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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 水分道〜青崩道
2018年06月30日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:17
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,094m
- 下り
- 847m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
標高差約1000mのロングトレイル。危険個所は特になし |
写真
感想
金剛山屈指の長距離ルート、標高差1000mの水分道を歩きました。
ある程度、夏のアルプス遠征のために耐暑&歩荷訓練もかねて、ザックは普段の1.5倍の重さに。
おかげで結構疲れた山行になりました。体力無いなあと痛感します。
山頂に付き広場を目指していると、途中で偶然キバラーさんから声をかけられました。公表はできませんが三百名山縦走中のあの方が来られるとのこと。
時間がかかるようなので休憩して下山しようとしましたが、歩き出した直後に来られたので一緒に写真を撮ってもらいました。
下山は青崩道で。下山後は水越峠入り口に駐めておいた折りたたみ自転車で颯爽と下りました。
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昨日は久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
それにしてもお暑い中、長距離、おつかれさまでした。
ヘビやら蜘蛛の巣だらけに遭遇しませんでしたか。
あらら、焼き肉までされてらっしゃったのですね。
カメラ機材だけでもたいへんなのにパワフルですね〜。
mono-さんが帰られた直後、山頂に我々以外に誰も居なくなって、ドローンのチャンスだったのに惜しかったです。
またお会いできるのを楽しみにしております。
キバラーさん、先日はありがとうございました。
本当は御在所と鎌ヶ岳縦走を考えていたのですが、向こうの天気が悪く金剛山に変更しました。
結果的にキバラーさんにお会いできたし、情報いただき陽希さんにも会えたので金剛山にして良かったです!
水分道は、雨上がりだったので道中虫が多いだろうと思っていましたが、
幸いにも蜘蛛の巣やらにはほとんど邪魔されず快適な山行ができました。
陽希さんが帰ったら山頂の人だかりもささーっとはけていきましたねw
道中は一眼をザックに入れていてあまり撮ってなかったので、山頂でドローン飛ばせばよかったです(^д^;)
こちらこそお会いできるの楽しみにしています!!
道の駅からお疲れ様でした。(しかも重装備…)
あの日、朝方が雨だった記憶があるので、滑りやすかったのでは?
動画見てるとドローンの追尾機能のおかげで、以前のようにカメラ設置しては
回収に戻るが無くなっていそうなので、少しは楽になってるのかな?
(と思ったけど、重量的にはドローンが増えてるから大変か…)
重装備な上に撮影しながらで、道の駅から山頂のタイムが私達の上赤阪城跡からの
タイムと同じ。凄いですね。
そういえば、頂上で「次の土曜に有名な方が来る」といった話をあちこちで
されているのが聞こえてきてましたが、土曜は行けないので忘れ去ってましたw
お会い出来たようで良かったですね。
動画の最後の山頂広場の写真、凄い人数でしたね。
金剛山の坊領ルートで蛭に出会った件ですけど、あれから調べてみてたんですが…
金剛山は花崗岩系の酸性の山なので、蛭は基本いないっぽいです。
(アルカリ性の山で、鹿などが多くて…湿気の多い場所を好むみたい)
という事は、私が出会った理由としては、鳥にひっついてたけど、空から落ちたか…
どこかで誰かさんにひっついて、ずっとひっついてたけど、あの場所で落ちたか…
(実際、あの位置は尾根の上の方で川が近いわけでもなし、1匹だけでしたし…)
本当に奇跡的に見つけたって感じですねw
一部濡れていましたがびしょびしょなわけではなく、あまり滑りやすいといったことはなかったです。
幸いにも雨の地域がずれていたのかもしれないです^^
ドローンは回収に戻る必要は若干減りましたが、起動してコントローラーセットしてと結構手間がかかるので楽にはなってないかもw
あの方が来るなんて知らずに登ったのでほんと偶然。
本来御在所〜鎌ヶ岳縦走のつもりだったのですが天候悪くて逆に良かったです。
現地で情報聞いていなかったら多分会わずに帰っていました^^;
やはりヒルはいないんですね、安心しました!
金剛山でのヒル遭遇情報は聞いたことが無かったので気になっていました。
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