記録ID: 1466012
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ハイキング
箱根・湯河原
シロヤシオを見に金時山ハイク
2018年05月16日(水) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:52
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 570m
- 下り
- 704m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:46
- 休憩
- 1:52
- 合計
- 5:38
まったりのハイキングをして来ました。
以前は新松田から地蔵堂行きで金時山へ上がったが今回は最も膝に優しいコースで「まったり」の歩きです。
時間に囚われず歩けた山、平日でも人気からして混雑が有るのかな〜と見てましたが、同年代のハンキンググループが多く訪れてました。
昨日の歩きの目的は丹沢でも有名な「シロヤシオ」を手軽に見られると
考え時期が遅いかな〜と思いでしたが長尾山に到着し少し先の変化のある道に入ったら白に花びらが点々と落ちてたのです。
此はシロヤシオの花だ、もしかして終わったのかな?と樹木を見上げて探してました。ソウすると数個の花がしがみついて居るようだ。
先ずは咲いてた〜と歓声が出る、もしかして♫もしかして♪と気分が高揚
です。歩く先に又しても花を散らし山道に見られる。
上を見上げては咲いてた!!と喜んでた、花って一緒には開花せずスタートダッシュに出遅れって人間にも似て「俺なんか急がないよっ」て言う花も
有るようですね。
こうして花散策が暫く続けた、矢張り出遅れた木は有りました。満開の色ヤシオが二本立ってましたよ。若干遠いが花、シロヤシオばちゃんと鑑賞出来ました。
無理してゴーラ沢を渡らなくても気軽にシロヤシオに会えるのなら金時山はまさに好都合の場所ですね。
少しの汗で金時山に到着でした、山ハイキングの生徒たちが賑やかな集まりをしてた。お昼は過ぎたようで点呼中だった。
賑やかな生徒さんが去った途端閑散としてた金時山、混雑を避けて時間調整だったがベンチだと風が強くてご飯は茶店と最初から希望している。
中に入ってきのこの味噌汁を頂きランチタイムをとりました。
食事後は風が気になるがベンチに移動しお茶タイムに富士を見ながら過ごしてた。まったりです。
以前は新松田から地蔵堂行きで金時山へ上がったが今回は最も膝に優しいコースで「まったり」の歩きです。
時間に囚われず歩けた山、平日でも人気からして混雑が有るのかな〜と見てましたが、同年代のハンキンググループが多く訪れてました。
昨日の歩きの目的は丹沢でも有名な「シロヤシオ」を手軽に見られると
考え時期が遅いかな〜と思いでしたが長尾山に到着し少し先の変化のある道に入ったら白に花びらが点々と落ちてたのです。
此はシロヤシオの花だ、もしかして終わったのかな?と樹木を見上げて探してました。ソウすると数個の花がしがみついて居るようだ。
先ずは咲いてた〜と歓声が出る、もしかして♫もしかして♪と気分が高揚
です。歩く先に又しても花を散らし山道に見られる。
上を見上げては咲いてた!!と喜んでた、花って一緒には開花せずスタートダッシュに出遅れって人間にも似て「俺なんか急がないよっ」て言う花も
有るようですね。
こうして花散策が暫く続けた、矢張り出遅れた木は有りました。満開の色ヤシオが二本立ってましたよ。若干遠いが花、シロヤシオばちゃんと鑑賞出来ました。
無理してゴーラ沢を渡らなくても気軽にシロヤシオに会えるのなら金時山はまさに好都合の場所ですね。
少しの汗で金時山に到着でした、山ハイキングの生徒たちが賑やかな集まりをしてた。お昼は過ぎたようで点呼中だった。
賑やかな生徒さんが去った途端閑散としてた金時山、混雑を避けて時間調整だったがベンチだと風が強くてご飯は茶店と最初から希望している。
中に入ってきのこの味噌汁を頂きランチタイムをとりました。
食事後は風が気になるがベンチに移動しお茶タイムに富士を見ながら過ごしてた。まったりです。
天候 | 山頂は風こそ強いが凌ぎやすい晴れ。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰り、仙石バス停に下山バス代 小田原駅迄1000円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題有りませんでした。 |
写真
感想
コ-スを変えると新鮮に感じるのは良い、乙女峠に到着するとデカイ富士が迎えてくれる。何と気持ちいいスタートが切れそうだ。
先ずは足慣らしにバス停横から希望の鐘の場所に上がる。展望台からの富士山は均等の取れた姿は見事。
清々しい気分になり金時山歩きが始まる。
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