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Yamareco

記録ID: 1505120
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

長者ヶ岳から毛無山(田貫湖から登り毛無山登山口に下る)

2018年06月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:42
距離
18.0km
登り
1,947m
下り
1,787m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
0:58
合計
9:34
8:55
8:59
45
9:44
9:56
54
10:50
10:50
63
11:53
12:15
19
12:34
12:34
33
13:07
13:07
33
13:40
13:41
15
13:56
13:59
10
14:09
14:09
60
15:16
15:28
9
16:26
16:27
46
17:13
17:13
18
17:31
17:32
6
17:38
17:38
12
17:50
17:50
0
17:50
ゴール地点
天候 曇り、麓は晴れ 風:弱風
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
行き:東名御殿場ICから毛無山登山者用無料駐車場へ。
   駐車場から田貫湖まで自転車。
帰り:毛無山駐車場から田貫湖へ行き自転車回収、天母の
   湯経由東名大井松田ICへ。

駐車場は5台位のスペース。私が4台目ですぐ後に1台来て
満車でした。

トイレは田貫湖畔の施設をお借りしました。
コース状況/
危険箇所等
山と高原地図だと長者ヶ岳から毛無山まで破線ルートにな
っていますが、道は明解で道標もあるので迷う事はないと
思います。

ただいくつかの山をアップダウンしていく稜線で、傾斜も
結構あるので体力は消耗します。体力勝負といったところ
でしょうか。
又、毛無山からの下り含めて、濡れた土、浮石、木の根等
滑り易さ満載ですので下りは慎重さが必要でしょう。
特に注意が必要な所にはロープがついています。
私も下りで1回だけロープを掴みました。

長者ヶ岳と毛無山の山頂、展望台以外は稜線も樹林帯の中
を歩きますので、眺望はあまり良くありません。
その他周辺情報 帰りは風の湯(¥900、17時以降は¥600)で汗を流す予定
でしたが、駐車場で出会った方から(多分近場の方)、天
母(あんも)の湯を勧められて、そちらにしました。
1時間までなら¥410で、露天風呂からの景色も奇麗でした。
手無山無料駐車場から毛無山を望む。初めての自転車利用。まさかパンクしているとは思わず、気分爽快。
2018年06月22日 07:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/22 7:12
手無山無料駐車場から毛無山を望む。初めての自転車利用。まさかパンクしているとは思わず、気分爽快。
富士山も奇麗だし、期待感はmax。
2018年06月22日 07:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 7:13
富士山も奇麗だし、期待感はmax。
パンクした自転車で強引に田貫湖へ。ヤマボウシかな。
2018年06月22日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6/22 8:03
パンクした自転車で強引に田貫湖へ。ヤマボウシかな。
田貫神社でお参り。石の上に何かいる。
2018年06月22日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
6/22 8:08
田貫神社でお参り。石の上に何かいる。
猫ちゃんでした。以前飼っていた猫(名前はニノ;私のハンドルネームの由来)にそっくりです。
2018年06月22日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
6/22 8:08
猫ちゃんでした。以前飼っていた猫(名前はニノ;私のハンドルネームの由来)にそっくりです。
田貫湖と富士山。低い所の雲が気になるな。
2018年06月22日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 8:14
田貫湖と富士山。低い所の雲が気になるな。
トイレを済ませて長者ヶ岳に向かいます。ポストは見当たらず。(時々ありますが、自宅に置いてきているので大丈夫と信じて)
2018年06月22日 08:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 8:16
トイレを済ませて長者ヶ岳に向かいます。ポストは見当たらず。(時々ありますが、自宅に置いてきているので大丈夫と信じて)
奇麗なアジサイが植えてありました。
2018年06月22日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 8:16
奇麗なアジサイが植えてありました。
東海自然歩道に合流。
2018年06月22日 08:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 8:25
東海自然歩道に合流。
明るい木漏れ日の中を歩きます。
2018年06月22日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 8:47
明るい木漏れ日の中を歩きます。
田貫湖も大分下になりました。
2018年06月22日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 8:54
田貫湖も大分下になりました。
富士山はまだ奇麗ですが、下の雲が・・・。
2018年06月22日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 8:54
富士山はまだ奇麗ですが、下の雲が・・・。
今回の花の主役はコアジサイでした。たくさんの群落があります。
2018年06月22日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
6/22 9:15
今回の花の主役はコアジサイでした。たくさんの群落があります。
別な群落の花をアップ。
2018年06月22日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 9:31
別な群落の花をアップ。
長者ヶ岳山頂。空はもう曇っています。
2018年06月22日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 9:54
長者ヶ岳山頂。空はもう曇っています。
田貫湖と富士山。
2018年06月22日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 9:55
田貫湖と富士山。
フタリシズカはポツポツと。
2018年06月22日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 9:59
フタリシズカはポツポツと。
苔むした尾根を毛無山へ。
2018年06月22日 09:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 9:59
苔むした尾根を毛無山へ。
平らな所も踏み跡は分かります。空はもう曇り。
2018年06月22日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 10:13
平らな所も踏み跡は分かります。空はもう曇り。
天狗岳。
2018年06月22日 10:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:49
天狗岳。
送電塔に到着。間に小さな小屋があります。晴れていれば、東西の景色が奇麗に見えたのに。残念。
2018年06月22日 10:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:57
送電塔に到着。間に小さな小屋があります。晴れていれば、東西の景色が奇麗に見えたのに。残念。
下り。この稜線のアップダウンは結構きついです。
2018年06月22日 11:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:02
下り。この稜線のアップダウンは結構きついです。
湧水峠の古い標識。
2018年06月22日 11:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 11:05
湧水峠の古い標識。
今度は痩せ尾根の登り。
2018年06月22日 11:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 11:07
今度は痩せ尾根の登り。
ギンリョウソウがありました。
2018年06月22日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 11:32
ギンリョウソウがありました。
急な登り。ロープが張ってあります。
2018年06月22日 11:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 11:37
急な登り。ロープが張ってあります。
倒木。木の下を四つん這いになって潜ってきました。
2018年06月22日 11:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 11:47
倒木。木の下を四つん這いになって潜ってきました。
熊森山山頂。比較的新しい標識ですが割れています。この後、平らな所がなさそうなので早めに昼食にします。
2018年06月22日 11:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:50
熊森山山頂。比較的新しい標識ですが割れています。この後、平らな所がなさそうなので早めに昼食にします。
苔が瑞々しい。
2018年06月22日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 12:17
苔が瑞々しい。
今度は急な下り。ここにもロープが。
2018年06月22日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:19
今度は急な下り。ここにもロープが。
咲き残りのサラサドウダン。
2018年06月22日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 12:26
咲き残りのサラサドウダン。
猪之頭峠。
2018年06月22日 12:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:33
猪之頭峠。
振りむいて熊森山。山頂付近にも雲がかかっています。
2018年06月22日 12:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:41
振りむいて熊森山。山頂付近にも雲がかかっています。
ニガナかな。ここと2ケ所でしか見ませんでした。
2018年06月22日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 12:43
ニガナかな。ここと2ケ所でしか見ませんでした。
苔に覆われた石標。赤い字がアクセント。
2018年06月22日 12:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:49
苔に覆われた石標。赤い字がアクセント。
雪見岳到着。標識は他にもぶら下がった看板や木に直接書いてあるのも。
2018年06月22日 13:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:08
雪見岳到着。標識は他にもぶら下がった看板や木に直接書いてあるのも。
次のピーク、金山。
2018年06月22日 13:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 13:40
次のピーク、金山。
地蔵峠の石仏。お参りします。
2018年06月22日 13:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 13:54
地蔵峠の石仏。お参りします。
ここから麓に下る道もあります。次に通ってみよう。
2018年06月22日 13:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:59
ここから麓に下る道もあります。次に通ってみよう。
次の登り。
2018年06月22日 14:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:27
次の登り。
丸山。最後のピーク。
2018年06月22日 14:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:51
丸山。最後のピーク。
シロフウリンツツジに陽がさしました。
2018年06月22日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
6/22 14:57
シロフウリンツツジに陽がさしました。
見上げます。まだ花がたくさんついています。
2018年06月22日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 14:58
見上げます。まだ花がたくさんついています。
(コ)バイケイソウの蕾かな。群落ですが、蕾がついているのは僅かです。
2018年06月22日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
6/22 14:59
(コ)バイケイソウの蕾かな。群落ですが、蕾がついているのは僅かです。
北アルプス展望台。2年前の冬に来た時は見過ごしました。
2018年06月22日 15:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 15:05
北アルプス展望台。2年前の冬に来た時は見過ごしました。
登ってみますが、雲で南アルプスも見えません。
2018年06月22日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
6/22 15:08
登ってみますが、雲で南アルプスも見えません。
このもじゃもじゃした花は何だろう。
2018年06月22日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6/22 15:08
このもじゃもじゃした花は何だろう。
毛無山山頂到着。誰もいないのでセルフで。後ろは真っ白。
2018年06月22日 15:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 15:19
毛無山山頂到着。誰もいないのでセルフで。後ろは真っ白。
ちょっと休んでいる間に一瞬雲が取れました。
2018年06月22日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
7
6/22 15:27
ちょっと休んでいる間に一瞬雲が取れました。
本当に一瞬。すぐに左の雲で隠れてしまいました。
2018年06月22日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 15:27
本当に一瞬。すぐに左の雲で隠れてしまいました。
戻る途中、これまた一瞬の光線。プチ天使の階段。
2018年06月22日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
7
6/22 15:34
戻る途中、これまた一瞬の光線。プチ天使の階段。
あっという間に違った光景。今度は緑が奇麗です。
2018年06月22日 15:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
6/22 15:35
あっという間に違った光景。今度は緑が奇麗です。
もう一度北アルプス展望台へ。南アルプスまでもまだ見えません。諦めます。
2018年06月22日 15:41撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6/22 15:41
もう一度北アルプス展望台へ。南アルプスまでもまだ見えません。諦めます。
麓に向かう道にヤマツツジが咲き残っていました。
2018年06月22日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
6/22 15:52
麓に向かう道にヤマツツジが咲き残っていました。
少し下りて別な木。まだ奇麗です。
2018年06月22日 15:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
6/22 15:55
少し下りて別な木。まだ奇麗です。
ここの下りも急坂で歩きにくいです。足場に注意します。
2018年06月22日 16:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 16:50
ここの下りも急坂で歩きにくいです。足場に注意します。
不動の滝。三段に分かれた奇麗な滝です。
2018年06月22日 16:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
6/22 16:59
不動の滝。三段に分かれた奇麗な滝です。
二段目の上部を望遠で。
2018年06月22日 17:00撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
5
6/22 17:00
二段目の上部を望遠で。
地蔵峠に向かう道との分岐点まで下りてきました。
2018年06月22日 17:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 17:14
地蔵峠に向かう道との分岐点まで下りてきました。
ヒメウツギと思われる花にモンシロチョウが集まっていました。
2018年06月22日 17:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
6/22 17:26
ヒメウツギと思われる花にモンシロチョウが集まっていました。
麓に下りてオートキャンプ場の風景。テントが点々と張ってあります。
2018年06月22日 17:45撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
6/22 17:45
麓に下りてオートキャンプ場の風景。テントが点々と張ってあります。
道端にはシモツケが咲いていました。
2018年06月22日 17:50撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
7
6/22 17:50
道端にはシモツケが咲いていました。
田貫湖まで自転車を回収に。夕日が当たった富士山が奇麗です。今展望台にいたら南アルプスが見えたかな。でもあの急坂をヘッドランプで下りるのは危なさそう。
2018年06月22日 18:18撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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6/22 18:18
田貫湖まで自転車を回収に。夕日が当たった富士山が奇麗です。今展望台にいたら南アルプスが見えたかな。でもあの急坂をヘッドランプで下りるのは危なさそう。
勧められた天母の湯。安いし中々良かったです。
2018年06月22日 18:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/22 18:45
勧められた天母の湯。安いし中々良かったです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

梅雨の晴れ間という事で、眺望期待と通っていない赤線繋
ぎに今回のルートにしました。

バスの便が良くないので、初めて自転車を持っていくとい
う計画は良かったですが、何と後部車輪がパンク。(久し
振りに使う自転車で、前日に空気を入れた時に気付かず)

基本下りだったので、強引に乗っていきましたが、快適な
サイクリングの予定が、漕がないと進まず、傾斜の緩い登
りでも歩いた方が速い位。登山の前に余分な負担をかけて
しまいました。

天気も、1800m以上位の所に低い雲が沸いており、時折見
える富士山以外の眺望は駄目でした。
もっと北の山にした方が良かったかも知れません。

この時期だと花も端境期でした。

それでも道自体は変化もあり、咲き残りの花も見られたの
で良かったのではないでしょうか。
それに何といっても毛無山山頂付近で、木漏れ日が一瞬天
使の梯子っぽくなったのは最高でした。

道中でお会いしたのは、長者ヶ岳への登りでお二人と長者
ヶ岳を過ぎた稜線でお一人の計3名とすれ違い。何れも同
年配か上のソロの男性でした。

次はツツジか紅葉の時期、冬も良いかなと思います。

急坂でも転ぶ事なく、無事下山できた事を山の神様に感謝
致します。

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