ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1548508
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

涼を求めて八経ヶ岳

2018年08月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
9.5km
登り
1,099m
下り
1,090m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:26
合計
6:09
8:42
8:43
26
9:09
9:10
21
9:31
9:34
51
10:25
10:26
27
10:53
11:05
18
11:23
11:23
26
11:49
11:52
39
12:31
12:31
21
12:52
12:53
12
13:05
13:09
37
13:46
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口駐車場利用 \1000-
コース状況/
危険箇所等
今回、初めて行き帰りともに登山口から大峯奥駈道出合いまでの間、沢沿いルートを歩きました。山と高原地図では破線ルートになってますが…一部踏み跡を見失いそうな箇所もありましたが、わりと整備もされてますし標準ルートよりこちらの方が歩きやすいのではと感じました。あくまで個人の感想です。
その他は、とくに危険箇所はありません。
みたらい渓谷を通過してさらに奥へ奥へ
みたらい渓谷を通過してさらに奥へ奥へ
行者還トンネル西口駐車場利用。\1000-
行者還トンネル西口駐車場利用。\1000-
ここから。登山届けも出せますよ
ここから。登山届けも出せますよ
今日はこの橋を渡って左折。沢沿いルートで行きます!
今日はこの橋を渡って左折。沢沿いルートで行きます!
道は整備されてます。ただ分かりにくいところが数箇所ありました。
1人づつ渡ってね〜〜揺れるんだこれ
道は整備されてます。ただ分かりにくいところが数箇所ありました。
1人づつ渡ってね〜〜揺れるんだこれ
名もなき滝
お花はピークを過ぎてたのかな。あんまり見つけれませんでした。
お花はピークを過ぎてたのかな。あんまり見つけれませんでした。
沢沿いルートは一般ルートにこの標識のちょっと先で合流
沢沿いルートは一般ルートにこの標識のちょっと先で合流
そして大峯奥駈道出合い
そして大峯奥駈道出合い
弥山方面へ
弁天の森
途中、弥山小屋が見えます。
途中、弥山小屋が見えます。
大峯奥駈道を歩く。大峰山らしい
大峯奥駈道を歩く。大峰山らしい
理源大師像。触ると雨が降るらしいよ
理源大師像。触ると雨が降るらしいよ
弥山へ向かう。標高が上がるにつれ秋の気配
弥山へ向かう。標高が上がるにつれ秋の気配
バイケイソウは枯れると悲惨な感じ
バイケイソウは枯れると悲惨な感じ
この階段を頑張れば弥山小屋。
1
この階段を頑張れば弥山小屋。
弥山小屋が見えました。
弥山小屋が見えました。
小屋脇にトリカブト?
1
小屋脇にトリカブト?
八経ヶ岳へ向かいます。
八経ヶ岳へ向かいます。
弥山から八経ヶ岳へ。オオヤマレンゲの自生地。保護、管理されてます。
弥山から八経ヶ岳へ。オオヤマレンゲの自生地。保護、管理されてます。
今年のピークはとっくに過ぎて今はこんな感じ…
今年のピークはとっくに過ぎて今はこんな感じ…
山頂到着!
記念撮影。今回はソロなんでプチ三脚で自撮り
2018年08月07日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
3
8/7 10:56
記念撮影。今回はソロなんでプチ三脚で自撮り
残念ながら山頂はガスガス。眺望なし
残念ながら山頂はガスガス。眺望なし
山頂から弥山へ向かう途中、振り返ると晴れ。登山あるある
1
山頂から弥山へ向かう途中、振り返ると晴れ。登山あるある
山頂から弥山に戻り…
山頂から弥山に戻り…
ブラブラして…
そして昼ごはん
苔むす森は大峰山ならでは
1
苔むす森は大峰山ならでは
苔キレイ
下山も沢沿いルート。この橋が見えてホッ
1
下山も沢沿いルート。この橋が見えてホッ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック
備考 暑くて汗だくだってので冷んやりタオル的なものがあればよかったのかも。

感想

ソロで八経ヶ岳は初めて。
いつもは誰かと登ってたので一人だとつい黙々と登り結果、あまり休憩を取ってないような気が…
なんとなくいつもよりハードだった感じ 笑

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:475人

コメント

沢沿いルート
夏は良さそうですね。
通常ルートは年々歩きにくくなっているので、
次回は沢ルートで登ってみようと思います。
ところで山上は涼しかったですか?
2018/8/8 13:18
Re: 沢沿いルート
こんにちは😃沢沿いルート…そんなハードじゃないですよ。多少踏み跡を見失いそうな箇所もありましたが、双門ルート経験者なら屁のカッパでしょう 笑
山頂は曇ってたのもありかなり涼しかったですよ〜〜
2018/8/8 15:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
行者還トンネル西口から弥山・八経ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら