七々頭ヶ岳

2018年05月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 8.2km
• 登り: 703m
• 下り: 689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:42

8:14 七七頭ヶ岳上丹生登山口
9:30 9:32 西林寺観音堂
9:32 9:35 七七頭ヶ岳山頂
9:37 9:58 瑠璃池
10:01 10:04 七七頭ヶ岳山頂
11:06 11:08 七七頭ヶ岳菅並登山口
11:54 11:56 七七頭ヶ岳上丹生登山口
11:56 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/6 8:13

駐車地にある道標。参道の様です。

5/6 8:19

5/6 8:22

途中も標識があります。

5/6 8:46

時々樹間から山が見えます。

5/6 9:06

5/6 9:15

5/6 9:27

倒木

5/6 9:36

観音堂、寺名もあがっています。

5/6 9:37

山頂

5/6 9:37

5/6 9:45

かえるの卵がいっぱいです

5/6 9:45

5/6 9:55

この先は何も無いようです。

5/6 10:00

瑠璃池、これが池？

5/6 10:01

かえるもいました。

5/6 10:13

新緑がきれいです

5/6 10:33

ここだけテープがたくさんついています。

5/6 10:53

5/6 11:12

菅並の登山口

5/6 11:17

5/6 11:19

上丹生へ戻る途中も緑がきれいでした。

5/6 11:26

5/6 11:30

歩いて来た七々頭ヶ岳

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL5 オリンパス

感想

manouche

天気予報は昼頃から下り坂、それにGW最終日とあっては帰りの渋滞は避けられない、そこで行動は午前中として七々頭ヶ岳に行って見ました。駐車地に車はゼロ、皆さん大きな山に行かれているのか？ほとんどが樹林の中の道を登り、尾根に出ると時々近くの山が見えます。一時間半ほどで山頂着、瑠璃池の標識に従い少し下りてみます。池のすぐ下にテープが落ちていたので沢を下りてみましたが何も無いようです。瑠璃池、池と言うか源頭部分の湧き水を受ける人工の容器の中はかえるの卵でいっぱいでもうすぐ孵化する姿が見られるでしょう。菅並への道は枝が張り出し少々歩きにくいところもありました。途中大きな鎌を手に枝を払っている方がいられました。70は出られているでしょうか。今日、明日で上の方まで刈られとのこと、お疲れ様です。菅並から上丹生への帰りは舗装路ですが車は時々通る程度、両側の山の新緑がきれいです。「この季節の新緑に一番力をもらうと思わない？」と言った友人がいましたが近年になってようやくそれを肌で感じられるようになってきたような気がします。