唐松岳 (八方尾根でスキー)

2018年04月21日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:10

9:20 スタート地点
14:30 ゴール地点

・下調べ不足で知らなかったのですがが、第2,第3駐車場とゴンドラ間を無料バスが巡回しているのは助かりました。(その他の駐車場も回ってるのかも)
・出遅れたのもありますがチケット売り場で30分ほど並びました。朝は結構混むようです。
・今日は日差しが夏のようで暑かったです。
滑るときは雪が緩みすぎて、急斜面などは滑走後にスラブ(?)が1分近く流れつづけるシーンもありました。
・入山者は登山者9割、スキー・ボード1割位のように感じました。
・雪は想像していたより豊富で、トイレまでシートラ。それ以降は八方池付近で板を一回外しただけで2600m位まで行けました。ただ、残雪が際どいところもあったので来週は溶けてなくなっているかもしれません。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

8:30位にゴンドラのチケット売場に到着して、買うまでに30分ほど並んだ。

写真

スキー場のリフト乗り継ぎ部から。

リフトから五竜岳

八方池山荘の様子

八方池山荘の様子2

八方池山荘から15分くらい登った所から、唐松谷の林道とかを見る。

八方尾根の様子。

八方尾根のトイレ。ここでシールをつけた。その後は板を一回外しただけで2600m位まで行けた。

八方池付近(たぶん)このへんで一回板を外して10mくらい歩いた。

無名沢の様子。

八方尾根の様子2。ここを滑った。

無名沢の様子2

八方尾根の様子3

五竜岳の様子。

八方尾根の様子4。
扇雪渓のあたり(たぶん)

八方尾根の様子5

五竜岳の様子2
もしだれかが滑走をさつえいしてくれるならここがいいなあと思った。

憧れの帰不、2,3年以内を目標にいつかは滑りたい。
右からA,B,C,D。
沢にはデブリもたくさん。

唐松沢の様子。
こちらもデブリたくさん

無名沢の様子3