また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1507362
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

信州松代に英ちゃんの風が吹いた ★横川駅(坂本宿)から碓氷を越えて再度輪行( ・∀・)

2018年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
24:00
距離
66.2km
登り
795m
下り
815m

コースタイム

今回も前回に続き、未完走(過去途中リタイヤ)の大物物件であります。
最初は伊豆サイと考えていたが雨が残る予報だったので、富岡ポタリングに変更。
そして当日朝、”これでいいのか??”と未完走物件のチャレンジに決定した。
コースは横川ー軽井沢の碓氷実走と、軽井沢ー坂城を飛び道具で交わし松代までを走る、弾丸サイクリングである(w

中山道の核心部・碓氷を越え富岡入り、一等工女として製糸を極め、松代の新製糸場に帰郷・指導にあたった”英ちゃんの道”である。
---------------------------------
JR信越本線・横川まで輪行

横川駅から自転車(碓氷へ)
9:00横川駅(坂本宿・国18号)ー9:50めがね橋と新碓氷川橋梁すりすりー10:30碓氷峠ー10:40軽井沢駅

軽井沢から飛び道具‼(再度輪行)
11:08発(30分待ち)しなの鉄道・軽井沢駅ー12:07坂城駅

坂城駅から再度自転車(英ちゃんの松代へ行き折り返す)
12:20坂城駅ー13:30松代ー13:50屋代高校前駅

屋代高校前駅から飛び道具‼(再再度輪行)
14:01発(5分待ち)しなの鉄道・屋代高校前駅ー15:17中軽井沢駅

中軽井沢坂から再再再度自転車(碓氷から横川へ)
15:25中軽井沢駅ー15:40碓氷峠ー16:08横川駅

16:30信越本線・横河駅に着き輪行帰宅
天候 関東は雨が残るようなので晴れ地域へ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR東信越本線・横川駅まで輪行
帰り:JR東信越本線・横川駅から輪行

自転車使用。途中飛び道具(しなの鉄道)使用
コース状況/
危険箇所等
碓氷峠を越えている道は幾つかあるのですが
 →いわゆる新道の碓氷バイパスに迷い込まないように
クルマが多く道幅が狭いので、接触される危険がある(らしい)※情報交換による
 →(今回は通ってない)アプトの道は遊歩道なので自転車の乗車はできません。押しならOK
徒歩のハイカーに衝突する恐れがあるため
完走できなかった道。英ちゃんの信州松代へ行くよ
1
完走できなかった道。英ちゃんの信州松代へ行くよ
6:30 東京上野ラインで王子駅前通過。アスカルゴ(モノレール)の通り道。荒川線66.7‰の激坂がある
6:30 東京上野ラインで王子駅前通過。アスカルゴ(モノレール)の通り道。荒川線66.7‰の激坂がある
高崎行きの東京上野ラインからおはようございます
5
高崎行きの東京上野ラインからおはようございます
高崎から信越本線に乗り換え。正面は妙義山
4
高崎から信越本線に乗り換え。正面は妙義山
信越本線・横川駅着
2
信越本線・横川駅着
9:00横川からデローザで。駅前はアプトの部品がリサイクル
2
9:00横川からデローザで。駅前はアプトの部品がリサイクル
旧道(中山道)は左。標識に言われなくても旧道に行きます(w
旧道(中山道)は左。標識に言われなくても旧道に行きます(w
横川から坂本宿へ。”坂が始まる”という地名なのだろう
3
横川から坂本宿へ。”坂が始まる”という地名なのだろう
碓氷への道。中山道18号線から旧旧中山道(走破済)の分岐を過ぎます
碓氷への道。中山道18号線から旧旧中山道(走破済)の分岐を過ぎます
旧中山道には行幸の道(明治天皇が通行した道)もある。ここが入り口
1
旧中山道には行幸の道(明治天皇が通行した道)もある。ここが入り口
廃車敷地の向かい側が行幸路の入り口だ(w
廃車敷地の向かい側が行幸路の入り口だ(w
ここにはアプト道(旧信越本線)も交差している。旧中山道とアプト・行幸・旧旧中山道。。
ここにはアプト道(旧信越本線)も交差している。旧中山道とアプト・行幸・旧旧中山道。。
旧信越本線(アプト)のめがね橋。煉瓦アーチ橋で長さ91m、高さ31m。明治25年供用開始、昭和38年廃止。
5
旧信越本線(アプト)のめがね橋。煉瓦アーチ橋で長さ91m、高さ31m。明治25年供用開始、昭和38年廃止。
9:50その奥には信越本線新線の新碓氷川橋梁が眠っている
1
9:50その奥には信越本線新線の新碓氷川橋梁が眠っている
この新碓氷川橋梁は碓氷新線とともに昭和38年供用開始、平成9年廃止になった
この新碓氷川橋梁は碓氷新線とともに昭和38年供用開始、平成9年廃止になった
新碓氷川橋梁からめがね橋を望む
新碓氷川橋梁からめがね橋を望む
新線の橋から隧道を抜ければ熊ノ平信号所へ行けるが、今日は18号に戻る
新線の橋から隧道を抜ければ熊ノ平信号所へ行けるが、今日は18号に戻る
10:30碓氷峠。横川から1時間半で到着
4
10:30碓氷峠。横川から1時間半で到着
10:40わずか10分で軽井沢駅へ
10:40わずか10分で軽井沢駅へ
軽井沢から飛び道具使用(w 11:08発(30分待ち)信越本線(現しなの鉄道)の輪行
1
軽井沢から飛び道具使用(w 11:08発(30分待ち)信越本線(現しなの鉄道)の輪行
なんと扉は手で開ける(ボタン式ではない)
1
なんと扉は手で開ける(ボタン式ではない)
軽井沢駅に眠る峠のシェルパEF63
3
軽井沢駅に眠る峠のシェルパEF63
小諸を過ぎると”信州”という景色が展開される
2
小諸を過ぎると”信州”という景色が展開される
線路は千曲川右岸に敷設。このあたり川の両岸に険しい山が迫っている
2
線路は千曲川右岸に敷設。このあたり川の両岸に険しい山が迫っている
12:10前回リタイヤの近く坂城駅に到着。※なお坂城は富岡日記にも登場している
12:10前回リタイヤの近く坂城駅に到着。※なお坂城は富岡日記にも登場している
坂城から英ちゃんの松代まで・20キロ位か
2
坂城から英ちゃんの松代まで・20キロ位か
坂城駅前は旧家だらけ( ・∀・)
坂城駅前は旧家だらけ( ・∀・)
ここでも国道18号(中山道)をメインに使います。左は千曲川
1
ここでも国道18号(中山道)をメインに使います。左は千曲川
13:30ついに英ちゃんの故郷・松代にやってきました。坂城から1時間余
13:30ついに英ちゃんの故郷・松代にやってきました。坂城から1時間余
致し方なく第一番に私、第二番に和田初子、 第三番に小林高子、第四番に酒井民子、それより段々に列を正しく挽出(富岡日記より)
致し方なく第一番に私、第二番に和田初子、 第三番に小林高子、第四番に酒井民子、それより段々に列を正しく挽出(富岡日記より)
何が田舎のことではあり、十七台も車が続くようなことはこれまでないこととて、家に居る人は駆出す、道を行く人は止る、畑に居る者は鍬を棄てて駆付け見て居ると申す有様(富岡日記より)
何が田舎のことではあり、十七台も車が続くようなことはこれまでないこととて、家に居る人は駆出す、道を行く人は止る、畑に居る者は鍬を棄てて駆付け見て居ると申す有様(富岡日記より)
十四名揃いの衣服で同じ年頃の者が揃って居ます、風俗もよほど違って居りましたから、皆珍しがって見物致すのでありましょう。(富岡日記より)
十四名揃いの衣服で同じ年頃の者が揃って居ます、風俗もよほど違って居りましたから、皆珍しがって見物致すのでありましょう。(富岡日記より)
この橋で少々休憩しまして折り返します
この橋で少々休憩しまして折り返します
松代近くの千曲川。英ちゃんの製糸工場(六工社)を支えた流れでもあります( ・∀・)
2
松代近くの千曲川。英ちゃんの製糸工場(六工社)を支えた流れでもあります( ・∀・)
14:01発(5分待ち)ぎりぎりに到着。帰宅最終便のしなの鉄道・屋代高校前駅
14:01発(5分待ち)ぎりぎりに到着。帰宅最終便のしなの鉄道・屋代高校前駅
きたきた(しなの鉄道)
きたきた(しなの鉄道)
車窓から千曲川右岸。川沿いに山が連続していて下手すりゃ峡谷
車窓から千曲川右岸。川沿いに山が連続していて下手すりゃ峡谷
小諸を過ぎると浅間山が見えてくる。しなの線からの浅間山は小海線からの八ヶ岳も連想させる。とても( ・∀・)イイ
4
小諸を過ぎると浅間山が見えてくる。しなの線からの浅間山は小海線からの八ヶ岳も連想させる。とても( ・∀・)イイ
信越線廃線区間・碓氷越えが待っている。サイダーで我慢(w
3
信越線廃線区間・碓氷越えが待っている。サイダーで我慢(w
15:17中軽井沢駅から自転車走る
2
15:17中軽井沢駅から自転車走る
15:40碓氷峠。横川からの汽車は16:30なので楽勝で間に合うだろう。
1
15:40碓氷峠。横川からの汽車は16:30なので楽勝で間に合うだろう。
涼しい!! この時間だしクルマいないし!!最高の碓氷下り
2
涼しい!! この時間だしクルマいないし!!最高の碓氷下り
16:08楽勝で横川駅に。発車まで22分もある
16:08楽勝で横川駅に。発車まで22分もある
地元の酒屋で燃料を買います(w
2
地元の酒屋で燃料を買います(w
信越本線の横川駅から輪行
1
信越本線の横川駅から輪行
英ちゃんありがとう
4
英ちゃんありがとう

装備

個人装備
ロードレーサー+LOOK靴

感想

 富岡日記・横田英著より
■一同帰り用意
一行は待ちに待ったる製糸場が国元へ立ちまして、喜び勇んで種々用意を致します。中には何分なれぬ少女が国元に居ります時は金銭は皆親の手より外自分に使用致しましたことない中に、 月給の一円七十五銭もとれば、何を買ってもあるように思いまして、銘々呉服屋から帯だの帯揚だのと買いまして、また小間物屋などから色々需もとめました。皆賄方(まかないかた)の家内が店を出して売りますから、月々払いでありました。俄かに帰国のことになりましたから、中には十円から払わねばならぬ人もありました。五円または六円と大かたはあります。それを払わねば帰ることが出来ま せぬ。 皆帰る中に残る人があっては気の毒だから是非是非貸して上げて下さいと申しまして、ようよう皆形が付きました。それで皆大喜びで一同退場致しまして、この度は青木屋と申す宿に一泊致し ました。
----------------------------------------------
10代で高給取りとなった少女心理につけ込んだ。ブランドもののローン買わせ(w
今でも病院職員なんかの看護女子中心のコミュニティーでは、高額の装飾品セールスが盛んだったりする。明治のローンは引っ越しには対応していなかったようだ(w
----------------------------------------------
 富岡日記・横田英著より
■白桃の枝と暇乞い
 一同退場致します時に、銘々これまで心安く致しました人々の部屋へ暇乞いに参りました。皆 別れを惜しみまして、互に涙でろくろく言葉も出ぬほどでありましたが、残る人々は別して故郷 へ帰ります私共を見まして実に羨ましく思って居られました。わけて静岡県の今井おけいさんは、 私が帰ると申しました時から涙ばかりこぼして居られましたが、いよいよ退場の時、出口の所へ 後から駆出しておいでになりまして、桃の小枝を持っておいでになりまして、私の髪へ挿さして下さいまして、「これは白桃の枝だから、これを挿して居れば暑気に当らぬ呪禁まじないだから、道中挿し て行って下さい」と涙ながらに申されまして、後をも見ずにお顔にお袖を当てて御自分のお部屋 の方へ駆けて行かれました。私もその時の悲しさは今でも忘れません。そのやさしき親切なる御心立てを折々思い出して懐かしく思います。春ごとに白桃の花を見ますと、何となくその人にお 目に懸かるよう思われまして、白桃を愛して居ます。
----------------------------------------------
・・これは萌える(w
明治7年(1874年)のことである。
なお”今井おけいさん”伊豆松崎から入場した六人娘(静岡)には含まれていないので、伊豆以外の静岡出身工女さんなのだろう
----------------------------------------------
 富岡日記・横田英著より
■富岡町出発並びに高崎見物より道中
 しかし高崎に着致しました頃は晴れまして、同地の知人(富岡に出て居た工女にて帰宅した人々) も幾人か宿屋へ尋ねくれまして、同地にて糸を繰り居る所も見に参りましたが、皆七輪で炭火でありました。兵営なども見物致しまして、その日は同地に一泊致しまして、その翌目は坂本に泊り、翌日たしか碓氷峠を越しましたが、段々旅費が不足になったと申すことで、皆草鮭わらじをはきまして越しました。能く覚えませんが軽井沢に泊ったようにも思います。

 その翌日は終生忘れぬ宿泊であります。宿は信州田中宿の家号は忘れましたが見るもいぶせき 宿屋に泊りました。家は煤すすけてかたがり、何とも譬えようのない一室に皆居りますと、隣室には 御嶽行者らしい若者が大勢居りましたが、宿の人に頼まれてお給仕に代る代る出て参りました。 これも上等の宿に泊れば宿泊料がかかるから致し方ないとのことでありました。

 その宿に泊りました時は、もはや宿料に不足を生じましたとのことで、一行の内何ほどでも持って居る人は貸してくれと申されまして、銘々持合せを出してやりました。私なども一銭も残さず出しました。そのようにして翌日は上田で昼食の時は、裏通りのちょっとした茶屋に入りまして、外に一同休んで居りまして、迎いに参られた人が途中まで金子持参の人の迎いに出ましたら、ようよう道で行逢いましたとのことで、それで払いをして、その日は板城宿に一泊致しまして、翌早朝矢代本陣柿崎へ着致しました。

認したためめましてはそのようにもありませんが、道中旅費不足のため、宇敷、海沼氏は申すまでもなく、一同の心配はとても筆に尽くされませぬ。只今なら電信為替で直に間に合いますが、 実に開けぬ時代のことは、只今の方は御存じありません。
----------------------------------------------
少し長い引用でありますが、ここには重要なキーワードが含まれている
・高崎に宿泊した際、地元(高崎)に帰郷した元富岡工女の高崎製糸場を視察した。富岡より設備は劣っていた
・金欠なので宿屋で賄いをして宿泊料金を節約(w
・道中・故郷の使いと合流したのでお金に余裕ができ、坂根宿では賄いをしなくて済んだ(w

英ちゃんたちの帰郷一行は実にワイルドだったようだ(爆)
おいらは、軽井沢から”しなの鉄道”に乗り上田を通過、以前リタイヤ近くの坂城駅で降りたったのである
 坂城よ わたしは帰ってきた!!
----------------------------------------------
 富岡日記・横田英著より
■行列順
  一行一同柿崎の玄関より広庭に出、門前に早朝から待たせて置きました人力車に乗りました。 一行十四人に付添人三名都合十七名車に乗りました。その頃至って人力車が少くありましたので、坂城矢代松代とこの三ヵ所の人力を早朝から午後二時過ぎまで止めて置きましたのであります。
 致し方なく第一番に私、第二番に和田初子、 第三番に小林高子、第四番に酒井民子、それより段々に列を正しく挽出しましたが、何が田舎のことではあり、十七台も車が続くようなことはこれまでないこととて、家に居る人は駆出す、道を行く人は止る、畑に居る者は鍬を棄てて駆付け見て居ると申す有様、十四名揃いの衣服で同じ年頃の者が揃って居ます、風俗もよほど違って居りましたから、皆珍しがって見物致すのでありましょう。
----------------------------------------------
千曲川沿いの中山道、いよいよ松代中心街に飛び込んでいく
英ちゃんたち一行が”最後のカネ”をここ松代で使う。人力車の行列は帰郷のクライマックス。松代に飛び込んで行く

帰りの”しなの鉄道”BOXシートで前に座っていた女性が、”横軽”廃線区間をバスで越えたらしく、横川発の信越本線に座っていた。
以外な再会に相手もびっくりしていた。おいらは自転車、彼女はJRバスでの廃線区間連絡であった。

当時の文化や産業等の様々な道に触れることができ感謝である。
英ちゃんありがとう( ・∀・)

 逆さまに妙義聳ゆる青田かな  ほの香
 ふくらみて玉蜀黍の花群れぬ  ほの香
 緑陰や山に分け入る行幸路  ほの香
 新繭や一つ一つの頼もしき  ほの香
 鮎なれば千曲荒瀬の受け交わし  ほの香
 街道に汽笛響くや夏の雲  ほの香
 ペダル止め降る碓氷の風涼し  ほの香
 玉繭の明治の記憶人は旅  ほの香

英ちゃんへ
 叡智は天英知は努力ほととぎす ほの香
 育英の富岡の灯や夕涼み  ほの香


関連する記録
英ちゃんの歩いた富岡の道へ ★横川駅(坂本宿)から富岡製糸場〜富岡市立図書館〜高崎駅 2018年06月03日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1487090.html
花の松崎シルクと富岡流六人娘 ★自転車で巡る南伊豆の資料館と旧家 2018年05月27日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1478665.html
【自転車パスハン】★旧中山道は横田英ちゃんと共にあった(`・ω・´)ゞ (坂本宿ー旧中山道ー旧碓氷峠ー旧軽井沢ー軽井沢ー碓氷峠ー坂本宿)2018年04月29日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1442431.html
信越線廃線区間・新碓氷川橋梁 (σ・∀・)σゲッツ!! 碓氷を越えて千曲川!? ★鉄plusチャリレコ(横川ー碓氷峠ー旧碓氷峠ー旧軽ー佐久ー小海) 2018年04月22日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1435954.html
俺のシルクロードはカレーに紅葉 チャリレコ★横川ー碓氷峠・旧碓氷峠ー軽井沢ー横川ー富岡ー高崎 2017年11月05日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1304836.html
俺のシルクロードにえいちゃん(横田英)を訪ねて チャリレコ★横川ー碓氷峠ー軽井沢・小諸・上田・松代 2017年09月24日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1267322.html
チャリレコ 碓氷峠に横田英(よこたえい)を訪ねて ★横川駅ー碓氷峠ー軽井沢ー野辺山ー清里ー日野春駅 2017年09月10日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1255054.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:343人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら