仙流荘のバス乗り場。
いや〜、人が多いね〜
入山届を提出し、朝6時発のバス(3台目)に乗車。
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7/1 5:52
仙流荘のバス乗り場。
いや〜、人が多いね〜
入山届を提出し、朝6時発のバス(3台目)に乗車。
仙流荘から50分ほどバスに乗車し北沢峠に到着。
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7/1 6:50
仙流荘から50分ほどバスに乗車し北沢峠に到着。
次に7時25分発の広河原行のバスに乗車するため、30分ほど北沢峠で待機する。
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7/1 6:53
次に7時25分発の広河原行のバスに乗車するため、30分ほど北沢峠で待機する。
7時50分に広河原インフォメーション(標高1520m)に到着。
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7/1 7:56
7時50分に広河原インフォメーション(標高1520m)に到着。
広河原から見上げると迫力の北岳が早速現れた。
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7/1 7:58
広河原から見上げると迫力の北岳が早速現れた。
まず、野呂川右岸に吊橋で渡る。
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7/1 7:59
まず、野呂川右岸に吊橋で渡る。
広河原山荘。
ここから北岳までの標高差は1700m弱。
では、出発‼
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7/1 8:01
広河原山荘。
ここから北岳までの標高差は1700m弱。
では、出発‼
序盤は緑豊かな樹林帯を進む。
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7/1 8:07
序盤は緑豊かな樹林帯を進む。
白根御池小屋分岐を右折し、小屋方面へ。
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7/1 8:19
白根御池小屋分岐を右折し、小屋方面へ。
比較的歩きやすい登山道が続く。
一部で木製の階段が設置されている。
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7/1 8:53
比較的歩きやすい登山道が続く。
一部で木製の階段が設置されている。
標高2200mまで登ると登山道の勾配が緩やかになる。
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7/1 9:15
標高2200mまで登ると登山道の勾配が緩やかになる。
標高2236mの白根御池小屋に到着。
この小屋は、無料で小屋左端の蛇口から南アルプス天然水を頂けるので補水する。
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7/1 9:36
標高2236mの白根御池小屋に到着。
この小屋は、無料で小屋左端の蛇口から南アルプス天然水を頂けるので補水する。
では、白根御池小屋から再出発しよう。
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7/1 9:40
では、白根御池小屋から再出発しよう。
草すべりを登り始める。
ここから急登の九十九折になる。
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7/1 9:44
草すべりを登り始める。
ここから急登の九十九折になる。
少し登って、白根御池を振り返る。
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7/1 9:54
少し登って、白根御池を振り返る。
10時を過ぎると急に雲が多くなってきた。
夏場は、11時前にガスってしまうことが多いので、山頂に着くころは雲に覆われそうだ。
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7/1 10:22
10時を過ぎると急に雲が多くなってきた。
夏場は、11時前にガスってしまうことが多いので、山頂に着くころは雲に覆われそうだ。
標高2600mを超えるとガスの中に入ってしまう。
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7/1 10:30
標高2600mを超えるとガスの中に入ってしまう。
お〜、スゴイ!
シナノキンバイの花畑。
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7/1 10:49
お〜、スゴイ!
シナノキンバイの花畑。
本日は行程に余裕があるので、花を眺めながらゆったり登る。
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7/1 11:03
本日は行程に余裕があるので、花を眺めながらゆったり登る。
ようやく小太郎尾根分岐(標高2850m)に到着。
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7/1 11:15
ようやく小太郎尾根分岐(標高2850m)に到着。
小太郎尾根の西側は雲に覆われていないので、最終目的地の仙丈ケ岳が見えた。
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7/1 11:15
小太郎尾根の西側は雲に覆われていないので、最終目的地の仙丈ケ岳が見えた。
小太郎尾根分岐から北側の小太郎尾根を眺める。
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7/1 11:15
小太郎尾根分岐から北側の小太郎尾根を眺める。
小太郎尾根分岐から肩ノ小屋を目指して進む。
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7/1 11:15
小太郎尾根分岐から肩ノ小屋を目指して進む。
標高2900m付近の急登のガレ場はやや渋滞中。
特に危険性は無いが、下りは足元に注意した方が良い感じだ。
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7/1 11:21
標高2900m付近の急登のガレ場はやや渋滞中。
特に危険性は無いが、下りは足元に注意した方が良い感じだ。
登山道の周辺はハクサンイチゲが一面に咲いている。
キタダケソウを探しながら歩くが、全く見つからない。
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7/1 11:38
登山道の周辺はハクサンイチゲが一面に咲いている。
キタダケソウを探しながら歩くが、全く見つからない。
標高3000mの北岳肩ノ小屋に到着。
コーラ(500円)を購入し、昼食休憩。
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7/1 11:47
標高3000mの北岳肩ノ小屋に到着。
コーラ(500円)を購入し、昼食休憩。
本日は、荷揚げラッシュのようで、ヘリが飛び交っていた。
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7/1 11:50
本日は、荷揚げラッシュのようで、ヘリが飛び交っていた。
北岳肩ノ小屋から再出発し、北岳山頂を目指す。
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7/1 12:12
北岳肩ノ小屋から再出発し、北岳山頂を目指す。
山頂周辺の岩場にはキバナシャクナゲが沢山咲いている。
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7/1 12:17
山頂周辺の岩場にはキバナシャクナゲが沢山咲いている。
標高3100mの両俣小屋分岐を通過。
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7/1 12:25
標高3100mの両俣小屋分岐を通過。
雲の隙間から北岳山頂が見えてきた。
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7/1 12:39
雲の隙間から北岳山頂が見えてきた。
北岳山頂に到着。
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7/1 12:47
北岳山頂に到着。
北岳の三角点にタッチ。
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7/1 12:44
北岳の三角点にタッチ。
北岳の眺望はこの程度。
辛うじて西側は雲の隙間から見渡すことができた。
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7/1 12:46
北岳の眺望はこの程度。
辛うじて西側は雲の隙間から見渡すことができた。
ガスって見えないので、早々に北岳山頂から北岳山荘へ。
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7/1 12:54
ガスって見えないので、早々に北岳山頂から北岳山荘へ。
山頂周辺の岩稜西側は、一面の花畑。
ハクサンイチゲ:7、ミヤマキンバイ:2、イブキジャコウソウ:1といった感じ。
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7/1 12:57
山頂周辺の岩稜西側は、一面の花畑。
ハクサンイチゲ:7、ミヤマキンバイ:2、イブキジャコウソウ:1といった感じ。
なかなかキタダケソウは無いなぁと諦めて岩稜を下っていると、
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7/1 12:59
なかなかキタダケソウは無いなぁと諦めて岩稜を下っていると、
お〜、ついにキタダケソウに出会うことができました。
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7/1 13:06
お〜、ついにキタダケソウに出会うことができました。
離れて見るとハクサンイチゲに似ていますが、花弁と葉は全く違うなぁ。
ポイントは、花柄と葉裏に葉毛が無いのが、キタダケソウ。
6
7/1 13:08
離れて見るとハクサンイチゲに似ていますが、花弁と葉は全く違うなぁ。
ポイントは、花柄と葉裏に葉毛が無いのが、キタダケソウ。
キタダケソウの見頃は終わりらしく、今回は、この周辺に4株ほどしか見つけることができなかった。
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7/1 13:08
キタダケソウの見頃は終わりらしく、今回は、この周辺に4株ほどしか見つけることができなかった。
北岳から北岳山荘まで標高差300mほどを下る。
1
7/1 13:18
北岳から北岳山荘まで標高差300mほどを下る。
急登箇所は、こんな階段もある。
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7/1 13:25
急登箇所は、こんな階段もある。
本日の宿となる北岳山荘が見えてきた。
4
7/1 13:32
本日の宿となる北岳山荘が見えてきた。
チョウノスケソウも可愛いね〜
4
7/1 13:38
チョウノスケソウも可愛いね〜
ライチョウの親子。
雛鳥は4羽のようだ。
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7/1 13:48
ライチョウの親子。
雛鳥は4羽のようだ。
愛らしい表情は、いつ見ても和むなぁ。
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7/1 16:23
愛らしい表情は、いつ見ても和むなぁ。
北岳山荘に予定通り到着。
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7/1 13:56
北岳山荘に予定通り到着。
本日は、大部屋になったが、布団数に対し6〜7割ほど。
比較的ゆったり利用することができた。
3
7/1 16:37
本日は、大部屋になったが、布団数に対し6〜7割ほど。
比較的ゆったり利用することができた。
夕食の時間まで、神奈川県から来られた方と小屋前でビールとワインを飲んで楽しんでいると、雲が取れはじめ、北岳の山頂部が見え始めた。
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7/1 16:16
夕食の時間まで、神奈川県から来られた方と小屋前でビールとワインを飲んで楽しんでいると、雲が取れはじめ、北岳の山頂部が見え始めた。
夕食は午後5時30分からで、50人ほど入る食堂がいっぱいになった。
夕食は、ややボリューム感が少なかったが、サバの味噌煮は美味しかった。
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7/1 17:37
夕食は午後5時30分からで、50人ほど入る食堂がいっぱいになった。
夕食は、ややボリューム感が少なかったが、サバの味噌煮は美味しかった。
夕食後、小屋から北岳を眺める。
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7/1 18:06
夕食後、小屋から北岳を眺める。
北岳山荘から間ノ岳の稜線も日没前に雲が取れた。
間ノ岳は左奥のピーク、右手前は中白根山。
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7/1 18:28
北岳山荘から間ノ岳の稜線も日没前に雲が取れた。
間ノ岳は左奥のピーク、右手前は中白根山。
夕日は中央アルプスの北側に沈んだ。
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7/1 19:03
夕日は中央アルプスの北側に沈んだ。
アーベントロートに染まる北岳。
まるで火星のような色になった。
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7/1 18:58
アーベントロートに染まる北岳。
まるで火星のような色になった。
日没後、雲が焼けて美しくなった。
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7/1 19:13
日没後、雲が焼けて美しくなった。
【2日目】
北側岳山荘の消灯は午後8時と早かったため、午前3時前に起床。
月明かりが強く、星空はイマイチだが、東の夜景を撮影してみた。
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7/2 2:54
【2日目】
北側岳山荘の消灯は午後8時と早かったため、午前3時前に起床。
月明かりが強く、星空はイマイチだが、東の夜景を撮影してみた。
北岳を背景に同じように星空撮影。
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7/2 3:02
北岳を背景に同じように星空撮影。
早起きは三文の徳。
本日は比較的ロングなので、予定より1時間早く出発する。
2
7/2 3:28
早起きは三文の徳。
本日は比較的ロングなので、予定より1時間早く出発する。
まずは、標高3055mの中白根山に到着。
1
7/2 3:50
まずは、標高3055mの中白根山に到着。
中白根山から北東側を望むと空が焼けだした。
左のシルエットは北岳。
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7/2 3:51
中白根山から北東側を望むと空が焼けだした。
左のシルエットは北岳。
中白根山から間ノ岳までは、緩やかな稜線を歩く。
0
7/2 3:56
中白根山から間ノ岳までは、緩やかな稜線を歩く。
ケルン?を通過。
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7/2 4:06
ケルン?を通過。
南アから眺める富士山は、いつ見てもいいね〜
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7/2 4:07
南アから眺める富士山は、いつ見てもいいね〜
ようやく間ノ岳の山頂が近づいてきた。
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7/2 4:14
ようやく間ノ岳の山頂が近づいてきた。
金峰山から国師ヶ岳の稜線方向から日が昇りそうだ。
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7/2 4:18
金峰山から国師ヶ岳の稜線方向から日が昇りそうだ。
さあ、間ノ岳まであと一息。
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7/2 4:28
さあ、間ノ岳まであと一息。
ちょうど、間ノ岳の頂に立つと同時に日の出を迎えた。
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7/2 4:32
ちょうど、間ノ岳の頂に立つと同時に日の出を迎えた。
間ノ岳の三角点もタッチ。
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7/2 4:37
間ノ岳の三角点もタッチ。
貸切の山頂で、記念撮影してみた。
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7/2 4:38
貸切の山頂で、記念撮影してみた。
間ノ岳から眺めた北側の眺望。
モルゲンロートに染まる南アの鋭鋒(北)。
左奥から仙丈ケ岳、中央奥は甲斐駒ヶ岳、右は北岳。
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7/2 4:32
間ノ岳から眺めた北側の眺望。
モルゲンロートに染まる南アの鋭鋒(北)。
左奥から仙丈ケ岳、中央奥は甲斐駒ヶ岳、右は北岳。
間ノ岳から眺めた南側の眺望。
モルゲンロートに染まる南アの鋭鋒(南)。
左手前から農取岳、中央は悪沢岳と赤石岳、右は塩見岳。
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7/2 4:33
間ノ岳から眺めた南側の眺望。
モルゲンロートに染まる南アの鋭鋒(南)。
左手前から農取岳、中央は悪沢岳と赤石岳、右は塩見岳。
間ノ岳の山頂部は緩やかだが、三角の影ができた。
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7/2 4:33
間ノ岳の山頂部は緩やかだが、三角の影ができた。
間ノ岳山頂の東側ピークに移動して再び北岳を眺める。
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7/2 4:44
間ノ岳山頂の東側ピークに移動して再び北岳を眺める。
雲海もオレンジに染まる感動的な朝日だった。
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7/2 4:44
雲海もオレンジに染まる感動的な朝日だった。
幻想的な風景だな〜
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7/2 4:45
幻想的な風景だな〜
再び富士山。
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7/2 4:45
再び富士山。
では、ここから長い長い仙丈ケ岳までの縦走をスタートしよう!
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7/2 4:56
では、ここから長い長い仙丈ケ岳までの縦走をスタートしよう!
まずは三峰岳までガレた岩稜を下る。
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7/2 5:02
まずは三峰岳までガレた岩稜を下る。
農鳥岳を眺める。
左ピークが農取岳、右が西農鳥岳。
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7/2 5:09
農鳥岳を眺める。
左ピークが農取岳、右が西農鳥岳。
間ノ岳から三峰岳までは標高差200m弱下る。
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7/2 5:10
間ノ岳から三峰岳までは標高差200m弱下る。
三峰岳のピークは寄らなくても通過できるが、
2
7/2 5:19
三峰岳のピークは寄らなくても通過できるが、
せっかくなので、三峰岳のピークに寄り道。
1
7/2 5:24
せっかくなので、三峰岳のピークに寄り道。
間ノ岳から下ってきた稜線を三峰岳ピークから見上げる。
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7/2 5:25
間ノ岳から下ってきた稜線を三峰岳ピークから見上げる。
三峰岳から南側の眺望。
塩見岳までの稜線も長そうだね〜
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7/2 5:25
三峰岳から南側の眺望。
塩見岳までの稜線も長そうだね〜
三峰岳から北アの穂高、槍を最大望遠で撮影。
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7/2 5:26
三峰岳から北アの穂高、槍を最大望遠で撮影。
では、仙丈ケ岳まで歩こう。
所要時間が、7時間50分か、遠い。。。
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7/2 5:29
では、仙丈ケ岳まで歩こう。
所要時間が、7時間50分か、遠い。。。
比較的緩やかな稜線で、見た目は3時間もあれば着けそうに見えるが、現実は厳しい。
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7/2 5:40
比較的緩やかな稜線で、見た目は3時間もあれば着けそうに見えるが、現実は厳しい。
一部は、岩場の急登があったり、アップダウンを繰り返しながら、三峰山から野呂川越まで標高差700mを下る。
0
7/2 5:50
一部は、岩場の急登があったり、アップダウンを繰り返しながら、三峰山から野呂川越まで標高差700mを下る。
標高2800mを下まわると、シラビソ林となった。
樹林帯の登山道をひたすら歩く。
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7/2 6:07
標高2800mを下まわると、シラビソ林となった。
樹林帯の登山道をひたすら歩く。
木々の隙間から仙丈ケ岳が見えるが、なかなか近づかない。
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7/2 6:38
木々の隙間から仙丈ケ岳が見えるが、なかなか近づかない。
このルートの最低標高(2290m)の野呂川越に到着。
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7/2 7:01
このルートの最低標高(2290m)の野呂川越に到着。
野呂川越から仙丈ケ岳までは、標高差700m強を小さなアップダウンを繰り返しながら登り返す。
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7/2 7:21
野呂川越から仙丈ケ岳までは、標高差700m強を小さなアップダウンを繰り返しながら登り返す。
標高2478mの横川岳を通過。
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7/2 7:35
標高2478mの横川岳を通過。
眺望の良い独標(標高2499m)から乗鞍岳を眺める。
3
7/2 8:02
眺望の良い独標(標高2499m)から乗鞍岳を眺める。
独標から甲斐駒ヶ岳(左)とアサヨ峰(右)を眺める。
4
7/2 8:04
独標から甲斐駒ヶ岳(左)とアサヨ峰(右)を眺める。
独標からから仙丈ケ岳を眺める。
ようやく中間地点といった感じだ。
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7/2 8:04
独標からから仙丈ケ岳を眺める。
ようやく中間地点といった感じだ。
眺望の悪い樹林帯歩きが続く。
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7/2 8:17
眺望の悪い樹林帯歩きが続く。
高望池を通過。
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7/2 8:28
高望池を通過。
標高2518mの伊那荒倉岳を通過。
1
7/2 8:35
標高2518mの伊那荒倉岳を通過。
標高が上がると大きな樹木が少なくなってきた。
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7/2 9:04
標高が上がると大きな樹木が少なくなってきた。
標高2650mを超えるとハイマツ帯となり眺望が良くなってきた。
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7/2 9:16
標高2650mを超えるとハイマツ帯となり眺望が良くなってきた。
北岳(左)と間ノ岳(右)を振り返る。
3
7/2 9:17
北岳(左)と間ノ岳(右)を振り返る。
甲斐駒ヶ岳の山体は、迫力満点だね〜
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7/2 9:18
甲斐駒ヶ岳の山体は、迫力満点だね〜
鳳凰山のオベリスクは、どこから眺めても分かりやすい。
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7/2 9:30
鳳凰山のオベリスクは、どこから眺めても分かりやすい。
登山道にハイマツが被り、歩き難い区間もあった。
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7/2 9:35
登山道にハイマツが被り、歩き難い区間もあった。
間ノ岳から歩いてきた稜線を振り返る。
2
7/2 9:36
間ノ岳から歩いてきた稜線を振り返る。
西側眼下には、駒ケ根市街。
3
7/2 9:37
西側眼下には、駒ケ根市街。
ようやく仙丈ケ岳に間近になってきた。
3
7/2 9:45
ようやく仙丈ケ岳に間近になってきた。
チングルマ達も良いね〜
8
7/2 9:54
チングルマ達も良いね〜
ここから大仙丈ケ岳まで一気に登る。
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7/2 10:02
ここから大仙丈ケ岳まで一気に登る。
久しぶりのミヤマオダマキを1株発見。
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7/2 10:08
久しぶりのミヤマオダマキを1株発見。
縦走路の細かいアップダウンがボディーブローのように効き、急登区間はペースが上がらない。
3
7/2 10:10
縦走路の細かいアップダウンがボディーブローのように効き、急登区間はペースが上がらない。
ようやく大仙丈ケ岳のピークが見えてきた。
1
7/2 10:29
ようやく大仙丈ケ岳のピークが見えてきた。
標高2975mの大仙丈ケ岳に到着。
3
7/2 10:35
標高2975mの大仙丈ケ岳に到着。
大仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を眺める。
やはり、本日も10時を過ぎると、急に雲が多くなってきた。
2
7/2 10:35
大仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を眺める。
やはり、本日も10時を過ぎると、急に雲が多くなってきた。
では、仙丈ケ岳を見つめながら最後まで登りきろう!
2
7/2 10:57
では、仙丈ケ岳を見つめながら最後まで登りきろう!
大仙丈ケ岳から歩いてきた稜線を振り返る。
本日は、稜線西側が雲が多いようだ。
4
7/2 11:06
大仙丈ケ岳から歩いてきた稜線を振り返る。
本日は、稜線西側が雲が多いようだ。
ようやく、最終目的地の仙丈ケ岳の山頂に到着。
山頂で休んでいた方に撮影して頂きました。
10
7/2 11:20
ようやく、最終目的地の仙丈ケ岳の山頂に到着。
山頂で休んでいた方に撮影して頂きました。
3つ目の三角点にタッチ!
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7/2 11:12
3つ目の三角点にタッチ!
仙丈ケ岳の山頂から北側眼下の仙丈小屋を眺める。
0
7/2 11:13
仙丈ケ岳の山頂から北側眼下の仙丈小屋を眺める。
では、北沢峠まで下山しよう。
帰りのバス時間は、午後3時と4時。
時間に余裕があるので、ゆったり下ろう。
4
7/2 11:11
では、北沢峠まで下山しよう。
帰りのバス時間は、午後3時と4時。
時間に余裕があるので、ゆったり下ろう。
途中で小仙丈ケ岳に立ち寄ってみよう。
0
7/2 11:50
途中で小仙丈ケ岳に立ち寄ってみよう。
標高2864mの小仙丈ケ岳に到着。
1
7/2 12:08
標高2864mの小仙丈ケ岳に到着。
小仙丈ケ岳から山頂方面を見上げる。
さすが、南アルプスの女王と呼ばれる美しい稜線だ。
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7/2 12:13
小仙丈ケ岳から山頂方面を見上げる。
さすが、南アルプスの女王と呼ばれる美しい稜線だ。
小仙丈ケ岳から下ると樹林帯となった。
薮沢・小仙丈分岐を通過。
0
7/2 12:40
小仙丈ケ岳から下ると樹林帯となった。
薮沢・小仙丈分岐を通過。
3合目を通過。
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7/2 12:55
3合目を通過。
シラビソの森を歩くと、
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7/2 13:13
シラビソの森を歩くと、
ゴール地点の北沢峠が見えてきた。
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7/2 13:26
ゴール地点の北沢峠が見えてきた。
北沢峠に到着。
13時10分なんてバスもあったんだね。
事前に調べていれば良かったかも。。。
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7/2 13:59
北沢峠に到着。
13時10分なんてバスもあったんだね。
事前に調べていれば良かったかも。。。
こもれび山荘でコーラ(300円)を買って、15時のバスまで時間調整。
4
7/2 13:33
こもれび山荘でコーラ(300円)を買って、15時のバスまで時間調整。
満席となった15時のマイクロバスで、北沢峠から仙流荘に戻る。
お疲れさまでした!!
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7/2 15:47
満席となった15時のマイクロバスで、北沢峠から仙流荘に戻る。
お疲れさまでした!!
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