生川水系 大持沢
- GPS
- 02:16
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 331m
- 下り
- 384m
コースタイム
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
今回は二俣までなので、水量もそこそこありますが、道具を必要とするほど困難な箇所はありません。 以下は、参考までに昨年の大持山の山頂までのルート状況です。 (二俣まで) 水量もそこそこありますが、道具を必要とするほど困難な箇所はありませんでした。 (伏流まで) 滑落も考えてヘルメットなどは必要。 下降するのでなければ、特に道具がなくてもなんとかなるかな? まぁ〜、あくまで自己責任で。 (伏流から) お薦めできません。 |
その他周辺情報 | ・ 下山後の食事 レストラン エデン https://s.tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11001897/ ・ 下山後のお風呂 秩父駅前温泉 祭の湯 https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/ ・ 下山後の観光(参考) 羊山公園の芝桜 http://www.city.chichibu.lg.jp/1853.html 秩父神社 http://www.chichibu-jinja.or.jp 天空のポピー https://www.tenku-poppy.jp 本物のカウボーイがいる牧場 クリオ ステーブル https://www.kuriostable.jp |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
グローブ
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
行動食
調理用食材
飲料
トポ
コンパス
ヘッドランプ
常備薬
保険証
携帯
時計
ナイフ
カメラ
ヘルメット
渓流シューズ
ルート図
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感想
(1)
毎年恒例の沢はじめです。
場所も恒例となりました、大持沢。
今回は、フォトツーリズムの課題として沢を撮ろうと言うことで、一眼レフを持参して行ってきました。
一眼レフを持って行っても、水没しないレベルの沢だと言うことです。
(2)
新たに購入したのが、レンズフィルター。
PRO1D プロND8(W)です。
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/normal_nd/4961607252437.html
光量を減らし動感表現を実現。光量8分の1の減光効果。【3絞り分減光】
NDフィルターを使用することで、スローシャッターでの撮影が綺麗に撮れました。
スライドショーにもしてみたので、是非参照してみてください。
(3)
特に、沢登り特有のザイルなどの装備は必要としませんが、膝下の装備は必要となります。
別にガチの沢登りがやりたい訳ではないし、本格的に装備を揃える気持ちはないなどの話しはよく聞きます(また、足の小さい人だとサイズがないと言う問題も)。
そんな人には、沢ヤさんの間では定番のムーンスター(月星シューズ)のジャガーΣがお薦めです。
万が一の増水や、渡渉点のある山(山梨百名山の鶏冠山や、谷川岳の近くの大源太山などなど)に行く際も重宝すると思います。
(4)
下山後の観光スポットなどを色々調べて、アフター登山を充実させようと思いました。
皆野町の天空のポピーは、まだ開花がこれからと言う感じでした。
御朱印帳が前回の四国行きで満杯になってしまったので、秩父神社も考えていたんだけど時間的にタイトになるので、今回は割愛。
また、何処かでもらわなきゃ。
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