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Yamareco

記録ID: 1508890
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

ワタスゲに会いに……芳ヶ平(渋峠から)・四十八池(前山から)

2018年06月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
anaguma99 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
13.0km
登り
441m
下り
448m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:26
合計
5:23
10:06
35
10:41
10:41
29
11:10
11:14
31
11:45
11:51
12
12:03
12:04
32
12:36
12:36
38
13:14
13:16
38
13:54
13:54
21
前山サマーリフト
14:15
14:16
19
14:35
14:47
18
15:05
15:05
24
15:29
前山サマーリフト
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4/22に草津白根山(湯釜付近)が噴火警戒レベル2に引き上げられたことにより、火口周辺1kmは立入禁止。これに伴い、R292志賀草津道路の一部区間(核心部)が通行止となっており、東京方面からは迂回して万座ハイウェイ(片道1050円!)を経由する必要がある。それにしても渋川伊香保ICからの下道は長い。
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。
芳ヶ平は、草津白根山(湯釜付近)の噴火警戒レベル2により、草津白根山方面からの立入は当然に不可。北の渋峠もしくは南の音楽の森(もしくはチャツボミゴケ公園)からのアクセスに限られる。
前山サマーリフトは16:10までの運行だった。片道400円、往復600円だが、帰りの時間に注意。
冬はスキーで毎年来ている渋峠。左の渋峠ホテルの看板犬のインディーとマーカスはちょうど散歩に出るところだった。
2018年06月25日 10:04撮影 by  DSLR-A700, SONY
1
6/25 10:04
冬はスキーで毎年来ている渋峠。左の渋峠ホテルの看板犬のインディーとマーカスはちょうど散歩に出るところだった。
ずらりと並べられたリフトの搬器。戻ってきたときに、横手山に向かうリフトに1器ずつトラックで運んで取り付けていたので、何日もかかる模様。
2018年06月25日 10:04撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:04
ずらりと並べられたリフトの搬器。戻ってきたときに、横手山に向かうリフトに1器ずつトラックで運んで取り付けていたので、何日もかかる模様。
芳ヶ平への登山口(下山口)。
2018年06月25日 10:05撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 10:05
芳ヶ平への登山口(下山口)。
登山道はよく整備されているが見晴らしはなし。
2018年06月25日 10:09撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:09
登山道はよく整備されているが見晴らしはなし。
上を見ると新緑も。
2018年06月25日 10:12撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:12
上を見ると新緑も。
植物は後から調べて追記します……
2018年06月25日 10:16撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:16
植物は後から調べて追記します……
木道もある。
2018年06月25日 10:18撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 10:18
木道もある。
2018年06月25日 10:19撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:19
2018年06月25日 10:21撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:21
岩っぽいところも。
2018年06月25日 10:25撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 10:25
岩っぽいところも。
中間地点のダマシ平。急に視界が広がる。
2018年06月25日 10:39撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:39
中間地点のダマシ平。急に視界が広がる。
広がりがある笹原。
2018年06月25日 10:44撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:44
広がりがある笹原。
下に見えてきた。
2018年06月25日 10:50撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:50
下に見えてきた。
2018年06月25日 10:53撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 10:53
2018年06月25日 10:56撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:56
白いのはワタスゲか。
2018年06月25日 10:57撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 10:57
白いのはワタスゲか。
2018年06月25日 11:04撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 11:04
芳ヶ平湿原に到着。
2018年06月25日 11:06撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:06
芳ヶ平湿原に到着。
大きなワタスゲ。
2018年06月25日 11:07撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:07
大きなワタスゲ。
所々にユリ?も。
2018年06月25日 11:07撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:07
所々にユリ?も。
ワタスゲ多数。
2018年06月25日 11:08撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:08
ワタスゲ多数。
かなり奥行きがあってワタスゲが広がっている。
2018年06月25日 11:08撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:08
かなり奥行きがあってワタスゲが広がっている。
あちこちに池。
2018年06月25日 11:09撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:09
あちこちに池。
素晴らしい。
2018年06月25日 11:10撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:10
素晴らしい。
ワタスゲ越しに。
2018年06月25日 11:10撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:10
ワタスゲ越しに。
とにかく一面のワタスゲ。
2018年06月25日 11:11撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:11
とにかく一面のワタスゲ。
ワタスゲロード。
2018年06月25日 11:12撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:12
ワタスゲロード。
木道のない遠くまで広がっている。
2018年06月25日 11:32撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:32
木道のない遠くまで広がっている。
コケとワタスゲ。
2018年06月25日 11:36撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:36
コケとワタスゲ。
向こうに木があって囲まれているのがいい感じ。
2018年06月25日 11:39撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:39
向こうに木があって囲まれているのがいい感じ。
反対側より。
2018年06月25日 11:40撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:40
反対側より。
飽きない。
2018年06月25日 11:41撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:41
飽きない。
不思議な雰囲気。
2018年06月25日 11:42撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:42
不思議な雰囲気。
噴火口と湿原。
2018年06月25日 11:42撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:42
噴火口と湿原。
ワタスゲに囲まれた池。
2018年06月25日 11:43撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:43
ワタスゲに囲まれた池。
芳ヶ平ヒュッテへは笹原を少し下りる。
2018年06月25日 11:45撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 11:45
芳ヶ平ヒュッテへは笹原を少し下りる。
芳ヶ平ヒュッテ。テント場もあるようだ。トイレあり。
2018年06月25日 11:46撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 11:46
芳ヶ平ヒュッテ。テント場もあるようだ。トイレあり。
再び登って戻ってきた。
2018年06月25日 11:55撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 11:55
再び登って戻ってきた。
噴火口(湯釜)とワタスゲ。
2018年06月25日 12:00撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 12:00
噴火口(湯釜)とワタスゲ。
最初の池まで戻ってきた。
2018年06月25日 12:05撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 12:05
最初の池まで戻ってきた。
ではまた……
2018年06月25日 12:13撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 12:13
ではまた……
渋峠に戻る。
2018年06月25日 13:15撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 13:15
渋峠に戻る。
前山サマーリフト。前山スキー場はしばらく前に閉鎖。
2018年06月25日 13:50撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 13:50
前山サマーリフト。前山スキー場はしばらく前に閉鎖。
労せずして前山山頂登頂。
2018年06月25日 13:54撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 13:54
労せずして前山山頂登頂。
横手山。
2018年06月25日 13:55撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 13:55
横手山。
前山湿原のワタスゲの群落。芳ヶ平まで苦労して見に行ったワタスゲがこんなに簡単に見られるとは……
2018年06月25日 13:57撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 13:57
前山湿原のワタスゲの群落。芳ヶ平まで苦労して見に行ったワタスゲがこんなに簡単に見られるとは……
渋池。ここにもワタスゲ。
2018年06月25日 13:59撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 13:59
渋池。ここにもワタスゲ。
池の中の島にも生えている。
2018年06月25日 14:00撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:00
池の中の島にも生えている。
ここの道は広くてアップダウンもほとんどなく、ハイキングコースという感じ。
2018年06月25日 14:03撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 14:03
ここの道は広くてアップダウンもほとんどなく、ハイキングコースという感じ。
四十八池湿原に到着。左が志賀山、右が神社の祠のある裏志賀山。
2018年06月25日 14:32撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:32
四十八池湿原に到着。左が志賀山、右が神社の祠のある裏志賀山。
ワタスゲはあるが、芳ヶ平のように一面……という感じではない。
2018年06月25日 14:33撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:33
ワタスゲはあるが、芳ヶ平のように一面……という感じではない。
とりあえず木道を奥に。
2018年06月25日 14:34撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 14:34
とりあえず木道を奥に。
ワタスゲはまばら。
2018年06月25日 14:35撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:35
ワタスゲはまばら。
大小さまざまな池がある。水面の高さも異なる。
2018年06月25日 14:36撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:36
大小さまざまな池がある。水面の高さも異なる。
奥の休憩所。
2018年06月25日 14:38撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:38
奥の休憩所。
左奥にワタスゲが密生している場所も。
2018年06月25日 14:41撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 14:41
左奥にワタスゲが密生している場所も。
ちょっと先の志賀山・大沼池分岐まで来て戻る。
2018年06月25日 14:42撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:42
ちょっと先の志賀山・大沼池分岐まで来て戻る。
ワタスゲアップ。芳ヶ平よりも一回り小さい感じ。
2018年06月25日 14:45撮影 by  DSLR-A700, SONY
1
6/25 14:45
ワタスゲアップ。芳ヶ平よりも一回り小さい感じ。
後ろは鉢山。
2018年06月25日 14:46撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:46
後ろは鉢山。
コケに囲まれた池。
2018年06月25日 14:47撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:47
コケに囲まれた池。
小さな池。
2018年06月25日 14:48撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 14:48
小さな池。
2018年06月25日 14:48撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 14:48
では帰ります。
2018年06月25日 14:48撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 14:48
では帰ります。
基本は薄暗い道だが、
2018年06月25日 15:08撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 15:08
基本は薄暗い道だが、
部分的に明るい緑もある。
2018年06月25日 15:17撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 15:17
部分的に明るい緑もある。
前山サマーリフトで下りる。向こうは熊の湯スキー場。右にとがっているのは笠ヶ岳か。
2018年06月25日 15:30撮影 by  DSLR-A700, SONY
1
6/25 15:30
前山サマーリフトで下りる。向こうは熊の湯スキー場。右にとがっているのは笠ヶ岳か。
リフト乗り場。
2018年06月25日 15:34撮影 by  DSLR-A700, SONY
6/25 15:34
リフト乗り場。
帰路。横手山山腹の道路脇の「のぞき」 初めて見たが、なかなかの景色。
2018年06月25日 16:00撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 16:00
帰路。横手山山腹の道路脇の「のぞき」 初めて見たが、なかなかの景色。
帰路。国道最高地点より芳ヶ平。まさに箱庭。
2018年06月25日 16:09撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 16:09
帰路。国道最高地点より芳ヶ平。まさに箱庭。
核心部アップ。
2018年06月25日 16:10撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 16:10
核心部アップ。
湯釜方面。
2018年06月25日 16:10撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 16:10
湯釜方面。
帰路。万座ハイウェイ脇の弦ヶ池。ここにもワタスゲ。
2018年06月25日 16:29撮影 by  DSLR-A700, SONY
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6/25 16:29
帰路。万座ハイウェイ脇の弦ヶ池。ここにもワタスゲ。
撮影機器:

感想

連れがしばらくぶりの登山でそれほど負荷のかからないものをということだったので、以前から考えていた根子岳・四阿山周回はやめて、ワタスゲ満開情報がネット上(マニアック斎藤の『蔵出し写真館』)にあった芳ヶ平に渋峠から行ってみることにした。前回の山行の最後にバス停まで2km激走したせいで、右足が足底腱膜炎になって治っていない自身の状況もあった。

ただ、これだけではすぐに終わりそうだったので、せっかく志賀高原まで行ったのだからということで、標高が同程度の四十八池にも、2年前の秋に行った際にandy846さんから「夏はワタスゲいっぱい」とのコメントをいただいていたので、合わせて行ってみることにした。

<芳ヶ平>
渋峠の国道最高地点から見える箱庭的な風景を見ながら下りていくのかと思っていたが、実際は高い笹やら木やらに囲まれた中を延々と下りていくことになった。途中のダマシ平が笹原になっていて少し視界が開けるもの、それ以外はほぼ展望はない。木道や階段などよく整備されているので歩きやすいが。芳ヶ平のすぐ近くまで行って、はじめて展望が開けて、おおっ、となった。

湿原に下りてみると、一面のワタスゲが広がっていた。上から見て予想していたよりもはるかに広い。場所によって、ワタスゲの中に池があったり、向こうに荒々しい噴火口が見えたり、池の向こうに高い木があったりと、様々な表情が楽しめた。いつまでいても飽きない。概ね開花のピークだったか。


<四十八池>
時間があったので、渋峠から前山に移動して四十八池へ。前山サマーリフトを下りたら、前山湿原が一面のワタスゲで驚いたが、後は渋池の横を通って、徐々に登るものの、ほとんどアップダウンのない快適なハイキングコース。40分程度で四十八池に到着した。

前回来たときは霧の中だったので全体がよくわからなかったが、水面の高さが異なる池が沢山ある独特の雰囲気の湿原。ただ、ワタスゲは芳ヶ平ほどではなく、まばらで大きさも小さい感じだった。たまたま外れ年だったのか、いつもこんな感じなのか。


どちらも湿原の中に池が点在している箱庭的な空間で、非日常な感じがよかった。短いコースとは言え、二つ行ったのでそれなりに疲れた。芳ヶ平は秋にも来てみたいが、渋峠からのアクセスがそれほど時間がかかるわけではないのものやや退屈なので、草津白根山の噴火警戒レベルが下がってから、草津白根山方面から来てみたいところ。

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訪問者数:1872人

コメント

覚えていてくださって、感謝…(^^)
anagumaさん、ごぶさたしております!andyです
貴レコにコメントした「四十八池、夏はワタスゲいっぱい」…を、忘れずに居てくださったのですね なんと嬉しいことでしょう、そして季節がめぐって、連れ立ってお出かけして… なんといいお話でしょう

芳ヶ平にもいらしたのですね!本で読んで、ここはよいところだ、と知っては居りましたが…。ここのワタスゲもステキですね、また、 62テガタチドリなど、花もたくさんあって、堪能されたかと思います

冬の草津白根噴火の影響で、迂回をしいられたのですね お疲れ様でした。
草津白根は、去年7月に仲間とコマクサ詣でで訪れたので、この間の噴火のニュースには驚きました
足底筋膜炎、Aも時々なります 辛いですよね…お大事にしてください。
2018/6/28 14:54
Re: 覚えていてくださって、感謝…(^^)
芳ヶ平は行きたいと思いつつも、遠出をして単なる渋峠往復というのも時間が余りそうでうまく予定が組めませんでしたが、今回、おすすめの四十八池と合わせることで充実した1日を過ごせました。

花の名前ありがとうございます。芳ヶ平への道中、木々に囲まれてあまり眺望はありませんでしたが、花はいろいろ咲いていて楽しめました。

私も草津白根は、昨年8月に母を連れて湯釜→地獄谷野猿公苑→別所温泉といった小旅行をしたところだったので、先日の本白根の噴火のニュースには驚きました。

足底腱膜炎は、登りで足が反ると痛みを感じましたが、帰宅後はそれほどでもなく回復は早い感じでした。様子を見ながら、徐々に登山再開してみようかと思います。

ありがとうございました。
2018/6/28 20:08
Re[2]: 覚えていてくださって、感謝…(^^)
お返事有難うございます。さて、「チドリ」の名前ですが、良く見ると手形…ではなく、ハクサンチドリのようですので、訂正させてくださいませ。チドリの同定にはこつがあるみたいで、web検索したら、比較写真が乗っていて、助かりました。
2018/6/28 20:58
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渋峠→芳ヶ平
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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