記録ID: 1464017
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無雪期ピークハント／縦走
東海
池口岳
2018年05月13日(日) [日帰り]
komagoejin
その他5人
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:45
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,724m
- 下り
- 1,727m
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| 天候 | 曇⇒雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 タクシー
|
写真
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am4:20登山口。道標の左側に登り口。
いきなり急登？深南部はどこも急登の上り始めだ。
いきなり急登？深南部はどこも急登の上り始めだ。
杉や桧の植林帯かと思っていたが、ぶななどの自然林のなかを歩く。気持ちがよい。
もう一つの鎖場。
ロープの固定は少し不安。
岩場を登ったほうが良さそうだ。
登り切ると、また細い下りの鎖場がある。
下の石は雨で滑る。
ロープの固定は少し不安。
岩場を登ったほうが良さそうだ。
登り切ると、また細い下りの鎖場がある。
下の石は雨で滑る。
残雪のこの先が、池口岳北峰。
ルート上に残雪が残るが、アイゼンは不要。踏み抜き注意。上を巻いて行くことも可能。
ルート上に残雪が残るが、アイゼンは不要。踏み抜き注意。上を巻いて行くことも可能。
感想
ジャンクション手前2156mピークまでは、5回ほどコルとピークのアップダウンを繰り返してくるが、きれいな樹林帯のなかを心地よく歩いて来れる。コルからジャンクション、山頂までの急登は、長い距離を歩いて来た足を泣かす。
山頂は眺望の無い、「池口岳」の道標がポツンと立っている、ありふれたたたずまいだが、「山頂まで来た」という感動が道標を大きく見せてくれてた。
雨と風が心配で早々に下山を開始。
滑り易い岩と木の根に注意しながら、ひたすらに登山口を目指す。下山開始後しばらくいして雨風が強くなる。気持ちが萎えることのないよう、気を奮い立たせて下る。
予定より3時間も早く下山できたので、平岡の駅の風呂で足を「よくやった！」と水でいたわり、ゆっくりと温泉にに浸かり、生ビールで乾杯！旅館の女将からもらったヤマヒル用の塩を使うこともなく、風呂でマダニに取り付かれていないこともチェック。
天気の良い時にもう一度？ムリ。
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多分、yamagutuさんらと一緒のパーティーですね。
途中下山中に会いました。（ｇ）
komagoejinさん、こんばんは
上の写真に私が写っていましたので、間違いなく同じパーティでしたネ♪
gakukohさんご名答です！
お許し下さい。komagoejinさんがどの方かが定かではございません (;^_^A
お風呂でマダニのチェックをありかどうございました。
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