白馬さのさかスキー場

2018年07月15日(日) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 6.5km
• 登り: 360m
• 下り: 353m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:58
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:58

11:12 やまわ館
12:19 12:19 青木湖レイクダウントップ
13:10 やまわ館

天候

晴れ！暑かった！！

アクセス

宿泊先の民宿がスタート地点でゴール地点

コース状況／危険箇所等

たぶん管理している方が時折車で上っているかもしれないせいか、道自体に大きな問題は無い感じです。
ただし、日陰箇所がまるでないので、好天時は水分などをしっかり持っていった方がいいでしょう。

その他周辺情報

白馬さのさかスキー場第一駐車場にトイレあり。

写真

7/15 11:17

宿泊先の民宿を俯瞰。では行って来ますー。

7/15 11:19

働く車がちょこっと顔出し。

7/15 11:22

さのさか地区の民宿地図。

7/15 11:24

大糸線の向こうがさのさかスキー場。

7/15 11:26

さのさかスキー場のレストハウス。

7/15 11:27

冬のゲレンデの下には山道が。

7/15 11:30

ああ、レストハウスから右側のモーグルバーンへの山道は行き止まり。

7/15 11:32

振り返って見た。

7/15 11:35

気を取り直して今度はレストハウスから左手のクワッドリフトに沿って。

7/15 11:37

また振り返ってみた。￥

7/15 11:48

さのさかスキー場中盤の前シーズン動かなかったトリプルの乗り場エリア。

7/15 11:51

このコテージ、一回泊まってみたいなぁ。

7/15 11:55

登ると結構急です。

7/15 12:01

名物のアイコンの木が見えてきました。

7/15 12:01

振り返ればさのさか集落が。

7/15 12:03

夏のリフト

7/15 12:04

あの先に行ける道は見つかりませんでした。

7/15 12:05

スキー場案内板。

7/15 12:05

冬はレストハウスのカペラ。当然閉鎖状態。

7/15 12:10

青木湖レイクダウンコースへの道を進みます。

7/15 12:10

またまた振り返ってみました。景色ナイス。

7/15 12:16

道は結構歩きやすいです。日陰ないけどなー。

7/15 12:19

青木湖レイクダウンコースのテッペンに来たー。

7/15 12:20

青木湖見えたー。

7/15 12:38

登ったのでザクザクくだりま.....ん？

7/15 12:42

ウォータージャンプ場、大盛況。

7/15 12:44

青木湖レイクダウンコースのリフト乗り場。

7/15 12:46

振り返って見た。ナイス。

7/15 12:48

では、戻りますよ。

7/15 12:51

夏山にリフト。

7/15 12:59

ここに戻って来ました。

7/15 13:11

さのさか民宿街通過中。

7/15 13:14

ただいまー。

撮影機器：

GXR+A12 リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 コンパス ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル iPad mini カメラ(GXR) カメラ(F1000EXR)

感想

keesaki

毎年冬になるスキーしに行っている白馬さのさかスキー場、夏はどうなっているのかという興味と、つい先日来シーズン以降の運営会社が決まったというニュースもあったので、何か整備とかしているかと思って、とりあえずあるだけ歩きに行ってみようと思って行ってきました。

レストハウスはどこも営業していませんでした（当たり前）。
右側のモーグルバーンエリアは整備されている山道が無く、登るのを断念。
左のクワッドからその上部のトリプルの上までは道が整備されているため、行くことが出来ました。ちょっと急だったけど。まぁスキー場だから当たり前ですな。
そこからさらに場へのペアリフト箇所はさすがに道が無かったですが、奥の青木湖レイクダンウンコースは最上部まで道が整備されていたため登ることが出来ました。眺めも良かった。

ひとしきり眺めを楽しんだら、青木湖レイクダウンコースを一気にくだり、最後はウォータージャンプ場脇を抜けて、ウォータジャンプをちら見しつつ着た方面へ向かう道をたどり、合流したらまだトリプルの下のところだった....あとひとコース降りなくちゃだった。

でもここまでくれば残りわずかで、最後は大糸線を見ながら下山完了。