美濃戸山荘より、毎度おなじみの登山口。さすがに積雪は、ありません。
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美濃戸山荘より、毎度おなじみの登山口。さすがに積雪は、ありません。
それでは、行ってきます!
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それでは、行ってきます!
初めの橋です。ここを渡り植生保護の登山道に入ります。
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初めの橋です。ここを渡り植生保護の登山道に入ります。
ここまで積雪は、まったくありません。
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ここまで積雪は、まったくありません。
「ほていらん」が、このあたりで咲くみたいです。
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「ほていらん」が、このあたりで咲くみたいです。
植生保護区の登山道です。ロープで登山道を区切り、大変な労力で、頭が下がります。
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植生保護区の登山道です。ロープで登山道を区切り、大変な労力で、頭が下がります。
まだ気持ち良く登山道を進みます。同行S氏の元気な後ろ姿に、自分もへばっては、いられません。
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まだ気持ち良く登山道を進みます。同行S氏の元気な後ろ姿に、自分もへばっては、いられません。
日本の山々は、川の流水音が傍に聞こえて、気持ちが和らぎます;。地元の鈴鹿山脈も、川の流れで心が癒されます。
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日本の山々は、川の流水音が傍に聞こえて、気持ちが和らぎます;。地元の鈴鹿山脈も、川の流れで心が癒されます。
一つ目の急登。なかなかの登りでひと踏ん張りですね。
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一つ目の急登。なかなかの登りでひと踏ん張りですね。
ここを登ってきます。
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ここを登ってきます。
やっと一つ目急登が終わり、少しばかりの下りで安らぎます。
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やっと一つ目急登が終わり、少しばかりの下りで安らぎます。
川まですこし離れましたが、流水音は気持ち良いです。
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川まですこし離れましたが、流水音は気持ち良いです。
登山道に、雪&氷ミックスが出てきました。
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登山道に、雪&氷ミックスが出てきました。
やっと苔たちが見えてきました。
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やっと苔たちが見えてきました。
行者小屋までの中間地点の橋。今年は、5個の橋がありました。(もしかして4個かも)ここで、下山して見えた方が、簡易アイゼンを外して見えました。
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行者小屋までの中間地点の橋。今年は、5個の橋がありました。(もしかして4個かも)ここで、下山して見えた方が、簡易アイゼンを外して見えました。
橋毎の取り付き、降りる時、地面との段差が大きく、苦労しています。
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橋毎の取り付き、降りる時、地面との段差が大きく、苦労しています。
中間地点の橋を超えたあたりの、石柱です。今回もよろしく願いしますと一礼する。
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中間地点の橋を超えたあたりの、石柱です。今回もよろしく願いしますと一礼する。
登山道に積雪があり、夏季の登山道とすこし違うルートもあります。
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登山道に積雪があり、夏季の登山道とすこし違うルートもあります。
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積雪有りの方が、直線的に登れてよいですね(ただもう少し積雪が、薄くなると植生保護もあり、勝手にルートは作れません)
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積雪有りの方が、直線的に登れてよいですね(ただもう少し積雪が、薄くなると植生保護もあり、勝手にルートは作れません)
気持ち良い登山道です。
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気持ち良い登山道です。
やっと八ヶ岳、横岳?見えてきました。
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やっと八ヶ岳、横岳?見えてきました。
大同心が綺麗に見えてきました。
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大同心が綺麗に見えてきました。
真っ青な空に同行者S氏が、重いザックに負けずに頑張って登っています。
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真っ青な空に同行者S氏が、重いザックに負けずに頑張って登っています。
あともう少しで、行者小屋です。もうあと少し、踏ん張り時です。
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あともう少しで、行者小屋です。もうあと少し、踏ん張り時です。
ザックの重さから解放され、テント設営、個人装備配置etc
で、晩飯です。今日は、レトルト「米沢牛カレー」&アルファ米のおかゆ状態でした。同行S氏、少しお湯が多かったのは、お許しください。
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ザックの重さから解放され、テント設営、個人装備配置etc
で、晩飯です。今日は、レトルト「米沢牛カレー」&アルファ米のおかゆ状態でした。同行S氏、少しお湯が多かったのは、お許しください。
風もなく晴天で、放射冷却の翌朝の気温定低下が気になりますね。
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風もなく晴天で、放射冷却の翌朝の気温定低下が気になりますね。
早朝、気持ち良く快晴です。昨日今日の天気図は、快晴が約束されています!昨夜(深夜?)背中が寒くて、寝返りばかりうっていました。同行S氏、昨夜バタバタしてすみません・・・。
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早朝、気持ち良く快晴です。昨日今日の天気図は、快晴が約束されています!昨夜(深夜?)背中が寒くて、寝返りばかりうっていました。同行S氏、昨夜バタバタしてすみません・・・。
寝袋&マットで、寝床完成。「象あし」はいて、ゆっくりと寝れるはずでした・・・。
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寝袋&マットで、寝床完成。「象あし」はいて、ゆっくりと寝れるはずでした・・・。
横岳もシルエットが綺麗ですね。
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横岳もシルエットが綺麗ですね。
阿弥陀岳に朝日があたり始めました。
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阿弥陀岳に朝日があたり始めました。
金曜の夜は、自分合わせ2張りでした。
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金曜の夜は、自分合わせ2張りでした。
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早朝は、こころが透き通るようです。
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早朝は、こころが透き通るようです。
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赤岳、今日はよろしく願いますと、朝のご挨拶します。
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赤岳、今日はよろしく願いますと、朝のご挨拶します。
北アルプスも見えてます。
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北アルプスも見えてます。
登り始めて、文三郎尾根と阿弥陀岳の分岐に来ました。
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登り始めて、文三郎尾根と阿弥陀岳の分岐に来ました。
阿弥陀岳もカッコよいですね。
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阿弥陀岳もカッコよいですね。
文三郎尾根も直登が続きます。自分的に、直登は大好きです。
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文三郎尾根も直登が続きます。自分的に、直登は大好きです。
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文三郎尾根中間で、横岳が綺麗に見えてます。
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文三郎尾根中間で、横岳が綺麗に見えてます。
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赤岳より落石がないか、よく見ながら登ります。
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赤岳より落石がないか、よく見ながら登ります。
「マムート階段」は、まだまだですね〜。
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「マムート階段」は、まだまだですね〜。
北アルプスもしっかりと見えてきました。
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北アルプスもしっかりと見えてきました。
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あそこから登ってきたのかと、再度気持ちを引き締めます。
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あそこから登ってきたのかと、再度気持ちを引き締めます。
尾根上のS氏。高度感ありカッコよいです!!
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尾根上のS氏。高度感ありカッコよいです!!
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学生時代よりの愛用シモンのピッケル、今日もよろしくね。
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学生時代よりの愛用シモンのピッケル、今日もよろしくね。
北ア、バック直登中のS氏、あと少しです、頑張りましょう。
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北ア、バック直登中のS氏、あと少しです、頑張りましょう。
硫黄岳バックに同行S氏が来ました。
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硫黄岳バックに同行S氏が来ました。
文三郎尾根、岩稜帯。稜線までもう少しです。
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文三郎尾根、岩稜帯。稜線までもう少しです。
「マムート階段」が少し出ていますが、この時期、見えていたのは、少しだけでした。
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「マムート階段」が少し出ていますが、この時期、見えていたのは、少しだけでした。
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阿弥陀岳・中岳も綺麗ですね・
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阿弥陀岳・中岳も綺麗ですね・
トラバースして、稜線上に出ます。あと少し、ガンバ!!
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トラバースして、稜線上に出ます。あと少し、ガンバ!!
文三郎尾根を頑張るS氏。もう少しです・・。
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文三郎尾根を頑張るS氏。もう少しです・・。
やっと着きました。風が、強くもなく少し吹いています。
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やっと着きました。風が、強くもなく少し吹いています。
赤岳まで頑張るぞ〜。
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赤岳まで頑張るぞ〜。
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もう少しです・・ガンバ!
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もう少しです・・ガンバ!
岩稜歩きのS氏。なかなかのカッコよさです。
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岩稜歩きのS氏。なかなかのカッコよさです。
体力豊富な若人に先に行っていただきます、早いな〜って感心してる自分がいます・・
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体力豊富な若人に先に行っていただきます、早いな〜って感心してる自分がいます・・
ここを超えて、この上の尾根を越せば、やっと「富士山」が・・・見れるはずです。
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ここを超えて、この上の尾根を越せば、やっと「富士山」が・・・見れるはずです。
なかなかの高度感です。
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なかなかの高度感です。
やっと・・「富士山」〜〜〜
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やっと・・「富士山」〜〜〜
急登をS氏、ワシワシ登ってます。
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急登をS氏、ワシワシ登ってます。
頑張ったかいがあります。
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頑張ったかいがあります。
山頂で一服。早朝ですが、自グループ込みで7〜8名で、祝登頂中!
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山頂で一服。早朝ですが、自グループ込みで7〜8名で、祝登頂中!
やはりまだ4月は、雪深いですね〜〜
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やはりまだ4月は、雪深いですね〜〜
山頂小屋前で少し一服。
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山頂小屋前で少し一服。
積雪の為、登山道は踏み後を目印に下ります。
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積雪の為、登山道は踏み後を目印に下ります。
地蔵尾根へ下ります・・稜線上の尾根が切れていて、少し怖って感じです。
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地蔵尾根へ下ります・・稜線上の尾根が切れていて、少し怖って感じです。
同行者S氏、真っ青な空をバックに下ります。
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同行者S氏、真っ青な空をバックに下ります。
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赤岳天望荘は、昨日より開始らしいです。頂上で、宿泊組を歓談しました。
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赤岳天望荘は、昨日より開始らしいです。頂上で、宿泊組を歓談しました。
天望荘で、「富士山」にお別れです・・サヨナラ
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天望荘で、「富士山」にお別れです・・サヨナラ
雪&岩&クサリ&はしご&アイゼン歩行のなかなかのミックスです。歩行技術が試されてます。
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雪&岩&クサリ&はしご&アイゼン歩行のなかなかのミックスです。歩行技術が試されてます。
気持ち良く登山道が続きます・・
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気持ち良く登山道が続きます・・
地蔵尾根の分岐。お地蔵様に無事下降をお願いします。
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地蔵尾根の分岐。お地蔵様に無事下降をお願いします。
なかなか急下降の岩稜歩き。
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なかなか急下降の岩稜歩き。
一歩一歩確実に歩む、同行S氏。
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一歩一歩確実に歩む、同行S氏。
途中のお地蔵様、再度無事下山をお願いしました。
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途中のお地蔵様、再度無事下山をお願いしました。
気持ち良いですが、時折 太ももまで踏み抜きショック大きいです・・
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気持ち良いですが、時折 太ももまで踏み抜きショック大きいです・・
最後の氷付きの梯子を降りれば、気持ち良い雪道です。
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最後の氷付きの梯子を降りれば、気持ち良い雪道です。
行者小屋で、赤岳・・今日は、ありがとうございました、と振り返ります。
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行者小屋で、赤岳・・今日は、ありがとうございました、と振り返ります。
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行者小屋よりの下山道、なかなか気持ち良く下れます。
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行者小屋よりの下山道、なかなか気持ち良く下れます。
氷&雪ミックスが歩行時、難しいです。
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氷&雪ミックスが歩行時、難しいです。
始めは、雪が多いですね〜
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始めは、雪が多いですね〜
滑らない様に、気を付けましょう。
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滑らない様に、気を付けましょう。
中間地点の橋を越え、やっとアイゼンともおさらばです。
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中間地点の橋を越え、やっとアイゼンともおさらばです。
「植生保護」地域に来ました。ここまで来たら、登山口までもう少しです。
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「植生保護」地域に来ました。ここまで来たら、登山口までもう少しです。
少しの苔群がこころを癒します。
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少しの苔群がこころを癒します。
登山道がロープで区切られています。
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登山道がロープで区切られています。
「植生保護」前の橋。ここを渡って、少しで終わりも近いです。
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「植生保護」前の橋。ここを渡って、少しで終わりも近いです。
ここの階段の最後の一歩が、いつも厳しいのは、自分の足の長さが問題か・・。
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ここの階段の最後の一歩が、いつも厳しいのは、自分の足の長さが問題か・・。
今回も無事に下山できました、ありがとうございました、と振り返り、こころでお礼します。
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今回も無事に下山できました、ありがとうございました、と振り返り、こころでお礼します。
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