また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1453638
全員に公開
ハイキング
北陸

貸し切りの銀杏峰 

2018年05月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 sancho その他5人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:42
距離
8.3km
登り
910m
下り
906m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
0:31
合計
7:43
8:25
57
スタート地点
9:22
9:22
39
10:01
10:11
133
12:24
12:40
80
14:00
14:01
98
15:39
15:43
25
16:08
ゴール地点
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝慶寺いこいの森
駐車場に到着!
雨、降ってます。天気予報では9時ぐらいから晴れてくる予定なのでしばらく待機。
2018年05月04日 07:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/4 7:40
駐車場に到着!
雨、降ってます。天気予報では9時ぐらいから晴れてくる予定なのでしばらく待機。
駐車場から周回する予定だったけどスタートが遅くなったので林道の途中まで車で行きました。
ここから周回します。
2018年05月04日 08:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/4 8:21
駐車場から周回する予定だったけどスタートが遅くなったので林道の途中まで車で行きました。
ここから周回します。
まずは林道歩きです。
2018年05月04日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 8:31
まずは林道歩きです。
新緑がキレイ。
早く晴れないかな〜。
2018年05月04日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 8:53
新緑がキレイ。
早く晴れないかな〜。
カエルの卵。
2018年05月04日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 9:11
カエルの卵。
ツチグリ!
2018年05月04日 09:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
5/4 9:16
ツチグリ!
登山口、到着。
2018年05月04日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 9:23
登山口、到着。
いきなり急登です。
2018年05月04日 10:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 10:03
いきなり急登です。
途中で林道に出ます。
2018年05月04日 10:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/4 10:06
途中で林道に出ます。
U字溝に残雪のトンネル、崩れないか実験中。
2018年05月04日 10:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 10:06
U字溝に残雪のトンネル、崩れないか実験中。
次男も挑戦!
2018年05月04日 10:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 10:07
次男も挑戦!
横穴から中、観察中。
2018年05月04日 10:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 10:08
横穴から中、観察中。
カタクリはまだ蕾です。
2018年05月04日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 10:16
カタクリはまだ蕾です。
雪で曲がった枝が行く手を阻みます。
2018年05月04日 10:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 10:32
雪で曲がった枝が行く手を阻みます。
イワウチワ。
2018年05月04日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 10:43
イワウチワ。
急登注意の看板あるけど、ここは最初からずっと急登です。
2018年05月04日 11:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 11:04
急登注意の看板あるけど、ここは最初からずっと急登です。
やっぱり急登。
2018年05月04日 11:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 11:19
やっぱり急登。
この雪はたぶん前日に降った感じだけど、どうかな〜?
2018年05月04日 11:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/4 11:26
この雪はたぶん前日に降った感じだけど、どうかな〜?
子供は通れても大人には辛い場所があります。
2018年05月04日 11:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:35
子供は通れても大人には辛い場所があります。
青空がイイ感じ。
2018年05月04日 11:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 11:39
青空がイイ感じ。
長男の記憶では、この看板のすぐ後に極楽平らしいけど。
次男、看板ホジホジ中。
2018年05月04日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:44
長男の記憶では、この看板のすぐ後に極楽平らしいけど。
次男、看板ホジホジ中。
看板、発掘終了。
2018年05月04日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 11:44
看板、発掘終了。
雪も増えてきた。
2018年05月04日 11:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:45
雪も増えてきた。
動物の足跡しかありません。
2018年05月04日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:50
動物の足跡しかありません。
青空と雪は絵になるな〜。
2018年05月04日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:50
青空と雪は絵になるな〜。
一番奥に見えるのが能郷白山かな?
2018年05月04日 11:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 11:54
一番奥に見えるのが能郷白山かな?
足跡ない雪面はいいですね。
2018年05月04日 11:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:54
足跡ない雪面はいいですね。
やっぱりこれ、やりました!
2018年05月04日 11:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
7
5/4 11:55
やっぱりこれ、やりました!
人型。
2018年05月04日 11:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:56
人型。
急登続きだったのでまさに極楽。
2018年05月04日 11:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 11:58
急登続きだったのでまさに極楽。
テンション高くなった次男は、なぜか四つん這いで走り出しました。
2018年05月04日 12:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 12:01
テンション高くなった次男は、なぜか四つん這いで走り出しました。
ストック入れて長さ計測中。
2018年05月04日 12:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
5/4 12:06
ストック入れて長さ計測中。
ここを登れば頂上です。
2018年05月04日 12:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/4 12:09
ここを登れば頂上です。
到着〜!
2018年05月04日 12:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8
5/4 12:11
到着〜!
荒島岳。
2018年05月04日 12:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 12:13
荒島岳。
部子山バックに。
2018年05月04日 12:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 12:15
部子山バックに。
頂上にザゼンソウありました。
2018年05月04日 12:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 12:20
頂上にザゼンソウありました。
家で収穫したイチゴを食します。
2018年05月04日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 12:43
家で収穫したイチゴを食します。
双子ちゃん。
2018年05月04日 12:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
5
5/4 12:45
双子ちゃん。
明日は子供の日なので、ちまき食べます。
口から魂が抜けてく〜!
2018年05月04日 12:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 12:52
明日は子供の日なので、ちまき食べます。
口から魂が抜けてく〜!
雪割りのカタクリ。
2018年05月04日 13:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 13:05
雪割りのカタクリ。
頂上から下り始めてすぐのとこにセリバオウレン咲いてました。
2018年05月04日 13:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 13:07
頂上から下り始めてすぐのとこにセリバオウレン咲いてました。
セリバオウレンの群生。
2018年05月04日 13:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 13:08
セリバオウレンの群生。
この景色を見ながらの下山は気持ちいい。
2018年05月04日 13:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
5/4 13:12
この景色を見ながらの下山は気持ちいい。
ここにもザゼンソウ。
2018年05月04日 13:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 13:18
ここにもザゼンソウ。
ショウジョウバカマ。
2018年05月04日 13:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 13:19
ショウジョウバカマ。
こっちのルートは咲いてるカタクリがありました。
2018年05月04日 13:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/4 13:35
こっちのルートは咲いてるカタクリがありました。
このルートも急斜面が続きます。
2018年05月04日 14:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/4 14:09
このルートも急斜面が続きます。
無事下山。
2018年05月04日 16:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/4 16:08
無事下山。
今回から投入したニューザック。
色々店で背負って決めたので背負い心地もバッチリでした。
2018年05月04日 16:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/4 16:22
今回から投入したニューザック。
色々店で背負って決めたので背負い心地もバッチリでした。

感想

今回は去年と同じで、残雪を楽しむため銀杏峰に行って来ました。

駐車場に着いた時はまだ雨が降っていたけど、天気予報では晴れてくる予定だったのでしばらく待機してからスタートすることにします。
スタートが遅れた分林道歩きの距離を短くするため、途中まで車で行って周回ルートの距離を短くしました。
ここは登り初めから極楽平までは急登なので次男のペースで歩いて登ったので正解でした。長男となら確実に自分は脱落してたと思います。
極楽平は平坦の雪面なのでとても快適に歩けました。子供はこういう場所に来るとテンション高くなってはしゃぎ回ってました(とくに次男が)。
おかげで靴の中に雪が入るは、お尻が濡れるはで後が大変だったです。
頂上からの景色は、白山がハッキリ見えなかったのが残念だったけどいい眺めでした。
下山に使ったルートではカタクリも咲いてたしセリバオウレンの群生も見れたので花も楽しめました。天気が良ければ登りで使ったルートのカタクリも咲くと思うので、山開きの6日には花も楽しめると思います。
今回、山で誰にも会わなかったし自分たち以外登ってる気配がなかったので銀杏峰を独占できた山登りになりました。
ここは、近くに百名山の荒島岳があるからみんなそっちに行っちゃうのかもしれないけど、こっちもいい山ですよ〜!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:477人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 北陸 [日帰り]
名松から小葉谷への周回コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 北陸 [日帰り]
名松コースから部子山へのピストンコース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら