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Yamareco

記録ID: 1479152
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・天狗岳(唐沢鉱泉周回,黒百合テン泊)

2018年05月26日(土) 〜 2018年05月27日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
10.7km
登り
1,112m
下り
1,104m

コースタイム

1日目
山行
4:20
休憩
1:10
合計
5:30
8:00
55
8:55
8:55
45
9:40
10:00
30
10:30
10:30
40
11:10
12:00
15
12:15
12:15
15
12:30
12:30
40
13:10
13:10
20
2日目
山行
3:45
休憩
2:35
合計
6:20
3:05
3:10
50
4:00
4:00
15
4:15
5:00
10
5:10
5:10
40
5:50
5:50
5
5:55
7:40
40
9:20
9:20
0
9:20
ゴール地点
天候 26日(土):曇りだが日も差す
27日(日):晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉の登山者用駐車場は、土曜の朝7時過ぎの時点で満車でした。
当方は、少し下ったところの路肩に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
道中危険箇所なし。残雪はごく一部のみで、アイゼンは不要。
登山ポストは唐沢鉱泉の玄関にあり。
その他周辺情報 登山後は唐沢鉱泉に入浴(日帰り700円)。
下山後の食事は、R299沿いの「蓼科メルヘンそば」へ。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
登山者用駐車場は既に満車で、路肩駐車となる。奥の左カーブの先が駐車場なので、距離的にはわずか。
2018年05月26日 07:54撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 7:54
登山者用駐車場は既に満車で、路肩駐車となる。奥の左カーブの先が駐車場なので、距離的にはわずか。
駐車場の奥に、トイレがあった。
2018年05月26日 07:59撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 7:59
駐車場の奥に、トイレがあった。
唐沢鉱泉の真ん前に分岐があり、西尾根へは右に向かう。
2018年05月26日 08:03撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 8:03
唐沢鉱泉の真ん前に分岐があり、西尾根へは右に向かう。
ほどなく「しゃくなげ橋」が現われ、これを渡ると登山道となる。
2018年05月26日 08:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 8:04
ほどなく「しゃくなげ橋」が現われ、これを渡ると登山道となる。
尾根までは、このような雰囲気のつづら折りの道が続く。
2018年05月26日 08:42撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 8:42
尾根までは、このような雰囲気のつづら折りの道が続く。
枯尾の峰分岐。ここで左に折れて尾根上を進む。
2018年05月26日 08:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 8:55
枯尾の峰分岐。ここで左に折れて尾根上を進む。
今回、行動食として用意したかりんとう。少々かさばるが、なかなかよいと感じた。
2018年05月26日 09:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
5/26 9:26
今回、行動食として用意したかりんとう。少々かさばるが、なかなかよいと感じた。
ひらけたところに出た。第一展望台は少し先のようだが、ここで一息つくこととする。
2018年05月26日 09:40撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
5/26 9:40
ひらけたところに出た。第一展望台は少し先のようだが、ここで一息つくこととする。
赤岳・阿弥陀岳等の眺め。
2018年05月26日 09:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
5/26 9:41
赤岳・阿弥陀岳等の眺め。
これから登る西・東天狗岳と、根石岳・根石山荘。
2018年05月26日 09:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
5/26 9:41
これから登る西・東天狗岳と、根石岳・根石山荘。
我らが南アルプス,北岳・甲斐駒・仙丈。残雪が美しい。
2018年05月26日 09:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 9:41
我らが南アルプス,北岳・甲斐駒・仙丈。残雪が美しい。
少し進むと、道の脇に残雪発見。登山道上にはごく一部にしか雪はありませんでした。
2018年05月26日 10:18撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 10:18
少し進むと、道の脇に残雪発見。登山道上にはごく一部にしか雪はありませんでした。
第二展望台到着。
2018年05月26日 10:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 10:30
第二展望台到着。
第二展望台から西天狗岳。あと一息。
2018年05月26日 10:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 10:31
第二展望台から西天狗岳。あと一息。
最後は急斜面の岩場となる。少しずつ、ゆっくりと進む。
2018年05月26日 10:46撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
5/26 10:46
最後は急斜面の岩場となる。少しずつ、ゆっくりと進む。
そして西天狗岳山頂到着!週末の昼だけあって、さすがに人が多い。
2018年05月26日 11:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
5/26 11:08
そして西天狗岳山頂到着!週末の昼だけあって、さすがに人が多い。
山頂から南八ヶ岳方面。cloudyだがまずまずの眺望。
2018年05月26日 11:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3
5/26 11:10
山頂から南八ヶ岳方面。cloudyだがまずまずの眺望。
この眺めを楽しみつつ、ランチ。どん兵衛は具がないので、別途乾燥具材を用意。
2018年05月26日 11:16撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 11:16
この眺めを楽しみつつ、ランチ。どん兵衛は具がないので、別途乾燥具材を用意。
一息入れた後、となりの東天狗岳へ。
2018年05月26日 11:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 11:58
一息入れた後、となりの東天狗岳へ。
ほどなく東天狗岳山頂到着。明日朝来る予定なので、今は通過。
2018年05月26日 12:15撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
5/26 12:15
ほどなく東天狗岳山頂到着。明日朝来る予定なので、今は通過。
岩場の急降下が続くので、慎重に進む。
2018年05月26日 12:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 12:19
岩場の急降下が続くので、慎重に進む。
天狗の奥庭経由で下るので、ここを左に折れる。
2018年05月26日 12:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 12:32
天狗の奥庭経由で下るので、ここを左に折れる。
これから進む方向を見る。今日の泊地・黒百合平が右に見える。
2018年05月26日 12:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 12:32
これから進む方向を見る。今日の泊地・黒百合平が右に見える。
天狗の奥庭付近はこのような岩場が延々続く。疲れてきていたので体にこたえる…。
2018年05月26日 13:05撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
5/26 13:05
天狗の奥庭付近はこのような岩場が延々続く。疲れてきていたので体にこたえる…。
すりばち池と、東・西天狗。
2018年05月26日 13:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 13:24
すりばち池と、東・西天狗。
黒百合ヒュッテが間近に見えた。あと少し。
2018年05月26日 13:28撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 13:28
黒百合ヒュッテが間近に見えた。あと少し。
黒百合ヒュッテ到着。手続きをしてテントを設営する。
2018年05月26日 13:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 13:32
黒百合ヒュッテ到着。手続きをしてテントを設営する。
今日のテント泊は25張りくらい。
2018年05月26日 17:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 17:13
今日のテント泊は25張りくらい。
夕刻、西の空が赤くなっていた。
2018年05月26日 17:48撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/26 17:48
夕刻、西の空が赤くなっていた。
今日の夕食。野菜を刻んで持参し、鍋キューブで味つけ。豆腐はコンビニで冷奴を購入し、添付の生姜やだし醤油も味付けに投入。
2018年05月26日 18:22撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/26 18:22
今日の夕食。野菜を刻んで持参し、鍋キューブで味つけ。豆腐はコンビニで冷奴を購入し、添付の生姜やだし醤油も味付けに投入。
翌日、まだ暗い3時を期して出発し、中山峠経由で東天狗岳山頂を目指す。
2018年05月27日 03:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/27 3:41
翌日、まだ暗い3時を期して出発し、中山峠経由で東天狗岳山頂を目指す。
日の出前に山頂に着くことができた。
2018年05月27日 04:14撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 4:14
日の出前に山頂に着くことができた。
コーヒーを淹れ、日の出を待つ。他に誰もおらず、優雅なひと時。
2018年05月27日 04:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
5/27 4:24
コーヒーを淹れ、日の出を待つ。他に誰もおらず、優雅なひと時。
日の出直前の硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳。
2018年05月27日 04:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/27 4:30
日の出直前の硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳。
朝日が顔を出した!
2018年05月27日 04:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/27 4:31
朝日が顔を出した!
朝日の上に、飛行機雲が現われた。
2018年05月27日 04:39撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/27 4:39
朝日の上に、飛行機雲が現われた。
山頂標柱と、北八ヶ岳の面々。
2018年05月27日 04:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 4:58
山頂標柱と、北八ヶ岳の面々。
下山してしばらく、東天狗を振り返る。
2018年05月27日 05:16撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 5:16
下山してしばらく、東天狗を振り返る。
中山峠。登るときは暗くて標柱に気がつかなかった…。
2018年05月27日 05:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 5:49
中山峠。登るときは暗くて標柱に気がつかなかった…。
中山峠から黒百合平までは木道が続き、快適。
2018年05月27日 05:52撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 5:52
中山峠から黒百合平までは木道が続き、快適。
テントサイト帰着。既に出発準備をしている人が多い。
2018年05月27日 05:53撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 5:53
テントサイト帰着。既に出発準備をしている人が多い。
自分はゆっくりテントをたたみ、小屋前のベンチでしばし休憩。
2018年05月27日 07:20撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 7:20
自分はゆっくりテントをたたみ、小屋前のベンチでしばし休憩。
コーヒーを淹れて一息つきつつ。
2018年05月27日 07:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 7:19
コーヒーを淹れて一息つきつつ。
下山を開始し、唐沢鉱泉分岐。「唐沢鉱泉」と記された方向に向かう。
2018年05月27日 08:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 8:19
下山を開始し、唐沢鉱泉分岐。「唐沢鉱泉」と記された方向に向かう。
ガイドに「休憩適地」と記されていたが、これのことか?
2018年05月27日 08:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 8:31
ガイドに「休憩適地」と記されていたが、これのことか?
唐沢鉱泉帰着!おつかれさまでした〜。
2018年05月27日 09:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 9:19
唐沢鉱泉帰着!おつかれさまでした〜。
車に荷物を置いて、早速入浴へ。
2018年05月27日 09:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/27 9:33
車に荷物を置いて、早速入浴へ。
食事はR299沿いの「蓼科メルヘンそば」へ。春の山菜の天ぷらがおいしかったです。
2018年05月27日 11:17撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
5/27 11:17
食事はR299沿いの「蓼科メルヘンそば」へ。春の山菜の天ぷらがおいしかったです。
撮影機器:

感想

今年最初の泊山行は、去年に引き続き5月最後の週末に八ヶ岳・天狗岳に行くこととした。月曜日に休みをとっていて、人の少なそうな日・月の山行が可能なようにしていたのだが、あいにく月曜の予報が悪いので土・日で決行することとし、小屋の混雑を避けてテント泊を選んだ。

土曜の朝7時過ぎに唐沢鉱泉に着くと、既に登山者用の駐車場は満車で、若干林道を降りたところの路肩に駐車する。登山口まで1〜2分であるが、5月でこれなので、これから本格的な登山シーズンが来れば更に混雑することだろう。準備をし、駐車場の一番上にあったトイレに寄ってから、歩き始める。

最初は西尾根に向け、つづら折りの登山道を登る。枯尾の峰分岐で尾根に出て、急登というほどでもなく、坦々と高度を上げていく。第一展望台の直前で視界が開け、赤岳はじめ南八ヶ岳がよく見えるので、ここで一旦荷を下ろし、一息入れる。週末の登山者がどんどん上がってきてたいそう賑やかである。ここからは休みを入れず、第二展望台を経て、ほぼコースタイム通りで西天狗岳の山頂に着いた

今日の予報は晴れで、実際日も当たるのだが、cloudyなのがやや残念。とはいっても見晴らしは十分で、持参のどん兵衛袋めんと手製おにぎりで昼食とする。袋めんは具がないので、乾燥具材を別途使う分だけラップに入れて持ってきた。土曜の昼だけあって、あたりはランチをとる人たちでいっぱいである。一息入れた後、東天狗岳を経て本日の泊地・黒百合平に向かう。

黒百合平へは、天狗の奥庭・すりばち池経由で向かったが、中山峠への分岐を過ぎてからは岩場が続き、重いテント泊の装備を担いで疲れてきていたので、これは堪えた。かなり長く感じられたが、実際にはほぼコースタイム通りで黒百合平に着き、ヒュッテで手続きの後、テントを張って午睡タイムとする。

夕食は、家で冬物の鍋で使った鍋キューブが余っていたので活用することとし、野菜は刻んでジップロックに入れ、肉は丸く冷凍して持参し、まとめて鍋に入れた。どうしても豆腐が欲しく、コンビニで冷奴セットを購入し、つゆや生姜などの調味料とまとめて鍋に投入して煮込んだのだが、これはおいしかった。鮮度からして山行では一泊目でしか使えなさそうな技だが、今後活用したい。

翌朝は、日の出を東天狗岳の山頂で迎えるべく、ヘッデン装備で3時に出発した。じきに空が明るくなり、山頂には4時15分に到着,まだだれもいない中、コーヒーを飲みながら朝日を迎えた。こうした光景を静かに迎えるのが、山に来てよかったと思うひと時である。しばらくのんびりして5時に下山開始、6時にテントに戻って撤収作業をする。

他のテントもほぼなくなった中、のんびり準備を進め、晴れて人も少なく気分がいいので、小屋前のベンチでコーヒーを沸かして一息つく。日帰りの登山者がボチボチ上がりだしてくる中、こちらは下山開始し、比較的傾斜の緩い道を坦々と唐沢鉱泉に下った。

週末とはいえまだ極端な混雑ではなく、テント泊で山頂はじめのんびりすることもでき、まずまずの山行であった。

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コメント

初コメで失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ
お疲れ様でした!
天狗岳からの景色は晴れていれば最高ですね!
余計なお世話かもしれませんがバーナーのまわりを防風し過ぎると熱でボンベが本当に破裂しますのでご注意ください!
ボンベ破裂させた知り合いが周囲の登山者に迷惑をかけたので夕食は気になる写真でした!
しかし、美味しそうな夕食ですね(*´?`)
2018/5/28 11:54
Re: 初コメで失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ
コメントありがとうございます。
実はあの防風板、経年20年のボロボロで、ご覧のようにきちんと円形にもならなくなってしまっていたので、買い換えます。破裂には気をつけないとですね。
2018/5/28 12:02
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