また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1528000 全員に公開 雪山ハイキング甲信越

割引沢 天狗尾根 割引岳

日程 2018年07月15日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ 高温注意情報発令中
アクセス
利用交通機関
車・バイク

表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間20分
休憩
0分
合計
9時間20分
S桜坂駐車場06:2015:40桜坂駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
スマホの電源が入らずログデータが取れず
コース状況/
危険箇所等
雪渓と天狗尾根歩き以外は危険‼
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図 [pdf]

装備

備考 ✖スマホの電源が入らずログ取れず ◎アイゼン ピッケル ヘルメット 手袋 相棒

写真

ヌクビ沢の出会いを過ぎると、天狗尾根の日陰に入った割引沢に雪渓現れる
冷気が立ち上がり霞む雪渓
2018年07月15日 08:37撮影 by 930N, NEC
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヌクビ沢の出会いを過ぎると、天狗尾根の日陰に入った割引沢に雪渓現れる
冷気が立ち上がり霞む雪渓
1
天狗岩の真横を通り過ぎた辺りから尾根に取付く鎖が見えてくる。雪渓を離れ急斜面に乗り移る、そこから鎖を握るまでの水平移動が危なかった。 ※本来の取付き地点は雪渓のはるか下
2018年07月15日 09:02撮影 by 930N, NEC
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天狗岩の真横を通り過ぎた辺りから尾根に取付く鎖が見えてくる。雪渓を離れ急斜面に乗り移る、そこから鎖を握るまでの水平移動が危なかった。 ※本来の取付き地点は雪渓のはるか下
1
参考画像 2016/7/31 雪渓が消えた天狗尾根の取付き
2016年07月31日 08:44撮影 by DSC-HX5V, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
参考画像 2016/7/31 雪渓が消えた天狗尾根の取付き
1
取付き点上の雪渓から下流方向
2018年07月15日 09:02撮影 by 930N, NEC
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
取付き点上の雪渓から下流方向
1
参考画像 2016/7/31 割引沢の天狗尾根取付き付近
2016年07月31日 08:24撮影 by DSC-HX5V, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
参考画像 2016/7/31 割引沢の天狗尾根取付き付近
1
道が不明瞭で確信がないまま急斜面を草を掴みながら登り続け天狗尾根にたどり着いた。
天狗岩の頭
2018年07月15日 10:21撮影 by 930N, NEC
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
道が不明瞭で確信がないまま急斜面を草を掴みながら登り続け天狗尾根にたどり着いた。
天狗岩の頭
1
割引沢対岸尾根と登り切る直前の登山道
2018年07月15日 10:21撮影 by 930N, NEC
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
割引沢対岸尾根と登り切る直前の登山道
1
割引岳の一等三角点
2018年07月15日 12:11撮影 by 930N, NEC
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
割引岳の一等三角点
1

感想/記録

桜沢の駐車場を出発して抜かるんだ悪路のすえ割引沢の出会いに出る。沢に出た途端涼しいのは束の間、沢に沿って急斜面の高巻や滝つぼ上のトラバースで足場を探りながら草を掴みながらの連続で気を抜けない。沢に赤ペンキの目印が出てくると岩を飛び歩き渡渉を繰り返す、冷たい空気の上をヌクビ沢出会いを左折し雪渓が現れるまで一気に歩を進める事が出来た。冷気が噴出して霞んでいる雪渓は熱中症の持病持ちには天国。ピッケルとアイゼンをセットしガチガチに締まった雪渓を快適に歩く。天狗岩の横をやり過ごすと正面の斜面に鎖が伸びているが見てた。天狗尾根の取付きに着いた。

何とか雪渓から斜面に乗り移れる地点と鎖の下がっている距離が遠い、急斜面に加え岩盤の上に薄く土が乗っているだけでピッケルもアイゼンの充分に刺さらない、そこを水平に横移動する。もし滑り落ちたら雪渓と岩盤に挟まって脱出出来ない。何度も足を置き直し、ピッケルを刺し直し、草を掴み直し、ギリギリの確保をして鎖まで移動することが出来た。

この天狗尾根の取付きから尾根を登りきるまでは、初めて単独で登る人は必ず迷い途方に暮れるだろう。2年前にはじめて登った時の道筋を必死で思い出し、うかつに先に進まないよう薄い踏み痕の痕跡を探した。足元が草で見えないうえ足掛かりが無く腰を曲げて両手で草を掴みながら登り続けた。

尾根に出てしまえば残りはオマケみたいな物と思うが、力を出し切った体では遥かに遠く高い尾根歩きになってしまった。割引山頂ではヌクビ沢を上がって来られたタフな子連れファミリーと長話ができて楽しい時間を過ごした。

下りは巻機経由井戸尾根。水が無くなり沸騰し吹きこぼれて駐車場に着いた途端座り込んでしまった。完全燃焼
訪問者数:346人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2013/9/27
投稿数: 65
2018/7/17 23:48
 手がかりが草しかない急斜面。
はじめまして。

2010.8/8に割引沢から割引岳 恐怖の行程を思い出しました。

恐々、潰れた雪渓の上を越え、今にも崩れそうな雪渓の下をくぐり抜け、
必死に草をつかみつつ這い上がり、池塘の場所でホッとしたのを思い出しました。

夏山のつもりで安易に行ってしまい、シクジッタ!まずい!やばい!
と、感じた場所でした。

無事に巻機山から下山しましたが、最も危機感を懐いた山行でした。


daypackさん達も無事に下山されて何よりです。
精神的にも疲れましたよね。お疲れさまでした。
登録日: 2013/7/8
投稿数: 3
2018/7/18 20:37
 Re: 手がかりが草しかない急斜面。
こんばんわ はじめまして

ヌクビ沢の雪渓は崩壊寸前で腐ってたようですが、割引沢はガチガチに凍った雪渓がしっかり残っていて冷気が漂い全く問題なく快適で天国でした。しかし雪渓歩きが終った直後に最大の難関がありました。

今回2回目なので道迷いはありませんでしたが、2年前に初めて登った時は単独だったので天狗尾根の登りは、急登に加え道迷いを繰り返し精神的に追い込まれてしまいました。尾根取付きの鎖は去年設置したそうですが、目印の程度の物でその1ヶ所だけです。去年8月3日に割引岳から取付きまで刈払いした記録があったのですが、整備した痕跡は消えて1年経たないのに草が伸び放題でした。

ここ数年ヌクビ沢と割引沢を交互に登ってますが、ルート全域で崩落ヶ所があり行く度に登り難くなってる気がします。
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ