記録ID: 1505599
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ハイキング
奥多摩・高尾
降られて逃げました!高尾山 〜エクストリーム朝飯前〜
2018年06月24日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:27
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 485m
- 下り
- 445m
コースタイム
天候 | 曇り時々小雨。前日までは雨で、天気予報では曇りでしたが、実際には雨がときおりパラつきました。時間の経過とともに、11時以降は晴れ間が出て、昼過ぎから好天になりました。なお、当日の日の出(東京)は427でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:京王線 高尾山口駅 0632発 特急新宿行 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆高尾駅〜金比羅台コース入り口(20号線 落合信号) 中央線線路沿いにショートカットで移動。住宅地の中の小径を移動します。 両界橋で20号に合流し、歩道を進みます。しばらく進むと、落合信号に着きます(信号脇にろくざん亭の大きな看板あり)。 ◆金比羅台コース入口〜高尾山頂(奥の院経由) 落合信号より、20号を離れ、山に向かって進んでいきます。ろくざん亭の脇を過ぎ、50mほど詰めると、舗装路が途切れ、山道になります。少し頭の上が開けてきたなと思った頃に、金比羅台に飛び出します。ここから自然研究路1号路と合流します。1号路は車道でもあるので、時間帯によっては、車に注意です。リフト乗り場手前に、車道にしては傾斜がきついところもありますが、短いです。リフト乗り場からは緩やかな傾斜になります。霞台園地(ケーブルカー乗り場周辺)を通り、薬王院の御本殿脇から薬王院の参道(階段)を通り、奥の院不動堂を経由して、山頂に行きます。なお、早朝、奥の院を経由する道が、夜間封鎖されている場合があります(迂回路があります)。各所でアジサイが咲いていました。 ◆高尾山頂〜薬王院〜高尾山口(一号路裏道/富士道〜一号路経由) 高尾山頂から車道を経由で高尾山口まで進みました。特に危険なところはありませんが、雨に濡れている場合は、石畳がピンポイントで滑り易くなっている部分がありますので、テキトーに流していると足下をすくわれかねないので注意が必要です。また、この時期、時間だと登ってくる人も多いので、路が広いとはいえ、注意が必要です。 |
その他周辺情報 | ◆高尾山周辺 清滝駅〜高尾山口駅周辺には、売店、飲食店(蕎麦屋)、温泉等があります。参道途中、山頂等には売店等が多数あり、自販機もあります。なお、公衆トイレは、高尾駅、高尾山口駅(構内、コンコース内、駐車場脇)、TAKAO599内、リフト山上駅、ケーブルカー清滝駅、ケーブルカー高尾山駅、山門を進んだ授与所の裏手、1号路高尾山頂直下、高尾山頂にあります。また、日影沢キャンプ場内、小仏バス停、および日影バス停から高尾へ行く途中の、高尾梅の郷まち広場にも立派な公衆トイレがあります。 なお、コンビニは、高尾山口駅から国道20号を400mほど高尾側に戻ったところに、大型の駐車場を備えたセブンイレブンとファミリーマート、高尾山口駅から200mほど相模湖側に行ったところにサンクスがあります。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ(半袖)(1)
サポートタイツ(1)
ハーフパンツ(1)
シューズ(1)
ザック(1)
キャップ(1)
靴下
雨具
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
カメラ
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感想
いよいよ浮き世の事情の内、1つが切迫しており、なかなか時間の余裕どころか、昼夜の別も付きにくくなっていますが、トレーニングをサボると、倍返しになるので、頑張って行ってきました。
途中、予想外に降られたりして、結局高尾山から奥には足を伸ばさず、そのまま逃げ帰ってきてしまいました。まあ、時間的にも余裕がなかったので、イマイチかっこわるいですが、良しとしたいと思います。
当面、遠方への山行は難しい状態が続きますが、数少ないチャンスをモノにするためにも、トレーニングは欠かさずに頑張りたいと思います。
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