すっかりハマってしまった古道歩き。
という事で今年二度目の熊野詣 中辺路一泊二日の山旅です。
まずは紀伊田辺駅に車を停めて現代の熊野道中辺路歩きの起点になる滝尻王子まで始発のバスで移動。
で。早朝7:00に滝尻王子到着。
1
5/14 7:00
すっかりハマってしまった古道歩き。
という事で今年二度目の熊野詣 中辺路一泊二日の山旅です。
まずは紀伊田辺駅に車を停めて現代の熊野道中辺路歩きの起点になる滝尻王子まで始発のバスで移動。
で。早朝7:00に滝尻王子到着。
ちなみに中辺路とはこの地図の黄色のルートです。
中世、畿内からの熊野詣に使われてた一番ベタなルートって感じ。
この前は那智大社を起点に熊野本宮まで歩きました。
4
ちなみに中辺路とはこの地図の黄色のルートです。
中世、畿内からの熊野詣に使われてた一番ベタなルートって感じ。
この前は那智大社を起点に熊野本宮まで歩きました。
という訳で滝尻王子の宮十郷神社に参拝して山旅のスタート。
3
5/14 7:12
という訳で滝尻王子の宮十郷神社に参拝して山旅のスタート。
ここ滝尻王子が中辺路の起点という事です。
ちなみに滝尻以降の王子数カ所にもバスが停まるので、そこを起点にして古道歩きを楽しむのも可能。
1
5/14 7:14
ここ滝尻王子が中辺路の起点という事です。
ちなみに滝尻以降の王子数カ所にもバスが停まるので、そこを起点にして古道歩きを楽しむのも可能。
のっけから急坂。
2
5/14 7:18
のっけから急坂。
不寝王子通過。
ちなみに「王子」とは参詣途上で儀礼を行う場所との事。
オリエンテーリング的な感じで次の王子に進めるのが楽しい。
1
5/14 7:31
不寝王子通過。
ちなみに「王子」とは参詣途上で儀礼を行う場所との事。
オリエンテーリング的な感じで次の王子に進めるのが楽しい。
で。雑木林の中を進む。
0
5/14 7:38
で。雑木林の中を進む。
滝尻王子がある飯盛山山頂から中辺路の町並みを望む。
2
5/14 8:02
滝尻王子がある飯盛山山頂から中辺路の町並みを望む。
針地蔵尊に到着。
2
5/14 8:20
針地蔵尊に到着。
針地蔵尊を過ぎるとなだらかな地道に。
1
5/14 8:30
針地蔵尊を過ぎるとなだらかな地道に。
で。山道を抜けて高原集落へ出た。
こういう山里を散策出来るのも古道歩きの醍醐味。
地元の人に挨拶しつつ進む。
この前の大雲取越の時も思ったが熊野道沿いの人々は皆親切。
0
5/14 8:35
で。山道を抜けて高原集落へ出た。
こういう山里を散策出来るのも古道歩きの醍醐味。
地元の人に挨拶しつつ進む。
この前の大雲取越の時も思ったが熊野道沿いの人々は皆親切。
高原熊野神社通過。
2
5/14 8:42
高原熊野神社通過。
高原霧の里休憩所に到着。
1
5/14 8:48
高原霧の里休憩所に到着。
高原霧の里休憩所にて。
高原地区は高台の集落なので当然見晴らしは良好。
目下に田植え前の棚田。
1
5/14 8:49
高原霧の里休憩所にて。
高原地区は高台の集落なので当然見晴らしは良好。
目下に田植え前の棚田。
高原集落を過ぎて再び山道に。
2
5/14 9:03
高原集落を過ぎて再び山道に。
この辺りは石畳が残ってる。
3
5/14 9:05
この辺りは石畳が残ってる。
一里塚跡通過。
昔も今も一里塚は熊野詣の参拝者の休憩所。
0
5/14 9:08
一里塚跡通過。
昔も今も一里塚は熊野詣の参拝者の休憩所。
大門王子通過。
1
5/14 9:27
大門王子通過。
真っ直ぐに伸びた杉並木の中を進む。
0
5/14 9:31
真っ直ぐに伸びた杉並木の中を進む。
小判地蔵に到着。
「道休禅定門 生国豊後有馬郡、献主愛州」彫られてます。
幕末の頃に豊後の国出身の行き倒れた巡礼者の供養の為に作られた地蔵尊かと。
0
5/14 10:16
小判地蔵に到着。
「道休禅定門 生国豊後有馬郡、献主愛州」彫られてます。
幕末の頃に豊後の国出身の行き倒れた巡礼者の供養の為に作られた地蔵尊かと。
歩きやすい道が続く。
0
5/14 11:11
歩きやすい道が続く。
大阪本王子通過。
0
5/14 11:31
大阪本王子通過。
この辺りは道が沢沿いなのでサワガニも居ます。
2
5/14 11:39
この辺りは道が沢沿いなのでサワガニも居ます。
道の駅に到着。
ここで持参したおにぎりで昼休憩。
当然ここで食料や飲み物の確保も可能。
1
5/14 11:50
道の駅に到着。
ここで持参したおにぎりで昼休憩。
当然ここで食料や飲み物の確保も可能。
昼休憩後、近露王子に向けて再スタート。
0
5/14 12:24
昼休憩後、近露王子に向けて再スタート。
0
5/14 12:26
牛馬童子像に到着。
2
5/14 12:47
牛馬童子像に到着。
近露の集落に下りてきた。
0
5/14 13:04
近露の集落に下りてきた。
という事で今日の宿泊地(予定)の近露王子に到着。
と。思ったが現在時刻13:00。
もうちょい先まで進むか思案。
0
5/14 13:07
という事で今日の宿泊地(予定)の近露王子に到着。
と。思ったが現在時刻13:00。
もうちょい先まで進むか思案。
先に進むか近露に留まるかの悩みの種がこれ。
大汗をかく山旅にありがたい存在の「上小野温泉ひすいの湯」。
とりあえず湯船に浸かりながら考える。
0
5/14 13:38
先に進むか近露に留まるかの悩みの種がこれ。
大汗をかく山旅にありがたい存在の「上小野温泉ひすいの湯」。
とりあえず湯船に浸かりながら考える。
温泉内部。貸切だったのでパシャリ。
源泉かけ流し。
塩分を含んだぬるっとした感触の湯質の温泉でした。
0
5/14 14:26
温泉内部。貸切だったのでパシャリ。
源泉かけ流し。
塩分を含んだぬるっとした感触の湯質の温泉でした。
温泉にゆっくり入ってもまだ15時台。
さすがに時間の使い方がもったいないので継桜王子まで進む事に決定。
ちなみに近露地区は温泉の他にはカフェや食事処、スーパーマーケットもあり。
あとテント場に最適な広々とした芝生の公園があります。
1
5/14 15:15
温泉にゆっくり入ってもまだ15時台。
さすがに時間の使い方がもったいないので継桜王子まで進む事に決定。
ちなみに近露地区は温泉の他にはカフェや食事処、スーパーマーケットもあり。
あとテント場に最適な広々とした芝生の公園があります。
という訳で温泉でリフレッシュした体で再スタート。
せっかく風呂に入ったので出来るだけ汗をかかない様にゆるゆると進む。
0
5/14 15:17
という訳で温泉でリフレッシュした体で再スタート。
せっかく風呂に入ったので出来るだけ汗をかかない様にゆるゆると進む。
んで。継桜王子に到着。
継桜王子の社殿。
近年修復された様で朱色が美しい社殿。
0
5/14 16:18
んで。継桜王子に到着。
継桜王子の社殿。
近年修復された様で朱色が美しい社殿。
野中の一方杉。
どの木もみな一様に南東方向の那智山の方角にのみ枝を伸ばしていることから一方杉の名がついているとの事。
0
5/14 16:17
野中の一方杉。
どの木もみな一様に南東方向の那智山の方角にのみ枝を伸ばしていることから一方杉の名がついているとの事。
茅葺屋根の「とがの木茶屋」
ここのおばちゃんはどうも無類の世話好きな様で写真を撮ってると「お茶入れるから飲んでいきな」って引き止められる。
さらに飴ちゃんと野中の清水も頂いた。
えげつないぐらいのおもてなしの心。
1
5/14 16:20
茅葺屋根の「とがの木茶屋」
ここのおばちゃんはどうも無類の世話好きな様で写真を撮ってると「お茶入れるから飲んでいきな」って引き止められる。
さらに飴ちゃんと野中の清水も頂いた。
えげつないぐらいのおもてなしの心。
秀衡桜。
奥州藤原氏の藤原秀衡所縁の桜との事。
継桜という地名もこの桜に由来してるとの事。
ここの近くのトイレにテントを張れそうな場所があったのだが、地元の人に勧められた小広王子まで進む事に。
0
5/14 16:22
秀衡桜。
奥州藤原氏の藤原秀衡所縁の桜との事。
継桜という地名もこの桜に由来してるとの事。
ここの近くのトイレにテントを張れそうな場所があったのだが、地元の人に勧められた小広王子まで進む事に。
で。小広王子周辺の東屋に到着。
先客のハイカーがテントを張ってた。
このエリア(熊野街道沿い)にトイレもあります。
ただし日当たりの悪い谷間なので山ヒルに注意。
0
5/14 17:07
で。小広王子周辺の東屋に到着。
先客のハイカーがテントを張ってた。
このエリア(熊野街道沿い)にトイレもあります。
ただし日当たりの悪い谷間なので山ヒルに注意。
翌朝。
7時前にスタート。
近露王子に泊まってたら5時には出発しなくてはいけなかったのでかなりゆっくり出来た。
0
5/15 6:41
翌朝。
7時前にスタート。
近露王子に泊まってたら5時には出発しなくてはいけなかったのでかなりゆっくり出来た。
朝の清々しい空気の中進む。
0
5/15 6:54
朝の清々しい空気の中進む。
0
5/15 7:08
1
5/15 7:10
迂回路に到着。
0
5/15 7:20
迂回路に到着。
舗装道路の熊野街道を進んで程なく山道に入る。
2
5/15 7:27
舗装道路の熊野街道を進んで程なく山道に入る。
ちなみに花も豊富。
まだ花は付いてなかったがかなりの本数のシャクナゲの木が自生してた。
1
5/15 7:22
ちなみに花も豊富。
まだ花は付いてなかったがかなりの本数のシャクナゲの木が自生してた。
0
5/15 7:31
0
5/15 7:33
迂回路の様子。
日当たりの良い登山道です。
0
5/15 7:51
迂回路の様子。
日当たりの良い登山道です。
迂回路ながらちゃんとトイレもあります。
日当たりの良い場所の仮説トイレなので想像通りの匂いがします。
0
5/15 8:26
迂回路ながらちゃんとトイレもあります。
日当たりの良い場所の仮説トイレなので想像通りの匂いがします。
で。蛇形地蔵に到着。
ここから再び熊野道に戻る。
0
5/15 8:38
で。蛇形地蔵に到着。
ここから再び熊野道に戻る。
程なく湯川王子通過。
0
5/15 8:48
程なく湯川王子通過。
良い塩梅の道が続く。
1
5/15 9:01
良い塩梅の道が続く。
0
5/15 9:05
0
5/15 9:12
三越峠関所に到着。
こちらにトイレ付きの休憩所もあります。
0
5/15 9:17
三越峠関所に到着。
こちらにトイレ付きの休憩所もあります。
道ノ川集落跡。
いわゆる廃村です。
昭和30年代までは人が住んでたとの事。
辺りをよく見ると住宅の名残や田畑の名残アリ。
0
5/15 9:46
道ノ川集落跡。
いわゆる廃村です。
昭和30年代までは人が住んでたとの事。
辺りをよく見ると住宅の名残や田畑の名残アリ。
道ノ川集落跡から程なく道幅が広がる。
どうも左側の斜面を削って道幅を広げた様子。
0
5/15 9:55
道ノ川集落跡から程なく道幅が広がる。
どうも左側の斜面を削って道幅を広げた様子。
新緑眩しい沢沿いの道に出た。
0
5/15 10:03
新緑眩しい沢沿いの道に出た。
赤城越への分岐に到着。
この赤城越を進めば直に湯ノ峰温泉へ行ける。
0
5/15 10:11
赤城越への分岐に到着。
この赤城越を進めば直に湯ノ峰温泉へ行ける。
猪鼻王子にて。
笠地蔵ならぬバンダナ地蔵。
3
5/15 10:21
猪鼻王子にて。
笠地蔵ならぬバンダナ地蔵。
発心門王子の鳥居が見えてきた。
1
5/15 10:38
発心門王子の鳥居が見えてきた。
発心門王子。
発心門とは「悟りの心を開く入り口」の意味があるとの事。
なので宗教的な意味合いで名づけられた王子。
1
5/15 10:40
発心門王子。
発心門とは「悟りの心を開く入り口」の意味があるとの事。
なので宗教的な意味合いで名づけられた王子。
発心門王子から程なくの休憩所。
自動販売機もここに有ります。
飲み物が心細くなってきてたので有難い。
1
5/15 10:44
発心門王子から程なくの休憩所。
自動販売機もここに有ります。
飲み物が心細くなってきてたので有難い。
伏拝の集落に到着。
こちらの道沿いにはコカコーラの自販機有り。
ちなみに先ほどの休憩所はアサヒ飲料の自販機だった。
0
5/15 11:07
伏拝の集落に到着。
こちらの道沿いにはコカコーラの自販機有り。
ちなみに先ほどの休憩所はアサヒ飲料の自販機だった。
0
5/15 11:10
0
5/15 11:12
1
5/15 11:14
どこにでもありそうな山道なのだが道幅の塩梅がちょうど良い感じ。
1
5/15 11:31
どこにでもありそうな山道なのだが道幅の塩梅がちょうど良い感じ。
熊野本宮まで近くなったきたせいか軽装の観光客の姿もちらほらと。
0
5/15 11:41
熊野本宮まで近くなったきたせいか軽装の観光客の姿もちらほらと。
遅了童子 嘉永三年九月云々と彫られた地蔵尊。
調べてみると神隠し的な事で行方不明になった子供の為に作られた地蔵らしい。
0
5/15 11:45
遅了童子 嘉永三年九月云々と彫られた地蔵尊。
調べてみると神隠し的な事で行方不明になった子供の為に作られた地蔵らしい。
伏拝の集落を見下ろす。
1
5/15 11:52
伏拝の集落を見下ろす。
0
5/15 12:03
伏拝王子に到着。
伏拝(ふしおがみ)とは伏せて拝むという意味。
この辺りは中辺路を歩いてきた参詣者が初めて熊野本宮の森を遠望できた場所で、感動のあまりここから本宮の森を伏し拝んだとの事。
この手の古い地名の所縁を調べるのも好きだったりする。
という事で茶屋で一服。
0
5/15 12:07
伏拝王子に到着。
伏拝(ふしおがみ)とは伏せて拝むという意味。
この辺りは中辺路を歩いてきた参詣者が初めて熊野本宮の森を遠望できた場所で、感動のあまりここから本宮の森を伏し拝んだとの事。
この手の古い地名の所縁を調べるのも好きだったりする。
という事で茶屋で一服。
ちなみに伏拝集落の道沿いには茶畑。
風光明媚な里です。
0
5/15 12:18
ちなみに伏拝集落の道沿いには茶畑。
風光明媚な里です。
熊野本宮までもう直ぐ。
0
5/15 12:22
熊野本宮までもう直ぐ。
0
5/15 12:33
0
5/15 12:43
九鬼ヶ口の関所に到着。
ここは高野山からの小辺路と今歩いてる中辺路との合流地点。
その昔は人の往来が多かったのだろう。
1
5/15 12:45
九鬼ヶ口の関所に到着。
ここは高野山からの小辺路と今歩いてる中辺路との合流地点。
その昔は人の往来が多かったのだろう。
ちなみにこちらは高野山へ続く道。
いつかは歩いてみたいルート。
1
5/15 12:46
ちなみにこちらは高野山へ続く道。
いつかは歩いてみたいルート。
で。熊野本宮へ進む。
1
5/15 13:01
で。熊野本宮へ進む。
その前に寄り道。
0
5/15 13:02
その前に寄り道。
なる程の景色。
何日もかけて歩いてきてこの景色を見たら拝みたくもなるわな。
0
5/15 13:08
なる程の景色。
何日もかけて歩いてきてこの景色を見たら拝みたくもなるわな。
祓殿王子通過。
これを読むと昔と今とでは熊野三山に対する思い入れが全く違うのがよく分かる。
0
5/15 13:27
祓殿王子通過。
これを読むと昔と今とでは熊野三山に対する思い入れが全く違うのがよく分かる。
という訳で熊野本宮大社に到着。
今年二度目の熊野本宮参詣。
古来の熊野詣ほどではないが、二日かけて歩いて参拝するとやはりありがたく感じる。
2
5/15 13:37
という訳で熊野本宮大社に到着。
今年二度目の熊野本宮参詣。
古来の熊野詣ほどではないが、二日かけて歩いて参拝するとやはりありがたく感じる。
んで。今回のゴールは熊野本宮にあらず。
次の目的地へ進む。
2
5/15 13:55
んで。今回のゴールは熊野本宮にあらず。
次の目的地へ進む。
大斎原大鳥居へ進む。
3
5/15 13:57
大斎原大鳥居へ進む。
大斎原。
0
5/15 14:03
大斎原。
大斎原の裏手から国道168号線へ。
0
5/15 14:09
大斎原の裏手から国道168号線へ。
程なく大日越の登山口に到着。
0
5/15 14:10
程なく大日越の登山口に到着。
民家の軒先から入山。
0
5/15 14:11
民家の軒先から入山。
二日間で約40km歩いてきてこの急坂はキツすぎる。
0
5/15 14:20
二日間で約40km歩いてきてこの急坂はキツすぎる。
月見ヶ丘神社。
0
5/15 14:37
月見ヶ丘神社。
鼻欠け地蔵。
0
5/15 14:52
鼻欠け地蔵。
ゴールの湯ノ峰温泉までもう少し。
本日最後の王子。
湯峯王子通過。
0
5/15 15:09
ゴールの湯ノ峰温泉までもう少し。
本日最後の王子。
湯峯王子通過。
という訳で今回の山旅のゴール、日本最古の共同浴場とも言われる「湯ノ峰温泉」に到着。
つぼ湯は一時間程待ち時間があるので断念。
2
5/15 16:14
という訳で今回の山旅のゴール、日本最古の共同浴場とも言われる「湯ノ峰温泉」に到着。
つぼ湯は一時間程待ち時間があるので断念。
で。こちらの公衆浴場にて旅の疲れを癒す。
下山後直ぐに風呂に入れるのが有り難すぎる。
という訳で今回の熊野古道歩き終了。
がっつり登山じゃないルートなので好みは分かれると思うがオレ的には超好みの道。
また季節を変えて歩きたい。
3
5/15 16:11
で。こちらの公衆浴場にて旅の疲れを癒す。
下山後直ぐに風呂に入れるのが有り難すぎる。
という訳で今回の熊野古道歩き終了。
がっつり登山じゃないルートなので好みは分かれると思うがオレ的には超好みの道。
また季節を変えて歩きたい。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する