三徳山三佛寺投入堂

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 02:33
• 距離: 1.6km
• 登り: 245m
• 下り: 280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:30

12:56 三佛寺本堂
13:49 13:50 投入堂
15:11 15:12 三佛寺本堂
15:17 15:18 三徳山三佛寺拝観受付
15:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場には止めることができましたが、なぜか路駐が一杯。

コース状況／危険箇所等

滑る。狭いところあり。鎖場あり要注意です。

その他周辺情報

三朝温泉

写真

遠征2日目 まずは鳥取砂丘

ここも定番 見事な砂の彫刻

浦富海岸

お地蔵さん

三佛寺本堂

本堂から地蔵堂が見える

根っこ

よじ登る

一方通行鎖場

よじ登る

よじ登った岩場 渋滞でストップしたかたわらに

ロープ伝いにへつる

文殊堂

地蔵堂から

観音堂 ここも渋滞

投入堂
どうやって作ったのか
あそこへどうやって行くのか

大渋滞してたけど、なんとか無事下山しました。

感想

kni4kase

遠征2日目 昨日の荒島岳、明日登る予定の大山との中日で観光の予定です。鳥取砂丘に8時頃着。すでに結構な人出です。砂の美術館、浦富海岸と見てまだ時間があったので、三徳山へ行ってみる事に。人気らしく道路にたくさん駐車車両があります。駐車場が一杯なのかと思っていたら駐車できました。朝入った人たちが帰った後なのでしょう。登山靴に履き替えて出発です。参拝受付で靴底のチェックがあります。その先の投入堂参拝受付でもチェックされます。溝のない靴の人はわらじに履き替えてさせられます。下でokでもここでNGの人もおりまして食いついている方もおりました。結局わらじで登っておられました。道は登山道と言って良いでしょう。登山靴でも滑ります。わらじは結構フィットしてグリップするようです。岩などにぶつけると痛いらしい。指の股のところも慣れないと痛いとか。大勢いたので登りも下りも文殊堂と地蔵堂の間で大渋滞しました。鐘楼で鐘を突かせて頂きました。合掌。投入堂は凄いところに建って(？岩場にはめ込んだ？)いました。どうやって造ったか想像出来ません。足元を万全にしてぜひ登ってみてください。