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Yamareco

記録ID: 1523056
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

表丹沢県民の森〜二俣〜後沢乗越〜鍋割山(往復)

2018年07月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
pxg04370 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
12.2km
上り
1,265m
下り
1,258m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:38
合計
7:24
6:41
6:41
5
6:46
6:46
24
7:10
7:10
7
7:17
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40
7:57
8:13
95
9:48
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0
9:48
10:59
0
10:59
10:59
80
12:19
12:19
34
12:53
12:54
4
12:58
12:59
19
13:18
13:19
4
13:23
13:29
11
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表丹沢県民の森駐車場 6:00 1台
その他周辺情報 帰りに秦野市 湯花楽 モンベル会員で一人80円引き
表丹沢県民の森駐車場にかかっている案内図です。
この日は私が最初の駐車車両でした。
表丹沢県民の森駐車場にかかっている案内図です。
この日は私が最初の駐車車両でした。
駐車場から50mくらいのところにトイレもあります。
山頂までトイレがないので、ここで済ませておきましょう。
駐車場から50mくらいのところにトイレもあります。
山頂までトイレがないので、ここで済ませておきましょう。
駐車場からすぐのところにゲートがあります。
駐車場からすぐのところにゲートがあります。
ゲートの脇から入ります。
ゲートの脇から入ります。
20分ほど歩いたところに看板。
この看板のところで右に下っていきます。
20分ほど歩いたところに看板。
この看板のところで右に下っていきます。
この橋を越えてすぐ左に、林道を200mくらいショートカットできる小径がありますが…おすすめしません。
事前情報で見て通りましたが、帰りは通りませんでした。
この橋を越えてすぐ左に、林道を200mくらいショートカットできる小径がありますが…おすすめしません。
事前情報で見て通りましたが、帰りは通りませんでした。
ショートカットの小径はこんな状態。
ショートカットの小径はこんな状態。
二俣の看板。
山ビル注意と書かれています。
私もこの日2匹ほど駆除しました。
皆さんも塩水を持って行きましょう。
1
二俣の看板。
山ビル注意と書かれています。
私もこの日2匹ほど駆除しました。
皆さんも塩水を持って行きましょう。
二俣とカレヒ沢の間。
水道水の歩荷のお願い場所。
早朝私が通ったときはこんなに水やカセットコンロのガスなどが積んでありましたが、帰りには全部なくなっていました。
この日は3連休初日だったので登山者も多く、みなさん少しずつ手伝ったのでしょうね。
私もせめてすこしでもと、2Lの水を一本持って上がりました。
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二俣とカレヒ沢の間。
水道水の歩荷のお願い場所。
早朝私が通ったときはこんなに水やカセットコンロのガスなどが積んでありましたが、帰りには全部なくなっていました。
この日は3連休初日だったので登山者も多く、みなさん少しずつ手伝ったのでしょうね。
私もせめてすこしでもと、2Lの水を一本持って上がりました。
カレヒ沢〜後沢乗越の道中。
こんな岩場も通ります。
カレヒ沢〜後沢乗越の道中。
こんな岩場も通ります。
カレヒ沢〜後沢乗越の道中。
結構な急坂です。
カレヒ沢〜後沢乗越の道中。
結構な急坂です。
後沢乗越。
距離は2/3きましたが、ここから結構な急坂の連続です。
しんどさてきにはここで半分といったところ。
後沢乗越。
距離は2/3きましたが、ここから結構な急坂の連続です。
しんどさてきにはここで半分といったところ。
後沢乗越から二俣への看板。
雨の後は注意が必要かも。
後沢乗越から二俣への看板。
雨の後は注意が必要かも。
後沢乗越〜鍋割山頂への道中。
なかなかの登りですが、これでもまだ写真撮る余裕があります。
もう少しきついところは写真撮る余裕なかった…
後沢乗越〜鍋割山頂への道中。
なかなかの登りですが、これでもまだ写真撮る余裕があります。
もう少しきついところは写真撮る余裕なかった…
山荘のお手伝いをしているかたのようです。
歩荷されてました。
箱には「うどん」「てんぷら」と書いてありました。
山荘のお手伝いをしているかたのようです。
歩荷されてました。
箱には「うどん」「てんぷら」と書いてありました。
頂上。
鍋割山荘とソーラーパネルが見えます。
登っていると先にソーラーパネルが見えるので、一気に期待が膨らみます。
頂上。
鍋割山荘とソーラーパネルが見えます。
登っていると先にソーラーパネルが見えるので、一気に期待が膨らみます。
名物鍋焼きうどん。
カボチャの天ぷらとお揚げさんが汁をたっぷり吸ってジューシー。
汗をかいた身体に出汁が浸みます。
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名物鍋焼きうどん。
カボチャの天ぷらとお揚げさんが汁をたっぷり吸ってジューシー。
汗をかいた身体に出汁が浸みます。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール

感想

夏の富士山登頂のための練習登山。
大山(ケーブルカー使用無し)、塔ノ岳に続く3回目は鍋割山。
猛暑日の予報でしたが、曇りの時間帯が長くあまり気温が上がらなかったのでたすかりました。
6:00に県民の森駐車場ついたおかげでかなり登りは人とすれ違わずに歩けました。
また、ゆっくりペースでしたが、あまり抜かれることもなく気を遣わずに済みました。
3連休初日ということで帰りは沢山のかたとすれ違いました。
山荘での鍋焼きうどんはさぞやならんだことだと思います。

私たちは10:00頃でスムーズに食べることが出来ました。
10:30から営業開始と事前にネットで見ていたのでしばらく待つことになるかなと思っていたのですが、着いたらすでに食べておられる方もいました。
これも連休なので早めに営業されたのかなと思います。

鍋割山は休憩ポイントが難しいですね。
前回の塔ノ岳は茶屋や山荘がたくさんあったのでザックをおろして休憩するのも楽でしたが、鍋割山はそんなものはなく、ちょっと腰掛けるようなところも少ないです。
急坂でしんどいですが、登り切った感動はひとしおですね。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢県民の森から鍋割山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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