記録ID: 1505406
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キャンプ等、その他
箱根・湯河原
湿生花園、ポーラ美術館でTG-5雨中接写自主トレ(山行ではありません)
2018年06月23日(土) [日帰り]
fuji3d🧢
その他1人
天候 | 雨。無風(ありがたや!) |
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過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
強羅駅〜ポーラ美術館〜湿生花園は、施設めぐりバスで移動しますが、これが昼間は15分毎に運航していて、とても便利! https://www.hakone-tozanbus.co.jp/info/bus/hakone_rosen/sm_line/ am11に入園しました。なお、窓口で二施設セットで購入すると、湿生花園JPY700+ポーラ美術館JPY1,800=JPY2,000と、JPY500もお得。40minで周回するのが標準的だそうですが、何しろ、雨中、うんしょとしゃがんで、傘を背負いつつ接写に励む、という企画だったので、その倍近くかかりました。お昼は、花園入口の茶屋で天麩羅蕎麦をいただき、045pm発バスでポーラ美術館に向かいました 帰路:ポーラ美術館237pmバスで帰途につきます。強羅駅から箱根登山鉄道で箱根湯本駅へ。337pm発はこね84号(辛うじて空席がありました)新宿駅507pm着 全て、suica使えます 6月26日追記:はこね84号は、LSE7000型でした。本日、録画していた23日1030pm放送のNHKBS「鉄オタ選手権〜小田急電鉄の陣」を見て、この1980年デビューのLSE7000型の現役最後の一編成が7月をもって定期運行終了予定と初めて知った次第。乗り込むやいなや、ごっつい一眼レフで社内を撮影しだすおっさんやら、座席番号を撮影してから座る一見オタク系の若者とかいて、何なのじゃ?と不思議に思ってたのですが、そういうことだったのですね。ロマンスカーなどめったに乗らぬ我々ですが、よい思い出となりました |
コース状況/ 危険箇所等 |
山行同様の衣服、靴で臨みました(さすがにストック、ゲイター、ヘッドランプ等の装備はなしですが。)木道が多いので、それでよかったかと。 雨のせいか、羽虫にまとわりつかれませんでした(ありがたや!) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
筆記用具
保険証
携帯
ナイフ
カメラ
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感想
箱根あじさい電車に乗ってみたい、ついでにポーラ美術館「森の遊歩道」も、というかみさんの要望に応えるべく、雨予報の土曜日に箱根に向かいました。あじさいは、大平台〜宮ノ下間が見頃でした。車中からの紫陽花の写真は、撮ろうにも残像しか撮れそうになかったので、結局一枚も撮らず^^
さて、強羅駅からせっかく湿生花園行バスに乗るなら、湿生花園まで行ってみよう、ということで訪れた湿生花園でしたが、これがよかったです
http://hakonekanko.com/
ポーラ美術館「森の遊歩道」では満開の山法師に迎えられ、姫沙羅、橅の大木が林立するよく手の入った散策路を気持ちよく歩きました
http://www.polamuseum.or.jp/nature/
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