南八ヶ岳周回

2018年05月27日(日) [日帰り]

• GPS: 10:16
• 距離: 21.8km
• 登り: 2,001m
• 下り: 2,009m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:58
• 休憩: 1:56
• 合計: 10:54

3:29 美濃戸口
4:41 4:44 御小屋山
5:11 5:11 不動清水
6:19 6:32 西ノ肩
6:36 6:39 西の肩（岩場）
6:42 6:48 阿弥陀岳
7:12 7:12 中岳のコル
7:24 7:24 中岳
7:41 7:52 文三郎尾根分岐
8:05 8:08 赤岳
8:09 8:09 竜頭峰
8:10 8:22 赤岳
8:29 8:39 赤岳頂上山荘
9:03 9:03 赤岳天望荘
9:06 9:07 地蔵の頭
9:14 9:14 二十三夜峰
9:25 9:28 日ノ岳
9:31 9:33 鉾岳
9:37 9:37 石尊峰
9:45 9:49 横岳（三叉峰）
9:57 10:05 横岳（無名峰）
10:10 10:11 横岳（奥ノ院）
10:23 10:23 台座ノ頭
10:36 10:55 硫黄岳山荘
11:13 11:17 硫黄岳
11:32 11:32 赤岩の頭
12:10 12:12 ジョウゴ沢
12:15 12:15 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:19 12:21 赤岳鉱泉
13:01 13:02 堰堤広場
13:32 13:40 美濃戸山荘
13:45 13:45 赤岳山荘
14:22 14:22 八ヶ岳山荘
14:23 ゴール地点

天候

快晴 尾根気温4℃以上風速10m前後

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪南インターから美濃戸口八ヶ岳山荘まで10km。駐車代500円

その他周辺情報

美濃戸口には八ヶ岳山荘とJ&Nがあります。八ヶ岳山荘の駐車場利用者にはコーヒー1杯無料。洗い場あり。お風呂あり（500円）
J&Nも山荘。駐車場とお風呂あります。建物と食事メニューがお洒落。

写真

5/27 3:29

3:30 八ヶ岳山荘から御小屋ルートで出発。登山ポストは山荘入口の横にあります。標高1488m

5/27 3:53

アスファルトが続く別荘地帯を抜けると登山道入口

御小屋山 2137m

森林限界

5/27 6:29

歩いてきた尾根を振り返る

6:42 阿弥陀岳 2805m

5/27 6:50

次はメインの赤岳へ。威風堂々

5/27 7:16

中岳道との分岐箇所。行者小屋が見えました

歩きます

中岳 2700m

さらに歩きます

5/27 7:50

文三郎尾根の分岐。ここで初めての休憩。4時間20分経過

5/27 8:01

赤岳山頂直下の岩場

5/27 8:02

励まされました

八ヶ岳連峰最高峰赤岳 2899m

8:20 スタートから約5時間。気温高く風穏やか。感無量

一等三角点

5/27 8:22

西側。赤岳から見た阿弥陀岳

5/27 8:22

南側。真教寺尾根

北側。1ヶ月前に登った蓼科山が霞んでて綺麗

5/27 8:22

次は横岳を目指します。すぐそこには赤岳頂上山荘

山荘でつまみ食い

歩みます。鞍部に赤岳天望荘

5/27 9:02

天望荘から眺めた赤岳

5/27 9:46

三叉峰 2825m。その後の横岳のピークは見落としてしまいました

5/27 10:25

最後の山頂硫黄岳へ

5/27 10:43

途中の硫黄岳山荘で昼ごはん。お握りは持参

5/27 11:00

ガレ場を登ります。少し足首に違和感

5/27 11:13

硫黄岳爆裂火口壁

5/27 11:16

11:13 縦走最後の硫黄岳 2760m

5/27 11:16

山頂標識と南八ヶ岳連峰

5/27 11:17

下山前に最後の連峰雄姿を望む。自分が歩んできた稜線を確認

5/27 11:26

下山

5/27 11:30

赤岩ノ頭。次は赤岳鉱泉へ

5/27 11:31

硫黄岳から下ってきた尾根を振り返る。ここからは樹林帯

5/27 12:18

赤岳鉱泉

5/27 13:32

登山道入口。自分は北沢コースを下ってきました

5/27 13:32

美濃戸山荘。ここでジュース買って休憩。さらに40分ひたすら林道を歩きます。足へのダメージが酷い

5/27 14:21

14:20 終わり

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

帽子 ネックゲイター 長袖シャツ ウィンドブレーカー ロングパンツ サポートタイツ 手袋 登山靴 予備着替え 腕時計 スマホ ザック 行動食 ファーストエイド 雨具 ヘッデン 予備電池 ナイフ モバイルバッテリー タオル 水 熊鈴