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Yamareco

記録ID: 1461149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

医王山(マイナーな富山県側の祖谷口から周遊)

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
15.3km
登り
1,375m
下り
1,374m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:42
休憩
1:01
合計
9:43
6:20
115
スタート地点
8:15
8:19
92
国見ヒュッテ
9:51
10:11
29
10:40
10:50
90
トンビ岩
12:20
12:43
18
13:01
13:01
9
13:10
13:10
27
13:37
13:41
31
14:12
14:12
44
14:56
14:56
67
国見ヒュッテ
16:03
ゴール地点
天候 うす曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
祖谷口は5台程度の駐車スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
分岐点が多いので都度、確実に確認しましょう。 今回、生命の危険を感じた場所は地味なカニのヨコバイ。
登山口に向かう途中、水鏡の田んぼを撮影する。 一番遠くの山並みは立山連峰。
2018年05月12日 05:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/12 5:41
登山口に向かう途中、水鏡の田んぼを撮影する。 一番遠くの山並みは立山連峰。
ふもとから医王山を眺める。
2018年05月12日 05:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/12 5:54
ふもとから医王山を眺める。
富山県側の登山口である、「祖谷口」を示す案内板。 中央の木はサクラですが…
2018年05月12日 05:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 5:59
富山県側の登山口である、「祖谷口」を示す案内板。 中央の木はサクラですが…
咲くとこんな感じに… (2017年撮影)
2017年04月15日 12:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
4/15 12:56
咲くとこんな感じに… (2017年撮影)
祖谷口を出発します。
2018年05月12日 06:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 6:20
祖谷口を出発します。
今日は超広角レンズも持参したのだが、後になってこれが不幸中の幸いとなることに… 写真はトチノキの幼木かな?でも葉は一人前。
2018年05月12日 06:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 6:22
今日は超広角レンズも持参したのだが、後になってこれが不幸中の幸いとなることに… 写真はトチノキの幼木かな?でも葉は一人前。
少し歩くと医王山への分岐を示す、お地蔵様にさしかかる。
2018年05月12日 06:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 6:25
少し歩くと医王山への分岐を示す、お地蔵様にさしかかる。
とても良いお顔。
2018年05月12日 06:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
5/12 6:27
とても良いお顔。
ガマズミ
2018年05月12日 06:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 6:38
ガマズミ
チゴユリ
2018年05月12日 07:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 7:19
チゴユリ
ミステリーサークル
2018年05月12日 07:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:24
ミステリーサークル
植林されたスギ林を通過。
2018年05月12日 07:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:25
植林されたスギ林を通過。
珍しい!? 上を向いた前向きな、「チゴユリ」さん。
2018年05月12日 07:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:29
珍しい!? 上を向いた前向きな、「チゴユリ」さん。
トキワイカリソウ
2018年05月12日 07:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:34
トキワイカリソウ
一本スギに巻き付くフジ。
2018年05月12日 07:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:42
一本スギに巻き付くフジ。
何の葉っぱかは判りませんが、地面を這うように群生していました。
2018年05月12日 07:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:46
何の葉っぱかは判りませんが、地面を這うように群生していました。
砺波平野越しの立山連峰。 左に剱岳、右に立山。
2018年05月12日 07:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:51
砺波平野越しの立山連峰。 左に剱岳、右に立山。
拡大版。 室堂と弥陀ヶ原も確認できます。
2018年05月12日 07:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:51
拡大版。 室堂と弥陀ヶ原も確認できます。
ホウノキ
2018年05月12日 07:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 7:54
ホウノキ
スミレ
2018年05月12日 08:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:00
スミレ
国見ヒュッテに到着。 管理人さんはいましたが、まだ準備中でした。
2018年05月12日 08:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:15
国見ヒュッテに到着。 管理人さんはいましたが、まだ準備中でした。
タカネザクラでしょうか?
2018年05月12日 08:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:22
タカネザクラでしょうか?
国見ヒュッテから車道を5,6分登ると登山口に到着します。 以前はここに車を停めて入山しました。
2018年05月12日 08:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 8:27
国見ヒュッテから車道を5,6分登ると登山口に到着します。 以前はここに車を停めて入山しました。
ここの登山口には謎の神様が…
2018年05月12日 08:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:28
ここの登山口には謎の神様が…
サンカヨウ
2018年05月12日 08:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:32
サンカヨウ
拡大版
2018年05月12日 08:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/12 8:33
拡大版
こっちは、、「ヤマフジ」の拡大版。 マメ科なのがよく分かる花のかたち。
2018年05月12日 08:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:35
こっちは、、「ヤマフジ」の拡大版。 マメ科なのがよく分かる花のかたち。
谷筋に目をやると、かなりの残雪が残っている。
2018年05月12日 08:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 8:39
谷筋に目をやると、かなりの残雪が残っている。
スミレ
2018年05月12日 08:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:45
スミレ
エンレイソウ
2018年05月12日 08:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:49
エンレイソウ
ショウジョウバカマとイワウチワ。
2018年05月12日 08:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 8:55
ショウジョウバカマとイワウチワ。
ヤマボウシ
2018年05月12日 09:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 9:09
ヤマボウシ
医王山のシンボル「トンビ岩」が見えると云う看板にいざなわれ…
2018年05月12日 09:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 9:11
医王山のシンボル「トンビ岩」が見えると云う看板にいざなわれ…
反対側の尾根に目をやると、トンビ岩直下の通称「背中坂」の岩の急斜面に取り付く登山者が見えた。
2018年05月12日 09:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 9:13
反対側の尾根に目をやると、トンビ岩直下の通称「背中坂」の岩の急斜面に取り付く登山者が見えた。
さらにその上にはトンビ岩に到達した登山者が見える。 しかし、この撮影直後に私は悲劇に襲われた。 望遠レンズでの撮影を終え、標準ズームレンズに交換しようとした際に、手を滑らせて標準ズームを谷底に落としてしまったのだ!
2018年05月12日 09:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 9:14
さらにその上にはトンビ岩に到達した登山者が見える。 しかし、この撮影直後に私は悲劇に襲われた。 望遠レンズでの撮影を終え、標準ズームレンズに交換しようとした際に、手を滑らせて標準ズームを谷底に落としてしまったのだ!
うぅ…(T_T) この瞬間から超広角ズームレンズが本日のメインレンズとなった。 これが、冒頭に描いた不幸中の幸いだが、不幸が大きすぎる… 因みに写真はトンビ岩へ至る斜面の引きの画像。
2018年05月12日 09:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 9:16
うぅ…(T_T) この瞬間から超広角ズームレンズが本日のメインレンズとなった。 これが、冒頭に描いた不幸中の幸いだが、不幸が大きすぎる… 因みに写真はトンビ岩へ至る斜面の引きの画像。
花に慰められる…
2018年05月12日 09:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
5/12 9:21
花に慰められる…
沢まで降りてきました。
2018年05月12日 09:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 9:32
沢まで降りてきました。
ここは沢の出合い。沢を渡渉して写真の右奥へ進みます。
2018年05月12日 09:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 9:35
ここは沢の出合い。沢を渡渉して写真の右奥へ進みます。
通称、医王山のカニのヨコバイ。 斜面が湿っており、足を滑らせれば水面まで20mはあろうかと思われる沢まで真っ逆さま。 しかも、いいところで、クサリが切れていた。
2018年05月12日 09:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 9:39
通称、医王山のカニのヨコバイ。 斜面が湿っており、足を滑らせれば水面まで20mはあろうかと思われる沢まで真っ逆さま。 しかも、いいところで、クサリが切れていた。
スノーブリッジ
2018年05月12日 09:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 9:49
スノーブリッジ
登山道をふさぐ倒木。 上にも下にもかわすのが困難。 私は左側を巻きました。
2018年05月12日 09:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 9:50
登山道をふさぐ倒木。 上にも下にもかわすのが困難。 私は左側を巻きました。
「三蛇が滝」で一服。
2018年05月12日 09:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/12 9:57
「三蛇が滝」で一服。
ヤツのあまりの素早さにピンが来てませんが、そのメタリックな色合いをお見せしたくて、あえて掲載しました。
2018年05月12日 10:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 10:16
ヤツのあまりの素早さにピンが来てませんが、そのメタリックな色合いをお見せしたくて、あえて掲載しました。
悲劇の現場から眺めていた、100m続く「背中坂」に差し掛かる。 前回、9年前は一息で登れた様に思ったが、今回は休み休み這い上がる。 確実に体力が衰えているのを実感。
2018年05月12日 10:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 10:27
悲劇の現場から眺めていた、100m続く「背中坂」に差し掛かる。 前回、9年前は一息で登れた様に思ったが、今回は休み休み這い上がる。 確実に体力が衰えているのを実感。
前回もこいつはここにいた。
2018年05月12日 10:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 10:34
前回もこいつはここにいた。
トンビ岩の頂点に座る。(頂点では恐怖でとても立てません。) ちなみに池の水面までの標高差は126mだそう。
2018年05月12日 10:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 10:40
トンビ岩の頂点に座る。(頂点では恐怖でとても立てません。) ちなみに池の水面までの標高差は126mだそう。
眺めはバツグン。
2018年05月12日 10:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 10:40
眺めはバツグン。
自撮りできないので、人様の記念撮影に便乗して現場の雰囲気をお伝えします。 トンビ岩とはこの岩の形がトンビのくちばしの形状に似ていることからだそうです。
2018年05月12日 10:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 10:47
自撮りできないので、人様の記念撮影に便乗して現場の雰囲気をお伝えします。 トンビ岩とはこの岩の形がトンビのくちばしの形状に似ていることからだそうです。
ホウノキ三兄弟。
2018年05月12日 11:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 11:05
ホウノキ三兄弟。
今回、白兀山へ向かうにあたって、尾根道を行かず「ナカオ新道」を選択したのだが、沢まで下って尾根に上がるハードな工程でかなり体力を消耗した。
2018年05月12日 11:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/12 11:16
今回、白兀山へ向かうにあたって、尾根道を行かず「ナカオ新道」を選択したのだが、沢まで下って尾根に上がるハードな工程でかなり体力を消耗した。
常緑樹の球状の白い花。 何だろ〜
2018年05月12日 11:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/12 11:42
常緑樹の球状の白い花。 何だろ〜
後で種を同定するために、引きの写真も撮っておく。(ミヤマシキミでした。)
2018年05月12日 11:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 11:43
後で種を同定するために、引きの写真も撮っておく。(ミヤマシキミでした。)
イワカガミ
2018年05月12日 11:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 11:45
イワカガミ
足元のお花畑。
2018年05月12日 11:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 11:49
足元のお花畑。
スミレは種類が多くて細かな分類は解りません。
2018年05月12日 11:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 11:52
スミレは種類が多くて細かな分類は解りません。
ツバキ
2018年05月12日 11:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 11:59
ツバキ
ブナの樹林。
2018年05月12日 12:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/12 12:03
ブナの樹林。
色の薄目な「ショウジョウバカマ」。
2018年05月12日 12:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 12:10
色の薄目な「ショウジョウバカマ」。
「白兀山」に到着。 展望台から「白山」を望む。
2018年05月12日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/12 12:25
「白兀山」に到着。 展望台から「白山」を望む。
休憩を終えて、「医王山」の主峰へ向かいます。
2018年05月12日 12:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/12 12:43
休憩を終えて、「医王山」の主峰へ向かいます。
根明け
2018年05月12日 12:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 12:53
根明け
夕霧峠で一旦林道に出て少し下り、正面の「奥医王山」へ向かう。
2018年05月12日 13:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 13:11
夕霧峠で一旦林道に出て少し下り、正面の「奥医王山」へ向かう。
前の写真のピークに到着するも、主峰の奥医王山ではなかった。 俗に云う「ニセピーク」だったのだ。(+_+) 
2018年05月12日 13:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 13:20
前の写真のピークに到着するも、主峰の奥医王山ではなかった。 俗に云う「ニセピーク」だったのだ。(+_+) 
さらに少しのアップダウンを繰り返し…
2018年05月12日 13:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/12 13:30
さらに少しのアップダウンを繰り返し…
20分ほど進むと一等三角点のある、「奥医王山」に到着。
2018年05月12日 13:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 13:37
20分ほど進むと一等三角点のある、「奥医王山」に到着。
山頂を後にし、夕霧峠に戻る途中で先程まで居た、「白兀山」を撮影。
2018年05月12日 14:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 14:00
山頂を後にし、夕霧峠に戻る途中で先程まで居た、「白兀山」を撮影。
夕霧峠に戻る。 このスキーリフトは「IOX(イオックス)アローザ」スキー場のもの。
2018年05月12日 14:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 14:04
夕霧峠に戻る。 このスキーリフトは「IOX(イオックス)アローザ」スキー場のもの。
夕霧峠から国見ヒュッテまでは約4kmの林道歩き。
2018年05月12日 14:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 14:12
夕霧峠から国見ヒュッテまでは約4kmの林道歩き。
途中、林道はまだ土砂と雪に閉ざされていた。
2018年05月12日 14:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 14:21
途中、林道はまだ土砂と雪に閉ざされていた。
シダの間から顔を出す。
2018年05月12日 14:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 14:32
シダの間から顔を出す。
何かの小動物のフンかな? 見ようによってはフクロウの顔に見える。
2018年05月12日 14:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/12 14:40
何かの小動物のフンかな? 見ようによってはフクロウの顔に見える。
国見ヒュッテで最後の休憩。 気さくなヒュッテの主人がおられて、朝も声をかけていただき、夕方はお茶を出して頂いた。 話が弾むとなかなか、開放されなくなりますのでご注意を。 中に飲み物(ビールあり)の自販機とカップ麺の販売があります。 
2018年05月12日 14:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/12 14:56
国見ヒュッテで最後の休憩。 気さくなヒュッテの主人がおられて、朝も声をかけていただき、夕方はお茶を出して頂いた。 話が弾むとなかなか、開放されなくなりますのでご注意を。 中に飲み物(ビールあり)の自販機とカップ麺の販売があります。 
ミズキかな…木に咲く花はあまり詳しくありません…
2018年05月12日 15:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/12 15:33
ミズキかな…木に咲く花はあまり詳しくありません…
無事の帰還をご報告していると、足元から何かが飛び出した。
2018年05月12日 15:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/12 15:57
無事の帰還をご報告していると、足元から何かが飛び出した。
目をやると、見た事の無いカエルさんでした。 動きが俊敏で踏まずにすんだので、まさに「無事カエル(帰る)」でオチが付いた。(ニホンアカガエル)
2018年05月12日 16:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/12 16:00
目をやると、見た事の無いカエルさんでした。 動きが俊敏で踏まずにすんだので、まさに「無事カエル(帰る)」でオチが付いた。(ニホンアカガエル)
登山口には21万キロ走破(地球5周超)の愛車が待っていた。
2018年05月12日 16:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/12 16:03
登山口には21万キロ走破(地球5周超)の愛車が待っていた。
撮影機器:
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訪問者数:684人

コメント

思い出しました
はじめまして
突然のコメント失礼します

一昨年登ったトンビ岩を思い出しながら読ませていただきました

道中のたくさんの写真があまりにもキレイなこと
レンズがまさかの谷へ落ちて行ってしまったこと
ヨコバイが今も整備されぬままなこと
あのすごい先端まで行かれたこと

どれも自分の行程と重ね合わせながらドキドキハラハラが蘇って、ついコメントをしてしまいました

今回あらためて、ヨコバイを通らない石川県側からトンビ岩に登ってみたいなぁ〜と思いました

まだ当分先でいいけど…
2018/5/19 21:35
Re: 思い出しました
コメントありがとうございます。 心配頂いたレンズは使い勝手を考えて、同じものを中古で先ほど購入してきたところです。 コメントを頂戴したので、run0903さんのページにも行ってみましたが、 医王山での大変な山行の様子を拝見してやはりこの山は低山ながら、一筋縄では行かないヤマだと改めて実感しました。 しかし、こんな身近な山で、多くの花が咲く多様な樹林帯と渓谷、スリリングな岩場が堪能できるのですから、やはり無くてはならない存在で有る事はマチガイありませんね。 さらにrun0903さんの、そのほかの記事を拝見すると私の行った事の有る山とルートが数多く掲載されておりましたので、いづれどこかのヤマでお会いする事もあるかもしれませんね。 それは良いヤマ旅を…
2018/5/19 23:41
プロフィール画像
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