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ヤマレコ

記録ID: 1501146 全員に公開 ハイキング谷川・武尊

大源太山 上越のマッターホルンと七ッ小屋山 謙信ゆかりの道を周回

日程 2018年06月17日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
■北陸自動車道湯沢ICから大源太キャニオンキャンプ場との分岐を林道へ入り、終点の旭原登山口駐車場へ。駐車場は10台程度駐車可能だが朝7時で満車だった。
■トイレは無いので高速PAかコンビニ又はキャンプ場のトイレを借りる。
■林道は道幅が狭いためすれ違い困難。待避スペースはあるが駐車場に入りきらなかった車両が停まっている場合がある。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間56分
休憩
44分
合計
7時間40分
S旭原駐車場07:1409:54大源太山10:3411:51七ツ小屋山11:5513:10シシゴヤノ頭14:54旭原駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■旭原登山口から大源太山への登りで早々に現れる2カ所の渡渉で、対岸へ渡したガイドロープをつたいながら、水面上の石を登山靴で渡って水に濡れることはなかったが、滑って足が濡れることもあるので、替えの靴下くらいは用意したほうが良さそう。後半は急登が続き、鎖とロープが多く現れる。
■山頂は狭く10名程度でいっぱいになる。眺望は大変良く巻機山から谷川岳、遠くに苗場山を望む。
■七ッ小屋へ向かう大源太山の山頂直下は急峻で、鎖とロープに頼りながら下るが、ロープも痛んでいて安心して体を預けられない。足場の確保も難しい危険箇所である。
■七ツ小屋山の山頂は緩やかでぼんやりとしたピーク。
■七ッ小屋山からは草原のゆるやかな稜線歩きの「謙信ゆかりの道」を辿る。
■シシゴヤノ頭からはつづら折れの下りが続く。
■上り登山道との合流後は、最初の沢をもう一回渡渉して登山口に至る。
■この時期は羽虫が多く発生しているので虫除け対策は重要。
その他周辺情報■「駒子の湯」
小説「雪国」のヒロイン駒子にちなんで名前が付けられた南魚沼郡湯沢町の町営共同浴場。
大人500円でシャンプー、ボディソープ備え付け。
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図 [pdf]

写真

林道終点の旭原登山口駐車場
朝7時の時点で10台とまっていて満車状態
駐車場奥の車両切り返しの邪魔にならないデッドスペースに停める
2018年06月17日 07:10撮影 by DSC-RX100, SONY
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林道終点の旭原登山口駐車場
朝7時の時点で10台とまっていて満車状態
駐車場奥の車両切り返しの邪魔にならないデッドスペースに停める
登山口ポストに登山届を投函して出発
2018年06月17日 07:11撮影 by DSC-RX100, SONY
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登山口ポストに登山届を投函して出発
1
うっそうとして下草が濡れている
2018年06月17日 07:15撮影 by DSC-RX100, SONY
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うっそうとして下草が濡れている
最初の渡渉は水面に出ている石の上を渡る
2018年06月17日 07:25撮影 by DSC-RX100, SONY
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最初の渡渉は水面に出ている石の上を渡る
分岐の道標
「謙信ゆかりの道」
どっちがゆかりの道だろうか?
2018年06月17日 07:27撮影 by DSC-RX100, SONY
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分岐の道標
「謙信ゆかりの道」
どっちがゆかりの道だろうか?
1
折れ曲がったアルミ梯子
ギシギシいって不安だった
そろそろ取り換えが必要か
2018年06月17日 07:33撮影 by DSC-RX100, SONY
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折れ曲がったアルミ梯子
ギシギシいって不安だった
そろそろ取り換えが必要か
1
2回目の渡渉
最初より大きな沢だが濡れずに渡れた
渡った先で方向を少し迷うが右側に赤テープを見つけて進む
2018年06月17日 07:46撮影 by DSC-RX100, SONY
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2回目の渡渉
最初より大きな沢だが濡れずに渡れた
渡った先で方向を少し迷うが右側に赤テープを見つけて進む
アカモノ
2018年06月17日 08:56撮影 by DSC-RX100, SONY
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アカモノ
4
ベニサラサドウダン
この山域に多く見る
2018年06月17日 08:58撮影 by DSC-RX100, SONY
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ベニサラサドウダン
この山域に多く見る
2
シャクナゲは終わった
2018年06月17日 09:00撮影 by DSC-RX100, SONY
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シャクナゲは終わった
アカモノとその実
2018年06月17日 09:06撮影 by DSC-RX100, SONY
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アカモノとその実
2
ウラジロヨウラク
これもこの山域に多く見る
2018年06月17日 09:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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ウラジロヨウラク
これもこの山域に多く見る
1
ハナニガナ
2018年06月17日 09:28撮影 by DSC-RX100, SONY
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ハナニガナ
2
ゴゼンタチバナ
2018年06月17日 09:29撮影 by DSC-RX100, SONY
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ゴゼンタチバナ
3
鎖が現れた
2018年06月17日 09:40撮影 by DSC-RX100, SONY
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鎖が現れた
2
山頂手前は急登が続くが足場はしっかりあって登りやすい
2018年06月17日 09:41撮影 by DSC-RX100, SONY
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山頂手前は急登が続くが足場はしっかりあって登りやすい
1
大源太山山頂にて
2018年06月17日 09:53撮影 by DSC-RX100, SONY
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大源太山山頂にて
7
恒例のカップ麺
2018年06月17日 10:10撮影 by DSC-RX100, SONY
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恒例のカップ麺
眺望は抜群に良かった
たぶん巻機山方面
2018年06月17日 10:23撮影 by DSC-RX100, SONY
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眺望は抜群に良かった
たぶん巻機山方面
2
巻機山から続く稜線
2018年06月17日 10:23撮影 by DSC-RX100, SONY
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巻機山から続く稜線
1
これから向かう七ッ小屋山へ続く尾根
2018年06月17日 10:23撮影 by DSC-RX100, SONY
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これから向かう七ッ小屋山へ続く尾根
2
真ん中やや右に苗場山
2018年06月17日 10:24撮影 by DSC-RX100, SONY
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真ん中やや右に苗場山
1
湯沢町を見下ろす
2018年06月17日 10:24撮影 by DSC-RX100, SONY
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湯沢町を見下ろす
2
大源太山の山頂の様子
10人程度でいっぱいだ
2018年06月17日 10:26撮影 by DSC-RX100, SONY
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大源太山の山頂の様子
10人程度でいっぱいだ
3
風があまり無く虫が多いので早々に出発
トンボが早く出て来てほしい
2018年06月17日 10:32撮影 by DSC-RX100, SONY
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風があまり無く虫が多いので早々に出発
トンボが早く出て来てほしい
2
いきなり急峻な下りが始まる
2018年06月17日 10:34撮影 by DSC-RX100, SONY
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いきなり急峻な下りが始まる
1
足場が有るうちはいいが・・
2018年06月17日 10:41撮影 by DSC-RX100, SONY
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足場が有るうちはいいが・・
1
トラロープが途中でちぎれていて次の足場がなかなか見つからなかったが何とか降りる
2018年06月17日 10:45撮影 by DSC-RX100, SONY
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トラロープが途中でちぎれていて次の足場がなかなか見つからなかったが何とか降りる
3
マイズルソウ
2018年06月17日 11:11撮影 by DSC-RX100, SONY
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マイズルソウ
一方に切り立った崖を構える上越のマッターホルン
2018年06月17日 11:13撮影 by DSC-RX100, SONY
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一方に切り立った崖を構える上越のマッターホルン
5
カラマツソウ
2018年06月17日 11:16撮影 by DSC-RX100, SONY
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カラマツソウ
2
キンロバイ
2018年06月17日 11:18撮影 by DSC-RX100, SONY
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キンロバイ
2
七ッ小屋山への稜線
2018年06月17日 11:28撮影 by DSC-RX100, SONY
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七ッ小屋山への稜線
2
ツマトリソウ
2018年06月17日 11:46撮影 by DSC-RX100, SONY
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ツマトリソウ
1
清水峠と七ッ小屋山の分岐を七ッ小屋山へ
2018年06月17日 11:46撮影 by DSC-RX100, SONY
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清水峠と七ッ小屋山の分岐を七ッ小屋山へ
分岐からすぐに七ッ小屋山山頂に到着
2018年06月17日 11:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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分岐からすぐに七ッ小屋山山頂に到着
三角点タッチ
2018年06月17日 11:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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三角点タッチ
1
七ッ小屋山のピークはなだらかな稜線の途中にありピーク感は無い
ここで休憩しようとしたが虫が多いのでさっさと先に進むことにする
2018年06月17日 11:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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七ッ小屋山のピークはなだらかな稜線の途中にありピーク感は無い
ここで休憩しようとしたが虫が多いのでさっさと先に進むことにする
七ッ小屋山から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳へ続く稜線・・・たぶん
2018年06月17日 11:54撮影 by DSC-RX100, SONY
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七ッ小屋山から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳へ続く稜線・・・たぶん
1
タテヤマリンドウ
2018年06月17日 11:59撮影 by DSC-RX100, SONY
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タテヤマリンドウ
1
一部に木道が設置されている
2018年06月17日 12:08撮影 by DSC-RX100, SONY
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一部に木道が設置されている
1
池塘のサンショウウオの卵
2018年06月17日 12:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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池塘のサンショウウオの卵
七ッ小屋山を振り返る
2018年06月17日 12:11撮影 by DSC-RX100, SONY
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七ッ小屋山を振り返る
2
ハクサンチドリ
2018年06月17日 12:13撮影 by DSC-RX100, SONY
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ハクサンチドリ
3
コバイケイソウ
2018年06月17日 12:17撮影 by DSC-RX100, SONY
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コバイケイソウ
1
タニウツギ
2018年06月17日 12:30撮影 by DSC-RX100, SONY
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タニウツギ
1
蓬峠とシシゴヤノ頭の分岐
2018年06月17日 12:33撮影 by DSC-RX100, SONY
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蓬峠とシシゴヤノ頭の分岐
2
シモツケ
2018年06月17日 12:36撮影 by DSC-RX100, SONY
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シモツケ
1
コイワカガミ
2018年06月17日 12:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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コイワカガミ
2
ミツバオウレン
2018年06月17日 12:52撮影 by DSC-RX100, SONY
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ミツバオウレン
1
キアゲハ
2018年06月17日 13:01撮影 by DSC-RX100, SONY
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キアゲハ
シシゴヤノ頭
ここからつづら折れの下りが始まる
2018年06月17日 13:10撮影 by DSC-RX100, SONY
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シシゴヤノ頭
ここからつづら折れの下りが始まる
シシゴヤノ頭からの下りはやたら木が横に張り出していて頭をぶつける
2018年06月17日 13:33撮影 by DSC-RX100, SONY
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シシゴヤノ頭からの下りはやたら木が横に張り出していて頭をぶつける
1
ギンちゃんファミリー
2018年06月17日 13:42撮影 by DSC-RX100, SONY
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ギンちゃんファミリー
5
ホウチャクソウ
2018年06月17日 14:04撮影 by DSC-RX100, SONY
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ホウチャクソウ
2
シシゴヤノ頭からの下りはギンリョウソウが多い
2018年06月17日 14:30撮影 by DSC-RX100, SONY
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シシゴヤノ頭からの下りはギンリョウソウが多い
2
最初の沢を渡渉すれば間もなく登山口
2018年06月17日 14:42撮影 by DSC-RX100, SONY
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最初の沢を渡渉すれば間もなく登山口
登山口に到着
2018年06月17日 14:53撮影 by DSC-RX100, SONY
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登山口に到着
午後3時頃の駐車場はガラガラ
2018年06月17日 14:53撮影 by DSC-RX100, SONY
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午後3時頃の駐車場はガラガラ
帰りに寄った南魚沼郡湯沢町の町営共同浴場「駒子の湯」
露天風呂は無いがさっぱりとした泉質
シャンプーとボディソープが備え付けで大人500円
2018年06月17日 15:35撮影 by DSC-RX100, SONY
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帰りに寄った南魚沼郡湯沢町の町営共同浴場「駒子の湯」
露天風呂は無いがさっぱりとした泉質
シャンプーとボディソープが備え付けで大人500円
2

感想/記録

5月の二王子岳は久しぶりの登山で膝痛と筋肉痛で大変だった。夏休み登山に向けて足を鍛えておかねばならないので、少し厳しめの山を選んだ。

上越のマッターホルン又は東洋のマッターホルンと呼ばれる大源太山は、ピラミダルな山容で、その一面は切れ落ちた急峻な崖である。とんがった三角錐の見た目どおり山頂付近は急登だった。

旭原登山口を出発してから渡渉が2カ所ある。どちらも対岸へ渡したロープを手掛かりに、水面に出ている石の上を渡っていく。水に濡れた石も滑ることは無く、登山靴でも大丈夫だった。ただ、2番目の沢では渡った先の道をすぐに見つけられなかった。沢に対して直角方向ではなく大きく右側にテープがあった。

視界が開けてくると次第に急登となる。山頂手前の岩場は鎖とロープが連続するが、足場はしっかりあったので危険は感じない。

山頂は10名ほどが居られる程度であまり広くは無い。この時期は羽虫が多く発生して、風も無かったので虫がまとわりついてきて長く居られない。食べ終わったら先を急ぐ。

七ッ小屋山へ向かう大源太山の山頂直下が核心部で、急峻で足場も良くない。鎖とトラロープが設置されているが、ロープは痛んで途中でちぎれているところもある。足を置くところも満足に無くて崩れているところもある。ここは注意して進んだ。

山頂直下の下りをなんとかクリアすると、登り返しが待ち構えている。ここを越えれば七ッ小屋山のなだらかな稜線となる。

清水峠との分岐あたりからはさわやかな草原の稜線歩きだった。蓬峠との分岐を過ぎたシシゴヤノ頭までは、ほぼなだらかで歩きやすい稜線が続く。

シシゴヤノ頭からはつづら折れの下りが続いた。気を付けてはいたが、また膝痛が出てしまった。二王子ほどひどく無かったが、これからのシーズンに向けてもっと鍛えねばならない。

長い下りを終えて、上りの登山道と合流。最初の沢を渡って登山口に到着した。
すでに多くの登山者は帰っていて、駐車場にはほとんど車は無かった。

雪が解けたこの時期はブユなど羽虫が多い。今回は額を1カ所刺されただけで済んだが、トンボが出てくるまでの間は虫除け対策は重要だ。



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