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Yamareco

記録ID: 1504354
全員に公開
ゲレンデ滑走
朝日・出羽三山

月山スキー場

2018年06月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:14
距離
9.6km
登り
982m
下り
969m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
0:42
合計
8:08
7:32
13
7:45
7:49
19
8:08
8:17
42
8:59
9:06
25
9:31
9:40
338
15:18
15:31
9
15:40
天候 ガスガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース減少につきリフト1日3300、シニヤ・小人2700、回数券一回券は変更無し
7回券3700・1回580になってます。姥沢駐車場はたぶん28日前後まで@500/台
その後は無料ですが協力金@200/1人になります。
コース状況/
危険箇所等
雪は硬く締まっているので軽アイゼンなど必携です。またはスキーブーツキック。
リフト下駅でレンタルアイゼンあり@500+保証金2000返却返金
ゲレンデは岩・ブッシュなど多いので注意です。
その他周辺情報 隠れ積雪量日本一 志津温泉 立ち寄り出来ます@500~800
西川町営温泉3ヵ所有ります。道の駅水沢温泉@300
大井沢ゆったり館@300 うなぎ湯海味(かいしゅう)温泉@200[ソープ無し]
板・ストック
ブーツ付きザック
担がないと遊べない
板・ストック
ブーツ付きザック
担がないと遊べない
姥沢駐車場
朝日連峰
雲で見えない
朝日連峰
雲で見えない
上はガスっています
よく確認を
上はガスっています
よく確認を
ここまでは
緩傾斜
ここまでは
緩傾斜
ちょっと傾斜
月山素人も玄人も
状況確認しましょう
月山素人も玄人も
状況確認しましょう
ハードブーツ以外は
必須です。登れるけど
下りは危険
ハードブーツ以外は
必須です。登れるけど
下りは危険
中身は地図です
素人は持って行って!
中身は地図です
素人は持って行って!
ニッコウキスゲ
お馴染み
月山看板
姥ヶ岳が見えない
お馴染み
月山看板
姥ヶ岳が見えない
朝日方面も
真っ白白
朝日方面も
真っ白白
リフト下
ハクサンチドリ原
リフト下
ハクサンチドリ原
地図看板裏
アオノツガザクラ原
アオノツガザクラ原
ベニバナイチゴ
雪渓まで
遠くなりました
雪渓まで
遠くなりました
姥ヶ岳分岐
ガスガス
牛首下コースは
午後晴れてからが
安全です
牛首下コースは
午後晴れてからが
安全です
姥ヶ岳には
案内ロープ急登
アイゼン無しで
戻った方がいました
姥ヶ岳には
案内ロープ急登
アイゼン無しで
戻った方がいました
金姥の雪崖
アイゼン無いと危険
金姥の雪崖
アイゼン無いと危険
ミツバオウレン
チングルマ
コイワカガミ
イワイチョウ
ハクサンイチゲ
シラネアオイ
コバイケイソウ
ヒナウスユキソウ
ヒナウスユキソウ
ヨツバシオガマ
マイズルソウ
ツマトリソウ
ハクサンチドリ
ウズラバハクサンチドリ
ウズラバハクサンチドリ
ヒナザクラ
ヒナザクラ原
ミツバノバイカオウレン
ミツバノバイカオウレン
ショウジョウバカマ
姥ヶ岳から金姥までで
このぐらいの花です
ショウジョウバカマ
姥ヶ岳から金姥までで
このぐらいの花です
ガス上がって来ました
ガス上がって来ました
ゲレンデも見えて
ゲレンデも見えて
晴れればどこでも
歩けます
1
晴れればどこでも
歩けます
姥沢小屋コース
木道が少し出ました
1
姥沢小屋コース
木道が少し出ました
磐梯山まで見えました
磐梯山まで見えました
朝日連峰も
見えてきた
1
朝日連峰も
見えてきた
硬いので慎重に
3時終了
佐渡がうっすら見えた
3時終了
佐渡がうっすら見えた
トラバースコース
藪で分断される
トラバースコース
藪で分断される
板外し草付を正面突破
笹薮はスリップする
板外し草付を正面突破
笹薮はスリップする
その先もあと数日
その先もあと数日
大斜面ボトルネック
は近い
大斜面ボトルネック
は近い
大斜面閉鎖は近い
大斜面閉鎖は近い
いつもはここが先に終わる
いつもはここが先に終わる
もう沢は割れてきている
もう沢は割れてきている
橋まで降りれない
下駅下で崖登り
橋まで降りれない
下駅下で崖登り
下駅下のタムシバ
下駅下のタムシバ
やっぱり朝日連峰
1
やっぱり朝日連峰

感想

天気はだんだん良くなってきたのだが、終日冷たい風が吹いて寒かった。
体感温度は5℃程度だったと思う。夏至過ぎて夏仕様だったのでカッパを
着てフードかぶって滑ってました。
スキーウエアはまだ車に積んどいたほうがいいかしらん。

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