また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1434264
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

快晴の赤岳

2018年04月20日(金) 〜 2018年04月21日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:27
距離
12.0km
登り
1,266m
下り
1,269m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:05
休憩
0:05
合計
3:10
14:36
10
14:46
14:46
91
16:17
16:22
84
17:46
2日目
山行
7:17
休憩
0:57
合計
8:14
6:07
7
6:14
6:15
97
7:52
7:54
67
9:01
9:05
4
9:09
9:11
39
9:50
9:52
5
9:57
9:57
64
11:01
11:45
52
12:37
12:39
95
14:14
14:14
5
14:19
14:19
2
14:21
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
行者小屋〜文三郎新道〜赤岳山頂・・・文三郎新道は、しっかり雪が付いていた。上部、「マムート階段」も積雪有り。雪に階段は、埋もれていた。分岐までの上部トラバース部分は、早朝雪が固いので良いと思うが、午後は腐れ雪になり状態は良くないと感じた。
山頂〜天望荘〜地蔵尾根〜行者小屋・・・山頂も、山座同定できる表示板等も埋もれるくらいの積雪有り。頂上山荘は、まだ未営業でした。天望荘までの下りは、雪山経験者なら特に問題なし。下り事故が多いことを肝に銘じて一歩一歩歩きましょう。地蔵尾根は、上部岩稜帯を気を付けて丁寧に下りましょう。最後の梯子が、凍っていてアイゼンキックステップで下りました。それより下部は、積雪多い為、表面クラストで内が踏み抜くと腿まで埋まりました。
行者小屋〜美濃戸山荘・・・登りは、登山靴のみで特に問題なし。下りは、中間地点の橋4〜5連チャンが、終わるまでは、登山道が積雪&氷で簡易アイゼンで良いので、付けると安心です。
その他周辺情報 温泉は、「もみの湯」・・・大人1名500円。土曜日夕方に利用しましたが、空いていて、サウナ&冷水、外風呂もあり、地元の方の来て見えるようです。
冷水は、山行でHOTになった、両足をしっかりとクーリングできて気持ち良いです。
美濃戸山荘より、毎度おなじみの登山口。さすがに積雪は、ありません。
美濃戸山荘より、毎度おなじみの登山口。さすがに積雪は、ありません。
それでは、行ってきます!
それでは、行ってきます!
初めの橋です。ここを渡り植生保護の登山道に入ります。
初めの橋です。ここを渡り植生保護の登山道に入ります。
ここまで積雪は、まったくありません。
ここまで積雪は、まったくありません。
「ほていらん」が、このあたりで咲くみたいです。
「ほていらん」が、このあたりで咲くみたいです。
植生保護区の登山道です。ロープで登山道を区切り、大変な労力で、頭が下がります。
植生保護区の登山道です。ロープで登山道を区切り、大変な労力で、頭が下がります。
まだ気持ち良く登山道を進みます。同行S氏の元気な後ろ姿に、自分もへばっては、いられません。
まだ気持ち良く登山道を進みます。同行S氏の元気な後ろ姿に、自分もへばっては、いられません。
日本の山々は、川の流水音が傍に聞こえて、気持ちが和らぎます;。地元の鈴鹿山脈も、川の流れで心が癒されます。
日本の山々は、川の流水音が傍に聞こえて、気持ちが和らぎます;。地元の鈴鹿山脈も、川の流れで心が癒されます。
一つ目の急登。なかなかの登りでひと踏ん張りですね。
一つ目の急登。なかなかの登りでひと踏ん張りですね。
ここを登ってきます。
ここを登ってきます。
やっと一つ目急登が終わり、少しばかりの下りで安らぎます。
やっと一つ目急登が終わり、少しばかりの下りで安らぎます。
川まですこし離れましたが、流水音は気持ち良いです。
川まですこし離れましたが、流水音は気持ち良いです。
登山道に、雪&氷ミックスが出てきました。
登山道に、雪&氷ミックスが出てきました。
やっと苔たちが見えてきました。
やっと苔たちが見えてきました。
行者小屋までの中間地点の橋。今年は、5個の橋がありました。(もしかして4個かも)ここで、下山して見えた方が、簡易アイゼンを外して見えました。
行者小屋までの中間地点の橋。今年は、5個の橋がありました。(もしかして4個かも)ここで、下山して見えた方が、簡易アイゼンを外して見えました。
橋毎の取り付き、降りる時、地面との段差が大きく、苦労しています。
橋毎の取り付き、降りる時、地面との段差が大きく、苦労しています。
中間地点の橋を超えたあたりの、石柱です。今回もよろしく願いしますと一礼する。
中間地点の橋を超えたあたりの、石柱です。今回もよろしく願いしますと一礼する。
登山道に積雪があり、夏季の登山道とすこし違うルートもあります。
登山道に積雪があり、夏季の登山道とすこし違うルートもあります。
積雪有りの方が、直線的に登れてよいですね(ただもう少し積雪が、薄くなると植生保護もあり、勝手にルートは作れません)
積雪有りの方が、直線的に登れてよいですね(ただもう少し積雪が、薄くなると植生保護もあり、勝手にルートは作れません)
気持ち良い登山道です。
気持ち良い登山道です。
やっと八ヶ岳、横岳?見えてきました。
やっと八ヶ岳、横岳?見えてきました。
大同心が綺麗に見えてきました。
大同心が綺麗に見えてきました。
真っ青な空に同行者S氏が、重いザックに負けずに頑張って登っています。
真っ青な空に同行者S氏が、重いザックに負けずに頑張って登っています。
あともう少しで、行者小屋です。もうあと少し、踏ん張り時です。
あともう少しで、行者小屋です。もうあと少し、踏ん張り時です。
ザックの重さから解放され、テント設営、個人装備配置etc
で、晩飯です。今日は、レトルト「米沢牛カレー」&アルファ米のおかゆ状態でした。同行S氏、少しお湯が多かったのは、お許しください。
ザックの重さから解放され、テント設営、個人装備配置etc
で、晩飯です。今日は、レトルト「米沢牛カレー」&アルファ米のおかゆ状態でした。同行S氏、少しお湯が多かったのは、お許しください。
風もなく晴天で、放射冷却の翌朝の気温定低下が気になりますね。
風もなく晴天で、放射冷却の翌朝の気温定低下が気になりますね。
早朝、気持ち良く快晴です。昨日今日の天気図は、快晴が約束されています!昨夜(深夜?)背中が寒くて、寝返りばかりうっていました。同行S氏、昨夜バタバタしてすみません・・・。
早朝、気持ち良く快晴です。昨日今日の天気図は、快晴が約束されています!昨夜(深夜?)背中が寒くて、寝返りばかりうっていました。同行S氏、昨夜バタバタしてすみません・・・。
寝袋&マットで、寝床完成。「象あし」はいて、ゆっくりと寝れるはずでした・・・。
寝袋&マットで、寝床完成。「象あし」はいて、ゆっくりと寝れるはずでした・・・。
横岳もシルエットが綺麗ですね。
横岳もシルエットが綺麗ですね。
阿弥陀岳に朝日があたり始めました。
阿弥陀岳に朝日があたり始めました。
金曜の夜は、自分合わせ2張りでした。
金曜の夜は、自分合わせ2張りでした。
早朝は、こころが透き通るようです。
早朝は、こころが透き通るようです。
赤岳、今日はよろしく願いますと、朝のご挨拶します。
赤岳、今日はよろしく願いますと、朝のご挨拶します。
北アルプスも見えてます。
北アルプスも見えてます。
登り始めて、文三郎尾根と阿弥陀岳の分岐に来ました。
登り始めて、文三郎尾根と阿弥陀岳の分岐に来ました。
阿弥陀岳もカッコよいですね。
阿弥陀岳もカッコよいですね。
文三郎尾根も直登が続きます。自分的に、直登は大好きです。
文三郎尾根も直登が続きます。自分的に、直登は大好きです。
文三郎尾根中間で、横岳が綺麗に見えてます。
文三郎尾根中間で、横岳が綺麗に見えてます。
赤岳より落石がないか、よく見ながら登ります。
赤岳より落石がないか、よく見ながら登ります。
「マムート階段」は、まだまだですね〜。
「マムート階段」は、まだまだですね〜。
北アルプスもしっかりと見えてきました。
北アルプスもしっかりと見えてきました。
あそこから登ってきたのかと、再度気持ちを引き締めます。
あそこから登ってきたのかと、再度気持ちを引き締めます。
尾根上のS氏。高度感ありカッコよいです!!
尾根上のS氏。高度感ありカッコよいです!!
学生時代よりの愛用シモンのピッケル、今日もよろしくね。
学生時代よりの愛用シモンのピッケル、今日もよろしくね。
北ア、バック直登中のS氏、あと少しです、頑張りましょう。
北ア、バック直登中のS氏、あと少しです、頑張りましょう。
硫黄岳バックに同行S氏が来ました。
硫黄岳バックに同行S氏が来ました。
文三郎尾根、岩稜帯。稜線までもう少しです。
文三郎尾根、岩稜帯。稜線までもう少しです。
「マムート階段」が少し出ていますが、この時期、見えていたのは、少しだけでした。
「マムート階段」が少し出ていますが、この時期、見えていたのは、少しだけでした。
阿弥陀岳・中岳も綺麗ですね・
1
阿弥陀岳・中岳も綺麗ですね・
トラバースして、稜線上に出ます。あと少し、ガンバ!!
トラバースして、稜線上に出ます。あと少し、ガンバ!!
文三郎尾根を頑張るS氏。もう少しです・・。
文三郎尾根を頑張るS氏。もう少しです・・。
やっと着きました。風が、強くもなく少し吹いています。
やっと着きました。風が、強くもなく少し吹いています。
赤岳まで頑張るぞ〜。
赤岳まで頑張るぞ〜。
もう少しです・・ガンバ!
もう少しです・・ガンバ!
岩稜歩きのS氏。なかなかのカッコよさです。
岩稜歩きのS氏。なかなかのカッコよさです。
体力豊富な若人に先に行っていただきます、早いな〜って感心してる自分がいます・・
体力豊富な若人に先に行っていただきます、早いな〜って感心してる自分がいます・・
ここを超えて、この上の尾根を越せば、やっと「富士山」が・・・見れるはずです。
ここを超えて、この上の尾根を越せば、やっと「富士山」が・・・見れるはずです。
なかなかの高度感です。
なかなかの高度感です。
やっと・・「富士山」〜〜〜
やっと・・「富士山」〜〜〜
急登をS氏、ワシワシ登ってます。
急登をS氏、ワシワシ登ってます。
頑張ったかいがあります。
1
頑張ったかいがあります。
山頂で一服。早朝ですが、自グループ込みで7〜8名で、祝登頂中!
1
山頂で一服。早朝ですが、自グループ込みで7〜8名で、祝登頂中!
やはりまだ4月は、雪深いですね〜〜
やはりまだ4月は、雪深いですね〜〜
山頂小屋前で少し一服。
山頂小屋前で少し一服。
積雪の為、登山道は踏み後を目印に下ります。
積雪の為、登山道は踏み後を目印に下ります。
地蔵尾根へ下ります・・稜線上の尾根が切れていて、少し怖って感じです。
地蔵尾根へ下ります・・稜線上の尾根が切れていて、少し怖って感じです。
同行者S氏、真っ青な空をバックに下ります。
同行者S氏、真っ青な空をバックに下ります。
赤岳天望荘は、昨日より開始らしいです。頂上で、宿泊組を歓談しました。
赤岳天望荘は、昨日より開始らしいです。頂上で、宿泊組を歓談しました。
天望荘で、「富士山」にお別れです・・サヨナラ
天望荘で、「富士山」にお別れです・・サヨナラ
雪&岩&クサリ&はしご&アイゼン歩行のなかなかのミックスです。歩行技術が試されてます。
雪&岩&クサリ&はしご&アイゼン歩行のなかなかのミックスです。歩行技術が試されてます。
気持ち良く登山道が続きます・・
気持ち良く登山道が続きます・・
地蔵尾根の分岐。お地蔵様に無事下降をお願いします。
地蔵尾根の分岐。お地蔵様に無事下降をお願いします。
なかなか急下降の岩稜歩き。
なかなか急下降の岩稜歩き。
一歩一歩確実に歩む、同行S氏。
一歩一歩確実に歩む、同行S氏。
途中のお地蔵様、再度無事下山をお願いしました。
途中のお地蔵様、再度無事下山をお願いしました。
気持ち良いですが、時折 太ももまで踏み抜きショック大きいです・・
気持ち良いですが、時折 太ももまで踏み抜きショック大きいです・・
最後の氷付きの梯子を降りれば、気持ち良い雪道です。
最後の氷付きの梯子を降りれば、気持ち良い雪道です。
行者小屋で、赤岳・・今日は、ありがとうございました、と振り返ります。
行者小屋で、赤岳・・今日は、ありがとうございました、と振り返ります。
行者小屋よりの下山道、なかなか気持ち良く下れます。
行者小屋よりの下山道、なかなか気持ち良く下れます。
氷&雪ミックスが歩行時、難しいです。
氷&雪ミックスが歩行時、難しいです。
始めは、雪が多いですね〜
始めは、雪が多いですね〜
滑らない様に、気を付けましょう。
滑らない様に、気を付けましょう。
中間地点の橋を越え、やっとアイゼンともおさらばです。
中間地点の橋を越え、やっとアイゼンともおさらばです。
「植生保護」地域に来ました。ここまで来たら、登山口までもう少しです。
「植生保護」地域に来ました。ここまで来たら、登山口までもう少しです。
少しの苔群がこころを癒します。
少しの苔群がこころを癒します。
登山道がロープで区切られています。
登山道がロープで区切られています。
「植生保護」前の橋。ここを渡って、少しで終わりも近いです。
「植生保護」前の橋。ここを渡って、少しで終わりも近いです。
ここの階段の最後の一歩が、いつも厳しいのは、自分の足の長さが問題か・・。
ここの階段の最後の一歩が、いつも厳しいのは、自分の足の長さが問題か・・。
今回も無事に下山できました、ありがとうございました、と振り返り、こころでお礼します。
今回も無事に下山できました、ありがとうございました、と振り返り、こころでお礼します。

装備

個人装備
大きなビニール袋・テント場用サンダル・ソーラー充電照明・洗濯ばさみ・シュラフカバー・個人マット(エアマット)
備考 積雪時のテント泊の為、シュラフ就寝時に背中が意外と寒い。冷気遮断シート&テント用シート・テントシートと三段重ねだが、シートで厚さがない為」、冷気が背中を直撃する。自分は、モンベルのマイナス10℃くらいまでは、大丈夫なシュラフだが寒くて、夜明けまで寝がえり数知れず。エアマットも同行者が敷いてみえたが、やはりしんしんと冷えがくるらしい。また「象あし」が寒さに有効。シュラフ就寝時に足先が冷えると寝付けない為、羽毛の「象あし」があると良い感じです。夜中に小用の為、テント外にもそのまま出れるためかかせませんね。

感想

1日目・・各自、仕事&家庭の事情にて、出発が昼前になるが、日没が18:20位で行者小屋が西向きで日没が遅いだろうという事で、赤岳山荘にて車を置いて(駐車1日1,000円、宿泊で2,000円)出発。18時くらいに行者小屋について、テント泊。登りのザックは、テント・シュラフ・冬装備で25kg位となかなかの厳しさ。3時間頑張ればと、なんとか切り抜け行者小屋着。テント張り、晩飯食べて、満天の星空を見ながらチューハイを頂きました。
2日目・・5時起き、真っ青な青空をイメージしながら早速、朝食。コーヒー&お握り。行者小屋は、トイレが洋式でGood!!またペーパーも備えられ、またまた感激。登頂、下山については、別記参照でお願いします。

今回も、いろいろな方々の支えがあり、登れることに感謝しながら、気持ち良く楽しくめました。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:446人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら