また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1432363 全員に公開 ハイキング赤城・榛名・荒船

シラケ山/烏帽子岳 【ひとつばなを訪ねて】

日程 2018年04月21日(土) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 上信越道下仁田ICから県道45号で湯の沢トンネルを抜けて登山口駐車場へ。
 駐車場は登山口の約50m峠寄りにあります。キャパは10台ほど、簡易トイレがあります。水はありません。
 6時半頃に駐車場に着いたときは6台目でした。12時に下りてきたときは15台ほど路駐がありました。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち42%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間40分
休憩
1時間24分
合計
5時間4分
S天狗岩登山口駐車場06:5606:58天狗岩登山口07:20二俣07:43天狗岩07:4607:48天狗岩展望台08:0008:11シラケ山分岐08:15シラケ山08:3009:35岩稜ルート分岐09:3709:46マル09:4710:00烏帽子岳10:5111:08岩稜ルート分岐11:26シラケ山分岐11:42二俣11:59天狗岩登山口12:00天狗岩登山口駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・岩稜ルートは人工補助はなく、三点支持やクライムダウン技術が要求されます。
 切れた箇所もあり、眺めは良いですが一般向きではないと感じます。
・烏帽子岳への最後の登りはザレ/ガレの急登です。ここはロープが整備されて
 いますが、岩場の基本技術が必要です。
・上記以外は概ね平易ですが、全般的に道が細いのですれ違いには気を遣います。
・分岐が多々ありますが、案内板は充実していません。迷ったら地図/磁石やGPSを
 確認したほうが無難です。
・登山ポストは見当たりませんでした。
その他周辺情報 帰る方向とは逆になりますが、浜平温泉しおじの湯↓で汗を流しました。登山口からはクルマで15分程です。
   http://www.uenomura.jp/tourism/play/shiojinoyu.html
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

写真

足元には…
エンゴサク
2018年04月21日 07:18撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
足元には…
エンゴサク
10
尾根に出るとアカヤシオが現れます
2018年04月21日 07:43撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
尾根に出るとアカヤシオが現れます
8
先ずは天狗岩へ
2018年04月21日 07:47撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
先ずは天狗岩へ
5
天狗岩展望台から①
毛無岩,経塚山の間に冠雪した浅間
2018年04月21日 07:49撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天狗岩展望台から①
毛無岩,経塚山の間に冠雪した浅間
6
天狗岩展望台から②
目標の烏帽子岳と遥か遠くに北ア
五竜,鹿島槍や剱,立山が見えます
2018年04月21日 07:58撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天狗岩展望台から②
目標の烏帽子岳と遥か遠くに北ア
五竜,鹿島槍や剱,立山が見えます
6
次はシラケ山
ここは360°の展望
2018年04月21日 08:19撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
次はシラケ山
ここは360°の展望
5
シラケ山から①
5時の方向
アカヤシオと両神山
2018年04月21日 08:18撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
シラケ山から①
5時の方向
アカヤシオと両神山
15
シラケ山から②
6時の方向
左の立派な山は甲武信ヶ岳かな
2018年04月21日 08:21撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
シラケ山から②
6時の方向
左の立派な山は甲武信ヶ岳かな
5
シラケ山から③
8時の方向
赤岳の頭がチラリ
2018年04月21日 08:22撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
シラケ山から③
8時の方向
赤岳の頭がチラリ
3
シラケ山から④
10時の方向
マル,烏帽子岳、奥に大岩の断崖、遥か北ア
2018年04月21日 08:22撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
シラケ山から④
10時の方向
マル,烏帽子岳、奥に大岩の断崖、遥か北ア
3
シラケ山から⑤
11時の方向
兜岩山〜経塚山〜毛無岩の稜線と浅間山
2018年04月21日 08:20撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
シラケ山から⑤
11時の方向
兜岩山〜経塚山〜毛無岩の稜線と浅間山
6
シラケ山から⑥
1時の方向
鹿岳と妙義山と谷川連峰が重なります
2018年04月21日 08:20撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
シラケ山から⑥
1時の方向
鹿岳と妙義山と谷川連峰が重なります
5
光を透かすアカヤシオ
2018年04月21日 08:24撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
光を透かすアカヤシオ
14
岩稜コースへ
P4からのP5,P6
2018年04月21日 08:49撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
岩稜コースへ
P4からのP5,P6
2
ラン・スー・ミキ
2018年04月21日 08:54撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ラン・スー・ミキ
9
P5からのP6
何処登るんですかねー
2018年04月21日 09:01撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P5からのP6
何処登るんですかねー
2
P6から振り返る
岩稜にアカヤシオが色を添えます
2018年04月21日 09:09撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P6から振り返る
岩稜にアカヤシオが色を添えます
6
マルにて
青空に映える
2018年04月21日 09:45撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
マルにて
青空に映える
9
アップもいいですね
2018年04月21日 09:47撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
アップもいいですね
3
烏帽子岳から①
ピンクを纏うマル
2018年04月21日 10:41撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
烏帽子岳から①
ピンクを纏うマル
5
烏帽子岳から②
シラケ山,天狗岩
2018年04月21日 10:38撮影 by PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
烏帽子岳から②
シラケ山,天狗岩
3
烏帽子岳から③
大分霞んでしまいました
2018年04月21日 10:40撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
烏帽子岳から③
大分霞んでしまいました
4
朝方は閉じていたニリンソウも開きました
2018年04月21日 11:47撮影 by PENTAX K-3 II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝方は閉じていたニリンソウも開きました
7

感想/記録

 2年前の黄金週間にシラケ山を訪れた際は、アカヤシオ(ひとつばな)はほぼ終わっていて宿題になってしまっていたので、今回烏帽子岳を合わせて登ってきました。

 駐車場で身支度を整え、林道を少し下って山道に入ります。最初は暗い植林地の中の道ですが、10分ほど登ると広葉樹の森になり淡い緑に囲まれ、小さな花が足元を彩り楽しく歩けます。20分程で二俣に到着、ニリンソウ群生地のあるコースから先ずは天狗岩を目指します。九十九折を何回か繰り返し、尾根に近付くとアカヤシオのピンクが見え始め、少しペースを上げて天狗岩に向かいます。天狗岩で周りのアカヤシオをカメラに収めた後、展望台に向かい、ここでザックを下ろして頭が白くなった浅間や、遥か遠くに見える北アの山座同定を楽しみながら暫し休憩しました。
 展望台を辞し、シラケ山に向かいます。15分ほどでシラケ山到着、計画ではここは写真だけ撮って前に進むつもりでしたが、天狗岩展望台の180°に対し、シラケ山は360°の眺めが得られるので、ここでもザックを下ろして山々の眺めを楽しみました。

 シラケ山の次は、マルを経由して烏帽子岳へ向かいます。戻って横道を行き帰りに岩稜ルートを使うか、このまま岩稜ルートを進むか少し迷いましたが、皆さんのレコではシラケ山→烏帽子岳が多く、すれ違いへの気遣いも減るであろうことから、このまま岩稜ルートを進むことにしました。
 シラケ山から小ピークを越えながら少しずつ高度を下げて行きます。幾つかある小ピークはそれぞれ眺めが得られますが、足元は切れており結構緊張を強いられます。また鞍部もヤセ尾根で木々に囲まれているものの油断は禁物です。クサリ,ロープ等の人工物は殆どなく三点指示を忠実に守る必要があり、時折クライムダウンしながら慎重に歩を進めます。トータルの距離も高度差も大したことはないのですが、写真休憩を多々挟んだとは言えコースタイム通りの時間が掛かりました。
 横道と合流してからは道は平易になり、少し登ってマルに到着です。マルの山頂は眺めはありませんが、付近はアカヤシオの密度が高く、この季節は立寄る価値がありそうです。

 マルから下り、シボッ沢からのルートと合流し、烏帽子岳への最後の登りに取付きます。ここは手掛かり/足掛かりになる岩も多く、且つロープが整備されているので下から見たほどの難易度はありませんが、足元はザレ気味なので落石を起こさないように注意しながら三点指示を守って登る必要があります。
 鞍部から10分弱で山頂に登り着き、ここで周りの山々を眺めながらお昼にしました。流石に北アは霞んでしまいましたが、浅間や谷川連峰は白く見えていて、この季節にしては遠望が利いたのではと思います。また向かいのマルはアカヤシオを纏い、なかなかの眺めです。この辺りのアカヤシオはほぼ満開で、予定をオーバーして一時間近く山頂で過ごしました。
 烏帽子岳を辞し、マルを巻いて横道へ入ります。アカヤシオは思ったほど見かけませんでしたが、ミツバツツジなどもあってまずまず楽しく歩けました。ただ少々暑く、たっぷり汗をかいてしまいましたが。
 シラケ山入口で往路のルートと合流し、下りは分岐から直接二俣に下り、朝より明るくなった沢沿いの道を新緑と足元の花を楽しみながら登山口に下りました。

 2年前は天気も今ひとつでアカヤシオも終盤だったのですが、今回は天気にも恵まれアカヤシオも丁度見頃だったようで、春の西上州を存分に楽しめました。これ漸く今年片付けようとしている七つの宿題のうち、ひとつ片付きました。
訪問者数:381人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2014/9/30
投稿数: 2953
2018/4/23 19:48
 ヤッパリ朝早いと眺望が違います!
papibanさん
いつもお世話になっております。
ヤッパリ朝早いと眺望が違います!
我々が天狗岩から見た北アルプスは霞むでしまいました。
どれがどうだかわからない状態でした。
papibanさんの写真ではっきりとお山を確認できました。
ありがとうございます。
また何処かでお会いしましょう。
登録日: 2012/5/5
投稿数: 310
2018/4/23 22:42
 Re: ヤッパリ朝早いと眺望が違います!
iiyuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

そうですね。私が天狗岩展望台にいた8時頃には、白馬,唐松,五竜,鹿島槍,爺の後立山と剱・立山は肉眼でも同定できましたが、10時の烏帽子岳は辛うじて白い連なりが判る程度になってました。この日は暑かったので仕方ないかもです。平年並みの気温なら10時でも大丈夫だったかもしれませんね。

私は、唐松と今回の間は谷川を訪れたのみですが、iiyuさん、yamayuriさんは精力的に登られてるようで。
私の次回は決まってませんが、何時か何処かでお会いできるような気がします。その時を楽しみにしています。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ