記録ID: 1504831
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ハイキング
関東
五郎山
2018年06月23日(土) [日帰り]
Ken
その他3人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:56
- 距離
- 2.4km
- 上り
- 498m
- 下り
- 201m
コースタイム
8時高尾駅南口をスタート。雨はどうなるかと、勝手な予報を出し合い「なんとか山頂まで天気よもってくれ」と願った。進むにつれ悪くなる天候だが、レタス畑が続く長野県川上村に近づくと、何と地面が濡れていない。町田市の休暇村の先で車を止めて、歩き始める。
なぜ五郎山を選んだんだろう、近くには金峰山や甲武信ヶ岳があるのに?マイナーだが、晴れたら素晴らしい展望と短時間でのぼれるらしい。車中では似たような山名の由来、野口五郎岳(北アルプス)は麓の地名が野口で、石がゴロゴロしていたので五郎になったと聞いた。という事は、石がいっぱいなのか。
登り始めて熊の爪跡。スグに急登が始まる、雨はまだ弱い。カニの爪のような双頭の峰だが、最初の峰マキヨセノ頭に着いたら雨が強くなり、次に向うが雨が激しくなり、一層険しくなるので、急ぎ下山を始める。下りは急で慎重に降りるが、何度か尻もちを着く人も出た。
下山してまずは地元スーパーでレタス等の買い物。次に冷えた身体を温めるため天女の湯(780円)へ、後で見たら源泉47度で源泉掛け流しだ。道理で熱かった。お腹が空いたのと、ここまで来たから美味しいソフトクリームの要望に応えてくれたのが、「睦」(ボク)の湯もりほうとう、具沢山の山の幸が入る付け汁。美味しかった。ソフトクリームも最高だ。
なぜ五郎山を選んだんだろう、近くには金峰山や甲武信ヶ岳があるのに?マイナーだが、晴れたら素晴らしい展望と短時間でのぼれるらしい。車中では似たような山名の由来、野口五郎岳(北アルプス)は麓の地名が野口で、石がゴロゴロしていたので五郎になったと聞いた。という事は、石がいっぱいなのか。
登り始めて熊の爪跡。スグに急登が始まる、雨はまだ弱い。カニの爪のような双頭の峰だが、最初の峰マキヨセノ頭に着いたら雨が強くなり、次に向うが雨が激しくなり、一層険しくなるので、急ぎ下山を始める。下りは急で慎重に降りるが、何度か尻もちを着く人も出た。
下山してまずは地元スーパーでレタス等の買い物。次に冷えた身体を温めるため天女の湯(780円)へ、後で見たら源泉47度で源泉掛け流しだ。道理で熱かった。お腹が空いたのと、ここまで来たから美味しいソフトクリームの要望に応えてくれたのが、「睦」(ボク)の湯もりほうとう、具沢山の山の幸が入る付け汁。美味しかった。ソフトクリームも最高だ。
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
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