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Yamareco

記録ID: 1505398
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

お花いっぱいの越後駒ヶ岳 枝折峠から往復

2018年06月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:43
距離
14.9km
登り
1,244m
下り
1,248m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:31
合計
6:37
5:48
18
6:06
6:09
40
6:49
6:50
32
7:22
7:23
31
7:54
7:55
52
8:47
8:49
19
9:08
9:14
13
9:27
9:42
40
10:22
10:23
27
10:50
10:50
38
11:28
11:28
39
12:07
12:08
17
12:25
枝折峠登山口
天候 晴れ/高曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道を小出ICで下り、奥只見シルバーラインを経由し、枝折峠登山口まで。
コース状況/
危険箇所等
・危険個所はありませんでした。
・山頂手前の雪渓は、心配して一応アイゼン持って行ったんですが、小屋の方がスコップでステップを作って頂いていましたし、危険はありませんでした。
・枝折峠登山口のトイレは使用可能でした。
その他周辺情報 温泉:下山後、銀山平温泉の白銀のの湯を利用。帰りに銀山平温泉に宿泊したので、1回分無料でした。
登山口に向かう途中で綺麗な朝焼けが見られた。
2018年06月23日 04:20撮影
2
6/23 4:20
登山口に向かう途中で綺麗な朝焼けが見られた。
奥只見シルバーラインから望む越後駒ヶ岳
2018年06月23日 04:37撮影
1
6/23 4:37
奥只見シルバーラインから望む越後駒ヶ岳
準備をして5:45に枝折峠登山口を出発。
2018年06月23日 05:42撮影
6/23 5:42
準備をして5:45に枝折峠登山口を出発。
2018年06月23日 05:56撮影
6/23 5:56
2018年06月23日 06:05撮影
6/23 6:05
大きな葉っぱ
2018年06月23日 06:07撮影
6/23 6:07
大きな葉っぱ
2018年06月23日 06:07撮影
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6/23 6:07
ギンリョウソウ
2018年06月23日 06:09撮影
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6/23 6:09
ギンリョウソウ
2018年06月23日 06:11撮影
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6/23 6:11
イワカガミ
2018年06月23日 06:27撮影
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6/23 6:27
イワカガミ
アカモノ
2018年06月23日 06:27撮影
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6/23 6:27
アカモノ
山頂。ウネウネした稜線が続いています。予想はしていましたが、正直大変そうだなーと思いながら歩いてました。
2018年06月23日 06:28撮影
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6/23 6:28
山頂。ウネウネした稜線が続いています。予想はしていましたが、正直大変そうだなーと思いながら歩いてました。
2018年06月23日 06:33撮影
6/23 6:33
タムシバ
2018年06月23日 06:33撮影
6/23 6:33
タムシバ
イワウチワ
2018年06月23日 06:34撮影
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6/23 6:34
イワウチワ
ヒメシャガも沢山咲いていました。
2018年06月23日 06:36撮影
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6/23 6:36
ヒメシャガも沢山咲いていました。
イワナシ
2018年06月23日 06:54撮影
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6/23 6:54
イワナシ
2018年06月23日 06:55撮影
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6/23 6:55
カエルがうじゃうじゃいる池。
2018年06月23日 06:57撮影
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6/23 6:57
カエルがうじゃうじゃいる池。
ここちもタムシバ。真っ盛りなのか、そこらじゅうで咲いてました。
2018年06月23日 06:59撮影
6/23 6:59
ここちもタムシバ。真っ盛りなのか、そこらじゅうで咲いてました。
ツツジの花芽
2018年06月23日 07:00撮影
6/23 7:00
ツツジの花芽
2018年06月23日 07:13撮影
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6/23 7:13
2018年06月23日 07:22撮影
6/23 7:22
2018年06月23日 08:15撮影
6/23 8:15
もうこの先は下りはない模様。
2018年06月23日 08:29撮影
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6/23 8:29
もうこの先は下りはない模様。
小屋の手前の岩場。ペンキのマークが沢山。
2018年06月23日 08:42撮影
6/23 8:42
小屋の手前の岩場。ペンキのマークが沢山。
山頂手前の雪渓
2018年06月23日 08:55撮影
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6/23 8:55
山頂手前の雪渓
小屋の方がステップを作って頂いていました。
2018年06月23日 08:57撮影
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6/23 8:57
小屋の方がステップを作って頂いていました。
山頂に到着。
2018年06月23日 09:03撮影
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6/23 9:03
山頂に到着。
東側の展望。奥只見湖と、悪沢岳(右)
2018年06月23日 09:04撮影
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6/23 9:04
東側の展望。奥只見湖と、悪沢岳(右)
真ん中のちょっと右の双耳峰の所は燧ケ岳と右は平ヶ岳でしょうか。
2018年06月23日 09:04撮影
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6/23 9:04
真ん中のちょっと右の双耳峰の所は燧ケ岳と右は平ヶ岳でしょうか。
中ノ岳。いつかこっちも縦走してみたい。
2018年06月23日 09:03撮影
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6/23 9:03
中ノ岳。いつかこっちも縦走してみたい。
八海山と左奥は巻機山(でしょうか)
2018年06月23日 09:04撮影
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6/23 9:04
八海山と左奥は巻機山(でしょうか)
2018年06月23日 09:04撮影
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6/23 9:04
八海山の奥は妙高山、火打山??
2018年06月23日 09:04撮影
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6/23 9:04
八海山の奥は妙高山、火打山??
2018年06月23日 09:05撮影
6/23 9:05
2018年06月23日 09:09撮影
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6/23 9:09
駒ノ小屋を見下ろして
2018年06月23日 09:18撮影
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6/23 9:18
駒ノ小屋を見下ろして
ウグイス(のようです)
2018年06月23日 09:27撮影
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6/23 9:27
ウグイス(のようです)
小屋の前で出ているお水が冷たくて美味しかった。20分位休憩し下山開始。
2018年06月23日 09:38撮影
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6/23 9:38
小屋の前で出ているお水が冷たくて美味しかった。20分位休憩し下山開始。
イワイチョウ
2018年06月23日 09:48撮影
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6/23 9:48
イワイチョウ
黄色いスミレ
2018年06月23日 09:57撮影
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6/23 9:57
黄色いスミレ
カタクリ
2018年06月23日 09:59撮影
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6/23 9:59
カタクリ
タニウツギ(かな)
2018年06月23日 10:04撮影
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6/23 10:04
タニウツギ(かな)
シラネアオイ
2018年06月23日 10:07撮影
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6/23 10:07
シラネアオイ
ミツバオウレン
2018年06月23日 10:08撮影
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6/23 10:08
ミツバオウレン
白いスミレ
2018年06月23日 10:13撮影
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6/23 10:13
白いスミレ
悪沢岳
2018年06月23日 11:05撮影
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6/23 11:05
悪沢岳
池の中に白いゼリー状のものが。両生類の卵でしょうか。
2018年06月23日 11:45撮影
6/23 11:45
池の中に白いゼリー状のものが。両生類の卵でしょうか。
2018年06月23日 11:49撮影
6/23 11:49
2018年06月23日 12:05撮影
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6/23 12:05
戻って来たら、上空はすっかり高曇りになってました。天気が持ってくれてよかった。
2018年06月23日 12:15撮影
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6/23 12:15
戻って来たら、上空はすっかり高曇りになってました。天気が持ってくれてよかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

先週に続いて新潟へ。今回は枝折峠から越後駒ヶ岳に登りました。
予想はしてたことですが、山頂手前までアップダウンが何度もある稜線歩き。単純標高差1000mの割にはちょこっと大変でしたがが、沢山のお花も見られて、楽しみながら歩けました。

余裕があれば、折角来たので、翌日は平ヶ岳に登れればと思っていたのですが、少し疲れが残っていたので今回はパスしました。行かれない事はなかったと思いますが、平ヶ岳はかなりのハードコースの模様なので、万全の時にまた訪れたいと思います。

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