローチシューズに履き替えます。
2018年04月19日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 11:49
石段のところでスキー終了、アプローチシューズに履き替えます。
そしてシートラ壺足で歩きます
2018年04月19日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 12:04
そしてシートラ壺足で歩きます
帰りも一本橋
2018年04月19日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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帰りも一本橋
渡りきってやれやれ
2018年04月19日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 12:09
渡りきってやれやれ
あれ?人が・・・何でも別当出合のデブリを見に来られたそうです。
2018年04月19日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 12:12
あれ?人が・・・何でも別当出合のデブリを見に来られたそうです。
というわけでデポ地点に
2018年04月19日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/19 12:36
というわけでデポ地点に
チャリを飛ばしてゴールです
2018年04月19日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 13:07
チャリを飛ばしてゴールです
帰りには白峰でお花見もできます
2018年04月19日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 13:32
帰りには白峰でお花見もできます
もう1ヶ月くらいお花見してます(笑)
2018年04月19日 13:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/19 13:33
もう1ヶ月くらいお花見してます(笑)

感想

昨日の雨から一転今日は快晴。もうチャリも使えるので白峰の風嵐ゲートから白山まで行って来ました。
平日にもかかわらず先行者の車が2台。1台の方はちょうど準備されていました。チャリを出したりシートラの用意をしたりすると時間がかかります。まだ暗闇の4:40にようやくスタート。
普段チャリのトレーニングは特にしていないので、この10km少々のチャリがどこまで持ちこたえられるか心配でした。なのでペースは上げずに筋肉を温存して進みます。市ノ瀬を過ぎると傾斜が強くなりますから、結構ハードです。無理しないでところどころ押し歩きました。半分くらいのところで除雪終了となり、先行者のチャリが2台デポしてありました。私もデポして、アプローチシューズのまま雪の上を歩いて進みます。ファイブテンのcamp 4はソールのイボイボが大きく、少し緩んだ雪にグリップしてくるので重宝します。
とはいえここは結構距離があったのでシール歩行にしたほうがよかったかも?と下山してから思いました。
道の端は雪が切れてたりして、そこはアプローチシューズであればとても快調に歩けます。そして別当出合に到着、特に休憩することもなく一本橋に向かいます。
一本橋を渡るのは久しぶりですが、乾いていることもあってそれほど恐怖感はありませんでした。股間はスースーするのですが(笑)
渡りきると、もう少し歩くと石段があり、ここは結構雪が切れているのでアプローチシューズのまま登りました。ただ雪が残っているところは滑り落ちやすいので注意が必要です。
急な石段を登り切ればやっとシール歩行できます。まよわずザックからスキーとブーツを下ろすと、まるで羽が生えたような軽さになります。まあそう感じるのは一瞬ですが(笑)
ここからのルートはある意味どこでも行こうと思えば行けるのですが、あまり変なところに入り込まないようにGPSの地形図を確認しながら進みます。途中からクトーを使いました。
甚之助が近づくともう標高2000mで、先月笈ヶ岳に行った時も2000は超えてませんから、年末の百四丈滝以来です。ずいぶん緩い山スキーをしていたのかも知れません。
甚之助の少し下で、もう疲れてきたので休憩を入れてチャージします。今日はカップ麺はなくてあんこ餅。6個入りですが今日は3個食べて十分満足でした。
食べて休むとまた元気になります。ここからはエコーラインに抜けます。黒ボコに行くとトラバースの連続なので、エコーラインに抜けられたらその方が楽でしょう。
以前は尾根沿いに上がる斜面は九十九折りに登ってましたが、今日は雪の食いつきがいいのとPOMOCAの新品のシールということもあって最後までシール直登で登れました。カニは使いませんでした(笑)
ここまで上がれば御前峰が見えてきます。斜度も緩んで青空と白いザラメ雪のコントラストを堪能しながら歩いていきます。スピードアップのためにできるだけ大股で歩きますが、斜度が強まると空気が薄く息苦しいのでペースが落ちてしまいます。
そこで先行者の方と合流して、小休止しては色々とお話ししました。百四丈滝にも行かれた強者です。まぁ白峰からチャリに乗って行く時点で強者ですが〜白峰からラッセルして行くのは強者中の強者です。
さて山頂へは雪がつながっていて、シール歩行のまま登りきり、そのまま道標の横まで行きました。ただバランスを崩して転倒すると命にかかわるので、不安であれば壺足で行きましょう。
山頂では写真撮影とシールを剥がして滑降準備。道標の横から滑走します・・・と言っても岩ゴロゴロの嫌らしい部分があるので、滑走開始ポイントまで歩いた方が絶対にいいのですが、せっかくのチャンスなのでやってみたもののかなりスリリングでした。
ここからはスベスベザラメを思う存分滑ります。あっという間に室堂、エコーライン、そしてドロップする斜面までは完璧なザラメでした。甚之助が見えだすと雪に縦溝が走り始め、快適とは言い難いですがそれでも十分楽しめます。護摩堂山あたりのテクニカルな尾根沿いや樹林帯と比べれば楽勝です。
石段のところまでは山頂からスキーで30分とさすが下りは早いです。石段はアプローチシューズで慎重に下りて、そのまま吊橋まで行き別当出合に戻ります。
ここからしばらくそのまま歩いてましたが、よく考えると結構長い・・・ということに気づき、またスキーを履いて、ストックで漕ぎながら滑ってチャリのデポ地点に戻りました。今日は除雪作業はなかったようです。
チャリに跨がれば快適なダウンヒル〜水が流れていたりするところはタイヤからの跳ねる水が気になりますが、もういいでしょう。市ノ瀬からはところどころ登り返しもありますが、何とか8時間半で下山しようと漕げるところはできるだけ漕いでペースを上げました。ただ工事関係の車が入っているので、安全に端を走りましょう。
何とかぎりぎり8時間30分を切って、以前行った時に比べて1時間以上短縮でき、一応体力は落ちてなかったと安心しました。
チャリが使えてもやっぱりハードですが、山頂から一気に滑ったり、チャリでのダウンヒルはやっぱり楽しかったです。また来たいと思わせる素晴らしい山、それが白山だと思います。

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コメント

もしかして
ボクのこと、言ってます?
> 電動アシスト
あの時は、最初は良かったんですが、甚之助小屋にて敗退でした。あー、もうちと体力がほしー。
クマ
2018/4/20 15:05
Re: もしかして
クマさんこんにちは!
あれ?クマさん電動アシストお持ちだったんですか?
ストイックな某Sさんと違って、私は使える動力は使う派なので(笑)、正直羨ましいです。
甚之助敗退の頃は厳しい季節だったと思いますが、今は楽しい春スキー、また是非チャレンジしてください
2018/4/20 17:14
お疲れ様でした
室堂手前より御一緒させていただいた者です。
本当に素晴らしい山日和でしたね。
山頂より素晴らしい滑り拝見させていただきました。
確かにこの時期の白山はキツくても止められませんね(笑)
2018/4/20 19:19
Re: お疲れ様でした
コメントありがとうございます!本当に快適で最高でしたね(^_^)
また遭遇することがありそうですので、その時はよろしくお願いします(^-^)
2018/4/21 15:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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