また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1447597
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【大日尾根から社山へ】湖畔や尾根のアカヤシオがきれいでした

2018年05月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:36
距離
13.5km
登り
786m
下り
787m

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:52
合計
6:34
6:55
41
7:36
7:36
25
8:01
8:01
9
8:10
8:10
53
支尾根取り付き
9:03
9:07
43
標高1,557m地点
9:50
10:27
10
中禅寺湖展望地(昼食休憩)
10:37
10:37
32
黒檜岳分岐
11:09
11:10
55
12:05
12:09
13
12:22
12:22
16
12:38
12:43
9
水場確認
12:52
12:53
36
天候 晴れ (春霞で遠望はイマイチでした)
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営歌ヶ浜駐車場(無料・トイレあり)に駐車しましたが、午前7時前の時点ですでに8割がた埋まっていました。ほとんどが釣客のようです。
午前7時前に県営歌ヶ浜駐車場(無料・トイレあり)に駐車しましたが、すでに8割がた埋まっていました。ほとんどが釣り客のようです。
2018年05月01日 06:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 6:53
午前7時前に県営歌ヶ浜駐車場(無料・トイレあり)に駐車しましたが、すでに8割がた埋まっていました。ほとんどが釣り客のようです。
男体山にエールを送って出発です。男体山の開山は5月5日のようですね。
2018年05月01日 06:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 6:57
男体山にエールを送って出発です。男体山の開山は5月5日のようですね。
釣り客と思われるクルマが路上駐車で並んでいます。
2018年05月01日 07:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 7:02
釣り客と思われるクルマが路上駐車で並んでいます。
英国大使館別荘記念公園。建物は新しく、とてもきれいです。
2018年05月01日 07:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 7:07
英国大使館別荘記念公園。建物は新しく、とてもきれいです。
英国大使館別荘記念公園前から中禅寺湖を前景に、社山を撮影。
2018年05月01日 07:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 7:10
英国大使館別荘記念公園前から中禅寺湖を前景に、社山を撮影。
こちらは・イタリア大使館別荘記念公園。
2018年05月01日 07:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 7:16
こちらは・イタリア大使館別荘記念公園。
社山と釣り人。
2018年05月01日 07:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/1 7:20
社山と釣り人。
男体山とアカヤシオ。
2018年05月01日 07:30撮影 by  DC-G9, Panasonic
7
5/1 7:30
男体山とアカヤシオ。
社山とアカヤシオ。
2018年05月01日 07:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 7:31
社山とアカヤシオ。
釣り人と男体山。この風景が良い感じです。
2018年05月01日 07:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 7:50
釣り人と男体山。この風景が良い感じです。
珍しく誰もいない浜と男体山。
2018年05月01日 07:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
5/1 7:53
珍しく誰もいない浜と男体山。
阿世潟に到着。ここで水分補給の休憩。
2018年05月01日 07:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 7:58
阿世潟に到着。ここで水分補給の休憩。
千手ヶ浜方面へと進みます。
2018年05月01日 08:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 8:04
千手ヶ浜方面へと進みます。
二つ目の木橋を渡った先で、左手に伸びる支尾根へと向かいます。
2018年05月01日 08:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 8:10
二つ目の木橋を渡った先で、左手に伸びる支尾根へと向かいます。
ここが、支尾根の取り付きです。
2018年05月01日 08:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 8:11
ここが、支尾根の取り付きです。
最初から、かなりの急登ですが、ヤブや下草は無く、歩きやすかったです。
2018年05月01日 08:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 8:21
最初から、かなりの急登ですが、ヤブや下草は無く、歩きやすかったです。
15分ほど登ったところから、振り返ってみたところ。
2018年05月01日 08:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 8:27
15分ほど登ったところから、振り返ってみたところ。
その先は、少し雰囲気が変わります。
2018年05月01日 08:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 8:32
その先は、少し雰囲気が変わります。
シャクナゲが出てきました。もう、花が咲き出しています!
2018年05月01日 08:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 8:43
シャクナゲが出てきました。もう、花が咲き出しています!
その先の小ピークを目指します。
2018年05月01日 08:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 8:48
その先の小ピークを目指します。
小ピークから、男体山をバックに登ってきたルートを振り返る。ここは、大日崎からの尾根との結節点です。
2018年05月01日 08:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 8:50
小ピークから、男体山をバックに登ってきたルートを振り返る。ここは、大日崎からの尾根との結節点です。
前方左手に社山を望みながら、北西方向に進みます。この先はいったん下って1,557mピークへと登り返します。
2018年05月01日 08:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 8:53
前方左手に社山を望みながら、北西方向に進みます。この先はいったん下って1,557mピークへと登り返します。
1,557mピークに到着。
2018年05月01日 09:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 9:03
1,557mピークに到着。
松ヶ崎へと至る尾根の方を確認。
2018年05月01日 09:05撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 9:05
松ヶ崎へと至る尾根の方を確認。
正面に社山を望みながら、しばらくは気持ちの良い平坦路を進みます。
2018年05月01日 09:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 9:07
正面に社山を望みながら、しばらくは気持ちの良い平坦路を進みます。
テント張って寝たら快適そうな場所がありました。
2018年05月01日 09:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 9:10
テント張って寝たら快適そうな場所がありました。
このあたりも広々しています。
2018年05月01日 09:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 9:15
このあたりも広々しています。
ここから登りとなります。
2018年05月01日 09:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 9:20
ここから登りとなります。
笹が出てきましたが、歩くのに支障はありません。
2018年05月01日 09:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 9:24
笹が出てきましたが、歩くのに支障はありません。
シカ道なのか人間の歩いた跡なのかよくわかりませんが、はっきりした踏み跡が続いています。
2018年05月01日 09:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 9:35
シカ道なのか人間の歩いた跡なのかよくわかりませんが、はっきりした踏み跡が続いています。
勾配が少しきつくなってきました。
2018年05月01日 09:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 9:43
勾配が少しきつくなってきました。
ルートを振り返る。このあたりの笹は太ももくらいの高さがあって、少し迷いやすいです。
2018年05月01日 09:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 9:49
ルートを振り返る。このあたりの笹は太ももくらいの高さがあって、少し迷いやすいです。
展望の良い場所で休憩としますが、ラーメンを作ろうとしたら、コッヘル&ガス器具の調理セットを忘れたことに気づき、がっかり。
2018年05月01日 09:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 9:50
展望の良い場所で休憩としますが、ラーメンを作ろうとしたら、コッヘル&ガス器具の調理セットを忘れたことに気づき、がっかり。
仕方がないので、コンビニで買っておいたサンドイッチ&ノンアルで昼食としました。
2018年05月01日 10:00撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 10:00
仕方がないので、コンビニで買っておいたサンドイッチ&ノンアルで昼食としました。
休憩場所の様子。
2018年05月01日 10:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/1 10:16
休憩場所の様子。
休憩場所から望遠レンズで日光白根山。春霞でモヤッとしているのが、残念。
2018年05月01日 10:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/1 10:16
休憩場所から望遠レンズで日光白根山。春霞でモヤッとしているのが、残念。
休憩のあとは、黒檜岳縦走路の分岐目指して、更に登ります。
2018年05月01日 10:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 10:28
休憩のあとは、黒檜岳縦走路の分岐目指して、更に登ります。
錫ヶ岳から日光白根山へと連なる稜線。
2018年05月01日 10:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
5/1 10:31
錫ヶ岳から日光白根山へと連なる稜線。
かすかに分岐の標識が見えてきました。
2018年05月01日 10:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 10:35
かすかに分岐の標識が見えてきました。
黒檜岳縦走路に合流しました。
2018年05月01日 10:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 10:37
黒檜岳縦走路に合流しました。
社山を望む。
2018年05月01日 10:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 10:40
社山を望む。
黒檜岳へと続く中禅寺湖南岸尾根。開放的で気持ちの良い歩きが楽しめます。
2018年05月01日 10:45撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 10:45
黒檜岳へと続く中禅寺湖南岸尾根。開放的で気持ちの良い歩きが楽しめます。
本日は、正面の尾根を歩いてきました。
2018年05月01日 10:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 10:47
本日は、正面の尾根を歩いてきました。
社山山頂の手前にアカヤシオ。
2018年05月01日 10:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 10:48
社山山頂の手前にアカヤシオ。
こんな感じで咲いていました。
2018年05月01日 10:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 10:49
こんな感じで咲いていました。
アカヤシオと社山。
2018年05月01日 10:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
5/1 10:49
アカヤシオと社山。
日光白根山を望む。
2018年05月01日 10:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/1 10:54
日光白根山を望む。
1,792mピークの先に錫ヶ岳を望む。
2018年05月01日 10:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/1 10:55
1,792mピークの先に錫ヶ岳を望む。
社山の山頂直下はコメツガの林の中を登ります。
2018年05月01日 10:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 10:59
社山の山頂直下はコメツガの林の中を登ります。
山頂直下の岩場のところから、中禅寺湖南岸尾根と黒檜岳。その奥は日光白根山。
2018年05月01日 11:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 11:02
山頂直下の岩場のところから、中禅寺湖南岸尾根と黒檜岳。その奥は日光白根山。
社山の山頂に到着。10人くらいのハイカーが休憩していました。
2018年05月01日 11:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 11:06
社山の山頂に到着。10人くらいのハイカーが休憩していました。
南側の眺め。
2018年05月01日 11:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 11:06
南側の眺め。
山頂標識。
2018年05月01日 11:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 11:09
山頂標識。
社山からの尾根の下りは、眺めが良くて大好きです。
2018年05月01日 11:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
5/1 11:14
社山からの尾根の下りは、眺めが良くて大好きです。
半月山を望む
2018年05月01日 11:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 11:14
半月山を望む
目の前の尾根を登りました。
2018年05月01日 11:17撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 11:17
目の前の尾根を登りました。
社山への登りを振り返る。
2018年05月01日 11:26撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 11:26
社山への登りを振り返る。
このあたりから、アカヤシオがチラホラと。
2018年05月01日 11:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 11:35
このあたりから、アカヤシオがチラホラと。
雨量観測所手前の崩壊地付近は、アカヤシオがきれいでした。
2018年05月01日 11:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 11:46
雨量観測所手前の崩壊地付近は、アカヤシオがきれいでした。
望遠でズームアップ。
2018年05月01日 11:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/1 11:45
望遠でズームアップ。
2018年05月01日 11:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 11:47
2018年05月01日 11:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 11:48
アップで。
2018年05月01日 11:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
5/1 11:49
アップで。
男体山とアカヤシオ。
2018年05月01日 11:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
7
5/1 11:49
男体山とアカヤシオ。
半月山は立派な山容ですね。
2018年05月01日 11:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 11:57
半月山は立派な山容ですね。
阿世潟峠が見えてきました。
2018年05月01日 12:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 12:03
阿世潟峠が見えてきました。
阿世潟峠。ここから中禅寺湖へと下ります。
2018年05月01日 12:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 12:06
阿世潟峠。ここから中禅寺湖へと下ります。
阿世潟に到着。ここからは、朝歩いたコースを戻ります。
2018年05月01日 12:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 12:21
阿世潟に到着。ここからは、朝歩いたコースを戻ります。
小寺ヶ崎を過ぎたところに小沢があります。ちょっと気になって、水源地を確認に行ってみました。
2018年05月01日 12:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 12:38
小寺ヶ崎を過ぎたところに小沢があります。ちょっと気になって、水源地を確認に行ってみました。
小沢を2〜3分さかのぼると、水の湧き出しているところに到着。きれいな湧き水なので、水場として利用可能です。
2018年05月01日 12:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
5/1 12:42
小沢を2〜3分さかのぼると、水の湧き出しているところに到着。きれいな湧き水なので、水場として利用可能です。
中禅寺湖と男体山。
2018年05月01日 13:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
5/1 13:10
中禅寺湖と男体山。
イタリア大使館記念公園にはベンチとテーブルが設置してあって、多くの皆さんが休憩中でした。
2018年05月01日 13:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 13:13
イタリア大使館記念公園にはベンチとテーブルが設置してあって、多くの皆さんが休憩中でした。
英国大使館別荘記念公園の中には喫茶店もあるようです。中禅寺湖や社山、日光白根山などの眺めが良さそうです。
2018年05月01日 13:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 13:16
英国大使館別荘記念公園の中には喫茶店もあるようです。中禅寺湖や社山、日光白根山などの眺めが良さそうです。
歌ヶ浜駐車場に戻りました。
2018年05月01日 13:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
5/1 13:27
歌ヶ浜駐車場に戻りました。
時間があったので、男体山を眺めながら、ここでラーメンを作って食べました。
2018年05月01日 13:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
5/1 13:53
時間があったので、男体山を眺めながら、ここでラーメンを作って食べました。

感想

・ 久しぶりに奥日光の社山に登ってきました。阿世潟からのピストンではつまらないので、地図には登山道の記載のない、大日尾根から社山へと周回するルートを歩くことにしました。このルートは、烏ヶ森の住人さんの登山記録を参考にさせていただきました。烏ヶ森の住人さん、大変ありがとうございました。
http://karasugamori.web.fc2.com/461shazan.htm
・ この日の中禅寺湖南岸は、良く晴れて風も弱く、絶好のハイキング日和でした。湖岸沿いは、至る所にアカヤシオが咲いていて、男体山との組み合わせもナイスでした。とても清々しく、気持ちよく歩くことができました。
・ また、阿世潟から大日尾根に登るルートは、誰も歩いておらず、静かな山歩きが楽しめました。ヤブもないので、地形図さえ読めれば、誰でも楽しめる、おススメルートですね。
・ それから、緊急時の水の確保をどうするかという点でも、今回、新たな水場を確認できたのが、収穫でした。これで、あの付近でテント泊可能な場所があれば最高なんですけど、それだけが残念です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:817人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
中禅寺山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
中禅寺山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら