赤城山 鍋割高原 ヤマツツジ満開 ミニトレック

2018年05月13日(日) [日帰り]

• GPS: 01:26
• 距離: 2.6km
• 登り: 275m
• 下り: 277m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:15
• 休憩: 0:11
• 合計: 1:26

7:20 鍋割山登山口
7:40 7:40 鍋割高原下段
7:51 7:58 鍋割高原中段
8:05 8:09 鍋割高原最上段
8:46 鍋割山登山口

GPSロガー　時間1:27　距離2.2km
移動　1:05　停止　0:21
上昇距離累計　246m　下降距離累計　221m

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋割山登山口の路肩Pに今回は駐車ができましたが、約5~6台ほど限定。公共交通機関利用なら、土日、国立赤城青少年交流の家までバスで、その後登山口まで徒歩約60分くらい。

コース状況／危険箇所等

鍋割山への登山道、荒山への登山道は、岩場あり　グローブ必須。山里にはクマの出没の情報もあり。

その他周辺情報

日帰り温泉は、富士見温泉。県道4号線沿いには、桑風庵やささや等のお蕎麦屋さんあり。

写真

5/13 7:20

鍋割山登山口

5/13 7:23

5/13 7:24

サラサドウダンツツジ　咲いていました

5/13 7:24

ヤマツツジ　満開ですね

5/13 7:26

サクラスミレ

5/13 7:33

岩場を登り上げます。往復なら下ります。

5/13 7:34

青だも

5/13 7:41

鍋割高原下段到着

5/13 7:45

見事なヤマツツジ満開です。

5/13 7:46

今年のヤマツツジの開花は、早いですね。綺麗！

5/13 7:50

鍋割高原上段へ　ヤマツツジの中の登山道をUP

5/13 7:50

登山道両脇にヤマツツジは圧巻

5/13 7:58

鍋割高原上段へ　ヤマツツジの中の登山道をUP

5/13 7:59

サクラスミレ

5/13 7:59

鍋割高原中段で一休み中も、ヤマツツジが満開です。

5/13 8:04

市街地を見下ろしヤマツツジ

5/13 8:05

こちらが、鍋割高原上段からのヤマツツジ満開の絶景　本日はこれを見に来ました。

5/13 8:07

鍋割高原上段からのヤマツツジ満開

5/13 8:07

鍋割高原上段からのヤマツツジ満開　うっすら榛名山や子持山も見えました

5/13 8:09

鍋割高原上段からのヤマツツジ満開　

5/13 8:11

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

5/13 8:13

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

5/13 8:17

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

5/13 8:19

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

5/13 8:19

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

5/13 8:20

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

5/13 8:20

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

5/13 8:21

鍋割高原のヤマツツジ満開を楽しむ

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 熊鈴 ラジオ

感想

umayabashi

本当は、つつじが峰にハイキングに出かけようとしたのですが、朝6:30運転中に、雨がポツリポツリ、市街地を走っていた時にの状況を見て、急遽、鍋割高原のヤマツツジをプチ堪能しに変更いたしました。こんなに雨が早く迫ってきていると思わなかった。いつもの駐車場も、お天気が悪くなる予報のせいか、2台しか止まっていなかったので、無事プチハイキングを楽しんできました。久々のハイキングでいきなりの岩道Upは、ちょっとつらかったですが、まあ片道1時間もかからずに登って降りられる便利さを考えれば正解。ヤマツツジは下の方は、終わりに近づいていましたし、鍋割高原の中は、まさに見ごろの満開。お天気悪目でしたが、まだ朝は、少し晴れ間もちらほらあり、うっすら市街や榛名山が眺められましたので、よしよしのプチハイキングとなりました。