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ハイキング
奥多摩・高尾
シャガ咲きまくり!早朝の高尾山 〜エクストリーム朝飯前〜
2018年04月21日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:24
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 502m
- 下り
- 472m
コースタイム
天候 | 天気は快晴。風はほぼ無風でした。ただしガスっぽく、地平線近くの見通しはあまり利きませんでした。気温も暖かく、日の出直前で12℃ほどでした。なお、本日の日の出(東京)は0501でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:京王線 高尾山口駅 0632発 特急新宿行 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆高尾駅〜金比羅台コース入り口(20号線 落合信号) 中央線線路沿いにショートカットで移動。住宅地の中の小径を移動します。 両界橋で20号に合流し、歩道を進みます。しばらく進むと、落合信号に着きます(信号脇にろくざん亭の大きな看板あり)。 ◆金比羅台コース入口〜高尾山頂(奥の院経由) 落合信号より、20号を離れ、山に向かって進んでいきます。ろくざん亭の脇を過ぎ、50mほど詰めると、舗装路が途切れ、山道になります。少し頭の上が開けてきたなと思った頃に、金比羅台に飛び出します。ここから自然研究路1号路と合流します。1号路は車道でもあるので、時間帯によっては、車に注意です。リフト乗り場手前に、車道にしては傾斜がきついところもありますが、短いです。リフト乗り場からは緩やかな傾斜になります。霞台園地(ケーブルカー乗り場周辺)を通り、薬王院の御本殿脇から薬王院の参道(階段)を通り、奥の院不動堂を経由して、山頂に行きます。なお、早朝、奥の院を経由する道が、夜間封鎖されている場合があります(迂回路があります)。 金比羅台直下あたりから、登山道脇にシャガの花が目立つようになり、1号路の各所でも花が咲き乱れています。 ◆高尾山頂〜高尾山口 今日はもみじ台方面に一旦出てから稲荷山コースを下山。特に危険なところはありませんが、時期的にこの時間でも多数の方が登ってくるようになっていますので、すれ違いには注意が必要です。 |
その他周辺情報 | ◆高尾山周辺 清滝駅〜高尾山口駅周辺には、売店、飲食店(蕎麦屋)、温泉等があります。参道途中、山頂等には売店等が多数あり、自販機もあります。なお、公衆トイレは、高尾駅、高尾山口駅(構内、コンコース内、駐車場脇)、TAKAO599内、リフト山上駅、ケーブルカー清滝駅、ケーブルカー高尾山駅、山門を進んだ授与所の裏手、1号路高尾山頂直下、高尾山頂にあります。また、日影沢キャンプ場内、小仏バス停、および日影バス停から高尾へ行く途中の、高尾梅の郷まち広場にも立派な公衆トイレがあります。 なお、コンビニは、高尾山口駅から国道20号を400mほど高尾側に戻ったところに、大型の駐車場を備えたセブンイレブンとファミリーマート、高尾山口駅から200mほど相模湖側に行ったところにサンクスがあります。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ(半袖)(1)
サポートタイツ(1)
ハーフパンツ(1)
シューズ(1)
ザック(1)
キャップ(1)
靴下
グローブ
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
カメラ
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感想
今日は天気も良く、予報では日中は28℃くらいまで上がるとのこと。一方で予定は昼頃からなので、陣馬山までなら足を伸ばしても十分間に合うかと思って出発。しかしながら、もみじ台まで来たときに足に違和感。どうやら直ったと思っていた足の腱鞘炎がまだ治っていなかったようで、再発の予感。大事をとってそのまま踵を返し、稲荷山コースから下山しました。天気が良かっただけに少し残念ですが、致し方ありませんね。
いよいよ来週末から連休。とは行っても、もろもろ浮き世の雑事からは逃れられず、みっちり山に浸るなど夢のまた夢ですが、せめて1日くらいはどこかに行ければと願っています。まずは健康第一なので、足の方は養生したいと思います。
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