また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1477062
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山

2018年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
18.0km
登り
1,301m
下り
1,300m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
2:20
合計
8:10
9:31
81
11:25
11:34
33
12:07
12:43
43
13:26
13:27
3
13:30
14:02
5
14:07
14:09
38
14:47
14:48
73
16:01
16:24
34
17:38
17:41
0
17:41
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは西武秩父線横瀬駅から表参道登山口へ。帰りは裏参道下山口から秩父鉄道浦山口まで。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていて特に危険な所や迷いやすいところはありません。下山口の渡渉地点の沢にもしっかり木橋が架かっていました。
その他周辺情報 西武秩父駅、秩父駅に出ればお店はいくらでもあります。
西武秩父線横瀬駅からスタートです。駅のバックに武甲山が見えます。因みに横瀬駅は、特急レッドアロー号は停車しますが、Sトレインはとまりません。
2018年05月26日 09:31撮影
5/26 9:31
西武秩父線横瀬駅からスタートです。駅のバックに武甲山が見えます。因みに横瀬駅は、特急レッドアロー号は停車しますが、Sトレインはとまりません。
駅からすぐの所にある延命地蔵様。道中の無事を祈っていきます。
2018年05月26日 09:47撮影
5/26 9:47
駅からすぐの所にある延命地蔵様。道中の無事を祈っていきます。
横瀬の里山風景。田植えしたばかりの田んぼが美しいです。空がもう少し青いと映えるんですけどね。
2018年05月26日 09:48撮影
5/26 9:48
横瀬の里山風景。田植えしたばかりの田んぼが美しいです。空がもう少し青いと映えるんですけどね。
登山口の一の鳥居を目指して歩いて行きますが、しばらくの間武甲山が正面に見えます。だんだん大きく見えるようになりテンションが上がります。
2018年05月26日 09:49撮影
5/26 9:49
登山口の一の鳥居を目指して歩いて行きますが、しばらくの間武甲山が正面に見えます。だんだん大きく見えるようになりテンションが上がります。
しばらくはセメント工場がたくさんあります。大型車もそれなりの頻度で走ってくるので注意が必要ですね、歩道は無し。ただ多くの運転手さんは登山客を避けて安全運転で走ってくれています。
2018年05月26日 10:06撮影
5/26 10:06
しばらくはセメント工場がたくさんあります。大型車もそれなりの頻度で走ってくるので注意が必要ですね、歩道は無し。ただ多くの運転手さんは登山客を避けて安全運転で走ってくれています。
延命水というところまできました。
2018年05月26日 10:41撮影
5/26 10:41
延命水というところまできました。
綺麗な水が湧いています、手で触るととても冷たく気持ちが良いです。飲む気にはなりませんが・・。
2018年05月26日 10:42撮影
5/26 10:42
綺麗な水が湧いています、手で触るととても冷たく気持ちが良いです。飲む気にはなりませんが・・。
大山ノ神の祠。とくにどうということはありませんが、登山詳細図奥武蔵版にもでているスポットです。
2018年05月26日 10:45撮影
5/26 10:45
大山ノ神の祠。とくにどうということはありませんが、登山詳細図奥武蔵版にもでているスポットです。
一の鳥居到着です。ここから山頂まで一丁目から順番に五十一?までナンバリングされています。
2018年05月26日 10:51撮影
5/26 10:51
一の鳥居到着です。ここから山頂まで一丁目から順番に五十一?までナンバリングされています。
苔むした狛犬が迎えてくれます。恐らくニホンオオカミでしょうね。
2018年05月26日 10:52撮影
5/26 10:52
苔むした狛犬が迎えてくれます。恐らくニホンオオカミでしょうね。
そして狛犬の足元には地元の銘酒「武甲正宗」のワンカップが。因みにこのあと何か所かにお酒がお供えされていましたが、いずれもこの武甲正宗のワンカップでした(笑)。
2018年05月26日 10:52撮影
5/26 10:52
そして狛犬の足元には地元の銘酒「武甲正宗」のワンカップが。因みにこのあと何か所かにお酒がお供えされていましたが、いずれもこの武甲正宗のワンカップでした(笑)。
2-3分歩くと1から2、2から3と次の数字の道標が現れます。全部写真に撮ると結構忙しくなります。今回は、10丁おきにカメラに収めることにします。
2018年05月26日 11:07撮影
5/26 11:07
2-3分歩くと1から2、2から3と次の数字の道標が現れます。全部写真に撮ると結構忙しくなります。今回は、10丁おきにカメラに収めることにします。
最初のうちは舗装されています。その割には勾配はきつい・・。舗装されていない方が歩きやすいのですが、崩壊対策でしょうかね。
2018年05月26日 11:16撮影
5/26 11:16
最初のうちは舗装されています。その割には勾配はきつい・・。舗装されていない方が歩きやすいのですが、崩壊対策でしょうかね。
不動の滝に到着です。ここに山頂まで手洗い用の水をで運んでくれませんか?という協力要請のペットボトルが置いてあります。ごめんなさい今回は手ぶらで登ります。
2018年05月26日 11:26撮影
5/26 11:26
不動の滝に到着です。ここに山頂まで手洗い用の水をで運んでくれませんか?という協力要請のペットボトルが置いてあります。ごめんなさい今回は手ぶらで登ります。
不動様が祀られていますね。そしてここにも武甲正宗です。
2018年05月26日 11:28撮影
5/26 11:28
不動様が祀られていますね。そしてここにも武甲正宗です。
二十丁目です。武甲山御嶽神社の立派な標識があります。
2018年05月26日 11:36撮影
5/26 11:36
二十丁目です。武甲山御嶽神社の立派な標識があります。
いつの間にか舗装道路は終わり、登山道になっています。適度な勾配の坂が続きます。武甲山表参道は歩きやすい道が多いです。
2018年05月26日 11:36撮影
5/26 11:36
いつの間にか舗装道路は終わり、登山道になっています。適度な勾配の坂が続きます。武甲山表参道は歩きやすい道が多いです。
三十丁目。半分以上は登ってきたことになります。
2018年05月26日 12:05撮影
5/26 12:05
三十丁目。半分以上は登ってきたことになります。
こんな感じの道が続きます。
2018年05月26日 12:06撮影
5/26 12:06
こんな感じの道が続きます。
朽ちかけた木が祠として祀られています。
2018年05月26日 12:09撮影
5/26 12:09
朽ちかけた木が祠として祀られています。
大杉の広場 というところに到着です。これがシンボルの大杉です。
2018年05月26日 12:13撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 12:13
大杉の広場 というところに到着です。これがシンボルの大杉です。
山頂まであと60分の標識です。
2018年05月26日 12:13撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 12:13
山頂まであと60分の標識です。
標高は1000mです。
2018年05月26日 12:14撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 12:14
標高は1000mです。
山頂まで行く前にお昼ご飯にします。愛用のプリムス超小型バーナーとカップラーメンのBIGサイズ。通常のカップラーメンの1.5倍くらいの量でしょうか。お腹いっぱいになります。
2018年05月26日 12:23撮影
5/26 12:23
山頂まで行く前にお昼ご飯にします。愛用のプリムス超小型バーナーとカップラーメンのBIGサイズ。通常のカップラーメンの1.5倍くらいの量でしょうか。お腹いっぱいになります。
ここでも木のなかに観音様が祀られています。
2018年05月26日 12:46撮影
5/26 12:46
ここでも木のなかに観音様が祀られています。
さらに登っていきます。日光が木々の間からさしています。適度に木が間引かれていて明るかったです。
2018年05月26日 12:51撮影
5/26 12:51
さらに登っていきます。日光が木々の間からさしています。適度に木が間引かれていて明るかったです。
四十丁目到着です。あと一息です。
2018年05月26日 12:59撮影
5/26 12:59
四十丁目到着です。あと一息です。
この辺りから石が多くなります。結構大きな石(岩)もあります。
2018年05月26日 13:02撮影
5/26 13:02
この辺りから石が多くなります。結構大きな石(岩)もあります。
標高1150m付近です。かつてここから「武甲山の肩」と呼ばれる山頂直下まで道があったようですが、現在では廃道となっています。
2018年05月26日 13:04撮影
5/26 13:04
標高1150m付近です。かつてここから「武甲山の肩」と呼ばれる山頂直下まで道があったようですが、現在では廃道となっています。
低いアングルから撮ると岩まみれの山に見えます。実際にこの付近は石や岩が多いです。
2018年05月26日 13:07撮影
5/26 13:07
低いアングルから撮ると岩まみれの山に見えます。実際にこの付近は石や岩が多いです。
トレランの方々もたくさんいらっしゃいました。颯爽と下って行かれました。こちらがゼーゼー言いながら登っているのに・・。いつも感心します。
2018年05月26日 13:19撮影
5/26 13:19
トレランの方々もたくさんいらっしゃいました。颯爽と下って行かれました。こちらがゼーゼー言いながら登っているのに・・。いつも感心します。
数年前来た時にもあった謎の祠。トタン張りっぽくて何だかなぁという感じですが、左端にある武甲山風の置物、健在です。
2018年05月26日 13:21撮影
5/26 13:21
数年前来た時にもあった謎の祠。トタン張りっぽくて何だかなぁという感じですが、左端にある武甲山風の置物、健在です。
とうとう五十丁目です。最初に来た時、丁目標識はここ50で終わりかと思ったのですがそうではありませんでした。
2018年05月26日 13:25撮影
5/26 13:25
とうとう五十丁目です。最初に来た時、丁目標識はここ50で終わりかと思ったのですがそうではありませんでした。
秩父御嶽神社の鳥居が見えてきました
2018年05月26日 13:28撮影
5/26 13:28
秩父御嶽神社の鳥居が見えてきました
鳥居のこちらから見て右がわの足の後ろに五十二丁目の石版があります。そうです、結局一から五十二丁目まであったことになります。
2018年05月26日 13:29撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 13:29
鳥居のこちらから見て右がわの足の後ろに五十二丁目の石版があります。そうです、結局一から五十二丁目まであったことになります。
山頂からの眺め。残念ながら少し霞んでいますね。空気が澄んでいる時にまた眺めてみたいものです。
2018年05月26日 13:41撮影
5/26 13:41
山頂からの眺め。残念ながら少し霞んでいますね。空気が澄んでいる時にまた眺めてみたいものです。
山頂の案内板です。標高1,304M。下界は蒸し暑いくらいでしたが、山頂は涼しい風が吹いています。立ち止まっていると肌寒くさえ感じます。
2018年05月26日 13:41撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 13:41
山頂の案内板です。標高1,304M。下界は蒸し暑いくらいでしたが、山頂は涼しい風が吹いています。立ち止まっていると肌寒くさえ感じます。
銅製の案内板です。いろいろな山が案内されていますが、今日の天気ではちょっとよくわからないものもあります。
2018年05月26日 13:51撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 13:51
銅製の案内板です。いろいろな山が案内されていますが、今日の天気ではちょっとよくわからないものもあります。
山頂から、横瀬町方面の景色です。
2018年05月26日 13:53撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 13:53
山頂から、横瀬町方面の景色です。
前来た時には無かった気がする案内板。どこかの山岳仲間たちの記念品でしょうか。
2018年05月26日 13:57撮影
5/26 13:57
前来た時には無かった気がする案内板。どこかの山岳仲間たちの記念品でしょうか。
さて、少ししてから下山を開始します。特に急がずのんびり歩くと浦山口までだいたい2時間半くらいでしょうか。夕方暗くなる前には下山できそうです。
2018年05月26日 14:05撮影
5/26 14:05
さて、少ししてから下山を開始します。特に急がずのんびり歩くと浦山口までだいたい2時間半くらいでしょうか。夕方暗くなる前には下山できそうです。
武甲山ノ肩もしくはシラジクボ分岐と呼ばれる付近から子持山・大持山方面の景色です。
2018年05月26日 14:08撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 14:08
武甲山ノ肩もしくはシラジクボ分岐と呼ばれる付近から子持山・大持山方面の景色です。
今日も裏参道から浦山口を目指します。いつかシラジクボから子持山方面にも行ってみたいですね。
2018年05月26日 14:08撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 14:08
今日も裏参道から浦山口を目指します。いつかシラジクボから子持山方面にも行ってみたいですね。
途中にある避難小屋。武甲山の石灰石採掘時の発破対策ということがあとからわかります。ボロボロですけどね。
2018年05月26日 14:25撮影
5/26 14:25
途中にある避難小屋。武甲山の石灰石採掘時の発破対策ということがあとからわかります。ボロボロですけどね。
結構な急勾配を下りていきます。
2018年05月26日 14:31撮影
5/26 14:31
結構な急勾配を下りていきます。
長者屋敷の頭というところまで来ました。武甲山から来ると直進→浦山口、右→旧西参道(現在は通行禁止)、左→シラジクボという十字路です。
2018年05月26日 14:44撮影
5/26 14:44
長者屋敷の頭というところまで来ました。武甲山から来ると直進→浦山口、右→旧西参道(現在は通行禁止)、左→シラジクボという十字路です。
ここにも避難所があります。崩壊していますが。
この案内板によれば、5分毎(上り4分、下り6分)に避難小屋があることになっています。
2018年05月26日 14:47撮影
5/26 14:47
ここにも避難所があります。崩壊していますが。
この案内板によれば、5分毎(上り4分、下り6分)に避難小屋があることになっています。
ここが第7避難所??これまでに6か所もあったはずですが、うーん一つしかチェックできませんでした。
2018年05月26日 14:47撮影
5/26 14:47
ここが第7避難所??これまでに6か所もあったはずですが、うーん一つしかチェックできませんでした。
途中から気持ちの良い尾根道になります。左側が深く落ち込んでいて、子持山方面が良く見えます。
2018年05月26日 14:56撮影
5/26 14:56
途中から気持ちの良い尾根道になります。左側が深く落ち込んでいて、子持山方面が良く見えます。
途中緩やかな勾配もあります。明るく本当に気持ちの良い道です。
2018年05月26日 15:10撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 15:10
途中緩やかな勾配もあります。明るく本当に気持ちの良い道です。
尾根道とはここでお別れで、ここからつづら折りの急な下りになります。
2018年05月26日 15:13撮影 by  SC-02H, samsung
5/26 15:13
尾根道とはここでお別れで、ここからつづら折りの急な下りになります。
急な斜面を何回も折り返しながら下りていきます。先ほどまでの尾根道と違って景色が単調なので、若干退屈気味・・。でも下りていくにしたがって、沢の水の流れの音がだんだん大きくなってきます。
2018年05月26日 15:17撮影
5/26 15:17
急な斜面を何回も折り返しながら下りていきます。先ほどまでの尾根道と違って景色が単調なので、若干退屈気味・・。でも下りていくにしたがって、沢の水の流れの音がだんだん大きくなってきます。
振返るとこんな岩場の脇を下りていました。
2018年05月26日 15:40撮影
5/26 15:40
振返るとこんな岩場の脇を下りていました。
漸く沢までおりてきました。
2018年05月26日 15:44撮影
5/26 15:44
漸く沢までおりてきました。
ここに名も無い滝がいくつかあります。どれも清々しい感じがして、疲れが癒されます。
2018年05月26日 15:47撮影
5/26 15:47
ここに名も無い滝がいくつかあります。どれも清々しい感じがして、疲れが癒されます。
もうひとつの滝。大きくはありませんが、結構な水量があり大きな音がします。
2018年05月26日 15:48撮影
5/26 15:48
もうひとつの滝。大きくはありませんが、結構な水量があり大きな音がします。
台風などの時には激流になるのでしょうね。倒された木や流木が散らばっています。
2018年05月26日 15:50撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/26 15:50
台風などの時には激流になるのでしょうね。倒された木や流木が散らばっています。
この橋も何度も架け替えられていると思います。今は太いワイヤチェーンで結び付けられていますが、さっきの流木や倒木を見ると自然の力の強さをみせつけられます。
2018年05月26日 15:56撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/26 15:56
この橋も何度も架け替えられていると思います。今は太いワイヤチェーンで結び付けられていますが、さっきの流木や倒木を見ると自然の力の強さをみせつけられます。
橋を渡って、ハシゴのような階段を登っていきます。右側が古いハシゴ?、左側を行きます。
2018年05月26日 15:57撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/26 15:57
橋を渡って、ハシゴのような階段を登っていきます。右側が古いハシゴ?、左側を行きます。
林道終点まで来ました。ここからは車道歩きになります。
2018年05月26日 16:24撮影
5/26 16:24
林道終点まで来ました。ここからは車道歩きになります。
ここにも台風の爪痕?こんな大岩が落ちてくるようでは、やはり台風の時とかには歩くのは危険なのですね。この岩はどこから来たのでしょうかね・・?
2018年05月26日 16:25撮影
5/26 16:25
ここにも台風の爪痕?こんな大岩が落ちてくるようでは、やはり台風の時とかには歩くのは危険なのですね。この岩はどこから来たのでしょうかね・・?
そう思ってふと上を見上げると・・。あの大きな岩の右側がすっぽりと抜け落ちているように見えました。残っている左側もよく見るとひび割れているし、何かあったら落ちてきてもおかしくないですね。落石注意ってこういうことなんですね。
2018年05月26日 16:25撮影
5/26 16:25
そう思ってふと上を見上げると・・。あの大きな岩の右側がすっぽりと抜け落ちているように見えました。残っている左側もよく見るとひび割れているし、何かあったら落ちてきてもおかしくないですね。落石注意ってこういうことなんですね。
あとは林道歩きです。
2018年05月26日 16:34撮影
5/26 16:34
あとは林道歩きです。
林道にある数少ないランドマーク。橋立神社の鳥居と小さな祠。
2018年05月26日 16:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/26 16:41
林道にある数少ないランドマーク。橋立神社の鳥居と小さな祠。
秩父札所二十八番、橋立堂までやってきました。いつも立ち寄る手打ちそば屋&お土産物屋さん土津園(はにつえん)さん。缶ビールで喉を潤し、秩父鉄道の発車時刻まで時間調整です。楽しいお話を伺いサービスしていただき、気分よく帰路に向かいます。
今日もお疲れ様でした。
2018年05月26日 16:58撮影
5/26 16:58
秩父札所二十八番、橋立堂までやってきました。いつも立ち寄る手打ちそば屋&お土産物屋さん土津園(はにつえん)さん。缶ビールで喉を潤し、秩父鉄道の発車時刻まで時間調整です。楽しいお話を伺いサービスしていただき、気分よく帰路に向かいます。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ストーブ コッヘル 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ、レンズ

感想

・武甲山ハイキングです。横瀬駅→表参道から登り、裏参道→浦山口へ下りる一般的なルートです。
・このルートは、行きも帰りも駅と登山道の間が結構な距離を歩くことになるので、行きは結構タクシーを利用している方も多いようです。私は、あの横瀬の里山の風景、目の前に迫る武甲山、道沿いにあるセメント工場などが好きなのでいつも歩いています。
・下山後は秩父鉄道の時刻をにらみながら、土津園(はにつえん)さんにお世話になっています。今回は食べませんでしたが、お蕎麦などお料理が美味しいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:385人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら