諭鶴羽山〜淡路島の最高峰

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 02:19
• 距離: 7.2km
• 登り: 534m
• 下り: 523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:03
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:19

6:30 諭鶴羽山ダム登山口
7:24 7:25 諭鶴羽山
7:52 8:07 諭鶴羽山
8:49 諭鶴羽山ダム登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諭鶴羽ダムの駐車スペースを利用

コース状況／危険箇所等

信仰の道の古道でよく整備されている

写真

4/28 19:34

前夜は淡路SAで車中泊

諭鶴羽ダムの登山口に車を駐める。（撮影は下山時）

登山口は階段で始まる

4/29 6:36

森林の急登

4/29 6:38

古道らしく一丁ごとに地蔵が見守る

4/29 6:41

昔の指導票

4/29 6:41

ミツバツツジが咲く

4/29 6:44

地蔵群の広場

4/29 6:57

指導票が充実している

4/29 7:07

お地蔵様

4/29 7:21

夏でも涼しそうな森林のトンネルの道

4/29 7:24

アンテナの下を通過。ここからモルタルの道

4/29 7:26

車道から分かれて山頂へ

4/29 7:27

諭鶴羽山山頂。一等三角点あり

4/29 7:28

山頂からの眺望。鳴門橋が見える

4/29 7:37

山の反対側へ降り、諭鶴羽神社に向かう。途中の遥拝所

4/29 7:39

諭鶴羽神社

4/29 7:48

奥の院入り口

4/29 8:13

来た道を戻って諭鶴羽ダムへ

4/29 12:15

下山後はうだつの町並みに立ち寄る

撮影機器：

EOS 6D Mark II ボディ CANON

感想

fudao

淡路島最高峰の諭鶴羽山へ。事前調査であまり情報が得られなかったが、登山口を諭鶴羽山ダムと決めてアプローチ。ダム湖の周囲には駐車場が多い。登山口のところは駐車場ではないが、散歩をしているおじさんに聞くと、皆ここに止めて登っているとのことで、そこに止めることにする。
山頂までは一時間ほどの登り。山頂からは島の周囲を見渡すことができる好展望でした。山頂の反対側へ降りたところに諭鶴羽神社があり、そこへ立ち寄る。あのスケート選手が金メダル祈願？をしたところで有名らしい（神社自体は歴史がある）。
神社からは来た道を戻り、ダムに向かう。下りでは多くの人とすれ違い、地元では人気の山であるようだ。