7/16
JR茅野駅より美濃戸へ向かう途中、車窓より見た八ヶ岳連峰
0
7/16 14:12
7/16
JR茅野駅より美濃戸へ向かう途中、車窓より見た八ヶ岳連峰
7/16 15:19
美濃戸/やまのこ村、ここへ車(レンタカー)を置きこれより登山開始
*“アブ”が異常に多く参りました
0
7/16 15:19
7/16 15:19
美濃戸/やまのこ村、ここへ車(レンタカー)を置きこれより登山開始
*“アブ”が異常に多く参りました
7/16 15:27
美濃戸山荘へ到着
下山者の方で賑ってました
0
7/16 15:28
7/16 15:27
美濃戸山荘へ到着
下山者の方で賑ってました
7/16 15:29
美濃戸山荘前、登山道(北沢、南沢コース)分岐
北沢コースへ進
*ここから、砂防堤までは林道歩き
0
7/16 15:26
7/16 15:29
美濃戸山荘前、登山道(北沢、南沢コース)分岐
北沢コースへ進
*ここから、砂防堤までは林道歩き
7/16 16:16-16:18
林道終点、砂防堤横の駐車場
ここで、林道と分かれ登山道に入る
0
7/16 16:14
7/16 16:16-16:18
林道終点、砂防堤横の駐車場
ここで、林道と分かれ登山道に入る
7/16
沢沿いに架かる木道を数カ所通る
0
7/16 16:25
7/16
沢沿いに架かる木道を数カ所通る
7/16
暑い中の登山を白樺が癒してくれる
0
7/16 16:50
7/16
暑い中の登山を白樺が癒してくれる
7/16
何度目かの木道と、木道の橋を通過した所に現れた横岳手前の大同心(左)、小同心(右)
0
7/16 17:12
7/16
何度目かの木道と、木道の橋を通過した所に現れた横岳手前の大同心(左)、小同心(右)
7/16 17:25
今日の宿泊場所、赤岳鉱泉へ到着
0
7/16 17:22
7/16 17:25
今日の宿泊場所、赤岳鉱泉へ到着
7/16
宿泊手続きを済ませ散歩。
写真は赤岳鉱泉のテラスで、この日は登山者、キャンパーが多く賑わってた
0
7/16 17:23
7/16
宿泊手続きを済ませ散歩。
写真は赤岳鉱泉のテラスで、この日は登山者、キャンパーが多く賑わってた
7/17
早朝の赤岳鉱泉
*ベンチでの朝食、登山準備など登山者それぞれが思い思いの時間を過ごしてる
0
7/17 4:46
7/17
早朝の赤岳鉱泉
*ベンチでの朝食、登山準備など登山者それぞれが思い思いの時間を過ごしてる
7/17
早朝の赤岳鉱泉
*団体さんが、登山前のウォームアップをリーダが親切に指導してた・・・私も横で(苦笑)
0
7/17 6:58
7/17
早朝の赤岳鉱泉
*団体さんが、登山前のウォームアップをリーダが親切に指導してた・・・私も横で(苦笑)
7/17 6:58
これより、今日の宿泊予定地赤岳展望山荘へ向けて出発
*今日は展望を楽しむのでコースタイムは十分余裕を持たせた
0
7/17 4:42
7/17 6:58
これより、今日の宿泊予定地赤岳展望山荘へ向けて出発
*今日は展望を楽しむのでコースタイムは十分余裕を持たせた
7/17
赤岩の頭へ登る途中見た乗鞍岳
*いやはや感激で、田舎人丸出しでした(^_^)
0
7/17 7:29
7/17
赤岩の頭へ登る途中見た乗鞍岳
*いやはや感激で、田舎人丸出しでした(^_^)
7/17
赤岩の頭の手前の開けた場所で見る硫黄岳の稜線
・・・・いいですね
0
7/17 8:19
7/17
赤岩の頭の手前の開けた場所で見る硫黄岳の稜線
・・・・いいですね
7/17
同じ場所で見た、赤岳と阿弥陀岳
なんか、ワクワクしてきます
0
7/17 8:29
7/17
同じ場所で見た、赤岳と阿弥陀岳
なんか、ワクワクしてきます
7/17 8:32
赤岩の頭はすぐそこだぁ〜
0
7/17 8:28
7/17 8:32
赤岩の頭はすぐそこだぁ〜
7/17 8:34
赤岩の頭へ到着
0
7/17 8:45
7/17 8:34
赤岩の頭へ到着
7/17
赤岩の頭で寛ぐ登山者
*一息入れるには絶好のポイント
0
7/17 8:34
7/17
赤岩の頭で寛ぐ登山者
*一息入れるには絶好のポイント
7/17
赤岩の頭より少し先、峰ノ松目が望むめる所まで行き展望を楽しむ
0
7/17 8:40
7/17
赤岩の頭より少し先、峰ノ松目が望むめる所まで行き展望を楽しむ
7/17 8:47
硫黄岳へ向け出発
0
7/17 8:48
7/17 8:47
硫黄岳へ向け出発
7/17
途中、振り返りながら展望を楽しむ
眼下は赤岩の頭
0
7/17 8:50
7/17
途中、振り返りながら展望を楽しむ
眼下は赤岩の頭
7/17
同、振返り見た
北アルプスの山々、槍ケ岳、穂高連峰が確認出来最高です
0
7/17 8:51
7/17
同、振返り見た
北アルプスの山々、槍ケ岳、穂高連峰が確認出来最高です
7/17
硫黄岳山頂へは 後一歩。
*ここも大勢の登山者がいました・・・・私もその中の一人ですが(苦笑)
0
7/17 9:10
7/17
硫黄岳山頂へは 後一歩。
*ここも大勢の登山者がいました・・・・私もその中の一人ですが(苦笑)
7/17 9:12
硫黄岳頂上へ到着
0
7/17 9:21
7/17 9:12
硫黄岳頂上へ到着
7/17
硫黄岳頂上のケルンと案内プレート
*今日は天気も良く視界があるが、視界を遮られた時を想像すると恐いですね
0
7/17 9:10
7/17
硫黄岳頂上のケルンと案内プレート
*今日は天気も良く視界があるが、視界を遮られた時を想像すると恐いですね
7/17
山頂横の爆裂跡、自然の力には想像を絶します
0
7/17 9:14
7/17
山頂横の爆裂跡、自然の力には想像を絶します
7/17 9:23
これより、硫黄岳山荘へ向う
0
7/17 9:23
7/17 9:23
これより、硫黄岳山荘へ向う
7/17 9:48
硫黄岳山荘へ到着
0
7/17 9:48
7/17 9:48
硫黄岳山荘へ到着
7/17 9:48
登山者で賑う硫黄岳山荘前のテラス
0
7/17 9:48
7/17 9:48
登山者で賑う硫黄岳山荘前のテラス
7/17 10:21
硫黄岳山荘前の駒草神社祠
*軽食と水分の補給を終え、横岳へ向け出発
0
7/17 9:46
7/17 10:21
硫黄岳山荘前の駒草神社祠
*軽食と水分の補給を終え、横岳へ向け出発
7/17
横岳へ向かう展望地前のガレ場
0
7/17 10:40
7/17
横岳へ向かう展望地前のガレ場
7/17
展望地より稜線歩きの登山者を写す
*ここで、硫黄岳へ向かう登山者の方からシロコマクサの情報を入手
0
7/17 10:45
7/17
展望地より稜線歩きの登山者を写す
*ここで、硫黄岳へ向かう登山者の方からシロコマクサの情報を入手
7/17
展望地前から、硫黄岳側を振返る
0
7/17 10:48
7/17
展望地前から、硫黄岳側を振返る
7/17
大同心と、コマクサの群生地
0
7/17 10:50
7/17
大同心と、コマクサの群生地
7/17
シロコマクサとの出会い
これを見たいがため、ここへ来たと言っても過言ではないです(^^ゞ
0
7/17 10:57
7/17
シロコマクサとの出会い
これを見たいがため、ここへ来たと言っても過言ではないです(^^ゞ
7/17
横岳が近づいてきました
0
7/17 10:58
7/17
横岳が近づいてきました
7/17
横岳直下で寛ぐ登山者
*青空に雲が湧き、更には鋭い岩峰と登山者。今回撮影した中のベストショットです
0
7/17 11:07
7/17
横岳直下で寛ぐ登山者
*青空に雲が湧き、更には鋭い岩峰と登山者。今回撮影した中のベストショットです
7/17
横岳直下の岩場…渋滞場所でもある
*風雨の強い時の通過は要注意
0
7/17 11:13
7/17
横岳直下の岩場…渋滞場所でもある
*風雨の強い時の通過は要注意
7/17 11:27
横岳(奥の院)へ到着
0
7/17 11:59
7/17 11:27
横岳(奥の院)へ到着
7/17
山頂プレート
0
7/17 11:25
7/17
山頂プレート
7/17 12:12
食事と休憩を終え、これより日の岳、三又峰へと進路を取るが名残惜しいです
0
7/17 11:59
7/17 12:12
食事と休憩を終え、これより日の岳、三又峰へと進路を取るが名残惜しいです
7/17
横岳から三又峰方面を見る
*高山の稜線歩きは最高に気持よく、山に来て良かったと強く感じる
0
7/17 12:12
7/17
横岳から三又峰方面を見る
*高山の稜線歩きは最高に気持よく、山に来て良かったと強く感じる
7/17 12:27-12:34
三又峰(杣添尾根コース分岐)へ着く、この辺りから雲(積乱雲)が発生
*雷雲に遭遇しないよう先を急ぐ
0
7/17 12:25
7/17 12:27-12:34
三又峰(杣添尾根コース分岐)へ着く、この辺りから雲(積乱雲)が発生
*雷雲に遭遇しないよう先を急ぐ
7/17 12:43-12:45
大権現の碑
*この下にはウルップソウが群生してた
0
7/17 12:45
7/17 12:43-12:45
大権現の碑
*この下にはウルップソウが群生してた
7/17
日の岳を振返る
0
7/17 13:00
7/17
日の岳を振返る
7/17
地蔵ノ頭近くまでの急坂、ここを一気に降る
0
7/17 13:08
7/17
地蔵ノ頭近くまでの急坂、ここを一気に降る
7/17
急坂取り付より赤岳を望む
赤岳天望荘もかなり近くに見え始めた
0
7/17 13:24
7/17
急坂取り付より赤岳を望む
赤岳天望荘もかなり近くに見え始めた
7/17 13:38
地蔵ノ頭
0
7/17 13:37
7/17 13:38
地蔵ノ頭
7/17 13:40
地蔵ノ頭 道標横のお地蔵さん
0
7/17 13:37
7/17 13:40
地蔵ノ頭 道標横のお地蔵さん
7/17
赤岳天望荘までは後一息
0
7/17 13:38
7/17
赤岳天望荘までは後一息
7/17 13:45
赤岳天望荘到着
0
7/17 14:12
7/17 13:45
赤岳天望荘到着
7/17 14:15
宿泊手続きも終え、赤岳山頂を目指す
0
7/17 18:04
7/17 14:15
宿泊手続きも終え、赤岳山頂を目指す
7/17 14:55
赤岳頂上小屋へ到着
頂上までは小屋横より3分
0
7/17 15:24
7/17 14:55
赤岳頂上小屋へ到着
頂上までは小屋横より3分
7/17 14:58
赤岳頂上へ到着
0
7/17 14:57
7/17 14:58
赤岳頂上へ到着
7/17
一等三角点
0
7/17 15:01
7/17
一等三角点
7/17
山頂の赤嶽神社
0
7/17 15:07
7/17
山頂の赤嶽神社
7/17 15:24
阿弥陀岳を望む
0
7/17 15:35
7/17 15:24
阿弥陀岳を望む
7/17 15:27
赤岳頂上小屋より赤岳を振返る
0
7/17 15:09
7/17 15:27
赤岳頂上小屋より赤岳を振返る
7/17 14:58-15:24
赤岳頂上小屋から横岳方面を見る
0
7/17 15:24
7/17 14:58-15:24
赤岳頂上小屋から横岳方面を見る
7/17
下山時、赤岳頂上小屋を振返る
0
7/17 15:36
7/17
下山時、赤岳頂上小屋を振返る
7/17
次に、赤岳天望荘を見る
0
7/17 15:48
7/17
次に、赤岳天望荘を見る
7/17 16:00
赤岳天望荘へ戻る
0
7/17 18:03
7/17 16:00
赤岳天望荘へ戻る
7/17
赤岳天望荘のウィンドファンと、ライブカメラ
0
7/17 18:16
7/17
赤岳天望荘のウィンドファンと、ライブカメラ
7/17
富士山
0
7/17 18:17
7/17
富士山
7/17
夕陽に反射する諏訪湖
0
7/17 17:58
7/17
夕陽に反射する諏訪湖
7/18
御来光
0
7/18 4:39
7/18
御来光
7/18
朝陽を受ける富士山
*傘雲が天気の下りを予測してる
0
7/18 4:27
7/18
朝陽を受ける富士山
*傘雲が天気の下りを予測してる
7/18
御来光を見る登山者
上は赤岳頂上小屋のに宿泊してる登山者
0
7/18 4:42
7/18
御来光を見る登山者
上は赤岳頂上小屋のに宿泊してる登山者
7/18
地蔵ノ頭
これより地蔵尾根コースにて下山
0
7/18 5:08
7/18
地蔵ノ頭
これより地蔵尾根コースにて下山
7/18
地蔵ノ頭直下の岩場の登山道
眼下には行者小屋が見える
0
7/18 5:12
7/18
地蔵ノ頭直下の岩場の登山道
眼下には行者小屋が見える
7/18 6:03-6:35
行者小屋へ到着(ここで朝食)
0
7/18 6:35
7/18 6:03-6:35
行者小屋へ到着(ここで朝食)
7/18 8:25-8:31
美濃戸山荘前の登山口、南沢コース登山口へ到着
0
7/18 8:26
7/18 8:25-8:31
美濃戸山荘前の登山口、南沢コース登山口へ到着
7/18
定番だけど、登山道分岐横の八ヶ岳案内プレート
0
7/18 8:27
7/18
定番だけど、登山道分岐横の八ヶ岳案内プレート
7/18 8:37
3日間の山歩きを無事終え、やまのこ村に戻った
*今回は天気に恵まれ最高の登山が出来たことが何よりもの幸せでした
0
7/18 8:37
7/18 8:37
3日間の山歩きを無事終え、やまのこ村に戻った
*今回は天気に恵まれ最高の登山が出来たことが何よりもの幸せでした
7/18
下山後入った♨
茅野市玉宮温泉、望岳の湯
0
7/18 9:22
7/18
下山後入った♨
茅野市玉宮温泉、望岳の湯
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する