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Yamareco

記録ID: 1510471
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ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山

2018年06月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:12
距離
13.6km
登り
1,316m
下り
1,307m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
1:10
合計
5:11
9:05
9:05
63
10:08
10:11
2
10:13
10:14
4
10:18
10:30
3
10:33
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5
10:38
10:38
5
10:43
10:47
11
10:58
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8
11:06
11:13
1
11:14
11:16
16
11:33
11:33
14
11:47
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6
11:53
11:56
29
12:26
12:55
16
13:11
13:17
22
13:39
13:39
16
13:55
13:55
4
13:59
13:59
6
14:09
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秋葉原から筑波山あるキップ\3,300利用
コース状況/
危険箇所等
つつじヶ丘方面の岩場は湿り気味で慎重さが必要とされた。
その他周辺情報 コマ展望台でつくばうどん、女体山パーラーでソフトクリーム。
後から、あるキップ提示で割引などあることに気づく。
行きの車窓から。
2018年06月29日 08:28撮影 by  iPhone SE, Apple
6/29 8:28
行きの車窓から。
どちらかというと登りごたえの有りそうなケーブルカー側の筑波山神社から登山開始。
2018年06月29日 08:57撮影 by  iPhone SE, Apple
6/29 8:57
どちらかというと登りごたえの有りそうなケーブルカー側の筑波山神社から登山開始。
男女川(みなのかわ)。
漢字変換出来ないし、百人一首の歌とかも記憶に無い。
2018年06月29日 09:45撮影 by  iPhone SE, Apple
6/29 9:45
男女川(みなのかわ)。
漢字変換出来ないし、百人一首の歌とかも記憶に無い。
男体山までは一時間程度で到着。
付近のお店もまだ開いてない様子だったので散策しようとするも、メインルート以外は閉鎖。
山頂は風も強く曇り気味で眺望イマイチ。
2018年06月29日 10:24撮影 by  iPhone SE, Apple
6/29 10:24
男体山までは一時間程度で到着。
付近のお店もまだ開いてない様子だったので散策しようとするも、メインルート以外は閉鎖。
山頂は風も強く曇り気味で眺望イマイチ。
つくばうどん。
ここの名物らしいが、漢字の「筑波」は筑波山や筑波大学等の昔からあるもので、ひらがな「つくば」はつくば市設立以降、比較的最近の呼称みたいだ。 ということは…?
まあ汁まで飲める味だったので歴史とかはヨシ。
2018年06月29日 10:58撮影 by  iPhone SE, Apple
1
6/29 10:58
つくばうどん。
ここの名物らしいが、漢字の「筑波」は筑波山や筑波大学等の昔からあるもので、ひらがな「つくば」はつくば市設立以降、比較的最近の呼称みたいだ。 ということは…?
まあ汁まで飲める味だったので歴史とかはヨシ。
筑波山(女体山)までは山の反対側の中腹まで降りて迂回するものの、トータル10キロそこそこで終わりそうな気配。
2018年06月29日 12:32撮影 by  iPhone SE, Apple
6/29 12:32
筑波山(女体山)までは山の反対側の中腹まで降りて迂回するものの、トータル10キロそこそこで終わりそうな気配。
バスの時刻まで間あったので、つつじヶ丘からスタート地点まで歩く事に。
30分で2.1キロだったので、トレラン気味に行ったところ、15分程で着いたので靴掃除して一服。
2018年06月29日 13:34撮影 by  iPhone SE, Apple
6/29 13:34
バスの時刻まで間あったので、つつじヶ丘からスタート地点まで歩く事に。
30分で2.1キロだったので、トレラン気味に行ったところ、15分程で着いたので靴掃除して一服。
帰りの車窓から。
2018年06月29日 14:20撮影 by  iPhone SE, Apple
6/29 14:20
帰りの車窓から。
撮影機器:

感想

日本百名山のうち標高の最も低い筑波山、前日に調べていたらお得な切符が有るらしいので、これを利用して朝イチのバスで到着しました。
ここはケーブルカーとロープウェイの両方ある珍しい山で、どちらの乗り場も登山口になっていてバスでアクセス可、という環境だったので、標高の低いケーブルカー側から登り、ロープウェイ側から下る計画にしました。
結果としてはこれが裏目を引き、女体山からつつじヶ丘へのルートが、滑りやすい岩場メインで、スリリングな思いをしながら下山するハメになりました。
今回も週課登山の一環で、ハイキング的な山行になってしまったので、次回こそはという意気込みです。

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