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Yamareco

記録ID: 1526455
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

七倉岳 七倉ダム~船窪小屋

2018年07月15日(日) 〜 2018年07月16日(月)
 - 拍手
akone1107 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:44
距離
14.1km
登り
1,802m
下り
1,811m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:26
休憩
3:49
合計
10:15
5:00
91
6:31
6:44
56
7:40
8:00
54
8:54
9:28
80
10:48
10:50
69
11:59
13:46
23
14:09
15:02
13
15:15
2日目
山行
3:43
休憩
0:33
合計
4:16
7:20
40
8:00
8:01
25
8:26
8:40
39
9:19
9:28
51
10:19
10:26
67
11:33
11:35
1
11:36
天候 ずーーっと晴天
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
〈行き〉
[毎日アルペン号]
7月14日(土)23:00 新宿西口都庁地下発→ 翌朝4:00 七倉山荘着
〈帰り〉
七倉山荘から大町温泉郷までタクシー
※約20分 4,800円
[毎日アルペン号]
大町温泉郷「薬師の湯」15:40→ 21:30 新宿西口センタービル前着
※毎日アルペン号往復11,500円
コース状況/
危険箇所等
七倉ダムから始まる船窪新道は、天狗の庭まで等高線が詰りまくりっ!
急坂な上に、木の根と岩で不安定な足場が続きます。
鼻突八丁はハシゴが連続する直登で息が切れますが、切り落ちている箇所は無く、ハシゴもしっかりと取り付けられ、危険な感じはしません。
天狗の庭から小屋までは景色が良く、天空のお花畑を歩きます。
途中、小さな雪渓あり。
その他周辺情報 *七倉山荘 入湯料650円
*七倉山荘前には時間外に使用できる綺麗なトイレあり。
*船窪小屋1泊2食9,500円
予約できる山小屋
七倉山荘
4:00七倉山荘前到着。
4:00七倉山荘前到着。
腹ごしらえ、身支度などしている間に徐々に明るくなり、七倉ダムが光ります。
1
腹ごしらえ、身支度などしている間に徐々に明るくなり、七倉ダムが光ります。
5:00山行開始
沢にかかる橋を渡り、トンネル前を右に曲がり登山道へ。
5:00山行開始
沢にかかる橋を渡り、トンネル前を右に曲がり登山道へ。
標高140m毎に付けられた案内板。
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標高140m毎に付けられた案内板。
まぁまあ急かな?
と、この時は甘〜く考えておりました^^;
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まぁまあ急かな?
と、この時は甘〜く考えておりました^^;
上を見上げて、空の色確認。
青いぞー‼‼
上を見上げて、空の色確認。
青いぞー‼‼
まだまだ新緑なのですね。
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まだまだ新緑なのですね。
可愛いきのこ
木々の間から遠くが見えます。
心地よい風も通ります。
木々の間から遠くが見えます。
心地よい風も通ります。
カニコウモリ
所々に小屋への案内看板が備えられています。
所々に小屋への案内看板が備えられています。
ゴゼンタチバナ
銀竜草の銀ちゃん
1
銀竜草の銀ちゃん
6:31唐沢のぞき。
唐沢岳を覗く事が出来るって事でしょうが、木が茂ってるので覗く事は出来ません。
唐沢岳を覗く事が出来るって事でしょうが、木が茂ってるので覗く事は出来ません。
樹林の中なので日差しはしのげますが、だんだん気温が上がってきて暑いよ〜
樹林の中なので日差しはしのげますが、だんだん気温が上がってきて暑いよ〜
サワギク?
お!槍ぃ〜!
10分の6 ここから鼻突八丁
鼻を突いちゃうほど急な坂って事ですね。
10分の6 ここから鼻突八丁
鼻を突いちゃうほど急な坂って事ですね。
ハシゴが続きます。
1
ハシゴが続きます。
黄色いテプラで小さく「健脚者」って貼られていますが、
今更引き返す事は出来ません。
3
黄色いテプラで小さく「健脚者」って貼られていますが、
今更引き返す事は出来ません。
はい!ハシゴ!
はい!またハシゴ!
1
はい!またハシゴ!
振り返ってハシゴを覗きます。
振り返ってハシゴを覗きます。
10分の7
ここで鼻突八丁は終わり...だそうですが。
10分の7
ここで鼻突八丁は終わり...だそうですが。
七倉岳が見えました。
七倉岳が見えました。
ママコナ
ゴゼンタチバナがたくさん。
ゴゼンタチバナがたくさん。
岩ハゼ(アカモノ)
1
岩ハゼ(アカモノ)
綿毛のチングルマ
綿毛のチングルマ
空に向かって歩く。
1
空に向かって歩く。
振り返りながら歩く。
振り返りながら歩く。
看板に元気をもらう。
看板に元気をもらう。
もうちょい頑張る
もうちょい頑張る
槍と穂高
烏帽子岳
10:48天狗の庭到着
1
10:48天狗の庭到着
槍と高瀬ダムと私
9
槍と高瀬ダムと私
不動、烏帽子、野口五郎
奥に見えているのは鷲羽かな?
不動、烏帽子、野口五郎
奥に見えているのは鷲羽かな?
槍と穂高に見惚れ。
1
槍と穂高に見惚れ。
そらが青い!
可愛い道が出てきました。
可愛い道が出てきました。
お花畑を歩きます。
1
お花畑を歩きます。
お花がいっぱい。
チングルマ
1
お花がいっぱい。
チングルマ
ミネズオウ
ヤマハハコ
ミヤマトウキ
ハクサンチドリ
いい景色だ!
七倉ダムが見える角度がほとんど変わらない。ってことは、ほぼ直登ってことね。
七倉ダムが見える角度がほとんど変わらない。ってことは、ほぼ直登ってことね。
気温が高く雪が緩んでシャリシャリしているので、ほとんど滑りません。
気温が高く雪が緩んでシャリシャリしているので、ほとんど滑りません。
「ガンバレ」
10分の10 ヤッター!
あれ? 8と9見逃した?
1
10分の10 ヤッター!
あれ? 8と9見逃した?
立山と五色が原
不動岳と烏帽子岳
不動岳と烏帽子岳
針ノ木と立山。その間の奥に劔岳。
1
針ノ木と立山。その間の奥に劔岳。
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
イワギキョウ?
11:58船窪小屋到着
11:58船窪小屋到着
案内看板
さてお昼ご飯。
Mが麻婆茄子を作ってくれました。
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さてお昼ご飯。
Mが麻婆茄子を作ってくれました。
食事後、七倉岳に向かいます。
食事後、七倉岳に向かいます。
少し高さが変わると山の見え方も変わります。
少し高さが変わると山の見え方も変わります。
槍。
今日はずーっと穂先まで見えてます。
槍。
今日はずーっと穂先まで見えてます。
置かれたようにポツンと咲いているコマクサ
3
置かれたようにポツンと咲いているコマクサ
小屋を見下ろす。
1
小屋を見下ろす。
北葛岳
この山も気持ちよさそう。
1
北葛岳
この山も気持ちよさそう。
蓮華と針ノ木
針ノ木と立山
七倉岳にのぼるM
七倉岳2509m
17:30夕食
てんぷら、ビーフシチュー、しんじょなど。どれもとっても美味。
3
17:30夕食
てんぷら、ビーフシチュー、しんじょなど。どれもとっても美味。
凛とした姿
暮れていく
夕陽に照らされる入道雲
2
夕陽に照らされる入道雲
暮れなずむ小屋
新月と金星
我が家のように居心地がよいのです。
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我が家のように居心地がよいのです。
おやすみなさい
富士さま
おはようございます
2
富士さま
おはようございます
おはようございます
四阿屋山と浅間山
おはようございます
四阿屋山と浅間山
おはよう立山
おはよう槍
富士さまと八ヶ岳
2
富士さまと八ヶ岳
4:50今日は雲の中に陽が昇りました。
4:50今日は雲の中に陽が昇りました。
富士さま
ハクサンシャクナゲ
「白山」と名のつく花の多いこと。
1
ハクサンシャクナゲ
「白山」と名のつく花の多いこと。
アキノキリンソウ?
1
アキノキリンソウ?
5:00朝ごはん
玉ねぎのお味噌汁が美味しかったぁ
2
5:00朝ごはん
玉ねぎのお味噌汁が美味しかったぁ
表情を変えた富士さま
表情を変えた富士さま
6:15だいぶ陽が昇りました。
6:15だいぶ陽が昇りました。
今日もよく晴れています。
今日もよく晴れています。
劔岳
いつか登る日が来るかしら?
2
劔岳
いつか登る日が来るかしら?
イワオウギ
蓮華の上のすごい雲
2
蓮華の上のすごい雲
立山ばっかり撮ってしまう。
立山ばっかり撮ってしまう。
小屋の横の少し小高いところから、また立山。
小屋の横の少し小高いところから、また立山。
この場所。好き。
この場所。好き。
小屋番さんがラジオをかけて、山を眺めながら、皆でラジオ体操しました。
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小屋番さんがラジオをかけて、山を眺めながら、皆でラジオ体操しました。
小屋番さんが鐘を鳴らして出発を見送ります。
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小屋番さんが鐘を鳴らして出発を見送ります。
みんな出発して静かになりました。
トンボだけがたくさん飛んでいます。
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みんな出発して静かになりました。
トンボだけがたくさん飛んでいます。
また来れるかな
また来よう
最後にもう一枚立山
2
最後にもう一枚立山
チングルマとイワカガミ
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チングルマとイワカガミ
あ!雷鳥です。
すっかり茶色になった雷鳥
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すっかり茶色になった雷鳥
親子連れです
全然逃げないのね。
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全然逃げないのね。
登山道を下る雷鳥の後をゆっくり歩きます。
1
登山道を下る雷鳥の後をゆっくり歩きます。
8:00天狗の庭
今日も晴天。
1
8:00天狗の庭
今日も晴天。
タケシマラン
ヤマアジサイ
あれ?昨日こんな階段通ったっけ?とすっかり忘れてます。
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あれ?昨日こんな階段通ったっけ?とすっかり忘れてます。
下りの方がキツかったな。
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下りの方がキツかったな。
登山口を終えると穏やで平坦な緑のトンネル。
登山口を終えると穏やで平坦な緑のトンネル。
ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマ
水音が涼しさを運びます。
水音が涼しさを運びます。
沢に架かる橋を越えて
沢に架かる橋を越えて
11:36七倉山荘到着
1
11:36七倉山荘到着

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 キャップ ザック 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル 水2L お湯800L ゼリー飲料3ケ 昼ご飯 行動食
備考 今回はストックがあった方が良かったかも。

感想

予定なしの連休。
1泊2日でアクセス出来そうなルートを調べていたら、気になっていた船窪小屋泊のルート発見!
山友Mに提案したところMも船窪小屋が気になっていたらしく、意見が一致。
1週間前に毎日アルペン号を予約したら、残り2席という奇跡。

初めての北アルプス山行はそんなギリギリの計画からスタートしました。
船窪岳や七倉岳の情報って少ないのね。ネットにもガイドブックにも情報があまりなかったのに、いつも通っているモンベルのスタッフさんに船窪小屋に泊まる話をしたら、そのスタッフさんも去年泊まられたらしく、更に、別のスタッフさんは毎年毎シーズンのように通っていらっしゃるというではないですか!!!
「とっても良い小屋なのでのんびりすると良いですよ。」「でも七倉からのルートはめっちゃキツイですよ。」との言葉をうけ、山行スタート。

アルペン号は4時に七倉山荘に到着。
そこで下車したのは私たちを含め4人。す、少ない...
しかも、1人はここからタクシーで高瀬ダムへ向かうとのこと。
渋いルートで人は少ないと聞いていましたが、いや〜マジ渋いです。

七倉ダムに流れる沢を渡って登山道に入ると新緑の木々が並び花も多く、気持ち良い道だね〜と、余裕だったのはほんのしばしで、じわじわと斜度が上がり、足元も木の根が張り出して滑りやすく、岩も動きやすいし結構キツイ。
鼻突八丁と言われる難所はハシゴの連続。
ハシゴを登っていると、先に登り終えたMが上から「平坦になったよ!...5歩くらい」と余計な情報をくれるのがツボって笑いが止まらなくなり、無駄に体力消耗しつつ天狗の庭へ。
天狗の庭は視界が開け、槍や穂高など北アルプスの名峰が一望できます。
そこから更に進むと、とたんに平坦で穏やかなお花畑の道になり、お花畑の先の雪渓を登りきると一気に視界が360度に広がり、船窪小屋にたどり着きます。
目の前に立山、五色が原、薬師。
視界を戻して七倉岳、針ノ木、蓮華、北葛。
振り返ると、四阿屋山、浅間山。
時間が経つと遠くを覆っていた雲が流れ、劔岳が現れました。

七倉岳山頂は小屋から20分ほどの所にあるので、登ってみます。
劔と立山を眺めていると、子どもの頃に放送されていた「日本海みそ」のCMが思い出され、それとともに、ずっと前に立山に登った記憶が蘇ってきました。
小学生の頃、親戚の人たちに連れられ嫌々登ったことや、社会人になり会社の同僚と何度か登山したこと、立山で山スキーをしたこと。
忘れていたこともいろいろ思い出します。
不思議ね。

小屋の食事は豪華でした。天ぷら、ビーフシテュー、しんじょなど。お漬物や和え物もとっても美味しく、ご飯をお代わりしちゃいました。
夕日と夕焼け。
囲炉裏端の空気。
ぐっすりと眠ることが出来たのは、柔らかな羽毛布団のせいだけじゃなく、小屋の方のおもてなしの心が伝わってきて、まるで自分の家のようにくつろげたからかもしれません。

2日目、船窪岳まで行く計画は取りやめて、
小屋で朝ごはんを食べのんびりしようと決定。
小屋前で朝日を拝んだ後、Mがコマクサをスケッチするというので、私は小屋周りを散歩していると聞きなれた音楽が聞こえてきて、なんとラジオ体操が始まりました。
山並みを眺めながらのラジオ体操。
平和な時間です。

のんびりしすぎて、気が付いたら私たちが最後になってしまいましたが、
小屋の方ともお話が出来、こんなのんびりの山行もありですね。

下山は昨日と同じ道を下ります。
途中雷鳥の親子に出会い、しばらく一緒に歩いたりしてゆったり気分でしたが、
鼻突八丁以降はまた苦しい急斜面で、
脚に疲れが溜まって何度か滑り、脚の置き方も雑になり、尻もちをつき、派手に転倒したりして。自分の弱点も発見しました。

ピークを目指すこともなかったですが、
山の中に身を置いて、空や雲や光の変化をぼーっと眺める。
こんな山行も好きだなと気がつきました。
でも、欲張りなので今度はもっと長いルートでここに来たいと思います。

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訪問者数:973人

コメント

北ア、デビュー、おめでとうございます。
写真の枚数の多さから、ハイな様子が容易に目に浮かびます。これで完全に嵌りましたね?
2018/7/18 8:50
Re: 北ア、デビュー、おめでとうございます。
トシさん 
渋めルートでしたが、景色が素晴らしくって。
船窪小屋からの景色を見て「日本で一番好きな場所」に認定しました(笑)
これからも「日本一」がどんどん増えると思うけれど。
テンション上がりすぎたのがバレバレですね...
2018/7/18 16:00
おめでとうございます🎵
あこね〜
初北アルプス、オメデトウです〜
実際に山頂から、色んな山々を見ると、今度はアノ山に登りたいとか、どんどん膨らんで行きますよね〜
次のターゲットは決まった?

爺ヶ岳から船窪岳に向かってヤッホーしていたけど、空振りしちゃった〜
あ〜恥ずかしい(笑)

因みに船窪岳からは、蓮華と針ノ木の間の針ノ木峠から爺ヶ岳が見えたかと〜
2018/7/18 13:16
Re: おめでとうございます🎵
タカさん
ヤッホー聞こえてましたよ🎶
こちらからも「タカさん!ヤッホー!」しましたよ。心の中で(笑)
結局、船窪岳には行かず小屋でのんびり過ごしたのですが、爺が岳たぶん見えていたのだと思うのですがわからなかった^^;

次の北アルプスの目標?
薬師〜立山には惹かれた。
もしくは蓮華〜針ノ木通って船窪小屋に再訪かも。とにかく良い小屋でした。
2018/7/18 16:08
雷鳥!!!
我々が泊った土曜日は、ちょうど小屋が満員になるくらいで、登りで出会った人たちは20数人、みんな船窪小屋が目的地でした。

日曜日、長い下りですれ違ったのは10人以下おそらく日曜日小屋は針ノ木方面からの登山客の方が多かったのかも。いずれにせよ小屋番のおねえさんも『今日はにぎやかだから雷鳥さんは出てこないかも〜』と言っていました。

ですから、雷鳥目撃はうらやましい!チビ太大先生も雷鳥の口真似を練習していたのに・・・

花情報、参考になります。タケシマランとゴゼンタチバナは名前がわからず困っていたところ。

船窪小屋、よかったですね〜。また日本一標高の高い天ぷら屋さんに行こうっと。
2018/7/18 15:42
Re: 雷鳥!!!
osamuelさま
コメントありがとうございます!!!!!
やはり土日は小屋も道も混んでいたのですね。
船窪小屋とーっても良いですものね。
日曜は宿泊者が多いとはいえ、布団もゆったりと使えてのんびり出来ました。

雷鳥。
人が少ないからか警戒心も無いようで、登山道を一緒に歩けて嬉しかったです。

急斜面きつかったですよね。
チビ太先生のおかげで登りは頑張れましたが、下りはホント苦しかった〜
チビ太先生の今後の山行レコも楽しみにしています🎶
2018/7/18 16:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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