(足立区千住曙町)
堀切駅東口
0
6/30 6:56
(足立区千住曙町)
堀切駅東口
荒川
0
6/30 6:57
荒川
右に東武線越える
0
6/30 6:58
右に東武線越える
旧綾瀬川
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6/30 6:58
旧綾瀬川
右折。
芳賀氏の推定ラインは、下道から分岐して左手から旧綾瀬川を渡って来るというもの。その部分は消失しているので省略。
0
6/30 7:01
右折。
芳賀氏の推定ラインは、下道から分岐して左手から旧綾瀬川を渡って来るというもの。その部分は消失しているので省略。
本日の起点
0
6/30 7:02
本日の起点
都道461号/墨堤(ぼくてい)通り。右折
0
6/30 7:04
都道461号/墨堤(ぼくてい)通り。右折
右へ入る
0
6/30 7:08
右へ入る
京成本線潜る
0
6/30 7:09
京成本線潜る
(東武)牛田駅
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6/30 7:12
(東武)牛田駅
京成関屋駅
0
6/30 7:12
京成関屋駅
気持直進
掃部堤跡上を通るラインだが、堤上にラインを取るにしても内側熊谷堤のラインではないかと思えるが、芳賀氏は「旧街道を高くし、水防も兼ねたものである」としている。
..堤の外側に古道があった状況が見えない。
0
6/30 7:12
気持直進
掃部堤跡上を通るラインだが、堤上にラインを取るにしても内側熊谷堤のラインではないかと思えるが、芳賀氏は「旧街道を高くし、水防も兼ねたものである」としている。
..堤の外側に古道があった状況が見えない。
東稲荷
0
6/30 7:14
東稲荷
東稲荷再建記念碑
0
6/30 7:14
東稲荷再建記念碑
(足立区千住東)
墨堤通り
0
6/30 7:19
(足立区千住東)
墨堤通り
常磐線潜る
0
6/30 7:22
常磐線潜る
地下歩道
0
6/30 7:24
地下歩道
(足立区千住仲町)
富嶽三十六景「隅田川関屋の里」
0
6/30 7:26
(足立区千住仲町)
富嶽三十六景「隅田川関屋の里」
(足立区千住河原町)
旧日光街道と交差
0
6/30 7:29
(足立区千住河原町)
旧日光街道と交差
(足立区千住仲町)
旧日光街道北方を見る
0
6/30 7:29
(足立区千住仲町)
旧日光街道北方を見る
源長寺
0
6/30 7:30
源長寺
(足立区千住河原町)
日光街道と交差
0
6/30 7:38
(足立区千住河原町)
日光街道と交差
(足立区千住宮元町)
福徳子育地蔵/水子地蔵/伏見稲荷
0
6/30 7:42
(足立区千住宮元町)
福徳子育地蔵/水子地蔵/伏見稲荷
右曲がり
0
6/30 7:45
右曲がり
(足立区千住桜木)
千住龍田町交差点。
左へ
0
6/30 7:55
(足立区千住桜木)
千住龍田町交差点。
左へ
(足立区千住龍田町)
墨堤通りに沿って堤下を並走している道に気がつく
0
6/30 8:02
(足立区千住龍田町)
墨堤通りに沿って堤下を並走している道に気がつく
ので下りてみる。
0
6/30 8:03
ので下りてみる。
右手を振り返って。
堤上か下かどちらが正解かわからないが、下を選択して
0
6/30 8:04
右手を振り返って。
堤上か下かどちらが正解かわからないが、下を選択して
千住龍田町交差点まで戻る
0
6/30 8:08
千住龍田町交差点まで戻る
(足立区千住宮元町)
交差点逆側まで戻って。
直進方向でやり直し
0
6/30 8:10
(足立区千住宮元町)
交差点逆側まで戻って。
直進方向でやり直し
(足立区千住龍田町)
保存樹木 すだじい
0
6/30 8:14
(足立区千住龍田町)
保存樹木 すだじい
(足立区千住元町)
正面、川口道
右、薬師道(新井薬師へ) と解釈
右へ
0
6/30 8:19
(足立区千住元町)
正面、川口道
右、薬師道(新井薬師へ) と解釈
右へ
突き当たり消失
左へ迂回
0
6/30 8:21
突き当たり消失
左へ迂回
右折
正面、墨堤通り上は帝都科学大学入口交差点。
芳賀氏はその地点から荒川対岸側まで直線で結ぶラインの消失としている
0
6/30 8:22
右折
正面、墨堤通り上は帝都科学大学入口交差点。
芳賀氏はその地点から荒川対岸側まで直線で結ぶラインの消失としている
右折
0
6/30 8:23
右折
左折して古道ライン復活
0
6/30 8:24
左折して古道ライン復活
荒川堤にぶつかり消失
階段で堤上の都道449号へ
0
6/30 8:24
荒川堤にぶつかり消失
階段で堤上の都道449号へ
古道ライン方向を
0
6/30 8:26
古道ライン方向を
西新井橋上から古道ライン方向を
この河原位置位が千住元宿の中心地であったと思われる。
その方向へ直進して行くのが薬師道
0
6/30 8:27
西新井橋上から古道ライン方向を
この河原位置位が千住元宿の中心地であったと思われる。
その方向へ直進して行くのが薬師道
荒川@西新井橋(上流側)
迅速測図で、薬師道から直角に分岐してこちら側に戻ってくる道が描かれているので、それを古道ラインと推定。
0
6/30 8:29
荒川@西新井橋(上流側)
迅速測図で、薬師道から直角に分岐してこちら側に戻ってくる道が描かれているので、それを古道ラインと推定。
この辺りに左手から折り返してきて右手へ
0
6/30 8:30
この辺りに左手から折り返してきて右手へ
(足立区本木)
橋渡って、
0
6/30 8:33
(足立区本木)
橋渡って、
(足立区関原)
荒川北岸堤上へ
0
6/30 8:37
(足立区関原)
荒川北岸堤上へ
(足立区梅田)
左手に古道ラインの道が見える。荒川中から折り返して来た延長線上の方向に向かっている。
そこに直接近づけないので、堤に出ず、橋を渡って首都高潜っておく方がbetterだった。やむをえず直進
0
6/30 8:38
(足立区梅田)
左手に古道ラインの道が見える。荒川中から折り返して来た延長線上の方向に向かっている。
そこに直接近づけないので、堤に出ず、橋を渡って首都高潜っておく方がbetterだった。やむをえず直進
堤から下って横断歩道渡り折り返す。
0
6/30 8:39
堤から下って横断歩道渡り折り返す。
右へ入って古道ライン復活。
0
6/30 8:44
右へ入って古道ライン復活。
梅田街道
「道の西側に梅田堀が流れていたが暗渠になった」(芳賀氏)
歩道部分が堀跡か
0
6/30 8:45
梅田街道
「道の西側に梅田堀が流れていたが暗渠になった」(芳賀氏)
歩道部分が堀跡か
(足立区関原)
保存樹木けやき
0
6/30 8:48
(足立区関原)
保存樹木けやき
保存樹木けやき
0
6/30 8:48
保存樹木けやき
天保七年銘道標
すでに文字が読みづらくなっているものを厳重に保護しているのは良いことだと。
0
6/30 8:49
天保七年銘道標
すでに文字が読みづらくなっているものを厳重に保護しているのは良いことだと。
天保七年銘道標案内板
「すぐせき原山みち
右當村不動尊道
関原山不動尊道
向テ右リ千住掃部宿
左リ千住五町目道」
0
6/30 8:49
天保七年銘道標案内板
「すぐせき原山みち
右當村不動尊道
関原山不動尊道
向テ右リ千住掃部宿
左リ千住五町目道」
天保七年銘道標解説板
0
6/30 8:50
天保七年銘道標解説板
(足立区梅田)
0
6/30 8:52
(足立区梅田)
(足立区関原)
迅速測図を信じると左にずれて現道と合致しなくなる。
0
6/30 9:00
(足立区関原)
迅速測図を信じると左にずれて現道と合致しなくなる。
左へ
0
6/30 9:05
左へ
右へ
左から来る道が迅速測図に近いようにも見える
0
6/30 9:05
右へ
左から来る道が迅速測図に近いようにも見える
(足立区梅田)
クランクして前方へ
迅速測図と合致して来る
0
6/30 9:08
(足立区梅田)
クランクして前方へ
迅速測図と合致して来る
左へ
0
6/30 9:10
左へ
(足立区西新井栄町)
右へ
0
6/30 9:10
(足立区西新井栄町)
右へ
(足立区梅田)
おそらく東武線で直進方向ライン消失左へ
0
6/30 9:12
(足立区梅田)
おそらく東武線で直進方向ライン消失左へ
(足立区西新井栄町)
右へ
芳賀氏は直進に近い方向のラインが東武線で消失、としている。
0
6/30 9:14
(足立区西新井栄町)
右へ
芳賀氏は直進に近い方向のラインが東武線で消失、としている。
東武線下潜る
0
6/30 9:15
東武線下潜る
(足立区梅島)
この先迅速測図と現在の道がうまく合致しない。
芳賀氏の推定ラインに乗るなら左だが、直進の方が迅速測図に近い。直進選択。
0
6/30 9:16
(足立区梅島)
この先迅速測図と現在の道がうまく合致しない。
芳賀氏の推定ラインに乗るなら左だが、直進の方が迅速測図に近い。直進選択。
左へ
0
6/30 9:18
左へ
右へ
迅速測図では、現道より僅かに左手を進んでいたかのように
0
6/30 9:18
右へ
迅速測図では、現道より僅かに左手を進んでいたかのように
右へ進んでは迅速測図から外れすぎ。
左折。
0
6/30 9:20
右へ進んでは迅速測図から外れすぎ。
左折。
右へ入って行く位が迅速測図ライン(しかし行止りになる)
0
6/30 9:20
右へ入って行く位が迅速測図ライン(しかし行止りになる)
右折して芳賀氏のラインに乗る
0
6/30 9:22
右折して芳賀氏のラインに乗る
さらに右へ
0
6/30 9:23
さらに右へ
芳賀氏はここと環七間で消失としている。
直進
0
6/30 9:23
芳賀氏はここと環七間で消失としている。
直進
都道318号/環七。
渡れないので左へ迂回。
0
6/30 9:24
都道318号/環七。
渡れないので左へ迂回。
右へ環七下をくぐり
0
6/30 9:27
右へ環七下をくぐり
右折
0
6/30 9:28
右折
(足立区島根)
左へ入る
芳賀氏は一つ手前を左折して入る。環七両側で道の連続性がないので消失としていると思われる
0
6/30 9:30
(足立区島根)
左へ入る
芳賀氏は一つ手前を左折して入る。環七両側で道の連続性がないので消失としていると思われる
左へ
その道が迅速測図のラインと合致しているかの様に見える。
よって東武線潜ってからここまでは消失と。
0
6/30 9:31
左へ
その道が迅速測図のラインと合致しているかの様に見える。
よって東武線潜ってからここまでは消失と。
右折
芳賀氏のラインに乗る
0
6/30 9:31
右折
芳賀氏のラインに乗る
(足立区栗原)
猿仏塚
0
6/30 9:34
(足立区栗原)
猿仏塚
猿仏塚解説板
0
6/30 9:35
猿仏塚解説板
(足立区島根)
栗原氷川神社
0
6/30 9:40
(足立区島根)
栗原氷川神社
右へ入る
芳賀氏は直進し、その道が右曲がりになる地点から竹の塚駅東南で旧赤山街道に達するまでを消失している。
0
6/30 9:43
右へ入る
芳賀氏は直進し、その道が右曲がりになる地点から竹の塚駅東南で旧赤山街道に達するまでを消失している。
地名の由来 石塚厨子
この先、迅速測図の描いているラインと完全一致している訳ではないが、国土画像(45-50)の道とほぼ合致している。
0
6/30 9:43
地名の由来 石塚厨子
この先、迅速測図の描いているラインと完全一致している訳ではないが、国土画像(45-50)の道とほぼ合致している。
(足立区六月)
八幡神社
0
6/30 9:51
(足立区六月)
八幡神社
三叉路になっていて左折せざるを得ないが、国土画像(45-51,61-64)では左斜めに道がある。
0
6/30 9:53
三叉路になっていて左折せざるを得ないが、国土画像(45-51,61-64)では左斜めに道がある。
右折
0
6/30 9:53
右折
(足立区竹の塚)
この辺りで右手から旧道ラインが合流。
0
6/30 9:56
(足立区竹の塚)
この辺りで右手から旧道ラインが合流。
常楽寺
0
6/30 9:57
常楽寺
常楽寺解説板
0
6/30 9:58
常楽寺解説板
左折
0
6/30 9:58
左折
右折
0
6/30 9:59
右折
旧赤山街道と合流。左折
0
6/30 10:01
旧赤山街道と合流。左折
右へ
0
6/30 10:02
右へ
東武線踏切
高架工事中
0
6/30 10:07
東武線踏切
高架工事中
(足立区西竹の塚)
開かずの踏切に足止め
0
6/30 10:07
(足立区西竹の塚)
開かずの踏切に足止め
迂回路
0
6/30 10:11
迂回路
(足立区東伊興(いこう)本町)
伊興町前沼児童公園
(直線道が続くのでとりあえず撮影)
0
6/30 10:19
(足立区東伊興(いこう)本町)
伊興町前沼児童公園
(直線道が続くのでとりあえず撮影)
僅かに左に
0
6/30 10:32
僅かに左に
保木間堀親水水路
0
6/30 10:33
保木間堀親水水路
保木間堀親水水路
0
6/30 10:33
保木間堀親水水路
右へ竹の塚堀
左へ保木間堀
0
6/30 10:34
右へ竹の塚堀
左へ保木間堀
(足立区古千谷本町)
古千谷交差点
左が旧赤山街道。
芳賀氏は旧鎌倉街道は正面見沼代用水沿い/但し用水から少し左手(西側)、西門寺東側へ続く道の消失、としている。
迅速測図では見沼代用水にぴったり沿って右手に道があるのでそちらを選択。
0
6/30 10:37
(足立区古千谷本町)
古千谷交差点
左が旧赤山街道。
芳賀氏は旧鎌倉街道は正面見沼代用水沿い/但し用水から少し左手(西側)、西門寺東側へ続く道の消失、としている。
迅速測図では見沼代用水にぴったり沿って右手に道があるのでそちらを選択。
見沼代用水幹線水路/古千谷橋
0
6/30 10:38
見沼代用水幹線水路/古千谷橋
歩こう!!あだち ウオーキング案内
見沼代親水公園・神領堀親水緑道コース
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6/30 10:39
歩こう!!あだち ウオーキング案内
見沼代親水公園・神領堀親水緑道コース
ここから見沼代親水公園の絵を数枚
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6/30 10:40
ここから見沼代親水公園の絵を数枚
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6/30 10:42
休憩所
0
6/30 10:47
休憩所
(足立区舎人)
保存樹木しらかし
0
6/30 10:53
(足立区舎人)
保存樹木しらかし
舎人諏訪神社/保存樹木しらかし
0
6/30 10:53
舎人諏訪神社/保存樹木しらかし
0
6/30 10:55
日暮里・舎人ライナーの高架
芳賀氏は直進方向を旧赤山街道、右折を古赤山街道と表現し、”古”の側を旧鎌倉街道ラインとしている。
今netで検索すると、東側道筋/西側道筋という表現が見つかる。
0
6/30 11:02
日暮里・舎人ライナーの高架
芳賀氏は直進方向を旧赤山街道、右折を古赤山街道と表現し、”古”の側を旧鎌倉街道ラインとしている。
今netで検索すると、東側道筋/西側道筋という表現が見つかる。
左手、見沼代親水公園駅
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6/30 11:02
左手、見沼代親水公園駅
右に進むとかつてはすぐに毛長川。
0
6/30 11:04
右に進むとかつてはすぐに毛長川。
その川筋は今は毛長緑道となっている
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6/30 11:04
その川筋は今は毛長緑道となっている
毛長川@舎人二つ橋
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6/30 11:06
毛長川@舎人二つ橋
(草加市遊馬町)
現道そのまま直進ではなく、広い歩道幅ギリに右手に回って、
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6/30 11:10
(草加市遊馬町)
現道そのまま直進ではなく、広い歩道幅ギリに右手に回って、
この道に入るのが旧道。
古道としてはこのまま直進しても良さそうだが、迅速測図でこの先左折、
0
6/30 11:11
この道に入るのが旧道。
古道としてはこのまま直進しても良さそうだが、迅速測図でこの先左折、
(川口市榛松(はえまつ))
現県道を斜めに横断して直角に折り返すくらい。
0
6/30 11:13
(川口市榛松(はえまつ))
現県道を斜めに横断して直角に折り返すくらい。
で、右に入る
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6/30 11:14
で、右に入る
左へ
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6/30 11:15
左へ
(川口市東本郷)
拡幅予定があるのか、現歩道部分の方が立派に出来ている
(直線道が続くのでなんとなく撮影)
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6/30 11:23
(川口市東本郷)
拡幅予定があるのか、現歩道部分の方が立派に出来ている
(直線道が続くのでなんとなく撮影)
引いて五差路を。
道標は左側
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6/30 11:27
引いて五差路を。
道標は左側
正面方向、県道34号に掛かっている歩道橋が素通しで見えるということはそちらに向けて拡幅している。
GoogleEarth2018/1の絵では見える家屋が無くなっている
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6/30 11:30
正面方向、県道34号に掛かっている歩道橋が素通しで見えるということはそちらに向けて拡幅している。
GoogleEarth2018/1の絵では見える家屋が無くなっている
氷川神社
の東側(右手)を進み
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6/30 11:32
氷川神社
の東側(右手)を進み
左へ
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6/30 11:33
左へ
さらに左へ
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6/30 11:33
さらに左へ
少し掘り下げられている?
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6/30 11:34
少し掘り下げられている?
そのまま登り切るのかと思いきや、右へ
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6/30 11:36
そのまま登り切るのかと思いきや、右へ
左に曲がって、
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6/30 11:42
左に曲がって、
すぐ右折。
芳賀氏はこの区間を、直進するラインの消失とみなしているが、迅速測図でも現状と同じラインが描かれている。
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6/30 11:43
すぐ右折。
芳賀氏はこの区間を、直進するラインの消失とみなしているが、迅速測図でも現状と同じラインが描かれている。
(川口市前野宿)
バス道に合流
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6/30 11:47
(川口市前野宿)
バス道に合流
成田山..道標になっているかは確認できず
0
6/30 11:49
成田山..道標になっているかは確認できず
右斜めの細道が直進感があるが、左斜めへ
0
6/30 11:50
右斜めの細道が直進感があるが、左斜めへ
(川口市安行原)
安行原の蛇造り
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6/30 11:58
(川口市安行原)
安行原の蛇造り
安行原の蛇造り解説板
0
6/30 11:58
安行原の蛇造り解説板
出羽三山供養塔
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6/30 11:58
出羽三山供養塔
地蔵
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6/30 11:59
地蔵
蛇づくり
0
6/30 11:59
蛇づくり
原坂上バス停
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6/30 12:00
原坂上バス停
下りになるこれが原坂?
0
6/30 12:00
下りになるこれが原坂?
0
6/30 12:07
(川口市安行領家)
迅速測図では左右へ分かれる道はあるが直進する道はない。
その辺りが、旧赤山街道はこちらを通っていなかった意味合いか。
0
6/30 12:10
(川口市安行領家)
迅速測図では左右へ分かれる道はあるが直進する道はない。
その辺りが、旧赤山街道はこちらを通っていなかった意味合いか。
左折
左折してからの道は迅速測図にある。
左折した先に旧赤山街道が合流してくる
0
6/30 12:14
左折
左折してからの道は迅速測図にある。
左折した先に旧赤山街道が合流してくる
右曲がり
0
6/30 12:18
右曲がり
(川口市赤山)
⬅慈林薬師1200m
➡興禅院690m
0
6/30 12:20
(川口市赤山)
⬅慈林薬師1200m
➡興禅院690m
⬅赤山城趾615m
➡金剛寺690m
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6/30 12:20
⬅赤山城趾615m
➡金剛寺690m
県道161号交差。右手は旧赤山街道越谷道
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6/30 12:27
県道161号交差。右手は旧赤山街道越谷道
赤山城跡入口
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6/30 12:28
赤山城跡入口
赤山日枝神社
0
6/30 12:29
赤山日枝神社
赤山日枝神社 御由緒
0
6/30 12:29
赤山日枝神社 御由緒
赤山-山王神社界隈の風景
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6/30 12:30
赤山-山王神社界隈の風景
参道は反対側に続いている
0
6/30 12:30
参道は反対側に続いている
赤山城跡(赤山陣屋址)解説板
0
6/30 12:31
赤山城跡(赤山陣屋址)解説板
伊奈氏の系譜/民政家としての伊奈氏/天領支配と伊奈氏
0
6/30 12:33
伊奈氏の系譜/民政家としての伊奈氏/天領支配と伊奈氏
復元東掘
0
6/30 12:33
復元東掘
赤山 伊奈氏と赤山陣屋
0
6/30 12:34
赤山 伊奈氏と赤山陣屋
復元南東堀
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6/30 12:35
復元南東堀
赤山城址碑
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6/30 12:37
赤山城址碑
赤山城跡解説板
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6/30 12:38
赤山城跡解説板
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6/30 12:38
迅速測図で石碑地点で左折している
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6/30 12:39
迅速測図で石碑地点で左折している
右折
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6/30 12:40
右折
一旦右に入るが
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6/30 12:41
一旦右に入るが
「この先通り抜けできません」に躊躇しながら左へ
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6/30 12:41
「この先通り抜けできません」に躊躇しながら左へ
林の中に細道が続いているが、撤退を判断。
今の地理院地図で見てもその先は迅速測図と合致していない。
先の分岐を左へ進む
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6/30 12:43
林の中に細道が続いているが、撤退を判断。
今の地理院地図で見てもその先は迅速測図と合致していない。
先の分岐を左へ進む
右折
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6/30 12:45
右折
先で右に曲がっているが、その手前側に低地。
撮影地点近辺が、赤山城新町門跡?
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6/30 12:47
先で右に曲がっているが、その手前側に低地。
撮影地点近辺が、赤山城新町門跡?
低地は外堀に当たる自然低地?
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6/30 12:48
低地は外堀に当たる自然低地?
現道は左に曲がる、だが、
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6/30 12:49
現道は左に曲がる、だが、
(川口市石神)
迅速測図上の道は、右手こちら側から来ていて消失しているが、この中を通ってくるのはちょっと怪しい。先に撤退したのは正解。
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6/30 12:50
(川口市石神)
迅速測図上の道は、右手こちら側から来ていて消失しているが、この中を通ってくるのはちょっと怪しい。先に撤退したのは正解。
右斜めへ。
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6/30 12:55
右斜めへ。
右折が迅速測図では本道に見えるが、直進に近いので右斜めォ選択
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6/30 12:55
右折が迅速測図では本道に見えるが、直進に近いので右斜めォ選択
中道本道/日光御成街道街道に合流。
本日の実質ゴールだが、右手、北方へ中道本道を再度歩き、武蔵野線東川口駅へ向かう。
エスケープとしては南に、埼玉高速鉄道新居宿駅へ向かう方が近い。
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6/30 12:59
中道本道/日光御成街道街道に合流。
本日の実質ゴールだが、右手、北方へ中道本道を再度歩き、武蔵野線東川口駅へ向かう。
エスケープとしては南に、埼玉高速鉄道新居宿駅へ向かう方が近い。
赤堀用水路渡って登りになる
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6/30 13:22
赤堀用水路渡って登りになる
赤堀用水路
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6/30 13:23
赤堀用水路
(川口市北原台)
県道105号交差
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6/30 13:26
(川口市北原台)
県道105号交差
(川口市戸塚)
一里塚ポケットパーク
日光御成街道戸塚一里塚跡
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6/30 13:32
(川口市戸塚)
一里塚ポケットパーク
日光御成街道戸塚一里塚跡
日光御成街道一里塚解説板
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6/30 13:32
日光御成街道一里塚解説板
武蔵野線を越えてから右折し中道本道から離脱
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6/30 13:51
武蔵野線を越えてから右折し中道本道から離脱
武蔵野線
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6/30 13:51
武蔵野線
(川口市東川口)
綾瀬川の低地に下りて行く
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6/30 13:53
(川口市東川口)
綾瀬川の低地に下りて行く
右、武蔵野線ホーム
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6/30 13:54
右、武蔵野線ホーム
埼玉高速鉄道東川口駅
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6/30 13:56
埼玉高速鉄道東川口駅
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