ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1454567
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高畑山〜サンショ平〜二十六夜山:静かな前道志をゆく

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
15.7km
登り
1,415m
下り
1,266m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:38
合計
6:37
6:39
40
7:19
7:21
23
7:44
7:49
41
8:30
8:30
28
8:58
9:16
2
9:18
9:18
15
9:33
9:33
14
9:47
9:47
11
9:58
9:59
6
10:27
10:28
26
10:54
10:55
65
12:00
12:06
9
12:15
12:16
42
12:58
12:58
17
13:15
13:16
0
13:16
下尾崎バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:鳥沢駅発
復:下尾崎バス停14:48→15:31上野原駅(土休日のみ運行)
コース状況/
危険箇所等
・雛鶴峠分岐〜サンショ平:落葉散り敷いてルート不明瞭なところが多々ありましたが、尾根を外さなければ問題ありません。
延々と続く急坂の登下降は落葉に足を取られて難儀しました。
・棚ノ入山からの下り:崩壊地からさらに数分下った地点で、尾根を外し左にトラバースします。尾根を突き進まないよう枯れ枝が置かれていますが、注意してください。
コースタイム7:50、帰りのバスが土休日14:48これ1本なので、久々地元駅始発4:37、鳥沢駅6:30着。身支度整えて、いざ出陣!
2018年05月05日 06:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 6:38
コースタイム7:50、帰りのバスが土休日14:48これ1本なので、久々地元駅始発4:37、鳥沢駅6:30着。身支度整えて、いざ出陣!
鳥沢駅から甲州街道に出て東へ5分ほど歩いた「鳥沢小東」の信号脇の民家に高畑山への標識があります。
2018年05月05日 06:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 6:45
鳥沢駅から甲州街道に出て東へ5分ほど歩いた「鳥沢小東」の信号脇の民家に高畑山への標識があります。
中央線のガードを潜り、左へ線路沿いに進み、正面に倉岳山〜高畑山を眺めながら南に進みます。
2018年05月05日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 6:51
中央線のガードを潜り、左へ線路沿いに進み、正面に倉岳山〜高畑山を眺めながら南に進みます。
北側には百蔵山と扇山が見えています。
2018年05月05日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:05
北側には百蔵山と扇山が見えています。
足元には、ヒメオドリコソウ(姫踊子草)。
2018年05月05日 06:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 6:48
足元には、ヒメオドリコソウ(姫踊子草)。
オドリコソウ(踊り子草)
2018年05月05日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/5 7:06
オドリコソウ(踊り子草)
ノイバラ(野茨)
2018年05月05日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 7:08
ノイバラ(野茨)
ミヤマオダマキ(深山苧環)
2018年05月05日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 7:08
ミヤマオダマキ(深山苧環)
シバザクラ(芝桜)
2018年05月05日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 7:11
シバザクラ(芝桜)
「山乃神神社」で山旅の安全を祈願しました。
2018年05月05日 07:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 7:13
「山乃神神社」で山旅の安全を祈願しました。
迷いやすいのは里道ですが、道標が整備されていて迷うことなくゲートまで来ることができました。まあ、何度か来ていることもありますが・・・。扉を開けて山界に入ります。
2018年05月05日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:14
迷いやすいのは里道ですが、道標が整備されていて迷うことなくゲートまで来ることができました。まあ、何度か来ていることもありますが・・・。扉を開けて山界に入ります。
マルバウツギ(丸葉空木)
2018年05月05日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/5 7:15
マルバウツギ(丸葉空木)
小篠貯水池のほとり。側面に「おしの」の草文字。
2018年05月05日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:17
小篠貯水池のほとり。側面に「おしの」の草文字。
新緑を映してエメラルドグリーン
2018年05月05日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 7:20
新緑を映してエメラルドグリーン
フタリシズカ(二人静)。これだけいたら姦しそう。
2018年05月05日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/5 7:23
フタリシズカ(二人静)。これだけいたら姦しそう。
若草色のトンネルに突入!
2018年05月05日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 7:45
若草色のトンネルに突入!
バナナ休憩をしていたら、単独男性とお若い二人連れが上ってこられました。さすが人気の山です。
分岐を高畑山へ。
2018年05月05日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:47
バナナ休憩をしていたら、単独男性とお若い二人連れが上ってこられました。さすが人気の山です。
分岐を高畑山へ。
見て下さい、この輝き!
山の高らかな笑い声が聞こえて来そうです。
2018年05月05日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 8:18
見て下さい、この輝き!
山の高らかな笑い声が聞こえて来そうです。
トラバース道が続きます。稜線に出れば頂上は近いです。
2018年05月05日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 8:24
トラバース道が続きます。稜線に出れば頂上は近いです。
山頂直前。富士山見えるか、首を延ばして食い入るように前方を見やります。
2018年05月05日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:57
山頂直前。富士山見えるか、首を延ばして食い入るように前方を見やります。
いたっ!道志の向こうに孤高の富士が浮かんでいます。
2018年05月05日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/5 9:16
いたっ!道志の向こうに孤高の富士が浮かんでいます。
高畑山(982)山頂。東隣りの倉岳山(990)と共に、大月市選定の「秀麗富嶽十二景」九番山頂。
2018年05月05日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 8:58
高畑山(982)山頂。東隣りの倉岳山(990)と共に、大月市選定の「秀麗富嶽十二景」九番山頂。
富士を見ながら一度目の昼食。仕上げはかしわ餅。
2018年05月05日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:11
富士を見ながら一度目の昼食。仕上げはかしわ餅。
雛鶴峠分岐。今日はここを右折して未踏ルートに入ります。
落葉でルートが不明瞭な急坂を、尾根筋を外さないよう、へっぴり腰で下りました。
2018年05月05日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:18
雛鶴峠分岐。今日はここを右折して未踏ルートに入ります。
落葉でルートが不明瞭な急坂を、尾根筋を外さないよう、へっぴり腰で下りました。
今度は登っても登っても先に登りが見える急坂。写真ではとても急そうに見えませんが、落葉で足を取られながらの辛いアルバイトでした。
2018年05月05日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:35
今度は登っても登っても先に登りが見える急坂。写真ではとても急そうに見えませんが、落葉で足を取られながらの辛いアルバイトでした。
大タビ山(大旅山)(901)山頂
2018年05月05日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 9:46
大タビ山(大旅山)(901)山頂
ずーっと狭い尾根歩きが続きます。右側は広葉樹の明るい雑木林なのに、左側はヒノキやスギの暗い植林帯。
2018年05月05日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:47
ずーっと狭い尾根歩きが続きます。右側は広葉樹の明るい雑木林なのに、左側はヒノキやスギの暗い植林帯。
落葉に足を取られながらイヤゲ峠に下って、またまた急坂を登り返すと高岩。
2018年05月05日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 10:05
落葉に足を取られながらイヤゲ峠に下って、またまた急坂を登り返すと高岩。
高岩からは富士山の頭と
2018年05月05日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 10:10
高岩からは富士山の頭と
たおやかな道志主稜の山並みを望むことができます。
2018年05月05日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 10:11
たおやかな道志主稜の山並みを望むことができます。
ヤマツツジ(山躑躅)。キレイ!
2018年05月05日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/5 10:12
ヤマツツジ(山躑躅)。キレイ!
送電鉄塔から西方の眺望、富士山〜三ッ峠山
2018年05月05日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:21
送電鉄塔から西方の眺望、富士山〜三ッ峠山
そしてこの峠が
2018年05月05日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:26
そしてこの峠が
雛鶴姫の哀話が語り継がれる雛鶴峠。
今日は無生野の雛鶴神社には寄らず山歩きを続けます。
2018年05月05日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 10:26
雛鶴姫の哀話が語り継がれる雛鶴峠。
今日は無生野の雛鶴神社には寄らず山歩きを続けます。
日向舟まではずっーと登り。
2018年05月05日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 10:30
日向舟まではずっーと登り。
モミジイチゴ(紅葉苺)。確かに、葉の形がモミジを思わせます。
2018年05月05日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 10:38
モミジイチゴ(紅葉苺)。確かに、葉の形がモミジを思わせます。
日向舟へ向けて東に進路を変える高みで好展望。
富士山〜三ッ峠山
2018年05月05日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 10:39
日向舟へ向けて東に進路を変える高みで好展望。
富士山〜三ッ峠山
三ッ峠山〜滝子山
2018年05月05日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/5 10:44
三ッ峠山〜滝子山
さらにその右、黒岳(画面中央)へと繋がる山並み
2018年05月05日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 10:44
さらにその右、黒岳(画面中央)へと繋がる山並み
日向舟(927)。なかなか風格のある素敵な手製標識です。
2018年05月05日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 10:54
日向舟(927)。なかなか風格のある素敵な手製標識です。
南に向きを変える地点に正規の標識がありましたが、あまり味わいがありません。
2018年05月05日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:56
南に向きを変える地点に正規の標識がありましたが、あまり味わいがありません。
棚ノ入山まで長い長ーいやせ尾根の登りが続きます。相変わらず右側は明るい雑木林、左側は暗い植林帯です。
2018年05月05日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:13
棚ノ入山まで長い長ーいやせ尾根の登りが続きます。相変わらず右側は明るい雑木林、左側は暗い植林帯です。
南下が終わって東に向きを変えると様相が一変して明るい尾根歩きとなります。
2018年05月05日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 11:34
南下が終わって東に向きを変えると様相が一変して明るい尾根歩きとなります。
タチツボスミレ(立坪菫)があちこちに咲いていました。
2018年05月05日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/5 11:36
タチツボスミレ(立坪菫)があちこちに咲いていました。
あまり歩かれていないので少し薮っぽくなってきました。
2018年05月05日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:40
あまり歩かれていないので少し薮っぽくなってきました。
そしてこの藪を越えた先に・・人影・・
このルートで人に会うことは全く想定していなかったので、びっくりしました。私と真逆のルートをとられていた方でした。
2018年05月05日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:03
そしてこの藪を越えた先に・・人影・・
このルートで人に会うことは全く想定していなかったので、びっくりしました。私と真逆のルートをとられていた方でした。
東西に長い平坦な稜線の東端(サンショ平)に棚ノ入山山頂標識が置かれています。最高地点(棚ノ入山1117)は西端にあります。
2018年05月05日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:03
東西に長い平坦な稜線の東端(サンショ平)に棚ノ入山山頂標識が置かれています。最高地点(棚ノ入山1117)は西端にあります。
今日は朝日山(赤鞍ヶ岳)ピストンはしません。
いずれ無生野〜サンショ平〜朝日山〜阿夫利山〜を歩くつもりです。
2018年05月05日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:07
今日は朝日山(赤鞍ヶ岳)ピストンはしません。
いずれ無生野〜サンショ平〜朝日山〜阿夫利山〜を歩くつもりです。
ここが棚ノ入山(1117)山頂。
2018年05月05日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 12:13
ここが棚ノ入山(1117)山頂。
落葉を踏み分けて北へ下ります。
2018年05月05日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:14
落葉を踏み分けて北へ下ります。
だいぶ下りました。これから向かう二十六夜山(972)が右手に高く見えます。
2018年05月05日 12:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:24
だいぶ下りました。これから向かう二十六夜山(972)が右手に高く見えます。
崩壊地のところで、右から倉岳山・高畑山・大桑山。背景は小金沢連嶺。
ここから数分下ったあたりで、尾根道を外れ左にトラバースします。しっかりした踏み跡があり、間違えて尾根を進まないよう枯れ木で塞いであります。要注意です。
2018年05月05日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:31
崩壊地のところで、右から倉岳山・高畑山・大桑山。背景は小金沢連嶺。
ここから数分下ったあたりで、尾根道を外れ左にトラバースします。しっかりした踏み跡があり、間違えて尾根を進まないよう枯れ木で塞いであります。要注意です。
下尾崎のバスに間に合いそうになかったら、ここから浜沢に下りることも考えていました。
2018年05月05日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:58
下尾崎のバスに間に合いそうになかったら、ここから浜沢に下りることも考えていました。
二十六夜山のメインルートに出ました。
2018年05月05日 13:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 13:08
二十六夜山のメインルートに出ました。
山頂は前に訪れており、展望もないのでパスするつもりでしたが、余裕もあったので、秋山二十六夜山(972)山頂。
2018年05月05日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/5 13:15
山頂は前に訪れており、展望もないのでパスするつもりでしたが、余裕もあったので、秋山二十六夜山(972)山頂。
山頂から主稜線へ戻り、右へ少し行くと二十六夜塔がポツンと建っていました。秋山村では月待ちは大正まで続いたそうです。
2018年05月05日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 13:18
山頂から主稜線へ戻り、右へ少し行くと二十六夜塔がポツンと建っていました。秋山村では月待ちは大正まで続いたそうです。
バスまでたっぷり待ち時間ができてしまいました。河原に降りてのんびりと時をすごしました。
2018年05月05日 14:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 14:02
バスまでたっぷり待ち時間ができてしまいました。河原に降りてのんびりと時をすごしました。

感想

このルートは、シモバシラを観に高畑山へ、そして赤線延ばしで雛鶴峠〜サンショ平〜三日月峠を歩こうと3月に企画したものです。
下尾崎から上野原駅行のバス便は土日祝のみ、しかも14:48一本しかないこともあり、なかなか実現できずにいました。
今回敢行するにあたり逆ルートも考えました。バス時刻を気にせず歩ける利点はあるのですが、高畑山からの富士山を優先させて本ルートとしました。
高畑山からは素晴らしい富士山を仰ぎ見ることができ感無量でした。
雛鶴峠分岐〜サンショ平は、思っていた以上の急坂の登下降で、落葉に足を取られながら難儀しました。5日前の丹沢三峰の疲れがまだとれていなかったのでしょう。
とにかく新緑の山の中に一日中浸っていることができてとても幸せでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:533人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
倉岳山 - 桂川右岸の小粋な2山を結んで歩く
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
月夜野〜朝日山〜鳥沢駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら