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記録ID: 1464034 全員に公開 ハイキング屋久島

★トカラ列島歩くエコツアー御岳旧登山道→八幡神社→藤井富伝墓地→牧場→小中学校 諏訪之瀬島 トカラ列島有人全7島を歩く6日間2日目 鹿児島県

日程 2018年05月14日(月) 〜 2018年05月19日(土)
メンバー , その他メンバー9人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
奄美大島名瀬佐大熊、または鹿児島本港南ふ頭から、時刻表に載らない村営船

新造船フェリーとしま2の設備案内
◎フェリーとしま2の内装を手掛けたデザイナー
http://www.de-comi.com/bossblog/?p=44059

◎口之島ダイビングサービスのフェリーとしま2の紹介
http://blog.livedoor.jp/kuchinoshima_ds/archives/43109723.html
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過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図 [pdf]

写真

御岳の緩やかな裾野に広がる、雄大で大陸的な諏訪之瀬島の牧場に感動。
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御岳の緩やかな裾野に広がる、雄大で大陸的な諏訪之瀬島の牧場に感動。

感想/記録

公益社団法人日本山岳ガイド協会認定登山ガイド ステージ気如∧發エコツアーデザイナーの有吉寿樹です。
トカラ列島有人全7島を歩く6日間2日目 
諏訪之瀬島
御岳旧登山道→八幡神社→藤井富伝墓地→牧場→小中学校
鹿児島県
の引率が無事に終わりました。
皆様のご協力に感謝です。

諏訪之瀬島の集落周辺を歩いて、その生活を感じていただきました。

御岳の緩やかな裾野に広がる、雄大で大陸的な諏訪之瀬島の牧場に皆さま感動したことでしょう。

諏訪之瀬島御岳山頂からたなびく白い雲に、ここは活火山の島であることを実感させてくれました。

日本で最も活発な火山のひとつ,諏訪之瀬島御岳です。
人口希薄地域にあるので,活発な割りには知られていません。

1813年の大噴火で、諏訪之瀬島は、無人島となってしまったそうです。
藤井富伝は奄美大島出身です。
1876年、50歳の時に、無人島となってしまった諏訪之瀬島の開拓をしようと、諏訪之瀬島に渡ったそうです。
奄美大島の食料事情に因るらしいです。

その後、何度かの曲折をへて、1884年、同志6人とともに島へ渡って開拓を始めましたが、降灰と風災害の被害をうけ耕作に失敗。その後3年間は海産物や野草を食べ飢えをしのいだ。
不運、野草の毒のために2人亡くなり、藤井富伝の他3人残された。

その後、数々の困難を乗り越えて、なんと10年後1894年には、35世帯の集落を作り上げたそうです。

諏訪之瀬島の穏やかな森に藤井富伝翁の墓はありました。

八幡神社には諏訪之瀬島の神様が集合していました。
それぞれの神様の祭りを行いやすくしています。
乙姫の洞窟の乙姫の神様も祀られていました。


「あまり観光客がいない、想像がつかないような日本の秘境に行ってみたかった」
週2便しかないフェリーも悪天候ですぐ欠航します。
チャーター船は波高2.5mで欠航する場合があります。

今回、時化でチャーター船が動けない日が1日ありましたが、その後の行程やりくりに励みました。
そして最高峰中之島御岳を優先して歩き、有人島7つ全てに上陸し、歩くことができました。
これは皆さまの縁の強さしかありません。
感服しております。

究極の島旅は、鹿児島県屋久島と奄美大島に挟まれて並ぶトカラ列島です。
島の日常が不便であることを、楽しむスタイルが、トカラ列島への旅の醍醐味です。

トカラ列島の人々の生活にカルチャーショックを受けたことでしょう。
常日頃感じることのなかった景色、生活感を見ることが出来良かった。と
本当に貴重な体験をさせていただいたという思いです。と
行程、内容も良かった。との
ご感想いただきました。
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